ジャンボ! 久々のポテ通(ポテト通信)だよ。きょう行ってきたのは、『ドラムスティックチップス(dramstick chips)』って名前のポテト屋さん。オレ、この店の名前の響き、好きだなぁ〜。
それはさておき、この店に入った瞬間、ポテトジャーナリストのオレは問題点を一瞬で見抜いた。もったいぶらずに答えを言うと、電気が来ていないんだ。なので、ポテト作り等の調理はすべてガスで行なっていた。
ジャンボ! 久々のポテ通(ポテト通信)だよ。きょう行ってきたのは、『ドラムスティックチップス(dramstick chips)』って名前のポテト屋さん。オレ、この店の名前の響き、好きだなぁ〜。
それはさておき、この店に入った瞬間、ポテトジャーナリストのオレは問題点を一瞬で見抜いた。もったいぶらずに答えを言うと、電気が来ていないんだ。なので、ポテト作り等の調理はすべてガスで行なっていた。
ジャンボ〜! ケニアの首都ナイロビでタクシー運転手やってるチャオスです。コロナの対策も徐々に変わりつつある今日この頃。日本のゴー(羽鳥)から「ケニアのマスク事情を教えてくれ」との要望が届いたので、さっそくお伝えするね。
まず、ケニアの中でも、駅や政府機関、病院や空港、一部のスーパーパーケットなどでは、今でもマスクの着用義務がある。なので、もしもケニアに旅行に行く際は、必ずマスクを持参するように。でもね、でも。
SNSの中でも少し毛色が違うTikTok。オッサンにとってよく分からないものの代表と言えるだろう。事実、平均年齢40代のロケットニュース24編集部はTikTokをやっている人がほとんどいない。アカウントを作ってるGO羽鳥、佐藤英典も放置だしな。
でも、私(中澤)はそんなTikTokがSNSの中で一番好きだ。もう断トツ。その理由を以下に述べたい。
運気がアップするというパワースポット。それならば、今の私(中澤)の運気はバッキバキなはずだ。なにせ、この1カ月で、国内最強クラスと言われるパワースポットに行きまくったから。
なんなら運気がカンストしていてもおかしくない。そこでどれだけ運気が上がってるか確認するためにも、東京に帰ってきてすぐにおみくじを引いたらヤバイことになった。
2022年9月19日付けで、Appleの公式HPにて発表された「AppおよびApp内課金の税金と価格の変更について」のお知らせ。詳細は公式を見て欲しいが、要は10月5日から一部地域を対象にアプリとアプリ内課金が値上げされるということ。
私は一度もiPhoneを所持したことが無い純潔のAndroid勢なのだが、この報道でテンションが下がっていた。あるソシャゲ内で同じクランに属する人と嘆いていたところ「Android大勝利!」とはしゃぐ一部のAndroid勢。いやー、Androidも普通に値上げっしょ。しかし絶望するのはまだ早い。
ジャンボ! いつも安いポテトを食べて腹を壊したり、ドブ臭いスラムで怪しいメシを食べたりしているオレだけど、本音を言えば “ちゃんとしたものが食べたい” んだよね……。
ということで今回は、自分へのご褒美の意味も込めて、“ちょっと高めのレストラン(ホテル)” に行ってみたんだ! そしたら驚きの連続だった。何が起きたのかレポートしてみたい。
誰しもひとつやふたつ、「あれは一体なんだったんだろう?」と思うような子供の頃の奇妙な思い出があると思う。たとえるならば、芥川龍之介の『トロッコ』のような、トラウマ的な体験とでもいうか……。
私は幼い頃、父親に文房具店に置き去りにされたことがある。もうすぐ40歳になる今になっても、軽くトラウマとして心に残っているのだが、理由を聞けないまま、父は数年前に亡くなってしまった。
父親はなぜ、私を文房具店に置き去りにしたのか? 不在の間、父は何をしていたのか? その謎を調べるために、もう一度その文房具店を探してみた結果……意外なことがわかったのである。
毎年9月の第3月曜日は「敬老の日」である。子どもの頃はこの祝日を他人事のように感じていたけど、歳を重ねるにつれてだんだん親しみを覚えるようになってきた。
そこで! 平均年齢40歳オーバーの当編集部のおっさんたちに老化の実態および実情をたしかめてみたところ、思っていた以上に深刻だった。もはや、おっさんではなく、「じいさん」の領域に片足ツッコんでいた……。
漫画やアニメのキャラクターにどれだけ会ってみたいと願っても、それが絶対に不可能であることを我々は知っている。小学校……いや、幼稚園に入る頃には「あ、どうやらこれは無理っぽいな」と気付き始めている。人はそうやって大人になっていくのだ。
しかし、その上であえて言わせてもらうが、私(あひるねこ)は過去に『エヴァ』の冬月コウゾウに会ったことがある。正確には、少し離れたところから見たことがある。さらに正確に書くなら……これは誤解を招く表現かもしれないが、数十分間にわたり跡(あと)をつけたことがある。
