「雑誌付録」の記事まとめ

【雑誌付録】MonoMax7月号は人気アウトドアブランド「チャムス」アイテム豪華5点セット! 置いておくだけでもオシャレな防災用品の詰め合わせ!

コンビニに立ち寄ったら、何か良い雑誌付録が無いかチェックするようにしている。雑誌一冊分の値段で驚くほどお得なものが手に入ることが時々あるからね。

今回見つけたMonoMax7月号も、掘り出し物といっていいほど豪華な付録がセットになっていた。人気アウトドアブランド「CHUMS(チャムス)」のアイテムが5点も付いているのである! 

ステッカー1枚が1000円するようなブランドなのに、アイテム5点、雑誌も込みで1350円はお得すぎ! ここ最近、買いたくなるような雑誌付録がなかったのだが、久々に心躍るアイテムに巡り合えたな~!

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【ポポーポポポポ】スーパーの「呼び込み君」が雑誌付録になったゾォォオオ! いつでもあの音が聞きたい人は本屋へGO!

本屋の雑誌コーナーで「呼び込み君」が売っていた。スーパーでよく聞くBGM “ポポ〜ポポポポ” でおなじみの販促マシン「呼び込み君」が雑誌になっていたのだ。タイトルはそのまま『呼び込み君 ポポ〜ポポポポ♪ ポーチBOOK』で……呼び込み君のポーチが付録らしい。

いわゆる付録メインの書籍なので主役はポーチ。もちろん「あの音が鳴り響く機能」があるそうだ。そんなことを知ってしまったら “ポポ〜ポポポポ” がどうしても聴きたくなってしまったので……買った

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かつての子どもたちのバイブル『学研の科学』復刊! 走馬灯のように思い出される記憶の数々

まだかな、まだかな~♪ 学研の~おばちゃんまだかな~♪

いまから数十年前、小学生だった筆者の最大の娯楽が『りぼん』と『学研の科学』だったことは間違いない。最盛期には小学生の3人に2人が購読していたともいわれるモンスター学習誌だが、2010年に惜しまれつつ休刊。

少子化や出版不況、そしておそらく進学塾、eラーニング、輸入知育教材など選択肢の多様化もあり、ひとつの時代が終わったのだろう……

と思っていたが、このたび12年ぶりに復刊するという! 久しぶりだな、学研!!

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全100号を集めればキャンプマスターに? 付録つきマガジン『エンジョイ!アウトドア』がガチな件

毎号購読することで、特定のテーマを深めていくパートワーク(分冊百科)。このたびアシェット・コレクションズ・ジャパンから、アウトドアマガジン『ENJOY!OUTDOOR(エンジョイ!アウトドア)』が刊行された。

今回のシリーズも「毎号少しずつステップアップします」「コレクションができます」というスタイルで、全100号(隔週発売)の予定だ。「アウトドアのテクニックを楽しくマスターするツール付き体験コース」だそう。

思わず「ホントかよ~!」と口をついてしまうが、どんな内容なのだろうか?

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【マジかよ】雑誌『DIME』7月号の付録はまさかのワイヤレス充電器! 雑誌込み1140円という充電器の実力とは…!?

様々なガジェットが付録として付いてくる、ビジネスパーソンのためのライフハックマガジン『DIME』。変わったアイテムがお安く手に入るということもあり、毎月楽しみにしている方も多いことだろう。

当サイトでも気になるものを何度か紹介してきたが、さすがに今回の付録にはこれまで以上に驚かされた。2022年5月12日に発売された『DIME』7月号に付いてきた付録は、まさかの「ワイヤレス充電器」なのである。

ここまでくるともはや何がメインかわからなくなってくるな。付録込みで1140円という驚きの値段設定であるが、この充電器……ほんとにちゃんと使えるのだろうか?

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「ウバッグ」ことウーバーイーツのカバンがローソンで買える!? 本物さながらに多機能な小さいヤツ

我々の食卓に変革をもたらしたUber Eats(以下ウーバーイーツ)。ロゴが印象的な配達用バッグは “ウバッグ” とも呼ばれ、一時期は品薄や転売騒動が話題になったりもした。その多機能ぶりは当サイトの過去記事でもレポートしている。

リュックを背負った配達パートナーの姿は都市部ではもう風景の一部だろうが、筆者の住む地方都市に初めて進出してくれたときの感動は忘れられない。

今でもまだまだ珍しいので、かつての都市伝説「佐川急便の赤ふん」のように、配達パートナーを発見するとなんだかラッキーアイテムを見つけたような気分になる。

そんなウーバーの配達用バッグが……なぜかローソンの店頭に!?

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【ポケモン】公式から推しに推された「ポッチャマ」がついに付録付きのファンブックとなって登場! ポケモン史に残るほどの快挙です!

2022年1月28日、ポケモンの新作ゲーム『Pokémon LEGENDS アルセウス』が発売され、ヒスイ地方での冒険を必死に楽しんでいる方も多いことだろう。操作難しすぎるんだよな今作。

そんな中、ゲーム発売と同時に「ポッチャマ」のファンブックが発売されていたことをご存知だろうか。

最近、公式がポッチャマを推しまくっているとはいえ、単体でファンブックが出されるのは前代未聞の事態。ポッチャマファンはゲームばかりやってる場合じゃない、本屋へGOだ!

