2015年も残すところあとわずか。思い出いっぱいの2015年と永遠の別れと思うと寂しい限りだが、目の前には新しい一年が待っている! そんな新年に向けてシャキっと選んだ沢井メグの “私的ベスト5選” を紹介したい。
選んだ基準はPVでもリツイート数でも何でもなく、完全なる筆者の主観によるものだ。ともなれば、心のうちをさらけ出すようで、ちょっぴり照れ臭いが「へえ~」くらいの気持ちで読んでもらえればこれ幸い。それでは張り切ってGOGO!
2015年も残すところあとわずか。思い出いっぱいの2015年と永遠の別れと思うと寂しい限りだが、目の前には新しい一年が待っている! そんな新年に向けてシャキっと選んだ沢井メグの “私的ベスト5選” を紹介したい。
選んだ基準はPVでもリツイート数でも何でもなく、完全なる筆者の主観によるものだ。ともなれば、心のうちをさらけ出すようで、ちょっぴり照れ臭いが「へえ~」くらいの気持ちで読んでもらえればこれ幸い。それでは張り切ってGOGO!
ロケットニュース24の各記者が、自ら書いた記事と共に2015年を振り返る「私的ベスト」。ライターになってまだ4カ月に満たない筆者(K.ナガハシ)ではあるが、恐縮ながらもベスト5を選出させていただいた。
改めて記事を見返してみると、グルメやレシピの記事がほとんどで、今回選んだ記事も全て食べ物に関するものとなってしまった。なんか食ってばっかりでスミマセン! それでは、5位からどうぞ!!
ロケットニュース24は、皆さんご存知の通り「くだらないことを、とことん追求するネットメディア」だ。文章や画像がメインと言いつつも、ガチンコ勝負のナマの空気感をお伝えすべく、動画だってこつこつビシバシ制作中だ。
そんな我々が、2015年のこの1年間で、YouTube のロケットニュース24チャンネルに投稿した動画は297本! そのなかから再生回数が多かったTOP5+1を紹介したい。
「光陰矢の如し」とはよく言ったもので、2015年もあっという間に過ぎ去ろうとしている。
私事で大変恐縮だが、サラリーマン兼ライターから、ライター1本で勝負していくことを決断した2015年春。あのときは吐くほどに悩んだが、今のところ充実したライター生活を過ごせている。それもひとえに、読者のみなさんのおかげというもの。本当にありがとうございます。
それはさておき、振り返ってみるとこの1年、筆者はざっと750本ほどの記事を執筆していた。今回はその中から、特に印象深い記事を6つピックアップしてみたのでご覧いただきたい。
ロケットニュース各記者が2015年をそれぞれの記事で振り返る「私的ベスト」。9月末からロケットニュースで記事を書かせてもらっている記者だが、昨年の今頃まさかそんなことになろうとは、1ミリも想像していなかった。ロケットニュースライターになったことが、まさに2015年の私的ビックニュースだ。
そんなこんなでロケットライターとしての経験は浅い記者だが、数少ない関西在住ライターとして今後も頑張っていきたい。その思いを込めて選んだ、印象に残っている「私的記事ベスト5」は以下の通りである!
もう~い~くつね~る~と~♪ という訳でもうすぐお正月。新年を迎える準備は済んでいるだろうか? まだという方は急いで準備を済ませた方が良いだろう。気持ち良く新年を迎えようぜ!
新年を迎えるに当たって、とっておきの診断があるのでお伝えしたいと思う。2015年に大ブレイクした「ディグラム診断」を提供するディグラム・ラボが1500人の男女のデータをもとに、正月の過ごし方でそれぞれの個性を割り出した。来年の動向を占う手がかりとして、参考にして欲しい。
今回のご相談は、合コンに関するお悩みです。と言っても、お店選びだとか、着ていく服だとか、そういった類の話ではありません。メンバー集めの件でお悩みとのこと。たしかに人選は、その合コンの盛り上がりを左右しますが……。
経営危機がささやかれる日本マクドナルド。筆者も昔はかなりの頻度でマックに通っていたが、正直ここ数年はほとんど足が向かなくなってしまった。そんな筆者が言うのはなんだが、マックが弱くなるのは寂しいし、マックには常に王者でいてほしいと願っている。筆者のような感情を持つ人は、意外と多いのではないだろうか?