「フリーランス保護新法制定へ」というニュースが流れている。
ざっくり言うと、依頼主とトラブルがあっても「じゃあ、ほかの人に頼むからいーよ」と言われたら泣き寝入りせざるを得ない個人事業主のため法律を整備しようというもの。
「保護」という言葉には驚くが、一方でわずらわしい人間関係から解放される、自由な働き方ができる、自分の実力を試せる、といった魅力からフリーランスが注目されている側面もある。
はたしてフリーランスは「自己実現できる魅惑のライフスタイル」なのか「冷遇と困窮のデスロード」なのか。今回は脱サラを考えている人のために、大組織からフリーになった筆者が「驚いたこと」「泣いたこと」をシェアしたい。
2022年5月に公開された映画『トップガン マーヴェリック』の評判がすこぶる良い。日本での累計興行収入は120億円を突破し、全米興行収入ランキングでも歴代TOP5入り目前の勢いなんだとか。公開から3カ月が経過した今でも「映画館でやっている」という事実が、大ヒットを物語っている。
その『トップガン マーヴェリック』に魅了された人は少なくないと思うが、私、P.K.サンジュンの父「ヨシオさん(75歳)」もその1人。なんでも劇場には「5回観に行った」というなかなかの猛者なのだが……。
夜が涼しくなってきた。気がついたら夏も終わりである。すなわち、夏アニメも終盤戦。10話を越えて、残すところあと2~3話じゃないだろうか。
この時点で面白いアニメにはさすがにハズレはないと思う。そこで私(中澤)が、10話まで見た上で面白いと思った2022年夏アニメ6選をお届けしたい。なお、続編ものは除外しており、夏クールの新作限定だ。
大学生というのは「割のいいバイト」の話に目がない。
時間がありそうに見えて実はあんまりないし、都会で一人暮らしをするなら生活するにもお金がかかるもの……。それゆえに「試験監督のバイトはめっちゃ楽らしい」とか「〇〇は客が来ないから座ってるだけでバイト代が出た」とか、いろんなバイトの話を耳にしたし、中には得体のしれないバイトもあった。
これは私が大学生3年生だった2005年頃の話である。まさか真面目そうな求人に裏があったなんて……。注意喚起を促しつつ、書いておきたい。
ジャンボ! 日本の皆様、たくさんの質問ありがとう! すべての問いには答えられないけど、「これは!」ってクエスチョンから手をつけていこうかなと。ということで今回は、何通か同じようなのが届いていた、
「日本人の私たちは、他のアジア人の国籍の見分けがつきますが、アフリカ人の国籍は見分けづらいです。逆に黒人であるチャオスさんは、アフリカ人の国籍を見分けられたりするのでしょうか?」
みたいな疑問に答えようと思います。なお、あくまでもケニア人タクシー運転手であるオレ個人の感想なので、そこんとこはご了承よろしくね。まず真っ先に見分けがつくのはナイジェリア人。というのも……
みんな元気セヨ! 「フライドチキン」、世界で愛されているこの料理はもちろん韓国でも大人気だ。韓国でチキンは基本的に出前で食べるものであり、スポーツの試合などある日はチキンを出前で取ってビールを飲みながら観戦するのが、韓国人の日常である。
そんなチキン大好き韓国では、今ネットを中心に「フランチャイズチキン不買運動」が始まっている。チキン大好きなんじゃないの? なんで不買運動? と思うかもしれないが、それにはその凄まじい愛が関係している。一連の流れをまとめてみた。
どうもみなさん、こんにちは、こんばんは。ロケットニュース24のP.K.サンジュンです。熱さの峠を越えたと思ったら、急速な勢いで結構涼しい! なんか “ちょうどいい陽気” があまり無い気がするのは気のせいでしょうか?
さて、私が屋外でマスクを外すようになってから3カ月ほどが経過しました。「できるだけマスクを外したい」と表明すると、ちょいちょい「ワクチンも打ちたくないですよね!?」なんて声をいただくのですが、私はむしろ真逆。4回目のワクチンも迷うことなく接種するつもりです。
今年の夏も何もできなかった……。8月が終わった今、そんなことを思っていないだろうか。別に? 今年の夏もやり切ったし! そう言い切れる人には本記事は必要ないと思うのでスルーしてくれ。
言い切れないあなたへ。季節の始まりにワクワクしておきながら、結局何もできなくて……秋。そんな不完全燃焼を今後1つでも減らすため、夏男に「夏を悔いなく過ごす方法」を聞いた。
個人的な話で恐縮だが、私は今年2022年の7〜8月に育休を取っていた。仕事を一切せず、ただただ生後6ヶ月の娘と向き合う日々。
最高の時間であった。幸せすぎて死ぬかと思った。しかしながら、良いことばかりだったわけではない。圧倒的幸福感に包まれている一方で、地獄のような時間もあった。