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ヤマト運輸コラボ! 宅配ドライバーのお仕事を体験できる『幼稚園』付録に感じるほのかな闇

「トラックに描かれた飛脚の赤ふんどしに触ると幸せになれる」という都市伝説や、佐川男子ブームなど、もともと宅配ドライバーは人々から好ましく思われる職業だと思う。

だいたいの場合、外から荷物が届くのは嬉しいシチュエーションだという心理的効果もあるだろう。憧れの職業として、ごっこ遊びの対象になることもまったく不思議ではない。

ところが、歩合制の報酬体系や、当日中に運びきれないほどの荷物量、時間指定配達に追われるタイムスケジュールなど、厳しい労働環境がクローズアップされることがずいぶん増えた。物流が増えるうえに道路事情が悪くなる年末年始なんて地獄だというじゃないか。

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【どん兵衛】これが令和の「しっぽキーホルダー」だ! モフモフどんぎつねさんポーチが手に入るアニバーサリーブック

「どんぎつねさん」こと吉岡里帆さんの登場するCMが謎を呼ぶ新展開を見せ、日々SNSを賑わせている日清「どん兵衛」。今年めでたく45周年を迎えたということで、アニバーサリーブックが登場。

近ごろはカップヌードル、クッピーラムネ、たべっ子どうぶつなど、食品パッケージをモチーフにしたグッズが人気だ。

今回の商品もブックとはいいつつメインは付録という、最近のムックの流れを汲んでいるのだが、その中身が……中身が……! しっぽ生えとる!!

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【付録】雑誌『日経トレンディ』12月号に付いてくる「多機能ボールペン」は、想像の斜め上を行く多機能さだった!

1本で異なる色が使えたり、シャープペンが内蔵されていたりと、なにかと便利な多機能ボールペン。自分で好きな色を選べるタイプとかもあるよね。

だが、セブンで販売されていた『日経トレンディ2021年12月号(税込790円)』の付録を見た途端、私(まろ)の多機能ボールペンに対する常識が覆されてしまったのだ。

もしかしたらこれこそが真の意味での「多機能」ボールペンなのかもしれない。むしろ我々の認識が凝り固まっていた可能性も……!?

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個人的には今年1番のヒット! DIME付録のアウトドアLEDランタンが「かゆいところに手が届く」逸品

最近では男性誌からペット情報誌まで、ペーパーアイテムではない分厚い付録がついて、雑誌がパンパンに膨らんでいることも珍しくなくなった。

しかし「付録は付録だよな」という粗悪品に出会うことがあるのも また事実。100円ショップやECモールでいくらでも安価な電化製品や布小物が手に入る昨今、付録で独自性を出すのは難しい時代といってもいい。

そんな中、小学館「DIME」最新号のLEDランタンは個人的に大・大・大ヒットである!

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【思わず二度見】本物そっくりカップヌードル型ポーチが付録で登場!! バージョン違いもあちこちで出現中

今年は日清カップヌードル発売50周年ということで、次々と新しい話題が投下され、巷(ちまた)は大にぎわいだ。いや、祭りのようにテンションが上がっているのは当サイトだけかもしれないが、ともかくカップヌードルイヤーなのである。

お次は雑誌「CUP NOODLE 50TH ANNIVERSARY BOOK」だ。注目すべきは付録! カップヌードルそっくりのポーチがついてくるのだが……これがなんというか……デカい! そして認めたくないが可愛い!!

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「ふろく」が焚き火台!? アウトドア雑誌『BE-PAL』のおまけが鉄板やらトングやらスゴ過ぎる

ふろく付きの雑誌がアツい。ファッションから電気小物まで「もはや、ふろくが主役」な雑誌が数多くあるが、キャンプアイテムが付いてくる小学館のアウトドア雑誌『BE-PAL』が大好評なのだという。

なんでも直近3号は発売後ほぼ1週間で完売、人気YouTuberに取り上げられるなど、注目を集めているのだとか。

しかも最新号は創刊40周年記念号。なんと「焚き火台」が付いてくるっていうじゃないか! 焚き火台って、ふろくで付くようなものだっけ?

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【正直レビュー】雑誌『DIME』7月号の付録「ライティングボード」を使ってみた → 照明ではなくトレース台として使うのがベター

オシャレなカバンからちょっとした小物まで、いまやなんでも付録としてついてくる時代になった。ついてくるものがなんであろうと、雑誌のオマケというだけでなんだかとてもお得に感じてしまう。しかも最近の付録は侮れないクオリティだ。もはや付録を手に入れるために雑誌を買う……といったケースのほうが多いのではないだろうか。

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ふろくに盛り塩…!? 本屋で伊勢神宮ゆかりの「塩」を売っていた

コロナ禍で注目を集めるオンライン葬儀や、物議をかもしたお坊さん手配サービスなど、仏事や神事のあり方も時代によって変わる。では、縁起物の「ふろく」はどうだろうか。

先日、本屋で「塩」を売っているのを見つけた。それも神聖なる「伊勢神宮奉納塩」を使った盛り塩だ。

「無病息災」「災厄消除」などと書かれているが、よくデアゴスティーニの創刊号などで使われる、外から中身がわかる透明ボックス。思わず「カジュアルすぎだろ」とツッコミたくなったが、これも時代なのかもしれない。どれ、ひとつ買ってみよう。

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【検証】雑誌付録だけで「全身コーディネート」できるのか?

最近の雑誌付録は凄い。カレンダーや冊子どころかエコバッグなどまである。パンパンになった雑誌はもはや入れ物。メインは付録と言っても過言ではない。

これ、下手したら雑誌付録だけで全身コーディネートできてしまうんじゃないだろうか? そんな疑惑を抱いたため、ガチでできるのかチャレンジしてみることにした。

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