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映画『劇場版 鬼滅の刃』が “ちょっと尋常じゃないくらいヒットしている” ようだ。かねてより続く『鬼滅』ブーム、そろそろ乗っとかないとヤバイのかもしれない。でもイチから原作やテレビアニメをチェックする気力はない。
「絶対に面白いから」という意見はもっともだが、私のようにアニメを見る習慣がない者にとって “1つの作品を全編見る” という行為は相当しんどいもの。『ジブリ』や『エヴァ』クラスの信頼感があるならともかく、滅多なことでは覚悟が決まらないのだ。
しかし2時間程度の映画1本であれば、最悪つまらなくても諦めがつくだろう。果たして『劇場版 鬼滅の刃』は、主人公の名前すら知らない私でも楽しめるのだろうか?
みんなはもう見に行ったかな? 劇場版『鬼滅の刃』 無限列車編を。連日大入りがニュースになっているこの映画。私(中澤)は公開2日目に見に行ったが、上映回数の多さゆえか当日予約でも席があったので、気になっている人は諦めずに予約を見てみると良いかも。
内容はどうだったかって? 最高だったさ。あんたが知ってる通りな。煉獄杏寿郎(れんごくきょうじゅろう)みたいな男になりたい。そこで美容室で「煉獄杏寿郎にしてください」と言ってみた。
泣いた。周りからもすすり泣く声が聞こえた。劇場版「鬼滅の刃」無限列車編の映画館でのことである。私(中澤)がこれを見た感想をひと言で言うなら「とても良かった」。もちろん、ひと言で語れない感情が渦巻くんだけど、ネタバレになるためそこは伏せたい。
しかし、私にこれほどの感動を与えてくれる『鬼滅の刃』は、実のところ賛否両論だ。特に、アニメ好きの男性から「面白さが分からない」という声をよく聞く。映画館の客層からも女性人気の高さがうかがえた。なぜこうも分かれるのか? 映画を見て個人的に思い当たる節があったため記したい。
見てきました。「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」を。 SNSでは1日中 “煉獄さん” “無限列車” など、鬼滅ワードがトレンド入り。お祭り騒ぎである。もう見たよという方も、たーくさんいらっしゃることだろう。
すでに原作で描かれている「無限列車編」。記者も原作を読破しているため、自ずと内容を知っていることになる。そんなこんなで、ぶっちゃけ記事にする気はなく、朝イチに見に行くことはしなかった。
しかし鑑賞後、どうしても記事にしなければならない理由ができてしまったのだ。それは、思わず映画館で「えっ……???(割と大音量)」と声を出してしまうほどの衝撃。理由は、物語のラストに登場する鬼である。
連載終了からおよそ半年、劇場版公開も控えて『鬼滅の刃』の勢いが止まらない。職業柄、新商品のチェックは欠かさないのだが、毎週のように「〇〇社とコラボ」のニュースが出てくる出てくる。
これだけ各社とコラボしまくっていると、PR効果があるのかないのかわからなくなってくるが、店で目についた商品を片っ端から買っていったら何社くらいになるのだろう? よし、数えてみよう。
誰だって落ち込むときがある。そしてその落ち込んだときに活力を与えてくれる作品というのも、きっと誰にだってあるだろう。
今回は心が疲れて元気を出したいときに触れたい作品を、ロケットニュース記者9人が選んでみた。心が塞ぎ込んだりして沈んだとき、浮上するきっかけになってくれればこれ以上うれしいことはない。
たまに「泣きたいなあ」と無性に思うことはないだろうか。涙を流したときのスッキリ効果を求めてか、泣きたくなる衝動に駆られることは珍しいことではない。
あなたの泣きたいときのために、おすすめしたい泣ける作品を記者5人が選んでみた。これをチェックすれば、涙腺をゆるませてくれる新たな作品と出会えるかも!?
自宅で映画を観るなら、配信サービスかDVD・ブルーレイなどのソフトか。ほとんどの人がそのどちらかを選んでいるはず。近頃は配信サービスがかなり充実しているので、レンタルすらしないという人も増えているだろう。
そんななか、東京・渋谷の「TSUTAYA SHIBUYA」が懐かしのサービスを開始した。VHSのビデオ作品のレンタルサービスだ。しかもビデオデッキも貸し出している! ためしにデッキとテープを一緒に借りてみた!
