日本全国から15の焼き芋専門店が集結した都市型焼き芋フェス「品川やきいもテラス2018」が始まった。昨年1月に第1回が開催され、大変好評だったというこのイベント。今回も開催初日から多くの焼き芋ファンが、寒いなか会場の品川シーズンテラスに足を運んでいた。
「行ってみたい!」という人のために、イベントに参加した私(佐藤)からいくつかアドバイスをお伝えしよう。○○を持って行くと、ちょっとイイぞ!!
日本全国から15の焼き芋専門店が集結した都市型焼き芋フェス「品川やきいもテラス2018」が始まった。昨年1月に第1回が開催され、大変好評だったというこのイベント。今回も開催初日から多くの焼き芋ファンが、寒いなか会場の品川シーズンテラスに足を運んでいた。
「行ってみたい!」という人のために、イベントに参加した私(佐藤)からいくつかアドバイスをお伝えしよう。○○を持って行くと、ちょっとイイぞ!!
「いやぁ昨日も寒かったですが、今日も冷えますね~。こんな日はうどんでも食べて温まりたいものです。どこかにいいお店を知りませんかな?」的なことを聞かれたら、すかさず丸亀製麺と答えておけ。理由はこれから書く。
本日2018年1月30日、全国の丸亀製麺(一部店舗を除く)にて新商品「鴨ねぎうどん」が発売となった。その名の通り、鴨肉と焼きねぎが乗った贅沢なうどんだ。この時点でかなりありがてえ商品であることがお分かりいただけると思うが、実際に食べてみるとさらにありがたかったため、これは全国民必食である。
ハンバーガーのパティとナスの花は多ければ多いほど良い。2018年1月29日から、マクドナルドがパティ4枚のハンバーガーを販売しているのをご存じだろうか。その名も「ダブダブチ(税込420円)」という。
さっそく店に行ってみると、「ドーン!」という効果音が似合いそうな大迫力ポスターが飾られていた。ビーフの質感に重みを感じるぜ。よし、購入だ!
あらゆる商品が取り揃うネットショッピングの密林「Amazon」。何か良いものはないか……と密林の中を彷徨って(さまよって)いると、数々の “ベストセラー1位” と遭遇する。しかしながら、ベストセラー1位だからといって本当にイイものなのかは試してみないと分からない。なにせネットショッピングは出たとこ勝負の要素もあるからだ。
ということで、今回レポートする “ベストセラー1位”(2018年1月28日時点)はナッツチョコ。商品名は『サロンドロワイヤル 大容量キャンディコートピーカンナッツチョコレート400g WEB限定』だ。高評価が集まっているが、どれくらいウマいのだろうか。
人生いろいろというように、ラーメンもいろいろ。塩、味噌、醤油、魚介……福岡なら「とんこつ」が有名だ。ただ、これまた「とんこつ」にもいろいろ。博多や久留米、長浜など地域によって味が違うものだが、県の最南端に位置する大牟田にも “珍味” のとんこつが存在する。
聞いたところによると、大牟田のラーメンは独自のルーツを持ち、近くの久留米や博多ではなく、まさかの岡山からもたらされたものだという。そして代表されるのが、「便所ラーメン」という凄まじいネーミングで呼ばれるラーメン……これは確かめてみねばなるまい!
寿司食いてェェェエエエ! 肉やラーメンは体が受け付けない日があるが、寿司ならいつでも食べられる。私(中澤)は、雨の日も風の日も徹夜明けでも寿司食いたい。
そんな寿司好きに朗報だ! かっぱ寿司の食べ放題『食べホー』がまた開催されるぞーーーーーーーーー! メモれー! コピれー!! 2018年2月7日からDA!!!!
「餃子の王将が好きすぎて……」 もし職務質問を受けたら、そう答えようと私は心に決めていた。鏡を見て、「その覚悟マジでいるな」と思ったのだ。だが幸いにして警察官と道ですれ違うことはなく、入店してからはただハッピーな時間が流れただけであった……。
──というわけで紹介するのは、『餃子の王将』の「女子会プラン」だ。「そんなプランあるのかよ?」と思う人もいるだろうが、ある! 全店舗ではないが、公式サイトを見ると実施してる店舗がちょいちょい、ある!!
