京都。
伏見稲荷、清水寺、銀閣寺……神社仏閣が多く立ち並ぶこの街は、神社仏閣好きにとっては天国のような場所である。
だが……京都の魅力はそれだけではない。なんと、犬好きにとっても天国のような場所が存在していた。特に大型犬が好きな人は必見だ!
京都。
伏見稲荷、清水寺、銀閣寺……神社仏閣が多く立ち並ぶこの街は、神社仏閣好きにとっては天国のような場所である。
だが……京都の魅力はそれだけではない。なんと、犬好きにとっても天国のような場所が存在していた。特に大型犬が好きな人は必見だ!
ジャンボ〜! オレの中でポテトといえば、もうそれは戦いなんだ。かなりの確率で腹や胃を悪くする。ある意味、オレは命がけなんだ。命がけでポテトを食べているんだ。だから、たまには休ませてくれ。家族と。
今回行ってみたのは、そのへんにある簡易遊園地だ。本当の遊園地じゃないけど、ぐるぐる回る椅子とか、そういうのがある簡易的な遊園地。そこにラクダがいるんだけど、これ、移動のためじゃないんだなぁ。
2022年2月22日はニャン(2)が6つ並び! 鎌倉時代(1222年)以来800年ぶりだといい、「スーパー猫の日」なるパワーワードが生まれている。
猫に仕え、猫を愛し、猫に一生を捧げるものとしては「なにかしなければ……!」と謎の焦りに追いたてられ、人生で初めて「ねこ検定」を受けてみることにした。きっと記念になるだろう。
2022年2月20日に今年一発目のG1「フェブラリーS」が開催される。言うまでもなく府中のダート1600mで行われるレースで、過去10年の結果を見てもそこそこ荒れるため予想が難しい。レース前から当たる気がしないよぉ……でもやるよ!
な〜んて人もいるだろうが、今年は一味違う買い方ができるのを忘れちゃいけない。ズバリ、ウマ娘の人気にあやかるのだ! はちみー! はちみー! はっちぃみぃ!!
謝罪会見……それは土下座と並んで日本の謝罪文化の極み。
だれに謝っているのか、顧客でもファンでも当事者でもない「世間」に対して、「お騒がせした」という理由で深々と頭を下げる謎の風習。
そんな謝罪会見を盛大にパロディにしたカプセルトイが登場。謝っているのはペットの動物たちである。その罪状は……
行きつけの魚屋にて買い物をしていたところ、変な魚を見つけた。何が変ってとにかく身体が細長く、その中でも特に顔が長過ぎるのだ。全長の3分の1ほどあるんじゃないだろうか。
大将に聞くとコイツは『ヤガラ』という魚らしい。
世の中にはまだまだ見たことがない魚がいるもんだな……と感心しつつ夕ご飯にいただいてみることにしたら、見かけによらず絶品! 実は料亭で使われることも多い高級魚なのだそうだ!!
ペットブームの昨今、世の中には人間用と見間違えるようなペット用のスペシャルフードがたくさんある。
カフェに行けばワンちゃん用のケーキやクッキーがあり、イベントシーズンにはオードブルが売り出される。家族と一緒に季節行事を楽しめる、まさに人生のパートナーといえるだろう。
しかし筆者は内心いつも叫んでいた。「猫用は?」と。
犬ほどのニーズがなく、また肉食性の強い猫にはNG食品も多いので、開発しにくいというのが一因だろう。ところが、ペットショップで猫も食べられる「おでん」や「すき焼き」を発見!!
2021年12月10日。筆者はこの日、池袋のサンシャイン水族館に朝早くから並んでいた。目的は福袋の予約である。お値段は税込み5500円。期間は12月10日と11日の2日間のみだ。
販売総数は150個で1人最大で3個まで。今年は80個に「当たり」が入っているため注目度が高い。ダメかと思う瞬間もあったが辛くも1つ確保し、元旦に受け取って開けてみたところ……「当たり」が入ってたァァァアアアアアア!!!
昨年に引き続き、新型コロナウイルスに翻弄された2021年もあとわずか。クリスマスが終わればすぐに大晦日と言いたいところだが、1年を締めくくるレースの存在を忘れちゃいけない。12月26日に中山競馬場で開催される有馬記念である。
不思議なもので同レースは何かと世相を反映することで知られている。過去には9.11事件の年にマンハッタンカフェ&アメリカンボスの大波乱決着、1年を表す漢字の「北」からキタサンブラックが優勝などあったが、果たして今年はどんなサインが出ているのだろうか。
謝罪大国にっぽん。「謝罪は非を認めたことと同義(=不用意に謝るな)」という文化もある中で、相手を立てる、礼を伝える、手間をかけさせたことをわびる、といった多様な謝罪のバリエーションがあるのも日本くらいではないだろうか。
そんな我が国の精神性を象徴するカプセルトイを発見。どうにも心をざわつかせるニャンコたちをご紹介したい。
スパ! ルカだ。マサイ族の戦士・ルカだ。今回は恒例の「マサイ族がiPhoneで撮影したマサイ族の超日常写真集シリーズ」をお伝えしようと思っている。
というのも、実は最近、忙しくてな。世界中から観光客が戻りつつあるんだよ。なのでサファリツアーのガイド仕事も増えててな。てな感じでマサイ通信の更新も少なめになっちまってるんだ。
つい先日、所用で愛知県にお邪魔したのだが、福岡出身の者として看過できないブツに遭遇した。それは『名古屋コーチン』という名で、長登屋という会社が販売している饅頭だ。
愛知の銘菓ですもの、名古屋コーチンをウリにするのはわかる。がしかし、問題はそのビジュアルだ。かなり引っかかる。だって、これはどっからどう見ても……福岡のひよ子ですやん!
