「コラム」カテゴリーの記事 (138ページ目)

【コラム】しこりまくってる奴はいつか必ず破滅する

「しこって、しこって、しこり倒したい!」 という欲求は、誰もがある程度、潜在的に持っているものかもしれない。そこに性別や、表面的なキャラは関係ない。むしろ、一見大人しそうな人ほど、ひと皮剥けば「しこりたい願望」がビンビンに脈打っていることはザラにある。

そんなハードなシコラーたちに、私(筆者)は、ひと言だけ物申したい。「いい加減にしとかんと、破滅するぞ」と。「いつでも止められる」と思っているかもしれないが、しこることがもたらす快感は一種の麻薬。どっぷりハマってしまったら……人生を崩壊させる危険性を孕(はら)んでいるのだ。

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【俺のTシャツ】伝説のプロレス団体「W★ING」ファンなら出会って3秒で即買いレベル! 黄昏番長の『ジ・ウインガーTシャツ』が狂わしいほどカッコE

たかがTシャツ、されどTシャツ。どんな人でも、“お気に入りTシャツ” の1枚や2枚は持っているはず。そんな「オキニTシャツ」を、ロケットニュース24編集部員&記者たちが得意気&自慢気に紹介するのが『俺のTシャツ』である。

前回は、セガのゲーム機『メガドライブ』ファンならば出会って4秒で即買いレベルのTシャツを紹介したが、今回ご紹介するのはプロレスT。伝説のプロレス団体「W★ING」ファンなら出会って3秒で即買いマチガイナシ! さすらいのTシャツ作家「黄昏番長(たそがればんちょう)」が制作した『ジ・ウインガーTシャツ』である!!

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【実録】私のハゲ写真が勝手に「薄毛対策メルマガの広告」に使われていたので広告の作者に挨拶しに行ってみた(前編)

日本には古くから「人の褌(ふんどし)で相撲を取る」ということわざがある。自分のフンドシは使わずに、他人の使用済みフンドシで相撲を取ろうとする変態力士……の意味ではなく、“他人のものを利用して自分の利益を得ようとする” ことを言う。

同じような意味のことわざとしては、「人の薄毛で育毛を語る」というものがある。さっき私(筆者)が考えたのだが、絶対にやってはいけない大罪だ。というのも……なぜか私のハゲ写真が、勝手に「薄毛対策メルマガの広告」に使われていたのである!

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『呪怨』とかマジで無理!「恐がりな人あるある」48連発

ジメジメとした梅雨が明ければ、夏はすぐそこ! 夏といえば、ホラー映画に怪談、お化け屋敷、肝試しとなにかと “怖いもの” が人気だ。きっと怖い話を、ゾワゾワと楽しむ人が多いのだろう。

その一方で、 怖い話が苦手な人だって世の中には存在する。かくいう私(筆者)もその一人。ということで今回は、ホラー映画なんて見ていられない「恐がりな人あるある」48連発をお届けするぞ!

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GO羽鳥の【実録】迷惑メール新シリーズ「突撃ハゲアタック(仮)」予告編

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GO羽鳥の【実録】迷惑メール新シリーズ「突撃ハゲアタック(仮)」、ついに公開!

【実録】私のハゲ写真が勝手に「薄毛対策メルマガの広告」に使われていたので広告の作者に挨拶しに行ってみた(前編)

Report:迷惑メール評論家・GO羽鳥

【ホントにあったスゴイ話】殺伐とした建築現場で、「仕事」をわかっていなかった弟がとった行動

皆さん、家族仲が良いだろうか。私(佐藤)の家族は仲がいい。少なくとも私はそう自負している。私が郷里の島根を離れていることを除けば、いつでも会えるし何でも話し合う。恵まれている方なのかもしれない。

家族の話といえば、私はどうしても忘れることのできない弟のエピソードがある。私(長男)は、双子の弟(次男)と10歳離れた弟(三男)の3人兄弟。下の弟とは2人で暮らしたこともある。それくらい仲が良いのだ。その弟が仕事というものを始めたときのことが思い出される。

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【女子に忠告】LINEやFacebookなどのメッセージアプリで微妙な関係にある男にやってはいけないたった1つのこと

