「動物」カテゴリーの記事 (8ページ目)

【競馬】NHKマイルカップの「ウマ娘馬券」は狙い目! 高配当を演出しそうなウマ娘の子孫揃いで期待大!!

競馬、そしてウマ娘ファンのみなさん、GW(ゴルシウィーク)はいかがだっただろうか。マニーとジュエルが補充できたはいいが、新ガチャにスマートファルコンが登場したことで吹き飛んだ……ついでにハルウララの存在も吹き飛んだトレーナーさんは決して少なくないはず。

次のダート馬は何が来るんだろうというのはさておき、リアル競馬は今週もG1だ。2021年5月9日に東京競馬場で開催されるのはNHKマイルカップ。かつてエルコンドルパサーやシーキングザパールといったウマ娘が勝ったレースで、3歳短距離界の頂点に立つのは一体どの馬なのか。

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ウマ娘にハマったので漫画『ウマ娘 シンデレラグレイ』を読んでみた結果 → うまぴょいの重さが凄まじく増した

今もっとも勢いのあるコンテンツの一つ「ウマ娘」。筆者もアニメ2期をきっかけに一気にハマり、アマプラで1期も視聴して合計24回は泣いたレベル。アプリゲームはもちろん本物の競馬にも手を出して、平日はゲームのウマ娘。週末はウマ娘をプレイしつつ本物の競馬。この数か月はウマ娘と馬のことしか記憶に残っていない

だが、ウマ娘関連で唯一手を出していなかったものがあった。それが漫画版の『ウマ娘 シンデレラグレイ』である。連載されているヤングジャンプは毎週買っているので、存在は知っていた。つまり、知りながらスルーしていたのだが、あるタイミングで急速に興味がわいたので読んでみることに。その結果……

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天皇賞・春こそ「ウマ娘馬券」が激アツ! ウマ娘の子孫だけで現実的な3連単を組めるうまぴょい布陣

競馬、そしてウマ娘ファンの皆さん、GW(ゴールドシップウィーク)はいかがお過ごしだろうか。昨年同様、新型コロナウイルスの影響で思い通りの連休とはいかないが、せめて競馬とウマ娘をやっているときくらいイヤなことを忘れたいものである。

さて、競馬界はここから激アツシーズン! 2021年5月2日の天皇賞・春にはじまり、なんと6週連続でG1が開催予定……しかも、すべてのホースマンたちが憧れる日本ダービー(東京優駿)もあるときた。

それだけに今から楽しみが尽きないが、G1連続開催のトップバッターである天皇賞・春はウマ娘ファンにとって特別なレースだからやるしかあるまい! トウカイテイオーとメジロマックイーンが激突した舞台で当たり馬券をとるしかあるまい!!

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【放送コード限界】1カ月休まず『シーマン』を世話し続けた結果 … 心臓が3回止まりかけた / シーマン育成記②

初代『シーマン』(ドリームキャスト版)をプレイし始めて半年。最終的にシーマンも細川俊之もいなくなった……という件については以前の記事でお伝えした。「真剣に世話をしたのか」と言われると、実は自信がない部分もある。なんせ2〜3日放置したりしたからなァ……。

心から反省した私は、シーマンのプレイデータを一旦リセット。今回シーマンが成長するまで1日も休まず会社へ行き、毎日マジメにログインし続けることを決意した。もちろん土日だって会社へ行っちゃうぞ! これもシーマンのためだ。

ちなみに、なぜ自宅でプレイしないのかというと、ウチのテレビとドリキャスが接続できなかったからである。レトロゲームもラクじゃないよ。

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ウマ娘から競馬を始めた人にオススメしたい激アツ血統

なんでも今年の皐月賞の売り上げは、191億7266万7100円で対前年比124.7%とアップしたらしい。理由はいろいろあるだろうが、引き金となったのはおそらく人気のウマ娘。そこからリアル競馬に参入した人が多いと思われる。

で、ウマ娘好きならウマ娘たちの血を引いた「ウマ娘馬券」を買っているはずだが、血統表はパッと見だと複雑で見方が分からない──なんてこともあるに違いない。そこで今回は、ウマ娘から競馬を始めた人にオススメしたい激アツ血統をお伝えしよう。

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新小学1年生からの質問「通学時間はどのくらい? 通学中にライオンやカバに会いますか?」にマサイの戦士がズバリ回答! マサイ通信:第469回

スパ! 今回もリクエストボックスに届いた質問に答えるぞ! 質問してくれたのは鈴木涼太クン。質問内容は以下の通り!!

