街中を自分の身体ひとつで自由自在に動き回るスポーツといえばパルクール。多くのゲームでそのダイナミックな動きが使用されており、シリーズ化されている人気ゲーム『アサシン クリード』も例外ではない。
そんな中、海外では同ゲームが好きすぎて実際に再現した動画が制作され、YouTube にアップされた。命知らずすぎて見ているこちらがハラハラするその様子は動画「Assassin’s Creed Unity Meets Parkour in Real Life – 4K!」で確認できるぞ!
街中を自分の身体ひとつで自由自在に動き回るスポーツといえばパルクール。多くのゲームでそのダイナミックな動きが使用されており、シリーズ化されている人気ゲーム『アサシン クリード』も例外ではない。
そんな中、海外では同ゲームが好きすぎて実際に再現した動画が制作され、YouTube にアップされた。命知らずすぎて見ているこちらがハラハラするその様子は動画「Assassin’s Creed Unity Meets Parkour in Real Life – 4K!」で確認できるぞ!
ひと昔前、ビルの入り口などによく設置されていた回転ドア。2004年に東京・六本木のビルで不幸な事故が起き、それ以来数は減ったと言われているが、今でも回転ドアは日本に存在している。また海外では、空港やホテルなどで頻繁に見かける。
その回転ドアだが、言うまでもなく通り抜けようとして遊ぶのは非常に危ない。その危険性が一発で分かるYouTube の動画「Man vs Revolving Door… Man Loses!! Idiot vs Revolving Door 」を注意喚起の意味を込めて紹介したい。
2005年にPlayStation2で第1作目の作品が登場して以来、全世界でシリーズ累計650万本を売り上げたと言われるアクションアドベンチャー『龍が如く』。その最新作に採用する男性出演者を募集している。
これはぜひともゲームに登場したい! ということで、当編集部から4人の男性記者が応募することにした。これでもし、ゲームに採用されたら奇跡だ! 少しでも採用される確率を上げるため、4人が異なるキャラにそれぞれ応募することしたぞ!
1990年代に爆発的ヒットを記録したアーケードゲーム、それが『ストリートファイター2』だ。対戦型格闘ゲームの礎(いしずえ)を築いた作品であり、今もその続編が作られているほど人気が高い。
そんな『スト2』だが、ロシアの地で実写バトルが発生。腹筋が崩壊する出来となっているので、今回はその動画「Street Fighter Crazy Drunk Russians Edition」をご紹介したい。
ファミコンソフト『スーパーマリオブラザーズ』といえば、世界一売れたソフトであり、ギネス記録も打ち立てたゲームだ。シンプルだが奥が深く、何度もプレイしたという人も多いのではないだろうか。
以前「たったの500点で全クリ」した動画をお伝えしたが、今回は最速記録に挑み、見事に新記録を樹立した動画「Super Mario Bros. Speed Run in 4:57.69 (World Record)」をご紹介したい。要した時間はわずか4分57秒69。まさに神業である。
あなたはゲーム音楽が好きだろうか? もし好きであれば、ヘヴィメタル(以下、メタル)も好きになる素質を秘めているかもしれない。なぜなら、「ゲーム音楽とメタルは相性が抜群に良い」と言われているからであり、それを証明した男の動画が存在する。
動画「Replay: A Metal Tribute to the History of Video Games」では、ある男がゲームの歴史を辿りながら、時系列順に39の名曲をメタル風にアレンジし、ゲームの映像と共に演奏している。懐かしのゲームが数々登場するだけでも興奮ものなのだが、何よりもそのアレンジがかっこいい! いや、クソかっこいいのだ!!
公開から10年以上たった今でも絶大な人気を誇る映画『キル・ビル』シリーズ。特に日本が舞台となった「Vol.1」は、栗山千明さんを始めとした多くの日本人キャストの起用や、布袋寅泰さんや梶芽衣子さんなどの楽曲を使用したりと、タランティーノ監督の親日っぷりが遺憾なく発揮されたことでも有名である。
さて、今回紹介するのはそんな『キル・ビル』がファミコン風にリメイクされた動画、「KILL BILL (Vol 1 and 2) – 8 Bit Cinema」である。その映像は、まさにファミコン版『キル・ビル』とも呼べる出来で、見れば実際にプレイしてみたくなること確実だ!
『スーパーマリオブラザーズ』の主人公といえば「マリオ」だが、みなさんは彼の職業をご存知だろうか。高い身体能力や土管に入る姿などからも想像できるように、実は大工(映画では配管工)なのである。
技術の進歩もあり、今ではゲーム内で自由自在に動くようになったマリオだが、ある動画が一昔前の彼を思い出させてくれると注目を集めている。YouTube にアップされたタイトルは「constructii in Timisoara」だ!
