誰もが夢中になって遊んだ! でも今では忘れられてしまった!! そんなゲームを紹介するこの企画。初回はビック東海から発売されていたファミコンソフトの『カケフくんのジャンプ天国 スピード地獄』である。
これは今から約30年前、1988年に発売されたアクションゲームだ。そもそもカケフくんが誰なのかさえもわからない若い世代の人も多いと思う。まずは、そこから話を始めないといけないソフトなのである。
誰もが夢中になって遊んだ! でも今では忘れられてしまった!! そんなゲームを紹介するこの企画。初回はビック東海から発売されていたファミコンソフトの『カケフくんのジャンプ天国 スピード地獄』である。
これは今から約30年前、1988年に発売されたアクションゲームだ。そもそもカケフくんが誰なのかさえもわからない若い世代の人も多いと思う。まずは、そこから話を始めないといけないソフトなのである。
ゲームも好きなプロレスファンならば、おそらく誰しもが『ファイヤープロレスリング』シリーズは体験したはず。通称ファイプロ。ゲームで表現する「プロレス」に、こだわりまくった名作中の名作シリーズである。
ファイプロの魅力の一つが「リングネーム」であった。完成度に多少のムラはあったものの、イマジネーションをフルに発揮して命名したであろうリングネームから、製作者の深いプロレス愛を感じずにはいられなかったのだ。そんな『ファイプロリングネームあるある50』を今回はお届けしたい。
通称「ファイプロ」こと、伝説的プロレスゲーム『ファイヤープロレスリング』シリーズのファンが集うと大変なことになる。ファイプロの思い出を語り出したら、もう止められない。互いがファイプロトークの爆走重戦車・ストーム慶介といった具合である。
ファイプロをオカズにしたら「バックドロップの描き分け」だけでメシ3杯、いや、軽くビール3杯はイケてしまうのが2014年のファイプラーだ。そんな彼らに朗報! ファイプロ好きによるファイプロ好きのためのイベントが……ついに開催☆決定なのだ!!
ディズニー屈指の名作となった『アナと雪の女王』。映画の公開がひと段落しても、DVDが出てもまだまだその勢いは健在だ! これまでに多くのファンムービーが作られてきたが、なんと今回はファミコンみたいな「アナ雪」が登場して話題となっている。
『聖剣伝説』を想起させるようなアクションRPG風の仕上がりで、しかも3分でストーリーが大体わかるようになっていると一粒で二度お得!! 「アナ雪をもう見たよ」という人も、「まだ見ていない」という人も、さっそく動画「Frozen – 8 Bit Cinema」をチェックしてみよう!
今、世界中で大人気の『HayDay』というスマホゲームがある。いわゆる「農業ゲーム」なのだが、単なる農作業ではないところがこのゲームの特徴だ。どういうことかというと “新感覚” でサクサク農業ができるのだという。
忽那汐里さんの「私の指は、知ってしまった…」という一言から始まるCMを見て、すでにプレイしている人は多いかもしれないが、その新感覚を味わいたいと筆者(私)も実際にプレイ! 人気の世界観を体験してみたぞ!!
あっという間に10月、今年もせわしない年末がやってくる。毎日、毎日、めちゃ忙しい~! どこかでホッとひと息つきたい~! まとまった時間があったらゲームしたい~! けど、そんなこともいってられないのがサラリーマンである。悲しいネ、およよ。
そんなサラリーマンのみなさんに、ちょっとした空き時間にできちゃうパズルゲームをご紹介したい。ブロックをガンガン崩していくだけというシンプルさゆえ、心を無にして楽しめるぞ! しかも、ステージをクリアすると豪華賞品がもらえるぅ~! 豪華賞品、欲しいです!!!
愛知県犬山の田園地帯に、ひと昔前の大型ビデオゲーム筐体とエレメカ(ビデオゲーム以前のメカニカル筐体)、そしてさらに世界有数のピンボールコレクションまで擁する、破天荒なゲーム博物館がある。
こちらの「日本ゲーム博物館」がすごいのは、見るだけではなく実際に遊べてしまうこと。それも、入場料だけのフリープレイ状態で!
しかも、目の前に存在すること自体「奇跡」のようなレトロ筐体が、ほぼ完璧な全盛期の状態をキープしている。何からなにまでマジ信じられない魔境なのだ!
秋の味覚の代表格である松茸。これだけ技術が進化した現在でも、栽培は不可能とされている超高級食材だ。当然、なかなか庶民の口には入らないが、街をぶらついていると松茸の山を発見してしまった……! しかも、八百屋ではなくゲームセンターのUFOキャッチャーでだッ!!
ハイクオリティの3Dアクションと多様なストーリーが融合した大人気オンラインゲームといえば『ドラゴンネスト』。2014年12月4、5日には、インドネシアのバリ島で同ゲームユーザーの頂点を決めるDWC(DragonNest World Championship)という賞金総額5万ドルの大規模な大会が行なわれるほど、世界中でその人気は高い。
世界的に有名な対戦格闘ゲームといえば『ストリートファイター』シリーズ。特に2作目の通称『スト2』は、日本だけではなく世界にも大きな衝撃を与え、現在の格闘ゲームのパイオニアとなった名作である。
その人気は衰えることを知らず、中には独自で実写版を作成するユーザーもいるほどで、以前お伝えした「ロシアで起きた実写版バトル」がいい例だ。そして今回ご紹介する動画「Street Fighter – Angry Goat Edition」も革命的な実写映像となっている。
有史以来、多くの人類がキュートなニャンコの魅力の餌食になってきたが、今、人類は最大のピンチを迎えたかもしれない。あのニャンコがついに暗殺者になってしまったらしいのだ!
