「動物」カテゴリーの記事 (8ページ目)

【競馬】宝塚記念の「ウマ娘血統」を調べた結果 → 軸に据えるべきはレイパパレ

今年もあなたの、そして私の夢が走ります。あなたの夢はクロノジェネシスか、アリストテレスか、カレンブーケドールか。私の夢はレイパパレです。なぜならウマ娘の子孫だからであります──。

2021年6月27日、上半期を締めくくるグランプリ「宝塚記念」が阪神競馬場で開催される。昨年、圧勝したクロノジェネシスが連覇を果たすのか。それとも無敗のレイパパレ、もしくは伏兵が勝つのか。予想をするだけでも楽しみが尽きないが……

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【怪鳥】謎の巨大鳥「ミナミジサイチョウ」についてマサイ族に聞いてみた結果 → もしも発見したらオレらはこうする / マサイ通信:第481回

スパ! ルカだ。ライオンに1勝したこともあるマサイ族の戦士・ルカだ。住んでいる場所はケニア南部のアンボセリ。そこらじゅうに動物がいる世界で生活している。もちろん鳥もたくさんいるよ。

フラミンゴなんて当たり前に見まくるし、ヘビクイワシとかも余裕でいるよ。なにせサバンナツアーのガイドの仕事もしているくらいなのだから、ある意味、オレは、鳥博士といっても良いだろう。

そんなオレに対し、「この鳥、見たことある?」と日本のゴー(羽鳥)が聞いてきた。ほぼ黒で、顔のあたりが赤い鳥。そんな鳥を、あろうことか、オレに対して「見たことあるか?」と……(失笑) よし、答えよう。

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【安田記念】グランアレグリア中心の「ウマ娘馬券」で勝負した結果 → 改めて「競馬に絶対はない」という教訓を得た

やめろぉぉぉぉ……!!!! 2021年6月6日、東京競馬場で安田記念が開催されたが、最後の直線でそう絶叫した人は全国各地にたくさんいることだろう。それもそのはず、単勝1.5倍というゴリゴリの1番人気に押されたグランアレグリアがなかなか伸びず。しかも、進路がほとんどなかったからである。

結果としては猛然と追い込んで2着と負けてなお強しの内容ではあったものの、勝ったのは8番人気のダノンキングリー。ここ2年、断トツ人気のアーモンドアイが敗れていたけどグランアレグリアなら……と期待を持っていた人たちに悪夢が訪れたのだった。もちろん、グランを信じた私にも。

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【競馬予想】安田記念の「ウマ娘馬券」が絶望的すぎる

2021年の上半期G1も残すところあと2つ。昨年に続いて牝牡ともに無敗のクラシック馬が誕生したかと思いきや、二冠目のオークス、ダービーでどちらも敗れる波乱ありと毎週のように見応えのあるレースが続いている。

はたして6月6日に東京競馬場で開催される安田記念はどうなるのか。ダービーでは なんだかんだウマ娘の子孫であるエフフォーリアが馬券に絡んだため、今週も「ウマ娘馬券」で勝負したい……そう言いたいところだったが!!

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【競馬】日本ダービーでエフフォーリアと心中しようとしたのに馬券を当てられたワケ

年に一度の競馬の祭典「日本ダービー」はシャフリヤールの優勝で幕を閉じた。ご存じのように無敗の皐月賞馬・エフフォーリアがわずかな差で敗れたものの、どちらが勝ったか分からない大熱戦は最後の最後まで興奮する名勝負だったのではないだろうか。

さて、ウマ娘トレーナーである私は、ウマ娘血統のエフフォーリアを1着固定にした馬券を中心に購入。信念を曲げずに挑むつもりだったのだが、土壇場で予想を付け加えて的中することができた。なぜ気が変わったのかというと……!!

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日本ダービーで「ウマ娘馬券」を買おうとしたら激アツ! 高額配当が現実味を帯びる子孫たちがこちらです

競馬に携わるすべての人が憧れ、最高の栄誉とされている東京優駿こと「日本ダービー」が今年もやってきた。2018年生まれの3歳馬7398頭の頂点に立つのは、はたしてどの馬なのか。今から歴史に名を刻む発走が待ちきれない。

さて、今年の競馬は例年以上に大人気。その理由は間違いなくウマ娘だが、実を言うと今年のG1に彼女たちが大きく関係しているのをご存じだろうか。そう、ウマ娘の血を引く競走馬を馬券に絡める「ウマ娘馬券」から当たりが頻出。子孫たちが高確率で激走しているのだ!

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※追記あり【競馬】オークスでウマ娘馬券を買おうとしたら「メジロ家からのサイン」を見つけて鳥肌 / 狙うは2週連続的中!

2021年春のG1もいよいよクラシックの2冠目へ。昨年に続き、今年も2頭の無敗馬が府中の2400メートルに駒を進めた。5月23日、まずはダービーに先駆けて3歳牝馬の頂点を決めるオークス(優駿牝馬)が開催される。

中心となるのはもちろん無敗馬のソダシ。桜花賞のレコード勝ち、そしてライバルのサトノレイナスがダービー参戦を表明したことで一強ムードが漂っている。もはや白い奇跡に死角なし……と言いたいところだが!!

