大きな厚紙のボックスにコレクションアイテムやキットが入っていて、毎号せっせと集める本──書店でもすっかりおなじみになった分冊百科。とくに創刊号は表紙がパカッと開いて、中身が見えるようになっていることが多いよね。
そんな分冊百科が、カプセルトイの世界にも進出!? しかも価格は廉価クラスの200円。わずか200円とは思えないこだわりなので、ちょっと見ていただきたい。
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埼玉県の小学生が、カブトムシに関する驚くべき発見をしたもよう。山口大学の講師と共同で研究し、その成果は米生態学専門誌のEcologyにも掲載されているようだ。山口大学のプレスリリースでは、「カブトムシは夜行性であるというこれまでの常識を覆す発見」としているぞ!
昆虫が苦手だ。小学生の頃は素手で捕まえるくらい余裕だったが……いつの間にかダメになってしまった。昔大好きだったカブトムシも絶対に無理で、もし家の中で現れたら自分でも引くレベルの悲鳴を上げてしまうだろう。今ではもう、ただただ恐ろしい存在なのだ。
それはさておき最近、将来の食糧危機を解決する栄養源として「昆虫食」が注目されているらしい。なんでも熊本市内には、昆虫食専門の自動販売機まで設置されたのだとか。昆虫を……食べるだと!? マジのマジで絶対に無理だが、一応現地に足を運んでみることにした。
世界の中でも屈指の治安の良さで知られる日本だが、実際には凶悪事件が無いわけではない。2018年1月29日に産経WESTが報じた詐欺事件も、一部の人にとっては史上空前の凶悪事件と言えるだろう。
産経WESTによれば兵庫県警伊丹署は29日、ネットオークションでザリガニを出品しながら、実際には落札者にカブトムシとクワガタを送りつけたとして、詐欺の容疑で無職男性(26歳)を逮捕したというから穏やかではない。
日本人の食への執着は海外の人から見ると半端ないらしい。海外経験も少ない私(中澤)は、そう言われてもあまりピンとこないのだが、考えてみるとフグやタコを最初に食べた人は凄い。
ロケットニュース24では、食を様々な切り口で追求しているが、それゆえにマジで2度と食べたくないものに出会うこともある。本記事では、私が取材や企画で食べた料理の中で「もう食べない」と決意したものを3つ厳選してお伝えしたい。
カブトムシ……それは子供たちのヒーローである。私(中澤)も例に漏れず、子供の頃カブトムシにカッコ良さを感じていた。当時、カブトムシを飼ってる友達が羨ましくて仕方がなかったのを覚えている。
そんな少年時代の憧れを思い出したのは、暗いバーでマスターが持ってきた皿を見た時。皿には、レモンとスイカが盛り付けられ、スイカの上にはカブトムシが鎮座していた。目が合う。約20年ぶりに見るカブトムシはなんだかとても小さく見えた──
スゴイ! これはスゴイぞ!! 我々が普段見ることができない「変態」を生中継している Ustream チャンネルがあるという。Ustream で生中継、つまりリアルタイムでめちゃめちゃ貴重な変態シーンを見られるのである。