生きていく上で必要なものとは何だろうか。おそらくほとんどの人がパッと思い浮かぶものは「衣・食・住」。俗に言う「生活する上で基本的な三大要素」である。だがしかし。
筆者(私)の中でのバロメーターは少しばかり違い、トイレのウォシュレットがないと生きていけない。三度の飯よりもウォシュレットが好き……というと語弊があるが、ウォシュレットはれっきとした「ルーティン」になっている。
生きていく上で必要なものとは何だろうか。おそらくほとんどの人がパッと思い浮かぶものは「衣・食・住」。俗に言う「生活する上で基本的な三大要素」である。だがしかし。
筆者(私)の中でのバロメーターは少しばかり違い、トイレのウォシュレットがないと生きていけない。三度の飯よりもウォシュレットが好き……というと語弊があるが、ウォシュレットはれっきとした「ルーティン」になっている。
一世を風靡した名曲『ロード』。作詞作曲を手がけた高橋ジョージさんは、一説によると16億円もの印税を手にしたという。1発ヒットを飛ばすと大きい音楽業界。印税生活は全ミュージシャンの夢である。しかしながら、そういった生活が送れているのは氷山の一角も一角。ほとんどのミュージシャンはメジャーデビューさえできずに楽器を置く。
売れないインディーズミュージシャンは、日中はバイトで身を粉にし、夜の時間にリハを重ね、寝る間も惜しんで作曲に励む。すべては良いライブをするため、そして売れるために。そんな明日をも知れないミュージシャンが、ツアーに出た時にありがちなことを「あるある」という形でお送りしたい。
あなたは、ご自身の恋人が、いったい自分のどういった部分を気に入ってくれているのか、考えたことがありますか? いわゆる、「私の(俺の)どこが好き?」ってやつです。期待通りの答えが返ってくるとは限りません。今回は、そんなご相談です。
2015年11月30日、93歳で急逝された漫画家の水木しげるさん。ゲゲゲの鬼太郎を始めとする妖怪漫画の第一人者であることは言うまでもなく、その功績は計り知れない。水木さんのご冥福を心よりお祈りいたします。
私事で大変恐縮だが、水木さんの訃報を聞き真っ先に思い出したのが、同氏の著書にあった「幸福の7カ条」である。大きな話題を集めた、連続テレビ小説『ゲゲゲの女房』の頃に読んだ1冊の本。今思うとそこに刻まれた水木先生のメッセージに、私の人生は大きく影響されていたのかもしれない。
今回のご相談は、「プレゼント」に関するお悩みです。いまの時期、プレゼントといったら、なんといってもクリスマスプレゼントですよね! ちなみに筆者は毎年、1年間頑張った自分へのご褒美として、ザギン(銀座)のブランドショップで自分プレゼントを買うことにしています。
今回のご相談は、「棚上げ」に関するお悩みです。と言っても、高いところにある棚に、何かを収納したいけれども届かない……、といった類のお悩みではなく! 自分のことはさておき、相手にばかり求める恋人にお困りのご様子……。
ご存じの方も多いだろうが、本日11月22日は「いい夫婦の日」である。「日本中の夫婦により一層素敵な関係を築いてもらいたい」と、語呂合わせで制定されたもので、覚えやすいためか、婚姻届を11月22日に提出するカップルも多いようだ。
それはさておき、私事で恐縮だが、記者は結婚4年目、交際期間も入れると13年目の既婚者である。周囲から「本当に仲が良いね」と言われることもしばしばなのだが、いい夫婦の日にちなんで、記者なりに『夫婦円満の秘訣7カ条』を考えてみたので、ご覧いただきたい。
私事で大変恐縮なのだが、今日11月19日は私(佐藤)の誕生日である。胸を張って誇れるような歳ではないのだが、42歳になった。いやはや、ただでさえオッサンが、より1歩深くオッサンの領域に踏み込んだと実感する次第だ。
この歳になると、誰も祝ってくれないので、自発的に今日が誕生日であることをSNSに投稿してみた。有難いことに祝福の言葉をくれる人もいるのだが……。「いいね!」しかしてくれない人もいる。一言くらい何か言えるでしょ? なんで、いいね! しかしてくれないの? そこで、私なりにこのいいね! の仕組みを考えてみた。
ジャンボ〜! ルカだ。マサイ族の戦士・ルカだ。住まいはアフリカ・ケニアのアンボセリ。水も電気もないマサイの集落にオレはリブ(Live)している。たまにライオンが攻めてくるから、油断できない毎日だ。みんなはハッピーか? オレはハッピーだ。
さて、今回のネタは「マサイ族のメシ事情」、通称マサイメシだ。オレタチが普段、ナニを食べているのか気になる日本人も多いだろう。ライオン? キリン? 答えはNO! いいだろう、教えてやる。準備はOK? 発表するぞ? オレタチの主食は……
「遊園地に行こう」とか「水族館に行こう」など、デート内容が決まっておらず、「会おう」という名目で、異性と待ち合わせた場合……、そしてその待ち合わせ時間が「12時」もしくは「19時」だとしたら、あなたにとってはどこに向かうのが自然ですか? 筆者の場合は、「ゴハン(夜の場合、飲酒も含む)」なのですが……。
ジャンボ〜! どうも日本のみなさま、はじめまして。アフリカはケニアのアンボセリという街……というかエリアに住んでいるマサイ族の戦士、ルカだ。性別は男、趣味はFacebook、ライオンとの成績は1勝で、妻子ありの28歳だ。ヨロシク\(^O^)/
それはさておき、「ジャンボ」ってのはスワヒリ語で「こんにちは」の意味であるという豆知識もさておいて、今回から『マサイ通信』という連載をロケットニュース24で始めることになったんでヨロシク。記念すべき第1回目は……とりあえず自己紹介だな。
ロケットニュース24では、先日湿気ったスナック菓子をサックサクに戻すライフハック」をお伝えした。この記事では『カール』を復活させようとしていたが、ひとこと言いたい。カールは湿気らせた方がウマイだろ……と!