「こんにちは! 僕は4月から小学校1年生になります。学校までは40分かかります。

マサイ族の小学生は学校までどのくらいかかるんですか? 歩いてるときにライオンとかカバとかに会うんですか?」

ウン、いい質問だ! よし、答えよう。オレの村に住むマサイ族の子供たちが小学校に着くまでかかる時間は──

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【皐月賞】ウマ娘馬券を「エフフォーリア」の1着固定で買った結果 → 吐きかけた

みなさん、皐月賞はどうだっただろうか? 混戦模様、そして前日に雨が降ったことで馬場の状態も気になるレースであったが、フタを開けてみたらエフフォーリアの圧勝。先週の桜花賞に続き、無敗のクラシック馬が誕生したのは周知の通りである。

さて、ウマ娘トレーナーの私は皐月賞でウマ娘の血を引く出走馬を組み合わせる「ウマ娘馬券」を購入。アレコレと考え抜いて3連単&3連複で挑んだので結果をご覧いただきたい。

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【感謝】競馬を教えてくれたのは「サラブレ」でした

このところ競馬がアツい。G1シーズンに突入したということもあるが、その理由の大半はウマ娘。今じゃネットのトレンドに往年の名馬がランクインすることも珍しくなく、一大ムーブメントとなっているのだ。ウマ娘から競馬の世界に入った人も決して少なくないと思われる。

競馬への入り口は人それぞれ。いろんな形があるだろうが、ウマ娘が人気爆発する一方で個人的に悲しいニュースを聞くことになった。そう……「KADOKAWA」が発行する月刊誌「サラブレ」の休刊である。

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ウマ娘たちの誕生日が3月から5月にかけて多い理由

今もっとも勢いのあるコンテンツと言っても過言では無い「ウマ娘」。ゲームやアニメだけでなく、リアルな競馬にもウマ娘経由でファンが増えているように感じる。そして、SNSでは連日のように何らかのウマ娘関連ワードがトレンド入り。

例えばこの記事の執筆時(2021年4月16日)は、今日が誕生日ということでナイスネイチャが特に話題なようだ。おめでとうナイスネイチャ。ところで、ウマ娘から競馬に興味を持ったトレーナーの皆さんの中に、こう感じた方はいないだろうか。「最近ウマ娘の誕生日めっちゃ多くね?

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【競馬】皐月賞で「ウマ娘馬券」を買おうとしたら希望しかなかった

どんなに負けようとも今年の1年はウマ娘の血を継ぐ競走馬を組み合わせた「ウマ娘馬券」と心中する──。そう決めたのは大阪杯でのことである。理由は実に単純だ。

ウマ娘でマルゼンスキーの声優を担当するLynn(りん)さんが、ウマ娘馬券で100万円を大的中。かたや私は答えが見えていたにもかかわらず、ウマ娘馬券を買わずに惨敗したからである。

しかし季節はまだ春。大阪杯の次、桜花賞のウマ娘馬券でアッサリ負けたことはおいといて、ここで下を向くには早すぎる。失敗は成功のもとと言うし、いつか必ず報われる日が来る……!

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イーロン・マスク氏、ついに思念でゲームをプレイする猿を作りだす

車や宇宙開発だけではなかったようです。電気自動車のテスラ社や、ロケットのSpace X社のCEOでお馴染みのイーロン・マスク氏ですが、彼が2016年に創設したNeuralink社が、このたび思念でゲームをプレイできる猿を作り出したもよう。

猿の名前はペイジャー。9歳のオスのマカク属(ニホンザルなどと同じ属)です。Neuralink社はYouTubeにて、ペイジャーが思念でコンピューターゲームを上手にプレイする様子を公開しています。

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桜花賞で「ウマ娘馬券」を買った結果…

競馬、そしてウマ娘ファンの皆さん、桜花賞はどうだっただろうか。結果はご存じの通り、ソダシが白毛馬初のクラシック制覇の快挙をレコードタイム、さらには無敗のオマケつきで達成した。

えっ、私の結果はどうだったかって? 桜花賞前、今年のG1は「ウマ娘」が馬券に絡む法則を見つけたことで迷わずウマ娘の血を引いた競走馬をチョイス。えぇ、自信満々で馬券を購入しましたよ。

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【競馬】今年のG1は「ウマ娘」が馬券に絡む法則か / 桜花賞の狙い目はこのウマだ!!

