2014年3月14日、俳優の宇津井健さんが亡くなったことが明らかになった。宇津井さんといえば、現代劇・時代劇と問わず幅広く演じる名役者の一人である。宇津井さんの突然の死に衝撃を受ける人が相次いでいる。
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大手ファストフードチェーン「バーガーキング」が、2014年3月14日からこれまで販売していたホットドッグをパワーアップさせた商品の販売を開始した。その名も「キングズドッグ」(490円)である。
・「極太」はマジだった!
ファストフード店が「増量」とか「大盛り」とか言い出すと、宣伝用の写真だけが立派で、実物にガッカリすることが多い。またそんな感じか……、と思いつつ実際に商品を購入したところ、重量約5倍は決して言い過ぎじゃなかった! マジでデカくてパンからソーセージがはみ出しまくりで笑った(笑)。
年齢を重ねるとつい「最近の若者は……」なんて言葉が口をついて出るが、もしかすると若者から学ぶべきことも多いのかもしれない。高校生たちの間で『スマ勉』なる学習方法が浸透しつつあるそうで、これがまた効率的なのである。なかなかやるな、若者たちよ!
日本一フライドポテトと大学芋がウマい回転寿司チェーンとして知られる『スシロー』が、スゴいことになっている。なななななんと、『寿司』が激しくうまいのである。
どれぐらいうまいのかというと、寿司だけ食いたいぐらいうまい。何を言っているのか分からない人にも説明すると、「スシローでフライドポテト食ってる場合じゃないぐらいうまい」ということだ。
タモリさんに「コダカラー清志」と命名してもらい、「ビッグダディ」から改名した林下清志さん。改名したものの、やはり以前の番組の印象が強く、なかなか「コダカラー」は定着しそうにもない。
そんなダディが頭に巻いているタオルには、ある秘密が隠されている。それは……よ〜くダディの頭を見てみると、必ず向かって左側からタオルの片方の端がハミ出しているのだ。マネをしようと思っても、なかなかうまくハミ出ない。ということで、ダディ本人にタオルの巻き方を聞いてみた!
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タレントとして活躍しているデヴィ夫人が応援団長に就任し、勢いに乗る全員仮面着用の地下アイドルユニット「仮面女子」。彼女たちのステージに、また一人強力な助っ人が駆けつけた。大家族で一躍有名になった、コダカラー清志(ビッグダディ)こと林下清志氏である。
2014年3月13日に行われた彼女たちのステージに、突如ダディが登場! 一体何事かと思ったら、ダディの娘さんたちを仮面女子に加えてもらえるのかどうか、面と向かって聞きに来たとのこと。これはもしや……娘さんたちもアイドルデビューか!?
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漫画『キャプテン翼』といえば、言わずもがなサッカー漫画の金字塔だ。1981年に連載が始まってから30年以上経った今でも世界中で人気が高く、プロでも読んで育ったという選手は多い。
そんな中、話題になっているのは『キャプテン翼』とJリーグがコラボしている「ドリームショット」という企画だ。Jリーガーが漫画の必殺技に挑戦するという内容なのだが、今回はその第1弾の様子を動画「Jリーグ×キャプテン翼 #1カミソリシュート Captain Tsubasa super shot」と共にご紹介するぞ!
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若い女性に人気! いや、老若男女みんなが大好き「ブラックサンダー」!! 32円という爆安価格なのに、ココアビスケットとチョコレートのハーモニーが美味で、お腹にもたまる。そんなブラックサンダーは、日本一素敵なお菓子かもしれない。
そんなブラックサンダーは海外でも人気であるようだ。しかし、その人気を悪用する輩(やから)も出現したもよう。なんとブラックサンダーを使った詐欺被害が相次いでいるというのだ。
嬉しいことに、久々に「これは……」と思わせる迷惑メールが届いてしまった。新しい発想、巧妙なフィルタリング対策、突拍子もない内容、そして息もつかせぬ電光石火の展開……すべてにおいてハイレベル! これはもう、紹介するしかないだろう!!
今回の迷惑メール、まどろっこしい長文は一切ない。実にシンプル。まるで手品のような……実にイリュージョン的な攻め方なのだ。想像を絶するスピーディーな展開なので、心を落ち着けて読んでほしい。たった2ページでフィニッシュだ!