大事なことなのでもう一度言います。『カール』は湿気を含んでからの方が断然ウマイ。「モフッ」としたしっとりしていながらもエアリーな独特の食感、そして噛んだ瞬間、中から水分と共にブワヮ~ッと濃厚なカール味がほとばしる至高の食べ物。これ、知らなかったら人生チョット損してるよ!!
アイスクリームは、バニラもいいし、ストロベリーもいいけど、ちょっとワクワクするのが「ミントアイス」! スーっとした後味が最高なのだ!! だが、ミントが苦手な友人らに「ミントアイスなんて歯磨き粉の味じゃん! 味覚バカなの? 歯磨き粉でもかけて食べれば?」と、よく言われてしまう。
ハァァァ!? ミントアイスは歯磨き粉じゃねーよ!! 実際に歯磨き粉をつけて食べたこともないくせに何言ってるの!? しかし、やったことがないのは私も同じだ。本当にその言い分が確かなのか、試してみることにした。
人生とは、様々な人との出会いによって導かれていくものだろう。学生の頃は先生や両親から教育を受けるが、社会に出てからは、出会った人の言葉の中に「人生のヒント」や「新しい発見」があったりする。
今回は、学校では絶対に出会わないであろう、プロのギャンブラーから頂いた人生のヒントを紹介していこうと思う。舞台となったのはラスベガスのカジノではなく、東京 高田馬場のサイゼリヤ。『若鶏のグリル』を食べながらのレポートだッ!!
食欲の秋。そして秋の食材と言えばキノコ! 記者が子どものころはキノコと言えばシイタケやシメジくらいだった気がするが、エリンギやハナビラタケなど、オシャレで美味しいものも増えてきた。そして今、最もキノコ界を騒がせている存在といえば……
そう、それは “松きのこ” だ!! 広島県の「世羅きのこ園」が作っているもので、なんでもマツタケに似ているらしい。見た目が似ているだけなのか、それとも味が似ているのか。気になって仕方がないので、さっそく注文してみた。
毎日、何気なく使っている通勤路。その道筋の決め方は人それぞれだろうが、私(中澤)の場合は、とりあえず地図とか見ずに「こっちに行ったら駅に着きそうだな」という方向に歩いてみて、迷っているうちに体が道を覚えるという感じだ。
今住んでいる街でも同じように通勤路を決めたのだが、その際道に迷って変な場所に行きあたった。その場所の雰囲気がとにかく気持ち悪い。とはいえ霊感もないので、「なんとなく嫌だなあ」くらいにしか思ってなかった。先日再びそこを訪れるまでは。
今回のご相談は、「やる気」に関するお悩みです。恋愛に限らず、何事に対しても「やる気」は、あった方が良いです。とはいえ、常に「やる気・元気・いわき」なテンションを保つのは難しいですよね。ここでは、「やる気」との向き合い方を考えたいと思います。
一般的に、前向きな思考をポジティブ、後ろ向きな思考をネガティブと呼ぶ。普通に考えれば何事も、後ろ向きよりは前向きの方がいい気がするが、ここ数年「ネガティブの方がカッコいい」という風潮が蔓延している気がしてならない。
さらに言えば「ポジティブは物事をよく考えないヤツ」という雰囲気や、「ネガティブって言っておけばとりあえずOK」という気配すら感じる。これは健康的ではない、由々しき事態である。