ワケあり物件を選んだつもりはなかったのだが、私が以前住んでいたマンションではヤバい現象が連発した。なんなら週5日くらいの頻度で何かしら起きていたので、いつの間にか慣れてしまったレベル。ただやっぱり気持ち悪かったので対処してもらうことに。
先に言っておくと、私には霊感はない。怪奇現象というものにちゃんと遭遇したことが1度もなかったから困ったのだ。はじめは無視していたものの生活を邪魔されるのが徐々にストレスとなって頭痛まで発生。では一体何が起こって、どう解決したのかというと……
ワケあり物件を選んだつもりはなかったのだが、私が以前住んでいたマンションではヤバい現象が連発した。なんなら週5日くらいの頻度で何かしら起きていたので、いつの間にか慣れてしまったレベル。ただやっぱり気持ち悪かったので対処してもらうことに。
先に言っておくと、私には霊感はない。怪奇現象というものにちゃんと遭遇したことが1度もなかったから困ったのだ。はじめは無視していたものの生活を邪魔されるのが徐々にストレスとなって頭痛まで発生。では一体何が起こって、どう解決したのかというと……
世の中にあふれる詐欺SMSの中で、宅配業者のフリをしたものは一定数存在する。代表的なのが、「お荷物のお届けにあがりましたが不在の為持ち帰りました」系で、ときには実在する業者の名前が使われていることも。
今回取り上げる詐欺SMSも同じ宅配系。ただし、そのクオリティがあまりにもクソすぎるのだ。これ作った詐欺師、ちょっと出てこい!
タイトルを見た読者の90%くらいは「は?」となっているかと思う。無理もない。まぁ、その光景を生で見た私は「はぁぁぁああ????」ってくらいドン引きしてしまったのだが、世の中にはまだ土下座で案件を取ってくるような営業姿勢を良しとする人たちがごく一部いるのだ。
だからこそ、このような営業はなくならない。マジでいい加減にしてくれ……という気持ちを抑え切れなくなったので、私は今この記事を書いている。
盛者必衰の理(ことわり)なのか、最近もあまりいい話を聞かない「いきなり! ステーキ」。ただ最近「いきなり! ステーキ」に行かれた方はご存じかと思うのですが、ここ数カ月の「いきなり! ステーキ」って全然悪くないですよね?
確かに一時期よりは値段が上がっているけれど、それは「いきなり! ステーキ」に限った話ではありません。味だって何なら前よりも美味しくなっていると感じています。「何がダメなんだろうか?」と考えていたところ、1つだけ「ここは絶対に直すべき」というポイントに気付いてしまいました。
先日、暇すぎてパチンコ屋に入った。今はアニメも切り替わりの時期で見るものがなく、休日に時間を持て余したからである。私(中澤)は基本的にはパチンコはやらないのだが、その日は休日感を味わいたいのに何もやることがなさすぎた。要するに、暇つぶしである。
ちなみに、前回行ったのは半年くらい前。友達のライブを見に立川に行った際、早く着きすぎたので開始時間までの暇つぶしに入った。確か、その時は1万円か2万円くらい勝った気がする。しかし、今回は……
気づけば4月。温かい日も多くなり春の足音が聞こえる。出会いと別れの時期だ。それはアニメにおいても同じで、冬アニメが次々と最終回を迎えている。振り返ると、今期、新作では『転生王女と天才令嬢の魔法革命』や『お兄ちゃんはおしまい!』などが話題だった。
確かに、それも良かったんだ・け・ど! 個人的にズバ抜けて名作だったのは『もういっぽん!』である。2023年冬アニメで唯一泣いたレベル。もっとトレンドを無双しててもおかしくないくらいの良作だと思うんだけど、みんな見てた? 見てない人いたらマジで今からでも見て欲しい。
再アニメ化される『るろうに剣心』。2023年3月22日に配信されたフジテレビアニメラインナップ発表会にて、7月からノイタミナほかで放送されることが発表された。原作の読み切りから心を奪われ、アニメどころかドラマCDの緒方恵美版剣心まで聞いてた私(中澤)からすると注目せざるを得ない夏アニメである。
新作は原作を第1話から再構築したものだという。現在もアニメを追っている体感で言うと、リメイクものの成功率は決して高くないが頑張って欲しいところ。しかし、再構築ということは90年代版のアニメ『るろうに剣心』でめちゃくちゃ面白かったあの話は10割なくなるんだろうな……。
都内某所のトンカツ屋さん。事前調べでは11:30オープンとのことだったが、開店時刻前に行ってみると「12:30開店」と書かれた紙が表のドアに貼ってあった。少しばかり時間を潰し再訪すると、何人かの行列が。
しかし長蛇の列というほどではなく、ほどよい行列。私は1ターン目で入店できそうな順番に位置。そしてピッタリ12:30に店の入り口が開いた。のれんを出しながら店主が1人1人を店内に招き、座席はフル。そして……
法外な行為に加担することで報酬を得る闇バイト。ひと言に闇バイトと言ってもその深度は様々だが、作業を分割して、単品で見ると普通の行動にしてしまうことにより、やる側の罪の意識を低くさせるという意味合いもあるだろう。
これくらいならギリOKでしょ。今回、闇バイトをやっていた人に話を聞いたところ、まず思ったことは「闇バイトに当たるとは知らずにやっていた人が多い」ということ。では、なぜそのバイトを始めるに至ったのか?
ジャンボ! 今回もリクエストボックスから! 内容を要約すると「私には4歳と5ヶ月の子供がいます。ケニアの子育て事情に興味があります! ケニアでは子供に習い事などさせたりしますか?」といった感じ。
せっかくなので、ケニアにおける「子育て」と「教育」と「習い事」についてなどを簡単に語っちゃおうっかな〜、なんて。
世の中には「ウソだろ?」と耳を疑うような話が少なくないが、これからご紹介する話は純度100%の実話である。なんならその証拠もバッチリ押さえてあるので、読者のみなさんも心置きなく「ウソだろ?」と思って欲しい。
思わず「ウソだろ?」と言いたくなることを言い出したのは、私、P.K.サンジュンの父(76歳)である。まさか身内が、まさか実の父があんなことを言い出すだなんて……。同じ血が流れているかと思うとマジで怖い。