「モンゴル」の記事まとめ

提供:ローソン

世界14カ国の人にローソンのからあげクンを食べてもらった結果 → スリランカ人感動「超ウマイ。スリランカでも売ってほしい」/ 外国人留学生が行く

世界には多種多様な文化がある。生まれた場所によって言語をはじめ様々な壁があるが、そんな壁を超えられるのが “食” だ。「美味しい」は世界を救う

というわけで、庶民の味方・ローソンのからあげクンを世界14カ国の人におごってみたぞ! みんな、私(中澤)の「美味しい」を喜んでくれるだろうか?

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【ブチギレ】朝青龍がコロコロコミックに大激怒! 日本人が謝罪する事態に

大相撲第68代横綱で現在は実業家やタレント、評論家としても活躍する朝青龍明徳(あさしょうりゅう あきのり)さん。現役時代は憎たらしいほどの強さでヒール的な人気を誇った大横綱で、引退後も歯に衣着せぬ物言いでたびたび話題になっている。

そんな朝青龍さんが、またもや怒り狂っているのでお知らせしたい。2018年2月22日に自身のTwitterに投稿したところによると、今回朝青龍さんがブチギレているのは、小学生向けの漫画雑誌「コロコロコミック」に対してである──。

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「世界最長2011kmもあるゴルフコース」を82日かけてラガーマンが制覇! スイングは驚異の2万93回!!

高度なテクニックが必要だが、ゴルフはサッカーやバスケットボールなど他の球技に比べて走り回ることはない。年配でもプレーできるため、のんびりとしたイメージを抱いている人も多いだろう。

ところが、そんなゴルフのイメージを覆すかのようなコースが世界に存在し、ある2人の男性が挑戦! なんと「全長2011kmもある過酷なゴルフコース」を82日かけて制覇したというのである!!

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【リオ五輪動画】判定にブチギレてパンツ一丁に! レスリングの試合で勝利を逃したモンゴル選手のコーチが半裸で怒りの猛抗議

大人の男性が公衆の面前でパンツ一丁になる……滅多にないことである。いや、絶対にやってはいけないことと言えるかもしれない。しかし、そんな事件が こともあろうかリオ五輪の会場で起きたと話題になっている。なぜ? ……ザックリ言うと、審判の判定に対して不満を持ったコーチが、ついつい熱くなってしまったようだ。

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育児放棄の母親が涙を流して母性復活 / 実際にラクダをも泣かせるモンゴルの伝統音楽療法とは

「わーっ!」と思い切り泣くと、なんだかスッキリしますよね? これはどうやら人間だけに当てはまることではないみたいです。人間よりも家畜の数の方が多いモンゴルでは、昔から家畜にも涙を流させ、ストレス解消を促す療法を行っているのです。

羊や馬、ラクダなど、モンゴル遊牧民の生活には欠かせない家畜の出産時。なかには難産のストレスで、生まれた子供に見向きもしない母親が出てきます。その時に、遊牧民はホーミーと呼ばれるモンゴルの伝統音楽を聞かせ、涙を流させて母性の復活を促し、子供に乳を与えさせる音楽療法を行うのです。

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モンゴルで撮影された謎の渦巻きUFO

このところ、世界中でUFOの目撃情報が多発している。今回ご紹介するのは、6月21日、モンゴルのアルタイ山脈付近で撮影された渦巻きUFO(スパイラルUFO)である。

YouTubeにアップされた動画のタイトルは「Spiral UFO in Mongolia, june 2011」。さすがは高地なだけあって、暗くて青い、澄み切った夜空だ。しかしそこには謎の飛行物体が!

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