絶望している場合じゃなかった……!! 先週の大阪杯で「人気のウマ娘にまつわる馬券を買おうとしたら絶望した」という記事を書いたが、レイパパレが候補にいながら私は愚行も愚行。コントレイルの1着固定、つまりは後に紙切れとなる馬券を買って惨敗した。

3連単の払戻金は10万6210円──。ウマ娘繋がりのレイパパレを軸に悪天候を考えたらとれなくなかっただけに逃した魚は大きすぎる。これにはただただ落ち込むしかなかったが、さらなる追撃が待っていた。私を奈落の底へと突き落としたのが……

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【競馬】大阪杯で「ウマ娘馬券」を買おうとしたら絶望した

いきなり私ごとで恐縮だが、最近「ウマ娘」にハマっている。はじめこそ競馬ファン歴20年以上の私は「完全に萌え系アニメやんけ」と興味なし。泣けるから見てとオススメされるも一歩が出なかった。……だがしかし!

一度見たらなかなかどうして面白い。今じゃシーズン1を追い込むように視聴しただけでなく、シーズン2も見終えて大満足。アプリもダウンロードしてウマ娘たちの育成で大忙しの毎日を過ごしている……のだが、ガチの競馬がG1シーズンに突入したことを忘れちゃいけない。

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マサイ族がiPhoneで撮影した「そのへんにいた動物」の写真集パート2(野良ゾウ多め) / マサイ通信:第466回

スパ! ルカだ。マサイ族の戦士・ルカだ。今月最後のマサイ通信は、数ヶ月前に公開して好評だった「マサイ族がiPhoneで撮影した『そのへんにいた動物』の写真集」のパート2をお届けしたい。

1回目の時は野良ゾウに野良ライオンに野良キリンに野良フラミンゴ……と種類様々だったけど、今回は野良ゾウ多めの厳選10枚だ。

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【挑戦】ネコ用のサバ缶を人間が食べてみた → 感想「絶対に真似するな!」

世の中には、ネコ用のサバ缶もある。──その事実を私が知ったのは、ちょうど1ヶ月ほど前の2月22日。にゃん・にゃん・にゃんの「ネコの日」のことでした。

おそらく当日は日本のいたるところでネコ関連のイベントが行われていたかと思いますが、JR秋葉原駅もその1つ。改札を入った駅ナカの一角に、ネコ関連商品を所狭しと並べたブースがあったのです。

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「イヌは人につき、ネコは家につく」はウソ? ネコのデレデレっぷりがわかる性格アンケート

「イヌは人につき、ネコは家につく」という言葉を聞いたことがあるだろう。似たものに「イヌは3日の恩を3年忘れず、ネコは3年の恩を3日で忘れる」なんていう言葉もある。

忠実なイヌは、信頼する飼い主の行くところであればどこにでも喜んでついていく。一方のネコは人よりも場所や環境に愛着を示し、人がどうだこうだは気にしない、というたとえ。

これ、ネコ飼いであれば遠い目で「違う……」といいたくなるのだが、定説がくつがえる調査結果をご紹介したい。

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【コラム】スマホゲーが苦手な私が『ウマ娘』だけはハマってる理由

正直、スマホゲーって物足りない。コンシューマーゲームに比べると軽すぎるのだ。どうせゲームをやるならガッツリのめりこんで感動したい。っていうか、スマホゲーって何が面白いの? なんのためにやるの? 時間もったいなくない?

そんなふうに考えていた時期が俺にもありました。しかし、現在私(中澤)は土日をスマホゲーでつぶしている。ゲームアプリ『ウマ娘』が面白すぎてやめられないのだ。こんなの初めてー

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珍しい鳥が撮れたから「Google レンズ」で調べてみた / マサイ通信:第459回

スパ! ケニアの端っこ「アンボセリ」に住んでいる、マサイ族の戦士・ルカだ。動物だらけのサバンナに住んでいるオレだけど、ムツゴロウほど動物には詳しくないよ。知らない動物、た〜くさんいるし。

つい先日に激写した鳥も、よく知らない鳥だった。日本のゴー(羽鳥)に写真を送り、「これはなんて鳥?」って聞かれても答えられない。なので「知らない」と返事すると、彼は「じゃあ調べてやる」と言ってきた。

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エミューの肉や卵の加工品を食べてみた / 鳥らしからぬ赤身

エミュー。オーストラリアに生息する大型の飛べない鳥で、普通に2メートル近いサイズまで育つ。日本でも飼育している動物園はそれなりにあるため、実物を見たことがある方も多いだろう。

温厚な性格のようで、環境庁の特定動物(人の生命や身体、財産に害を与える可能性がある動物)のリストにエミューは含まれていない。飼うのに許可は不要なもよう。そんなエミューだが、ふと思ったのだ。食べてみたいなぁと

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