「腰痛がツラいときこそ落ち着け! 焦って色々なグッズに飛びつくと最悪なことになりかねないから、自分が信頼しているプロ(医師、整体師など)に相談してから動いた方がいいぞ」
──本記事で私が言いたいことを簡潔にまとめるならば、上のようになる。当たり前といえば当たり前のこと。しかしながら、腰痛があまりにもツラいと平常心を失いがち。その結果、私のような失敗をする人がいるかもしれないので、注意喚起の意味を込めて紹介しよう。
「腰痛がツラいときこそ落ち着け! 焦って色々なグッズに飛びつくと最悪なことになりかねないから、自分が信頼しているプロ(医師、整体師など)に相談してから動いた方がいいぞ」
──本記事で私が言いたいことを簡潔にまとめるならば、上のようになる。当たり前といえば当たり前のこと。しかしながら、腰痛があまりにもツラいと平常心を失いがち。その結果、私のような失敗をする人がいるかもしれないので、注意喚起の意味を込めて紹介しよう。
サービスが終了するか、お金が支払えなくなるか……どちらかの状態になるまで一生添い遂げたいサブスクと出会ってしまった。
それは「廃棄宝石」の定期便。なにかしらの理由で通常販売できなくなった廃棄宝石を毎月1100円で送ってくれるというサブスクである。
廃棄品かぁと思いながらも安さに惹かれて購入してみたのだが……今現在、猛烈に後悔している。なんでもっと早く始めなかったんだ……ってね。
もしタイムマシンが使えるのならば、過去の自分に「今すぐ宝石のサブスク始めろ!!!!」と伝えたいくらいである。
個人的な話で恐縮だが、近々引っ越しを予定している。そこで先日、部屋の採寸をしてきたのだが、それに合わせて妻が用意していたのが「レーザー距離計」なる計測機器だった。いや、ちょっと待ちなさいって! メジャーで十分だろ!! 余計なモノを買うんじゃないよ!
無駄な出費に憤る私(あひるねこ)であったが、結論から言うと、採寸が終わる頃にはもうレーザー距離計なしでは生きていけない体になってしまった。何してくれてんねん! しかし、それくらいBOSCH(ボッシュ)のレーザー距離計は便利すぎたのだ。
この前、スーパー銭湯好きの知人から「昭島温泉 湯楽の里がマジでヤバい」という話を聞いた。「湯楽の里(ゆらのさと)」とは、関東で展開しているスーパー銭湯チェーン。サウナや露天風呂、バリエーション豊富な内風呂のほか……
食事処や美容施設なども充実していて1日満喫できることで知られている。そういえば、同じく銭湯好きの母も湯楽の里の「得々プラン(食事と入浴で1510円)」を気に入っていたっけ。しかし知人曰く、本当にヤバいのは “得々” ではないという。では何がヤバいのかと言うと……
ピカピカにリフォームされた家に引っ越ししてから1年以上が経過。どうしても落としたい汚れがある。シンクの蛇口の付け根にこびりついている水垢だ。
掃除用の歯ブラシでゴシゴシしてもダメ。メラミンスポンジでキュッキュしてもダメ! ネットに「無印良品のメガネ拭き(80円)が効く」と書いてあったのでマネしてやってみたけど全然ダメ〜! 何をやっても取れないのだ。そんな時!
昨年の夏に屋久島に行った私(中澤)。どれだけ行きにくくとも白谷雲水峡にはぜひ行ってみたいと思っていたわけだが、いざ、行ってみて困ったのは、そういった大きな目的地よりもATMの場所であった。知らない場所に行った時、困るのって普段の生活で何気なく使っているとこだったりする。
しかし、先日道の駅マニアに聞いた「道の駅の探し方」はそういう時にこそマジで便利だと思った。Googleで検索してる場合じゃねえ!
登場してからしばらく経つが、相変わらずNGな人からはとことん不評な紙ストロー。嫌いな理由としてよく見かけるのは、紙特有の味がする、使っているとふやける、唇にはりつくといったあたり。
そんな紙ストローNG勢の間で話題となっていたのが、ファミマの「開いて洗えるストロー(税込み500円)」。シリコン製の2本入りで、開いて洗えるらしい。どんな感じか気になったので、実際にスタバとマックで使ってみることに。
日本だ!!!! 8年ぶりの日本だ!!! そう、Study Campに参加するために僕は2023年2月5日から日本に行くことになったのだ。自分にとっては第二の故郷、めっちゃ楽しみだったよ。
日本に行くためには、僕の街から1回ジャカルタの空港で乗り継ぐ。その乗り継ぎの待ち時間なんと12時間。いくらなんでも長すぎると思うが、これが普通か?