それは、人気暗殺ゲーム『アサシンクリード』の登場人物がニャンコになったとのことだが……こ、これは!? 詳細は動画「Assassin’s Kittens Unity」で確認できるが、暗殺ニャンコは、その存在だけで悶絶死させられるレベル! 再生回数300万回に迫る勢いで拡散中なのである!!
これまで何度も何度もロケットニュース24で取り上げてきた、韓国ポンチャック界の帝王こと「イ・パクサ(李博士)」。2拍子を基調とした独特のリズムでメドレー式に歌い続ける音楽「ポンチャック・ディスコ」で人気を博した人物だ。
一時期は迷走状態に入っていたパクサだが、今から約5カ月前には “10年ぶりに韓国の音楽テレビ出演” なる嬉しいニュースも。そして今……ついに……ついに! 彼の代表曲『モンキーマジック』の特別バージョンが YouTube に公開されたのである!
ゲーム『スーパーマリオ』といえば世界中で大人気。日本が誇るメーカー「任天堂」の代表作であり、髭を蓄えたオッサンがとらわれたお姫様を救うストーリーは誰もが知っていることだろう。初期設定こそ「大工」であったが、当然、彼のポジションは正義のヒーロー的な位置づけである。
だがしかし! 動画「Super Bad Mario」に登場するマリオは想像以上の悪。日常生活のハプニングは、すべてマリオのせいなんじゃ……と思ってしまう内容となっているではないか。その詳細は次の通りになっているぞ!
先日、息子のゲームIDを削除した「ハッキングおかあちゃん」をお伝えしたように、ゲーム好きの子供に業を煮やしている親は数多い。それに続いて今回も「ゲーム好きの子供に悩む親」をご紹介したいのだが、動画はゲーム三昧で仕事をしないニート息子と怒りが沸点に達したオヤジの戦いを収めたものである。
YouTube にアップロードされたタイトルは「Psycho Dad Shreds Video Games」。全力でぶつかり合う親子の戦いはどのような形で決着がついたのか……ゲーム好きの子供に悩める親は必見の内容だぞ!
「方南町にやたらと怖いお化け屋敷がある」。そんな情報を得たのは、まだ夏が始まる前のことだった。心霊話、怪奇現象が大好物の私(筆者)は、この噂を記憶のノート書き留めた。そして、うだるような日差しになった先日、冷気(霊気?)を味わいに、そのお化け屋敷「オバケン」を訪ねた。
メトロ・方南町駅から徒歩数分。住宅街の一角に立つ何の変哲もない雑居ビルの一階にオバケンはある。現在のオバケンのテーマ「SIX EXITS」と書かれたポスターがなければ、ここがお化け屋敷だと誰も思わないだろう。
「勉強しなさい!」「あとでやるって」。テレビや、ゲーム、マンガを楽しむ子供と、オカンとの戦いに終わりはない。これは世界共通のエターナルでネバーエンディングなテーマである。その戦いも、最近はハイテク化しているらしい。
オンラインゲームばかりやっている高校生の息子。何とかやめさせたいオカンが1年半の格闘の末、なんとクラッキングツールを駆使して息子のアカウントに不正ログイン! 二度と復旧できないようIDを削除するという行動に出たのだ!!
大手ゲームメーカーのスクウェアエニックス(以下、スクエニ)は、同社が発行している「月刊ビッグガンガン」に連載中の漫画の休載ならびに、コミックス・ファンブックの回収を発表した。問題になっているのは、90年代のゲームを題材した作品『ハイスコアガール』である。この作品に著作権法違反の疑いがあるとして、同社は2014年8月5日に警察当局による家宅捜索を受けている。
8月6日の段階で、コミックスの全巻回収が発表されると、ネットオークションサイト「ヤフオク!」ではコミックスの価格が高騰し、さらに12日になって一時休載が決定すると、オークション価格はさらなる高値になっているようだ。
先日、地元に住む弟からメールが来た。普段から弟とはあまりやり取りをしないのだが、「どうしても頼みたいことがある」と連絡が来たのである。彼が伝えてきたのは息子たち、つまり私(記者)から見れば甥っ子たちのために、「妖怪ウォッチ」の商品を買って欲しいという。
2014年8月2日にバンダイは全国で同作の新商品「DX妖怪ウォッチ タイプ零式」の販売を開始した。発売前から店舗には行列ができ、店舗によっては1000人以上が並んだのだとか。完全に出遅れた私は当然購入できなかった。仕方なくAmazonで買おうかなと思ったのだが、驚異的な高値をつけており、商品によっては10倍近い値段になっているではないか。これはオジサン手が出ない……。
街中を自分の身体ひとつで自由自在に動き回るスポーツといえばパルクール。多くのゲームでそのダイナミックな動きが使用されており、シリーズ化されている人気ゲーム『アサシン クリード』も例外ではない。
そんな中、海外では同ゲームが好きすぎて実際に再現した動画が制作され、YouTube にアップされた。命知らずすぎて見ているこちらがハラハラするその様子は動画「Assassin’s Creed Unity Meets Parkour in Real Life – 4K!」で確認できるぞ!
ひと昔前、ビルの入り口などによく設置されていた回転ドア。2004年に東京・六本木のビルで不幸な事故が起き、それ以来数は減ったと言われているが、今でも回転ドアは日本に存在している。また海外では、空港やホテルなどで頻繁に見かける。
その回転ドアだが、言うまでもなく通り抜けようとして遊ぶのは非常に危ない。その危険性が一発で分かるYouTube の動画「Man vs Revolving Door… Man Loses!! Idiot vs Revolving Door 」を注意喚起の意味を込めて紹介したい。