電車や航空機の操作を疑似的に体験できる、シミュレーションゲーム。このゲームジャンルは、現実ではなかなか体験できない経験を、仮想的に提供してくれることが魅力のひとつだ。
しかし最近では、このジャンルにちょっとした変化が訪れているようである。たとえば2014年になって注目を集めた『ゴート・シミュレーター』はヤギになって街を駆け回るというもの。現実でヤギになることなど不可能だが、さらにスゴイ作品が登場した。それが『ロック・シミュレーター』である。好みの岩や石を作り出せる、無機物シミュレーターが登場したのだ!
7月中旬、スマートフォン向けのゲームアプリ『エルダイスの地図』がリリースされる。新感覚の “すごろくRPG” とのことで、しかもゲーム内のキャラクターたちと恋愛が楽しめちゃうという。どんなゲームなのか、今からワクワクが止まらないッ!
と、ここにきて、6月2日から100日連続配信の動画キタァー!!! 同ゲームのプロモーションの一環として100日間、毎日「美女動画」が配信さ れているのだ。ゲームも動画も、どっちも気になるぅ~!!! ゲーム内のキャラクターに恋する前に、美女たちに恋してしまいそうであるッ!
『ポケットモンスター』略して『ポケモン』といえば、日本だけではなく世界でも大人気のゲーム。中でもマスコット的存在の “ピカチュウ” はその愛くるしさから多くのファンを虜にしている。
ゲームの枠を超えてタイアップすることも多く、その勢いはとどまることを知らない『ポケモン』。そしてW杯期間の今、ひとつのデマツイートが海外の人たちを完全に信じ込ませる事態となっているという。
世代をこえて愛されている恐竜の男の子といえばガチャピンである。ガチャピン、かわいいよ、ガチャピン。
6月から、サッカークラブ育成ゲームの『バーコードフットボーラー』とのコラボレーションでガチャピンがサッカー選手として登場するのであるッ!!! ピッチを駆け巡るガチャピン選手の姿に激萌え必至であるッ!!!
『ファイナルファンタジー』といえば、ゲームをやらない人でも一度はその名前を聞いたことがあるはず。日本を代表するRPGであり、スクウェアエニックスの看板商品でもある。2014年5月21日より、同作初となるスマホゲーム『FF アギト』の提供を開始した。
iOS版とAndroid版をリリースしたのだが、不具合が相次ぎメンテナンスを繰り返す状況が続いている。ユーザーは不満を募らせているなか、最近発表されたキャンペーンにユーザーは驚きを隠せない状況だ。そのキャンペーンとは、ゲームを断念したユーザーを呼び戻すという内容のものだ。しかも要求がかなり無茶なのだが……。
6月1日から、無料戦略ゲーム『クラッシュ・オブ・クラン』の日本初となるTVCMの放映がスタートした。メインキャラクターを実力派俳優の渡部豪太さんが務め、同作の個性的なキャラクターたちと共演しているぞ! リアルとゲームの世界がコラボしちゃってて、まじで『クラッシュ・オブ・クラン』をやりたくなって笑った(笑)。
ゲームも好きなプロレスファンならば、おそらく誰しもが『ファイヤープロレスリング』シリーズは体験したはず。通称ファイプロ。ゲームで表現する「プロレス」に、こだわりまくった名作中の名作シリーズである。
ファイプロの魅力を語る上で “エディット機能” を欠かすことは出来ない。当時のゲーム史上最高峰のエディット機能を駆使し、プレイヤーたちは思い思いの選手を作成。その背中に夢を馳せリングで戦ったのだ……! そんな『ファイプロエディットあるある50』を今回はお届けしたい。
5月22日に発売されたPS4用ソフト『inFAMOUS Second Son(インファマス セカンド サン)』。ゲーム雑誌等で発売前から評判の高かったこのゲーム、実は記者(私)もと~っても気になっていた。
そこで、5月23日にYouTubeに投稿された日本オリジナルトレーラーを視聴したところ……ビビッた。『inFAMOUS Second Son』の超美麗動画にビビッたぁ~!!! これは必見!!! 見ちゃうとやりたくなること必至だが、見てみた方がいいよッ!!!
2014年6月1日、東京競馬場では国内最高峰のレース「日本ダービー」が行なわれる。3歳馬のチャンピオンを決める同レースはすべてのホースマンたちの憧れであり、ファンも熱狂する “競馬の祭典” だ。
それだけに主催の日本中央競馬会も気合いを入れるのだが、81回目の「日本ダービー」を前に人気ゲーム『戦国無双』とのコラボを実施。なんと武将で名馬にまたがってレースができるゲームをインターネット上で公開しているぞ!