猫好きなら、ミャウミャウと何事かを一生懸命に訴えてくる愛猫を見て、「言葉がわかったらなぁ」と1度は考えたことがあるだろう。ドラえもんの「ほんやくコンニャク」や「動物語ヘッドホン」が欲しい……。
そんな未来の話が現実になる(?)かもしれない猫語翻訳アプリが話題である。やたらと態度がデカかった、キャラが変わったなどの爆笑報告がSNS上に多数。うちの猫にもやってみた。
猫好きなら、ミャウミャウと何事かを一生懸命に訴えてくる愛猫を見て、「言葉がわかったらなぁ」と1度は考えたことがあるだろう。ドラえもんの「ほんやくコンニャク」や「動物語ヘッドホン」が欲しい……。
そんな未来の話が現実になる(?)かもしれない猫語翻訳アプリが話題である。やたらと態度がデカかった、キャラが変わったなどの爆笑報告がSNS上に多数。うちの猫にもやってみた。
世界最大の魚・ジンベエザメ。実は……絶滅危惧種に指定されてるって、知ってた?
水族館でもなかなか見かける機会がないため、名前や姿をイメージすることはできてもどこか遠い存在に感じてしまう人も多いだろう。
しかしこの度、ジンベエザメをより身近に感じることのできるアイテムを発見してしまった。そのアイテムとは、皆さんが必ず1度は使ったことのあるものなのだが……何なのか当てられる方はいるだろうか?
「八角」と聞くと、まずは中華食材でお馴染みのスパイスを思い浮かべるだろう。──しかし、知らなかった。同じ名前で魚がいるなんて。しかも、こんなにカッコいいなんて!
パッと見はまるでワニのように鋭くとがった口先、体中に生えている鋭いトゲ、ギョロリと大きい目玉。これが魚って言うのはムリがあるんじゃないか? と思ってしまうほどの変わった見た目な謎の魚、八角。
ところが北海道では一般的に食べられる魚らしい。そんな馬鹿な! と思ったので丸ごと購入して捌いて食べてみることにした。ぶっちゃけ、旨すぎてビックリしたぞ……!
朝晩の寒暖差が出るようになってくると秋の到来を感じる。秋と言ったら食欲や読書などいろんな秋があるが、絶対に忘れてはいけないのが秋競馬である。いよいよ怒涛のG1ラッシュが幕を開ける!
さて、今週末は秋G1一発目としてスプリンターズSが中山競馬場で開催される。ご存じ1200メートルの短距離王を決める戦いだが、人気コンテンツ「ウマ娘」から紐解くと激アツなことが判明した! 勝つぜ〜、超勝つぜ〜!!
愛猫の病気は悲しい。東京大学の猫の腎臓病研究がコロナ禍で中断しかけていたところ、全国の飼い主から多額の寄付が集まったニュースには激しく共感してしまった。
専門家のみならず、われわれ飼い主も猫の生態について正しい知識をもつことが大事だが……「これはちょっとぉぉぉ!」という玩具を見つけてしまった。猫の解剖模型である。
以下、臓器や骨格などの画像が続くので苦手な方はご注意を。
私が現在滞在中のスペインでは、市場やスーパーに必ずウサギ肉が売られている。それは見事なまでにゴロリ! と皮だけ剥がれた丸ごとのウサちゃん。童謡『大黒様』の歌詞にある「白兎 皮をむかれて 赤裸」というのは、ズバリこういうことだったのだな……。
コレを自分で料理すると思うと少し震えるが、「かわいそう」と言いつつハンバーガー食うってのも個人的にはな〜んか違う気がする。お肉屋さんの苦労を知るためにも、ここはひとつ自分でウサギをさばいてみよう。そしてカラッと唐揚げにしちゃうのだ!
仕事したくねェェェエエエ! 天気も雨だし頭も痛いし俺の人生何もうまくいかない!! そんな気分の時、私(中澤)の合言葉は「マンチカン」。試しに、Googleで画像を検索してみてくれ。きっと幸せになれるから。
まあ、要は短足の猫なんだけど、そうやって見ているうちに実物に会いたくて仕方なくなってきた。そこで短足ネコ専門の猫カフェ『もふにゃん』に行ってみたところ……ふんぎゃーーーーーー!! きゃわわきゃわわきゃわわァァァアアア!
