クソアニメという言葉を欲しいままにしている『ポプテピピック』。今期が始まって以来、Twitterトレンド入り常連の注目作だ。本作の魅力の1つは、ぶっ飛びまくった支離滅裂な作風。そんな作品性をウマく表現しているのがオープニング曲の『POP TEAM EPIC』である。
声優の上坂すみれさんが歌っているこの曲は、どことなく電波な雰囲気の漂う電子音の洪水が特徴的な歌モノ曲だ。そんなポップソングをゴリッゴリの外人が熱唱する動画がヤヴァイのでご紹介したい。
クソアニメという言葉を欲しいままにしている『ポプテピピック』。今期が始まって以来、Twitterトレンド入り常連の注目作だ。本作の魅力の1つは、ぶっ飛びまくった支離滅裂な作風。そんな作品性をウマく表現しているのがオープニング曲の『POP TEAM EPIC』である。
声優の上坂すみれさんが歌っているこの曲は、どことなく電波な雰囲気の漂う電子音の洪水が特徴的な歌モノ曲だ。そんなポップソングをゴリッゴリの外人が熱唱する動画がヤヴァイのでご紹介したい。
全国1億2000万人のガンダムファンの皆さん、本当にお待たせした。我々が待ち望んだ奇跡のような企画が始まるぞ! 来たる2018年5月5日、NHK BSプレミアムにて特番『発表! 全ガンダム大投票』の放送が決定したのである!!
その放送に先駆け、ガンダムの映像56作品の中から作品、キャラクター、メカ、アニソン、各カテゴリーでファンがお気に入りを投票するという「全ガンダム大投票」が本日3月2日からすでに開催中だ。こんなん親父が熱中してまうがな! 熱すぎて思考が追い付かないから、ちょっとニュータイプになってくるわ!!
オラ! どうも、P.K.サンジュンです。つい先日、初のメキシコ旅行に出かけてきました。メキシコは良かったですねぇ、タコスもウマけりゃ本場でルチャ・リブレも観れましたし。みなさんも機会があればぜひ出かけてみてください。
さて今回は、メキシコ旅行に出かけた際、メチャメチャ役立ったガジェットをご紹介したいと思います。メキシコって直行便でも行きは12時間、帰りは14時間もかかるんですよ。飛行機の中で14時間過ごすとしたら……あなたなら何を持っていきますか?
人間の真価はピンチの時にこそ試されるのかもしれない。いつも通りの平和な生活は普通にこなせても、いざ非常事態が起きたとき的確に行動できる人は本当にカッコいい。例えば「電車の中で急に人が倒れたら」あなたならどうするだろうか?
そのままズバリの状況を漫画にした『緊急時によく動けるトルコ人』がいまTwitterで話題になっている。果たして作者(日本人)が目撃したトルコ人の行動とはどんなものだったのだろう? 詳細は以下でご覧いただきたい。
いまや日本のアニメは世界各国で大人気。天ぷらや寿司らと並び、日本の代名詞と言っても決して過言ではないだろう。『キャプテン翼』『聖闘士星矢』『ドラゴンボール』など、国境を越えて愛される作品は数多い。
そして特にアニメ愛がスゴいのがフランス。過去にも学生によってジブリ風アニメが作られたが、またしても愛が溢れる出来事があった。そう、サッカーの試合に「超サイヤ人の孫悟空」が出現したのだ。
子供を想う親の愛……それは偉大だが、時にこじれてしまうこともある。特に、リスキーなクリエイターを目指すとなると、1度は就職についてもめるものではないだろうか。ミュージシャンになりたかった私(中澤)も、上京する際、両親は否定しかしなかった。
まあ、今から考えると、何のツテもなかったんだから当たり前と言えば当たり前である。現在話題になっているのは、あるマンガ家がプロになる時のエピソードを描いたマンガ。このマンガにクリエイターから共感の声が寄せられている。
1968年の創刊以来、多くの少年たちの心を魅了してきた「週刊少年ジャンプ」。私(あひるねこ)にとって、小学生の頃から月曜といえばジャンプの発売日だった。長い年月を共に過ごし、学校では教えてくれない大事なことをジャンプから教わった気がする。
そんな私を含む、すべてのジャンプチルドレンに朗報である。なんと、創刊号を含む50年分ものジャンプが読める『ジャンプ図書館』がオープンするというのだ! ちょっと待ってくれ。書いているだけで、興奮のあまり手が震えてきたぞ。そう、オレたちの夢が、ついに実現しようとしているのである……!