めっちゃクソ暇だったから、今回は空港での様子を書いてみたいと思う。
恐らく最も人類からの人気を獲得しているハクトウワシカップルの1つ。それが米カリフォルニア州のビッグベアバレーに住む、ジャッキー(雌)とシャドウ(雄)。
彼らは飼われているわけではなく、野生のハクトウワシだ。しかし巣にはカメラが設置されており、YouTubeの生配信で様子を見ることができる。現在(2023年2月17日)、順調ならいつ孵化してもおかしくない時期に入った卵を世話している最中だ。
2022年8月に勃発した大家(管理会社)VS 私の立ち退きバトル。立ち退き料を支払わずに部屋から出て行ってもらいたい大家(管理会社)と、相場に見合った立ち退き料を受け取りたい私との間の争いについて、これまで第1話(絶望)・第2話(ブチギレ前夜)と紹介してきた。
今回は第3話。いよいよブチギレ編だ。といっても、キレたのは管理会社の方。まだ私はキレてない。まぁ近いうちに私もキレるのだが、あのときは平和的解決に向けて外交努力を続けていた。こんな風に……。
2023年2月16日から、全国の はま寿司にて始まった「のどぐろと北海道・東北まつり」。フェア名や公式HP的に、税込み110円の「炙りのどぐろ」が主力なのだろう。
続くのが「栗蟹つつみ(ぽん酢ジュレのせ)」や「北海道産 真鱈白子」あたりだろうか? しかし、はま寿司のフェアは往々にして他に真のボスみたいなやつが潜みがち。さっそく食べて探ってみることに。
1年、いや1年半以上は経っただろうか。かつて私は「6分筋トレ」と称し、自宅で毎日 “腹筋2分、腕立て2分、背筋2分” の筋トレを毎日こなしていた。そのおかげもあって、けっこうカラダは仕上がっていた。
しかし、引越をししてから「6分筋トレ」をしなくなった。理由は簡単。前までは「筋トレができるスペースに足を固定する場所(ベッド下の隙間)があった」が、新居ではその場所がなくなってしまったのだ。
そのせいもあって、明らかに筋肉量は落ちた。いつしか腕立てや腹筋の回数もこなせなくなっていた。このままではイカン……と思っていた時に発見したのが、今回紹介するスリコこと3COINS(スリーコインズ)の『腹筋マシーン(800円)』である。
本屋の雑誌コーナーで「呼び込み君」が売っていた。スーパーでよく聞くBGM “ポポ〜ポポポポ” でおなじみの販促マシン「呼び込み君」が雑誌になっていたのだ。タイトルはそのまま『呼び込み君 ポポ〜ポポポポ♪ ポーチBOOK』で……呼び込み君のポーチが付録らしい。
いわゆる付録メインの書籍なので主役はポーチ。もちろん「あの音が鳴り響く機能」があるそうだ。そんなことを知ってしまったら “ポポ〜ポポポポ” がどうしても聴きたくなってしまったので……買った。
ピーナッツ! シーズン2も絶好調な「週刊デアゴスヌーピー」のお時間であるが……私(あひるねこ)、前号で言いましたよね。次号は確実に草パウダーがやって来るって。結論から言いましょう。草パウダーは、来まぁす!!!
できれば二度と会いとうなかった緑色の悪魔。膨大な時間がかかる上に、ポロポロポロポロと取れる厄介極まりない雑草野郎である。アイツの相手をしなければならないと思うと心から憂鬱になるが、残念ながら今日のデアゴスティーニ軍曹のシゴキはこんなものではなかった。
以下、ある意味で閲覧注意。
Amazonで「長袖ツナギ服(作業着)」を注文したら到着予定日より約2週間早く、バレンタインデーの当日に荷物が届いた。もしかしたら中国からのサプライズかも……ってことは絶対にないのだが、2週間も早く届くと無駄に期待してしまう。できれば予定日に届けてくれ。
ちなみに、どんな作業着なのかというと「おしゃれなかっこいいデザインで、着るのが楽しくなる作業服です。男性はもちろん女性にも提案したい一着」らしい。Amazonからおすすめされた「XLサイズ」を買ってみたぞ。さっそく開封して確認したい。
コメダの季節のケーキに、2023年2月15日から新商品が登場した。「珈琲所のティラミス」、シフォンケーキの「ストロべリッチ」、「めっ茶モンブラン」、ガトーショコラの「フローラルブーケ」の4種だ。
お値段は全て、税込み480円~540円。季節のケーキシリーズは毎回ケーキ屋とやりあえるウマさ。今回もさっそく全制覇してきたぞ!
インターネットで買い物をする時に「クチコミ」や「評価」を参考にしている方は多いだろう。しかし全然知らない誰かのレビューは本当にあてになるのだろうか。たった数人から「星1つ」と評価されてしまった商品を見つける度に、私は少し残念な気持ちになってしまう。
Amazonで2本の「ぶどうジュース」を買った。1本は「めっちゃ美味!」「1度試してみてください!」などと絶賛されたもの。もう1本は「お腹を壊しました」、ぶどうジュースにも関わらず「いちごの甘さを感じない」などと意味不明なクチコミが書かれたもの。そこで今回は……
当サイトが誇るグルメライターたちに2本のジュースを飲み比べてもらい、リアルな感想を聞いてみたぞ!
全国的に有名な土産である仙台銘菓「萩の月」。筆者はこれを食べたことがない。ずっと気になっているにもかかわらずである。
何故か。土産を売っている場所に怠惰ゆえ足を運ばず、土産をもたらしてくれる知人友人もおらず、ただ日々を無為に過ごしている者は、たやすく土産社会からドロップアウトする。筆者はそれだからである。
しかし、ドロップアウトした者にも起死回生の策はある。ネット通販である。そういうわけで、最近になって興味を抑えきれなくなった筆者は、奥の手で「萩の月」を取り寄せることにした。