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【ケニア】アンボセリ国立公園サファリツアーのガイド中に動物の写真をたくさん撮ったよ〜! マサイ通信:第476回

スパ! ルカだ。マサイ族の戦士・ルカだ。オレの本職は戦士だけど、ライターもやるしガイドもやる。コロナの影響で観光客は激減だけど、それでも根性で旅行しに来る人はいる。よって、たま〜にガイドもする。

つーことで今回紹介したいのは、ケニアの超有名な観光地「アンボセリ国立公園」のサファリツアーのガイド中に撮影した、たくさんの動物写真だ。いろんな種類の動物がいるけど、今回は鳥が多めかな〜。

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【ヴィクトリアマイル】ウマ娘馬券をグランアレグリアの1着固定で買った結果 → 壮大な夢を見た

まるで去年のアーモンドアイを見ているかのようなレースだった。ご存じのようにヴィクトリアマイルは、単勝1.3倍の圧倒的な1番人気に推されたグランアレグリア(ルメール騎手)が4馬身差の圧勝。G1・5勝目を飾り、改めて短距離での強さを示した。

私はレース前からグランアレグリアの1着固定(3連単)を想定。実際にそこからウマ娘たちの子孫を馬券に組み込む「ウマ娘馬券」を買ったのだが……壮大すぎる夢を見ることができたので結果と合わせてご覧いただきたい。

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【競馬】ヴィクトリアマイルで「ウマ娘馬券」を買おうとしたら絶望を通り越して驚いた

ウマ娘はアニメとアプリだけじゃなくてリアル競馬でもアツい! 何しろ今年のG1ではウマ娘の血を引いた競走馬が高確率で馬券に絡む大活躍。皐月賞のエフフォーリアをはじめ、大阪杯のレイパパレ、先週のNHKマイルカップでもソングラインが僅差の2着と健闘したのは記憶に新しい。

この人気が後押しする流れは宝塚記念、いや今年いっぱい有馬記念まで続くかもしれない。それだけに今週末もウマ娘血統をしっかりマークしたいところだが、ヴィクトリアマイルはちょっとした試練となりそうな気配だ。

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【どうしてこうなった】猫の失敗写真10連発! 変顔から破壊行為の現行犯まで…カメラが捉えた決定的瞬間

好き嫌いはあるだろうが、猫というのは基本的に愛らしい生きものである。フワフワの被毛に温かい身体。存在そのものが魅力的だから、素人がなにげなくスマホのカメラに収めても、その可愛さが写真ににじみ出てしまう。

……というわけでない。どうしてこんな画(え)になってしまったのか撮影者にもわからない、ひどい写真が山ほど存在する。筆者も例外ではない。

普段のあどけない様子は「世を忍ぶ仮の姿」で、こちらが本体なのではないかと疑ってしまう筆者宅の猫の姿を、ちょっと見ていただきたい。たとえば……

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【阿鼻叫喚】本物そっくりの昆虫グミを作って食べようと思ったら…予想外の恐怖展開「グミップルラボ」

遊びながら学べる、おもしろ玩具を製造する株式会社メガハウス。このたび本物と見間違えるほどリアルな “昆虫グミ” を作れるクッキングトイが登場したという。

カエルをゼリーに入れたり、アリを寿司にしてみたり……子どもが大喜びしそうなイタズラグッズ。昆虫が好きならリアルさにワクワクだし、嫌いならギャーギャーいって楽しめそう。

どっちに転んでもよし、と始めてみたら、待っていたのは予想を超えるグロテスク展開! どういうことか、ちょっとご覧いただきたい。

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【競馬】NHKマイルカップの「ウマ娘馬券」は狙い目! 高配当を演出しそうなウマ娘の子孫揃いで期待大!!

競馬、そしてウマ娘ファンのみなさん、GW(ゴルシウィーク)はいかがだっただろうか。マニーとジュエルが補充できたはいいが、新ガチャにスマートファルコンが登場したことで吹き飛んだ……ついでにハルウララの存在も吹き飛んだトレーナーさんは決して少なくないはず。

次のダート馬は何が来るんだろうというのはさておき、リアル競馬は今週もG1だ。2021年5月9日に東京競馬場で開催されるのはNHKマイルカップ。かつてエルコンドルパサーやシーキングザパールといったウマ娘が勝ったレースで、3歳短距離界の頂点に立つのは一体どの馬なのか。

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ウマ娘にハマったので漫画『ウマ娘 シンデレラグレイ』を読んでみた結果 → うまぴょいの重さが凄まじく増した