競馬ファンにとってたまらないシーズンがやってきた。何しろ今週末から年末までの日曜日は全部G1。暮れの有馬記念……いや、何なら12月28日のホープフルSまで目が離せない!
まずはG1連チャン第一弾として、2021年11月14日にエリザベス女王杯が阪神競馬場で行われる。今年は京都競馬場じゃないのが予想ポイントに入ってきそうだが、注目は秋華賞を勝ったアカイトリノムスメが参戦してきたこと……ではなくレイパパレ!!
この記事では、まず最初に謝罪しなければならない。本当にごめんなさい。
Web漫画サイト「くらげバンチ」にて連載中の「マグメル深海水族館」というとっても素敵な漫画が2021年10月29日の12:00から2021年11月5日の11:59まで無料で公開されているのですが、完全に情報を仕入れるのが遅すぎました。
是非少しでも多くの方にこの漫画を知っていただきたいので、出遅れたくせして恐縮ですがこの場を借りて布教させてください!!!!!
以前、「私が情報商材に500万円注ぎ込んだ理由」という記事を執筆したが、私(耕平)はその中でこのようなことを言わせていただいた。
「投資・ギャンブル系は100%に近いレベルで詐欺だと思った方がいい」
これは情報商材系の詐欺被害のほとんどが、投資系やギャンブル系ということに基づく発言だった。それはそうである、もし本物だったら皆が億万長者になれるのだから。世の中、そう甘くないのだ。
あれからおよそ半年、何気なくパソコンのハードディスクの整理をしていたら、昔購入して全く実践しなかった競馬の情報商材が出てきた。自分が100%に近いレベルで詐欺られていることが判明したわけだが、せっかくの機会だ。儲かるかどうか検証してみよう。
2021年10月31日、東京競馬場にて第164回天皇賞(秋)が開催される。言わずと知れた実力馬が集結するが、中でも注目されているのは三冠馬のコントレイル、G1・5勝のグランアレグリア、皐月賞馬ながら菊花賞を回避して参戦してきたエフフォーリアの3強だ。
もちろん馬券は3強の1・2・3で決着する形で大勝負……と思いきや、不思議なもので「3強は意外と3強で決まらない」から競馬は分からない。よぉし、こうなったら……!!
同情するなら金をくれ〜! みなさん、秋華賞はいかがだっただろうか。私はアンドヴァラナウトを軸にした馬券で勝負。相手をソダシとアカイトリノムスメにするか、最後の最後まで迷って前者を選択して沈没した。スプリンターズSも本命はドンピシャなのに外すし……ちくしょーめ!
さて、気を取り直して今週は菊花賞である。秋華賞同様、今年は阪神競馬場で開催されるが、言うまでもなく同レースは3000mの過酷な長丁場。皐月賞馬のエフフォーリア、そしてダービー馬のシャフリヤールが不在の中、人気を集めるのは神戸新聞杯を勝ったステラヴェローチェだろうが……
2021年6月、上野動物園に待望の赤ちゃんジャイアントパンダ「シャオシャオ」と「レイレイ」が誕生した。上野・御徒町あたりの “パンダフィーバー” は地元民の私、P.K.サンジュンが軽く引くほどの盛り上がりを見せている。
さて、パンダといえば私にはかねてから気になることがあった。それは名前──。今回の「シャオシャオ」と「レイレイ」もそうだが、なぜパンダは連続系の名前ばかりなのだろう? 気になったので上野動物園に問い合わせてみることにした。
2021年10月17日、牝馬三冠のラストレース「秋華賞」が開催される。例年だと京都競馬場だが、今年は改修に伴い初の阪神競馬場でのレースとなる。ゴール前の坂を制して先頭で駆け抜けるのは一体どの馬か。桜花賞馬のソダシ、オークス馬のユーバーレーベン、はたまた──。
もちろん、当サイトはウマ娘の血を引いた「ウマ娘血統」に重きを置くワケだが、出馬表を見てこう思った。意外な伏兵に妙味があるな、と。