そこで今回はマクドナルドの魅力を改めて見直すべく、個人的に一番ウマいと確信している『エッグマックマフィン』について熱く語りたい。もしこれを読んで「エッグマックマフィン食べたい」と感じてもらえたならば、この上なく幸いだ。
1年365日のうち、彼氏・彼女ナシの人が最も居心地の悪さを感じてしまうのは、やはりクリスマスだろう。今さら言うまでもないが、なぜか日本では「クリスマス=カップルで過ごす日」みたいになっており、クリスマスに相手がいない私(筆者)のような人間を、蔑みながら “クリボッチ” と呼ぶ人までいる。
そんな世界を何とか変えたい! チェンジしたい! チェンジしまくりたい!! ──という思いを長年抱き続けた私は、ついに見つけた……。クリボッチがクリスマスに革命を起こす方法を、ついに見つけてしまったのだ。
経営危機がささやかれる「日本マクドナルド」。子供の頃は行くだけで「うひゃああああああああ」と狂喜し、学生のときは友達とマクドナルドに寄り道していたのに、いつの間にか行かなくなってしまった、という人は多いのではないだろうか。
筆者だって別に嫌いになったわけではない。でも最近行かないなぁ……完全に余計なお世話かとは思うが、こんなマクドナルドだったら通うなぁというのを想像してみた。
メリークリスマ~ス! 12月24・25日はリア充な皆さんにとって特別な日。クリスマスをひとりで過ごす、いわゆる「クリぼっち」にとっては寂しくわびしい2日間のはずである。
ところが、自称「クリぼっちのプロ」に言わせると、「クリスマスはぼっちが主役」というのだ。これは一体どういうことなのか? クリぼっちのプロを自負する、中澤せいじ氏に話を聞いた。
マッチョっぽいイメージから、ドイツのヒップホップでは「武士道」や「吉光」など、日本語の言葉を名前にするのが流行っている。一方、神秘的なイメージから日本語の言葉を、バンド名にするメタルバンドも世界には多く存在する。例えばラトヴィアの神道メタル「黄泉」などだ。
普通の日本人の感覚からすると「神道」や「黄泉」は、それほど日常生活に密接した感じはしないが、外国の人からすると神秘的でミステリアスな日本イメージなのだろう。今回はなぜかブラックメタルで定着している「青木ヶ原(Aokigahara)」という言葉にフォーカスしてみよう。
私事で恐縮ですが、筆者の特技はズバリ、「缶ビールを上手に注げること」です。筆者の未来のダンナ様は、毎晩絶妙な注ぎっぷりのビールで晩酌できるのですから、そりゃ幸せだと思います。今回のご相談は、この真逆バージョンです。
2015年12月18日は、最新作『スター・ウォーズ / フォースの覚醒』の公開日! この日を首を長ーくして待っている人も多いのではないだろうか?
そんなスター・ウォーズの悪役と言えば、ダース・ベイダー卿というのは作品を見たことがない人でも知っているだろう。帝国のテーマと共に現れる彼は “悪の権化” とまで言われるわけだが……「ダース・ベイダーだけ悪者扱いはおかしいんじゃないのか? 悪の権化と言われるほど何かやったか?」
最近SNS上でちらほら見かける “お好み焼きトースト” ……その名の通り “トーストを使ったお好み焼き風の食べ物” のことだ! 実はロケットニュースでは5年前に、「GO羽鳥の男の食卓」としてすでに試していたのだが、今回それに少しアレンジを加えたものを作ってみた。
Newバージョンも、簡単・安い・美味しいの三拍子がそろうトースト。お好み焼きを作った次の日、余った材料でできるのが嬉しい。お好み焼き好きはもちろん、普段とは一味違うトーストを楽しみたい方にもおススメなのだ!
突然だが、私(K.ナガハシ)は「ひとりっ子」だ。同志を見つけようと、周りにいる10人の大人にリサーチしてみたが、ひとりっ子は私ひとり。本当に少数派なのだということを改めて認識した。
世間ではあまりイメージの良くないひとりっ子。社交性が無いとか、ワガママだとか言われているけれど……ひとりっ子はひとりっ子なりに頑張っているんだいっ! ということで、今回はひとりっ子の筆者がその胸の内を明かすべく、ひとりっ子あるある30連発をお届けしたい。
今回のご相談は、「ちょっとした手土産」に関するお悩みです。クリスマスプレゼントのような大々的な贈り物ではなく、あくまでもちょっとした手土産。何を選ぶべきか悩む人もいれば、手土産を渡した後、相手の反応で悩む女性も存在します。
突然だが、皆さんは “天平(てんぴょう)衣装” をご存じだろうか。 “なんと(710)立派な平城京~” で知られる奈良時代の装束だ。その衣装を貸し出してくれるお店が2015年11月13日、奈良市にオープンした。いわゆる着物のレンタルはよくあるが、奈良時代ってめずらしい!
しかも衣装は女性だけでなく、男性や子ども用もあるとのこと。これは友達やカップル、家族でも楽しめそうな予感……‼ みんなで奈良時代の貴族になりきり、古都・奈良を散策できるチャンスだ。さっそく体験してきたので紹介するぞ。
近年の健康志向からか、スポーツジムに通う人が増えているように思う。健康第一とはよく言ったもので、確かに健康は全ての根源であり、不健康とは比較にならないほど良いものである。だが一方で医学が進化し、食事制限だけでもある程度の健康は保てることも事実だ。
ではなぜ、男は筋トレに目覚めるのか? 言うまでもなく、筋肉隆々だからと言って偉いわけではないし、モテるとも限らない。それなのに何故……? そんな男の気持ちを、筋トレ歴15年以上の記者が解説したい。
足の小指をタンスの角にぶつけてしまったときの痛みを1とするならば、腰椎ヘルニアの痛みは200くらいある。間違いない。少なくとも、実際に苦しんだ私(筆者)の感覚としてはそうだ。未経験者にはわかってもらえないだろうが、あの痛みはマジのマジできつかった……。
そんなわけで今回は、過去に腰痛に苦しめられた私が、「アレをやったから、自分は腰椎ヘルニアになったんだ」と感じている原因を紹介したいと思う。もし、昔の私と同じことをしている人がいたら……近いうちに、痛みで眠れない夜を過ごす羽目になるかもしれないぞ。