大相撲第68代横綱で現在は実業家やタレント、評論家としても活躍する朝青龍明徳(あさしょうりゅう あきのり)さん。現役時代は憎たらしいほどの強さでヒール的な人気を誇った大横綱で、引退後も歯に衣着せぬ物言いでたびたび話題になっている。
そんな朝青龍さんが、またもや怒り狂っているのでお知らせしたい。2018年2月22日に自身のTwitterに投稿したところによると、今回朝青龍さんがブチギレているのは、小学生向けの漫画雑誌「コロコロコミック」に対してである──。
タレントや芸人がぶらぶらと街を散歩しながら、気になるスポットや食べ物を紹介する「街ブラ番組」がここ数年流行っている。個人的には特に好きでも嫌いでもないのだが、たまたま超絶面白い「街ブラ動画」を発見してしまったのでぜひご紹介したい。出演するのはベジータとフリーザ、そして野沢雅子である。
ファンならすでにピンときているのではないか。そう、ドラゴンボールのキャラマネで有名な芸人たちが、なぜかそのキャラの格好で街ブラをしているわけだから、これが面白くねぇわけねぇーだろうが! マジで全員無駄に似すぎてっから、今すぐ見ねぇーとぶっ殺すぞ!!
匿名性が高いインターネットの世界。人の本性なのか、悪口、ため口なんでもござれ状態だ。やりすぎて逮捕される人も出始めているが、みんなそこまでしてディスりたいのだろうか。
そんな現代のネット社会を風刺したマンガが共感を集めているためご紹介したい。こんな時代が来ればいいなあ。
マーベル・コミックのなかでも、異彩を放つ『超人ハルク』。ストーリーを見たことがなくても、緑色の怪力モンスターに変身するキャラクターというのは知っている人も多いだろう。怪力といえばハルク。ハルクといえば怪力だ。
もし実在したら、どれくらいのパワーを秘めているのか。思わず想像してしまうものだが、なんとそんな『超人ハルク』のようなパワーを手に入れようと、実際に驚異の破壊力を持つ拳を自作してしまった人物が現れた。それでは、さっそく拳の全貌を動画でご覧に入れよう。
海外でも人気がある日本のアニメや漫画。自分が好きな作品が外国の人にも同じように受け入れられていると、なんだか誇らしい気分になってくる。かつて少年ジャンプで連載されていた大ヒット忍者漫画『ナルト -NARUTO-』も、海外で非常に人気がある作品だ。
以前、こんな話を耳にした。中国に、『ナルト』のことが好きすぎるラーメン屋があるという。面白そうなのでいつか行ってみたいと思っていたら、先日ちょうど中国に行く機会があったため、実際にお店を訪れることにした。しかし、そこには目を疑う衝撃の光景が広がっていたのである。
今回の100均検証、タイトルにApple社製の大型タブレット「iPad Pro」や、「絵を描く時」などの文言が入っており、絵描き向けの内容になっていそうな気もするが、おそらく他の目的でも応用できると思うので、ぜひとも最後まで読んでほしい。
「iPad Pro」といえば絵を描く時に最高すぎることが広く知られており、つい数カ月前には漫画家御用達の漫画ソフト「クリスタ」のiPad版がリリースされるなど、漫画家やイラストレーターにとって “必須” のアイテムになりつつある。
当の私(羽鳥)も実は漫画家(マミヤ狂四郎)なのであるが、とある原稿を iPad Proを使って描いていた時のこと。「肩と首が痛ぇ……。ちょっと角度が欲しいな……」と思いながら、グルリとあたりを見渡してみると……
号外! 号外ーーーーーー!! なんとあの『中間管理録トネガワ』がアニメ化するぞォォォオオオ! しかも、2018年内に日本テレビで放送されるようだ!!
『賭博黙示録カイジ』のスピンオフである本作は、血も涙もない帝愛グループの最高幹部の1人・利根川幸雄が主人公の作品である。マジでこれアニメ化するの?
真っ白な原稿の上に、ペン一つで様々なドラマを生み出していく……。漫画は本当に素晴らしい。と同時に、非常に厳しい世界でもある。プロとして連載している以上、人気は常に意識しなければならないし、結果が伴わなければ打ち切りになってしまう。これまで、中途半端な形で終了してしまった作品をいくつも見てきた。
今、連載が打ち切りとなったある少年ジャンプ作品が話題になっている。打ち切りは打ち切りだが、完全に終了というわけではなく、続き自体はちゃんと読めるらしい。しかし、その続きの読み方のハードルがめちゃめちゃ高いのだ。正直、読める気がしないぞ。
ワンコ可愛いヤヴァイ飼いたい死ぬ。しかし、私(中澤)は犬を飼ったことがない。ネットで犬の画像を見て、ため息を漏らしながらのたうち回るのがせいぜいである。だが、そんなものは表面的な可愛さでしかないのかもしれない。
現在、Twitterで話題になっているのが『動物が苦手だった人が犬を飼って分かったこと』というマンガだ。一緒に暮らす犬の「あるある」をコミカルに描いたこのマンガに「泣いた」という声が多数寄せられているためご紹介したい。
いまや漫画&アニメは日本だけにとどまらず、海外でも絶大な人気を誇る。誰もが認める日本を代表する文化となったが、中でも抜群の知名度なのは鳥山明先生の『ドラゴンボール』だろう。
なにせ、連載終了から20年以上の月日が流れた今でも人気は健在。地球の裏側までファンがいるからだ。そんななか、メキシコにヤバすぎるドラゴンボールファンの男性がいたので紹介したい。何がどうヤバいのかというと、スプレーで描くアートがそんじょそこらのクオリティではないのだ。