私(佐藤)はかねてから思っていることがある。それは、「男ってバカだな~」ということだ。これは何も私が賢いと言っている訳ではなく、自らを省みて痛感することだ。バカだ、どうしようもないバカだ。そのバカを止められないバカさ加減に、自分でも笑いが止まらなくなることしばしばである。

・メッセージアプリでやってはいけないこと

その最たるものについて、お伝えしたいと思う。男は単純である、深いところにまで考えが至るということはほぼない。考えたとしても、実に子どもっぽい発想の産物でしかないのだ。そこで女性の皆さんにはよくよく覚えておいて欲しい。LINEやFacebookのMessengerで、これだけはやってはいけないこと。それは……。

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【色恋相談室】俺と別れた元カノが4日後に新しい彼氏を作っていた件!

今回のテーマは、「破局後から、次の恋への進み方」です。これ、本当に難しいんですよね。一般的には、仕事や趣味に没頭せよと言われていますが、筆者の場合は無理でした。おそらく、大半の人がそうだと思われます。仕事や趣味に没頭する以外で、終わった恋と決別する方法を模索していきましょう。

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【思い出の拷問】10代で “出会った” 2つの拷問が今でも忘れられない件

相手を痛めつけ、尊厳を踏みにじり、肉体的・精神的に苦しめる「拷問」。もちろん……もちろん、自分は関わりたくないものだし、この世から抹消すればいいとも思っている。それでも、なぜだろう? 正直言って、ほんの少しだけ気にもなる……きっとそういう人も多いだろう。

私(筆者)もそんな一人だが、10代で出会って以来、心に住み着いてしまった2つの拷問があるのだ。あれは……一体……なんだったんだろう? と今日も空を見上げては、ぼんやりと思い出しているのだ。

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【コラム】結婚したい独身男女が求めるべき「たった一つ」のこと

今さら言うまでもないが、どうやら結婚しなくても十分楽しくやっていける時代らしい。価値観は人それぞれだし、幸せな独身ライフがある一方、地獄のような結婚生活だってある。なので、このコラムは「結婚した方がいいよ! 結婚万歳!!」 というものではない。

筆者の周辺にも、未婚のアラサー・アラフォー男女が多くいる。そしてその多くが、聞いてもいないのに「あー、結婚してぇ!」「彼氏が欲しい!」と言っているのだ。今回はそんな結婚したい男女に、既婚者として一言物申したい。

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東京人が大阪で初めて丸1日運転してマジビビったこと11連発

筆者は休日にドライブを楽しむことが多いのだが、東京では特殊な地域を除き、あまり運転でビビったことは無かった。

だが、最近になって大阪を初めて1日ドライブしたところ「ま、まじっすかー!」とビビってしまうことが連発し、おおいに衝撃を受けたのである。

この話を大阪でよく運転する男性に言ってみたところ、なんと「いたって普通」という回答を得てしまった。彼に話した内容は、以下のとおりだ。

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【世界ではマダマダ?】日本への外国人観光客数は世界27位! 「いったい何がダメなのか」を日本通の外国人8人に聞いてみた

日本への外国人観光客は、円安効果もあって年々増えてきている。2012年は835万8105人、2013年は1036万3904人、2014年は1341万3467人。メディアでも連日中国人の爆買いが報道され、日本企業がいかにして外国人のハートを掴むべきか、様々な特集も組まれている。

また、筆者の会社では、ロケットニュース24英語版を運営しているが、日に日に訪日外国人向けの相談も受けるようになり、その過熱ぶりは肌身に感じるようになってきた。

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【色恋相談室】20代女性「できるものならアイドルと結婚したい」

今回のご相談は、「アイドルが大好き!」という女性からいただきました。筆者の世代(1977年生まれ)にとってアイドルといったら、なんといっても「光GENJI」です。クラスの女子たちが、「私はかーくん派」、「私はあっくん派」と、謎の派閥を作っていたなぁと、つい昨日のことのように思い出されます。懐かしい話題はこれくらいにして、さっそく本題に入っていきましょう。

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【コラム】レストランでタバコが吸えるだけで食べログに低評価を付ける人はチラシの裏にでもレビューを書いてた方がいいと思う