DCコミックスのプロモーション企画「バットマンデー」が本国アメリカを中心に9月19日に開催される。例年9月に世界中の企業や書店とコラボし、ファンとともにバットマンの活躍を祝う祭典だそう。
「だそう」というのは、実は筆者はいわゆる「アメコミ」映画が苦手で、これまであまり縁がなかったからだ。しかし最近、衝撃を受けた作品があった。ご存じ大ヒット映画『ジョーカー』だ。
さらに続けざまに『バットマン ビギンズ』『ダークナイト』『ダークナイト ライジング』を見て、がらりと認識が変わった。感じたことをまとめてみたいが、なにぶん初心者なので的外れなことを書いていたら心の中で「バカめ」と笑って欲しい。
1つに絞り込むのは難しいが、オードリー・ヘプバーンの代表作といえば、やはり『ローマの休日』は外せないだろう。実在の名所が次々と登場し、もしローマを訪ねたことがあるなら、映画そのままに広がる風景に感動するはず。
イタリアの明るい陽光や、茶色い街並みが思い出されるような気がするが、実際にはスペイン広場で彼女が食べたジェラートが何色だったかはわからない。モノクロ映画だからだ。
この往年の名作を、AIの技術でカラー化する夢のようなプロジェクトが進行中。開始1日にして目標金額の80%を達成してしまうという注目度だ。
全国の劇場で、ホラー映画『事故物件 恐い間取り』が上映されている。“事故物件住みます芸人” として一躍有名になった松原タニシ氏の実体験を映画化した作品だ。主演はKAT-TUNの亀梨和也氏、監督が『リング』『仄暗い水の底から』の中田秀夫氏とあって、上映前から話題をさらっていた。
この映画に、制作陣の意図していない「声」が収録されているというウワサをご存じだろうか。筆者も実際に鑑賞してきたのでご報告したい。
ストーリーの核心に触れるネタバレはないが、該当のシーンについては詳しく記述するので、まっさらな状態で鑑賞したい方はそっとブラウザを閉じて欲しい。
例えば祭りの屋台の焼きそばや、海の家のカレー、そして映画館のポップコーン。非日常の場所で、あるいは特別な空気感の中で食べると一際美味しく感じる料理というのが、この世には存在すると思う。筆者はこれらを「郷土料理ならぬムード料理」と心の中で勝手に呼んでいる。
さて、ここで取り上げたいのが、有名シネコンの「ユナイテッド・シネマ」が先日2020年8月6日から開始したサービスである。なんとあの「Uber Eats」と連携して、映画館のポップコーンをデリバリーしだしたというのだ。筆者が勝手に「ムード料理」と呼んでいるものの界隈に、いま激震が走っている。
本日2020年8月28日の金曜ロードショーは『借りぐらしのアリエッティ』だ。今夏の3週連続ジブリのラストを飾る本作は、今年で公開されて10年が経つ。
そんな本作を改めて見てみたところ、まず作画に目を奪われた。絵具特有の味のある背景からは自然の豊かさや光の美しさがあふれ出すようである。出だしからジブリワールド全開だ。
それとは別に今だからこそ思ったこともある。これ、金曜ロードショーで改めて見る人もきっと思うんじゃないだろうか? そこで「あるある」という形でご紹介したい。
日本の国民的映画といえば『男はつらいよ』である。「寅さん」こと寅次郎が日本各地を旅するのが作品の基本的な流れ。しかし全50にも及ぶシリーズのうち、1つだけ海外を舞台にした作品があることをご存知だろうか。
それはシリーズ第41作目『寅次郎 心の旅路』。場所は遠くオーストリアのウィーンだ。遠い異国で寅さんが巻き起こす珍道中。詳細は本編をご覧いただくとして、それを記念してウィーンには『寅さんパーク』なる公園があるのだという。
そうと聞けば行ってみたくなるのがファンというもの……止めねぇでくれよ。
本日2020年8月21日の金曜ロードショーは『コクリコ坂から』だ。2011年に公開された宮崎吾朗監督第2作目のスタジオジブリ映画である。ジブリが好きな私(中澤)だが、実は『コクリコ坂から』を見たことがない。なぜならば……
『ゲド戦記』を見た時に「宮崎吾朗監督作品はもう見るまい」と思ったから。しかし、第2作目が公開されているのに、いつまでも処女作のイメージだけで評価しているのもどうなんだろうと思ったので、『コクリコ坂から』を公開から8年目にして初めて見てみた。その感想をネタバレなしで正直に書きたい。
本日2020年8月14日の金曜ロードショーは『となりのトトロ』だー! 何度も放映されているが何度見ても名作。この時期のスタジオジブリ作品には、そういったエバーグリーン(Evergreen)な魅力が詰まっていると言えるだろう。
しかし、ちょっと飽きちゃったなーという人は、絵コンテを見てみると新たな発見があるかもしれない。『となりのトトロ』の絵コンテには、結構劇中では語られない秘密が書かれているのだ。エンディングのサツキとカンタってこんなこと話してたんか……!
既報のとおり全国の劇場で『風の谷のナウシカ』『もののけ姫』『千と千尋の神隠し』『ゲド戦記』の4作品が異例のヒットを記録中。
さらに「金曜ロードSHOW!」では3週連続でスタジオジブリ作品をノーカット放送。8月14日『となりのトトロ』、8月21日『コクリコ坂から』、8月28日『借りぐらしのアリエッティ』という豪華ラインナップとなっています。まさに今年はジブリづくしの夏!
が、筆者はいいたい。なぜ『風立ちぬ』がないのかと。評価の分かれる作品であることも 、昨春に放送したばかりだというのも承知しているけれど……新型コロナと闘う今こそ見るべき作品じゃないか! メフィストフェレスとか魔の山とか、難しい暗喩がわからなくても大丈夫な同作の魅力をぜひお伝えしたい。
20歳のころに出会っておきたかった作品。きっと人それぞれ出会っておきたかった本や音楽、映画というものがあるだろう。
ロケットニュース24の記者も考えた。あの頃の自分に教えたい作品とは何だろうか。考え抜いて選んだ9つの作品をここで紹介したい。
ホラー映画といえば『キョンシー』や『ゴーストバスターズ』のことだと思っていたのだから、映画『リング』をうっかり見てしまった時の恐怖は凄まじかった。その日から私は母親と同じ布団でないと寝られなくなってしまったのだ。高校生なのに。
とにかく鏡を見るのが怖い。夜が怖い。テレビが怖い。1人になるのはもちろん怖いけど2人もそれなりに怖いとあって、日常生活に大きな支障をきたしたのは言うまでもない。一緒に映画を見た友人も怖がってはいたが、翌日には平気な顔している様子だ。
どうやら “オバケを怖いと思う気持ち” には大きな個人差があるらしい。大人になれば怖がりが治ると信じていたが、30歳になっても私のトラウマは消えなかった。そろそろどうにかしないと老後が心配……!




















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