もう3月になり、新生活をスタートする人も心機一転引っ越しをしたり家電を買い替えるということも多いと思う。そんなときにだいたいの人が悩むのが、「インターネット回線の契約」、「固定電話の設置」、「テレビなど家電の買い替え」ではないだろうか?
ネット回線の契約だけでだいたい月5000円ぐらいはするし、固定電話もプラスしたらさらに1500円ぐらい、実家で有料のテレビを見ていた人はさらにお金がかかったりするので、ドコで契約したり買ったりしようかと、ワリと頭を悩ませるものである。
静岡県『さわやか』のハンバーグや、群馬県『シャンゴ』のスパゲッティなど、全国各地にあるご当地ファミレスグルメ巡りをするのはなかなか楽しいもの。
そんなご当地ファミレスのなかでも、特に「ちょっと前のファミレス感」を味わえるという長野・新潟・富山にお店を構えるファミリーレストラン『あっぷるぐりむ』をご紹介しよう。
日本には米どころがたくさんあるが、そのなかでももっとも有名なのが『新潟県』だ。そんな新潟県のコシヒカリを100%使用した、生産者がおにぎりにしてぜひ食べてもらいたいと言う『おにぎり米』が関越自動車道のサービスエリアで販売していたのでさっそく購入。いったいどれほどの味なのか確かめてみた。
近年カバー曲が広く浸透している。カバー専門のアーティストが続々とデビューし、元々シンガーソングライターだった人まで、カバーしか歌わないというケースもあるようだ。たしかにウマいとは思うが、正直聞き飽きたという感が否めない。
それは、過去に売れた楽曲を使いまわしているからだ。名曲として歌い継がれるのは良いのだが、何度も同じ曲ばかりを聞かされる方のことも考えて欲しい。それこそ、売れれば何でも良いということなのだろうか? 本当にカバーでやって行けるのは、本当に歌を愛しているアーティストだけなのではないだろうか?
いよいよ日本でも公開が迫っているディズニー映画『アナと雪の女王』。すでに公開された国では大ヒットを記録。そして、第86回アカデミー賞では歌曲賞と長編アニメーション賞をダブル受賞という快挙を成し遂げた。
ますます勢いづく同作について、海外サイトで話題になった「あなたの知らない『アナと雪の女王』の秘密」を紹介したい。すこーしだけネタバレもあるけれど、知っておくと、より鑑賞が楽しくなるかもしれないぞ!
今さら言うまでもないことですが、オトコとオンナは違う生き物です。いや、「人間」という括りのなかでは同じ生き物であることに違いないのですが、それでも付いているものが違うと、中身もだいぶ違ってくるものです。今回は、オトコとオンナの違いと恋愛の関連性について考えたいと思います。
いま、日本と台湾で感動を巻き起こしている映画がある。それは、先日公開されたばかりの台湾映画『KANO』だ。
・3つの民族が1つの目標に向かって奮闘した「嘉義農林学校・野球部」
KANOこと嘉農は、正式名称を嘉義農林学校という。日本統治下の1931年に台湾代表として甲子園に出場、準優勝を果たしたチームだ。その歴史は、過去の記事でも紹介しているが、映画も事実に基づいたストーリーである。
それまで1勝もしたことがなかった弱小チームが、日本人監督に率いられ、夢の甲子園に向かっていく物語だ。球児たちの熱い戦いが、そして日本人、中華系台湾人、台湾原住民と3つの民族が1つの目標に向かって奮闘する姿に多くの人が胸を熱くさせているのだ!
本日2014年3月11日で、東日本大震災から丸三年。震災が発生してから以降、様々な団体が被災者に対して寄付を実施しており、現在も続けられているものは多い。
そんな中、今年の3月11日限定で、Yahoo! の実施している寄付企画が、非常にユニークであると話題になっている。寄付の方法は、Yahoo! で「3.11」と検索するだけである。企画に込められたメッセージは、YouTubeの動画でも確認できるぞ。
本日3月11日は3年前の2011年に東日本大震災が起きた日だ。そのため、各局で震災関連の特番が放送されている。そんななか、「一切ぶれない姿勢を貫いている」と注目を集めているテレビ局がある。
それは、テレビ東京。テレ東の愛称で親しまれている局である。日本中が黙祷を捧げていた本日の14時46分頃に『エイリアン4』を放送していたのだ。