先日、『グルメ口コミサイトで発見! 本当にあった「ヒドすぎる理由で低評価になった口コミ」ワースト5』という記事を執筆した。記事中ではグルメ口コミサイトに付けられた評価のなかでも、理不尽な理由について書かせていただいた。

そのなかで1位にしたのは「タバコが吸える」というだけで食べログに低評価を付けること。筆者(私)は非喫煙者であり、タバコの煙も得意ではないが、それだけの理由で “美味しくない” や “雰囲気が悪い” と、さも悪い店のように評価するのは、完全にお門違いだと思っている。

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【映画レビュー】公開間近の『マッドマックス 怒りのデスロード』が想像以上に最高すぎてヤバイ / 100点満点中1万点付けても良いレベル

「好きな映画は何ですか?」と聞かれた時、迷わず『マッドマックス』と答えるほど、私(筆者)はマッドマックスを愛している。過去にロケットニュース24に掲載されたマッドマックス関連の記事をご覧いただければ、その愛の深さが分かるだろう。

そんなマッドマックスシリーズの最新作、『マッドマックス 怒りのデス・ロード』が、いよいよ今週の土曜日、2015年6月20日に公開されるのだが、つい昨日、ひと足お先に鑑賞する機会があったので、どんなカンジだったのかをお伝えしたい。

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【バキライフハック】仕事を休むときに「烈海王のマネをした写真」を添付するとみんなが心配してくれる

板垣恵介先生が描く、人気格闘マンガといえば『グラップラー刃牙』シリーズだ。現在は『刃牙道』として少年チャンピオンに連載しているが、じつはバキに登場するキャラクターのマネをすると、毎日の生活に役立つことをご存じだろうか?

一部のバキマニアのあいだでは「バキライフハック」として知られているが、今回はそのひとつである「烈海王のマネをした写真をメールに添付すると仕事を休んだときみんなが心配してくれる」裏ワザについてお伝えしたいと思う。

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組織の全貌が見えてくる! 「ディグラム診断」を編集部全員で受けたら各々の働き方が丸わかりになった!!

以前の記事で、20の質問で自分の性格が驚くほど見えてくる「ディグラム」診断についてお伝えした。この診断は現在、ウェブでもスマホアプリでも、書籍でも試すことができる

この診断は自分のことをより深く理解できると同時に、組織でも有効に活用できる。前回ロケットニュース24編集部を診断してもらったとき、フルメンバーではなかったので、3人のメンバーが加わったものを踏まえて、再度木原誠太郎氏率いるディグラム・ラボ株式会社に組織を診断してもらった。サッカーに例えることで、編集部の全貌が見えてきたぞ!

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【色恋相談室】「付き合う」の定義を教えてください

以前に、「浮気の境界線を教えてください」とのご相談をいただいたマッキーラッキーさん(男性)から、再びご相談をちょうだいしました。今回のご質問は、「付き合う」の定義に関して。「買い物に付き合って」とか「コミケに付き合って」ではなく、男女交際のほうの「付き合う」です。

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【ホントにあったスゴイ話】サーカス団最強は誰だ!? ライオン使い VS 象使い VS 熊使い

歳をとると妙に昔のことを思い出す。オッサンになった私(佐藤)は最近、ふと若き日の思い出がよみがえることがある。自分にとってもかなりマレな経験についてお伝えするのが、このホントにあったスゴイ話である。

第1回は地元島根のバーで勤めていたときの話をしよう。まあ、バーというのが的確な言い方かどうかわからないのだが、そのお店はライブをやったりクラブイベントをやったりと、いろいろと催しの絶えないお店であった。そこで起きた、かなり激しいケンカの話だ。

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森永のカップかき氷『コーヒーフロート』は宇宙を感じるほどウマい

暑くなると食べたくなる食べ物、それが私(筆者)の場合は森永乳業のカップかき氷『コーヒーフロート』である。1個100円。スーパーなどでは、「●個で●●●円!」と激安セット販売されることもあるので、チャンスとあらば3〜4個は即ゲットだ。

いつごろから売られているのかは不明だが、35歳の私でさえ、そうとう昔の幼少期から食べている記憶がある。そして、幼き頃から食べるたびに「こんなにウマくて楽しいかき氷アイスがあっていいものか!」と感動し続けている次第である。

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