突然だが、オオサンショウウオという生物をご存じだろうか。SNSを賑わせた、人の身長ほどもある巨大な ぬいぐるみ をご記憶の方もいるかもしれない。
その ぬいぐるみ を企画・販売し、生体も多数飼育する京都水族館で奇抜なイベントが開催された。オオサンショウウオに添い寝をし……あるいは添い寝をされて、寝落ちできるという企画である。もう、どこからツッコんでいいのかわからない。
プイプイプイプイプイ……最近、私のスマホからはこんな音が鳴り響いている。一世を風靡した「PUI PUI モルカー」のゲームアプリ『PUI PUI モルカー もぐもぐパーキング』が2021年8月13日にリリースされたからだ。
可愛らしいモルカーに癒されつつ楽しくゲームをプレイしていたのだが……途中で自分の愚かさに気づき闇堕ちしそうになった。
2021年2月24日にアプリ『ウマ娘』がリリースされてから間もなく半年が経とうとしている。往年の名馬がTwitterのトレンドにちょいちょい上がってくるあたり、ウマ娘の人気は今もなお継続中。熱心なトレーナーさんが多いことを証明している。
私もトレーナーさんの端くれとして時間が許す限りウマ娘を愛でているのだが、ここにきてようやく気づいたことがあった。アプリゲームでは1周年はもちろん、半年で「ハーフアニバーサリー」なるお祝いが開催されることもしばしば。もしウマ娘で特別なガチャがあるならば、圧倒的なジュエル不足がそこにある。
イギリスからロシアまで、約2018キロという記録的な距離を移動したコウモリが死亡していました。ロシアにてネコによる攻撃を受けたことが死因とみられています。
一連の情報は2021年8月5日に、イギリスのBat Conservation Trustから発表され、BBCやガーディアンなど、複数のメディアが報じています。その記録的な移動距離から、このコウモリには「Olympic bat」というニックネームがつけられたもよう。
2021年6月23日、東京・上野動物園で双子のジャイアントパンダの赤ちゃんが誕生した。上野駅や動物園周辺のみやげ物屋や雑貨屋では、誕生を祝いパンダグッズの販売を行っている。上野恩賜公園内の「パークス上野」でもパンダグッズを多数販売しているのだが、そのなかで驚きの商品を見つけてしまった。
その名も「パンダのうんこ」(税込600円)だ。
名前のインパクトもさることながら、パンダの生態について記載された商品説明にもビックリしてしまったよ! パンダよ、お前、そんなだったのか!?
大きな厚紙のボックスにコレクションアイテムやキットが入っていて、毎号せっせと集める本──書店でもすっかりおなじみになった分冊百科。とくに創刊号は表紙がパカッと開いて、中身が見えるようになっていることが多いよね。
そんな分冊百科が、カプセルトイの世界にも進出!? しかも価格は廉価クラスの200円。わずか200円とは思えないこだわりなので、ちょっと見ていただきたい。
今年もあなたの、そして私の夢が走ります。あなたの夢はクロノジェネシスか、アリストテレスか、カレンブーケドールか。私の夢はレイパパレです。なぜならウマ娘の子孫だからであります──。
2021年6月27日、上半期を締めくくるグランプリ「宝塚記念」が阪神競馬場で開催される。昨年、圧勝したクロノジェネシスが連覇を果たすのか。それとも無敗のレイパパレ、もしくは伏兵が勝つのか。予想をするだけでも楽しみが尽きないが……
スパ! ルカだ。ライオンに1勝したこともあるマサイ族の戦士・ルカだ。住んでいる場所はケニア南部のアンボセリ。そこらじゅうに動物がいる世界で生活している。もちろん鳥もたくさんいるよ。
フラミンゴなんて当たり前に見まくるし、ヘビクイワシとかも余裕でいるよ。なにせサバンナツアーのガイドの仕事もしているくらいなのだから、ある意味、オレは、鳥博士といっても良いだろう。
そんなオレに対し、「この鳥、見たことある?」と日本のゴー(羽鳥)が聞いてきた。ほぼ黒で、顔のあたりが赤い鳥。そんな鳥を、あろうことか、オレに対して「見たことあるか?」と……(失笑) よし、答えよう。
やめろぉぉぉぉ……!!!! 2021年6月6日、東京競馬場で安田記念が開催されたが、最後の直線でそう絶叫した人は全国各地にたくさんいることだろう。それもそのはず、単勝1.5倍というゴリゴリの1番人気に押されたグランアレグリアがなかなか伸びず。しかも、進路がほとんどなかったからである。
結果としては猛然と追い込んで2着と負けてなお強しの内容ではあったものの、勝ったのは8番人気のダノンキングリー。ここ2年、断トツ人気のアーモンドアイが敗れていたけどグランアレグリアなら……と期待を持っていた人たちに悪夢が訪れたのだった。もちろん、グランを信じた私にも。