今もっとも勢いのあるコンテンツの一つ「ウマ娘」。筆者もアニメ2期をきっかけに一気にハマり、アマプラで1期も視聴して合計24回は泣いたレベル。アプリゲームはもちろん本物の競馬にも手を出して、平日はゲームのウマ娘。週末はウマ娘をプレイしつつ本物の競馬。この数か月はウマ娘と馬のことしか記憶に残っていない

だが、ウマ娘関連で唯一手を出していなかったものがあった。それが漫画版の『ウマ娘 シンデレラグレイ』である。連載されているヤングジャンプは毎週買っているので、存在は知っていた。つまり、知りながらスルーしていたのだが、あるタイミングで急速に興味がわいたので読んでみることに。その結果……

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天皇賞・春こそ「ウマ娘馬券」が激アツ! ウマ娘の子孫だけで現実的な3連単を組めるうまぴょい布陣

競馬、そしてウマ娘ファンの皆さん、GW(ゴールドシップウィーク)はいかがお過ごしだろうか。昨年同様、新型コロナウイルスの影響で思い通りの連休とはいかないが、せめて競馬とウマ娘をやっているときくらいイヤなことを忘れたいものである。

さて、競馬界はここから激アツシーズン! 2021年5月2日の天皇賞・春にはじまり、なんと6週連続でG1が開催予定……しかも、すべてのホースマンたちが憧れる日本ダービー(東京優駿)もあるときた。

それだけに今から楽しみが尽きないが、G1連続開催のトップバッターである天皇賞・春はウマ娘ファンにとって特別なレースだからやるしかあるまい! トウカイテイオーとメジロマックイーンが激突した舞台で当たり馬券をとるしかあるまい!!

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【放送コード限界】1カ月休まず『シーマン』を世話し続けた結果 … 心臓が3回止まりかけた / シーマン育成記②

初代『シーマン』(ドリームキャスト版)をプレイし始めて半年。最終的にシーマンも細川俊之もいなくなった……という件については以前の記事でお伝えした。「真剣に世話をしたのか」と言われると、実は自信がない部分もある。なんせ2〜3日放置したりしたからなァ……。

心から反省した私は、シーマンのプレイデータを一旦リセット。今回シーマンが成長するまで1日も休まず会社へ行き、毎日マジメにログインし続けることを決意した。もちろん土日だって会社へ行っちゃうぞ! これもシーマンのためだ。

ちなみに、なぜ自宅でプレイしないのかというと、ウチのテレビとドリキャスが接続できなかったからである。レトロゲームもラクじゃないよ。

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ウマ娘から競馬を始めた人にオススメしたい激アツ血統

なんでも今年の皐月賞の売り上げは、191億7266万7100円で対前年比124.7%とアップしたらしい。理由はいろいろあるだろうが、引き金となったのはおそらく人気のウマ娘。そこからリアル競馬に参入した人が多いと思われる。

で、ウマ娘好きならウマ娘たちの血を引いた「ウマ娘馬券」を買っているはずだが、血統表はパッと見だと複雑で見方が分からない──なんてこともあるに違いない。そこで今回は、ウマ娘から競馬を始めた人にオススメしたい激アツ血統をお伝えしよう。

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新小学1年生からの質問「通学時間はどのくらい? 通学中にライオンやカバに会いますか?」にマサイの戦士がズバリ回答! マサイ通信:第469回

スパ! 今回もリクエストボックスに届いた質問に答えるぞ! 質問してくれたのは鈴木涼太クン。質問内容は以下の通り!!

「こんにちは! 僕は4月から小学校1年生になります。学校までは40分かかります。

マサイ族の小学生は学校までどのくらいかかるんですか? 歩いてるときにライオンとかカバとかに会うんですか?」

ウン、いい質問だ! よし、答えよう。オレの村に住むマサイ族の子供たちが小学校に着くまでかかる時間は──

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【皐月賞】ウマ娘馬券を「エフフォーリア」の1着固定で買った結果 → 吐きかけた

みなさん、皐月賞はどうだっただろうか? 混戦模様、そして前日に雨が降ったことで馬場の状態も気になるレースであったが、フタを開けてみたらエフフォーリアの圧勝。先週の桜花賞に続き、無敗のクラシック馬が誕生したのは周知の通りである。

さて、ウマ娘トレーナーの私は皐月賞でウマ娘の血を引く出走馬を組み合わせる「ウマ娘馬券」を購入。アレコレと考え抜いて3連単&3連複で挑んだので結果をご覧いただきたい。

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【感謝】競馬を教えてくれたのは「サラブレ」でした

このところ競馬がアツい。G1シーズンに突入したということもあるが、その理由の大半はウマ娘。今じゃネットのトレンドに往年の名馬がランクインすることも珍しくなく、一大ムーブメントとなっているのだ。ウマ娘から競馬の世界に入った人も決して少なくないと思われる。

競馬への入り口は人それぞれ。いろんな形があるだろうが、ウマ娘が人気爆発する一方で個人的に悲しいニュースを聞くことになった。そう……「KADOKAWA」が発行する月刊誌「サラブレ」の休刊である。

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