カップ焼きそばの特徴として、湯切りが必要という点が挙げられる。焼きそばを作る過程の最大の難所もここであり、昔は油断していると麺を落としてしまうなんてこともあった。しかし今は「ジェット湯切り」が主流になったおかげで、お湯を簡単に、勢いよく捨てることができるようになったのだ。
この湯切りを利用して、『日清焼そばU.F.O.』でお馴染みの日清食品が、最高に頭の悪い商品を発売してしまったのでお伝えしたい。湯切りをダムの放流っぽくできる、その名も『ダム湯切りプレート』である! ……うむ、意味がまったく分からないので、ここは実際にやってみよう。
実は誰でも入ることができる役所の食堂。コスパが良くて穴場感もあることから、最近では「役所メシ」なんて言われ注目されている。ただ、置いてあるメニューは基本的にどの食堂も似通っている印象だ。カレーにそば、うどん、丼や日替わり定食あたりはどこの役所にもあるだろう。
しかし、東京の江東区役所には、役所の食堂にもっとも似つかわしくないメニューが存在するのだ。それは、なんと魚である。焼き魚? 煮魚? いいや違う。まさかまさかの「お刺身定食」が限定20食で食べられるのだ! 役所で刺身って、マジかよ……!! これは実際に確かめてみなくてはなるまい。
個人的な話で誠に恐縮なのだが、記者のふるさとは福岡県だ。数年に一度くらいしか帰らない親不孝者であるが、たまに帰省するとヤバい。なにがヤバいって、ご飯が美味しすぎてヤバいのだ。正直、福岡以上に食事のウマさとコスパの良さを兼ね備えた県はナカナカないと思っている。
そんな福岡の玄関口が福岡空港。こちらも当然のごとく、美味しいお店であふれている。今回は数ある店舗の中から、因幡(いなば)うどんの「博多鶏うどん」を紹介したい。ありそうでなかった、和出汁と鶏白湯の組み合わせを楽しめる博多うどんだ。空港を利用する際は、マストの一杯と言っても過言ではない。
カワイイのら! カワイイのらっ!! カワイイだけじゃなく、不思議で幻想的なのら〜! 何がカワイイのかというと、カンロ株式会社から送られてきた新商品『ココロキラリキャンディ』である。
普段は新商品情報を軒並みスルーする私(羽鳥)であるが、この飴だけは見過ごせなかった。なぜならば……光るのだ。ブラックライトをあてると、ボワ〜〜〜ンと発光するのである。なんというインスタ映えっ……! すぐさま私は投稿した。すると……
あなたの「ミスドNo.1ドーナツ」はなんだろうか? サクサク食感が最高のオールドファッション? それともとろけるクリームが絶品のエンゼルクリーム? どちらも捨てがたいが、もし『オールドファッションクリーム』があれば悩む必要はないのに……あるんです、というか出来るんです。
なんとこのたび、ミスドの「30円でホイップクリーム追加」という知られざる裏ワザが判明したのだ。30円で……ホイップクリーム追加だと? なんだその夢システム! これはミスド大好きっ子として絶対に試さねばなるまい……!
みなさん、こんにちは。突然ではございますが、読者のみなさんに一生のお願いがあります。単刀直入に申し上げますと、セブンイレブンで発売されている『バナナを冷凍したようなもっちり食感アイスバー』を絶対に買わないで欲しいのです。
できれば理由については語りたくありませんが、一言でいえば……「ヤバいから」としか申し上げられません。どうかお願いです、『バナナを冷凍したようなもっちり食感アイスバー』は絶対に買わないで下さい、絶対に買わないで下さい!
1990年代に「Hungry?」のキャッチコピーで一世風靡した例を挙げるまでもなく、いつの時代もエッジの効いたCMを展開し続ける日清カップヌードル。そのカップヌードルが2017年から放映しているのが「HUNGRY DAYS」、通称 “アオハル編” だ。
これまで「魔女の宅急便」「アルプスの少女ハイジ」「サザエさん」をモチーフにしたCMを公開してきたが、ついにアオハル編も完結! ファイナルとなる今作はオリジナルストーリー、日清らしさが爆発した作品となっている。
寒い、寒い、メチャメチャ寒ィィィイイイイ! 手足はかじかみ朝は布団から出られない、おい冬!! お前の存在意義はなんなんだ? 空気を読んでさっさと春になりやがれ! ……とお考えのみなさんに教えよう、ズバリ冬は “牡蠣のために” 存在するのだ。
牡蠣の旬は一般的に秋から冬にかけて。おいしい牡蠣が比較的安く出回るシーズン、そう考えると冬って最高じゃないか? さて今回は数ある牡蠣料理の中でも牡蠣フライ、ちょいとお値段は張るが、牡蠣好きなら1度は食べたい “王道の牡蠣フライ” をご紹介しよう。
どこの地域にも「え、なにそれ?」といったような、地域特有の食べものがある。滋賀県の鮒ずしや佐賀県のワラスボしかり。食の宝庫・福岡県では、福岡市を中心によく『おきゅうと(おきうと)』というものを食べる。博多のソウルフードのひとつと言っても過言ではない。
その響きだけでは姿や形、味を想像し辛いと思うが、どういったものかご存じだろうか。飢饉の際に人びとを飢えから救ったという話もある『おきゅうと』。漢字では「お救人」「浮太」「沖独活」などと書いたりするが、正体は海藻を加工した食品なのだ。
腹ペコ野郎の味方『すたみな太郎』! 焼肉、寿司、デザートの食べ放題をリーズナブルな価格で提供している外食チェーンである。2000円程度で好きなだけお腹いっぱいに食べられるなんて価格破壊もいいところ。
さて、そんな『すたみな太郎』では店内のメニューを使ったアレンジレシピを公開しているのだが、あるメニューが斬新というかヤバすぎると話題になっている。それは「鮭茶漬け」。実際に作ってみたところ……なんという背徳のメニューであろうか!! その一部始終をお伝えしたい。
台湾の屋台メシ「魯肉飯(ルーローファン)」!! 数年前までは “知る人ぞ知るB級グルメ” であったが、いまや日本で最も有名な台湾料理と言ってもいいかもしれない。無印良品やコンビニなどで手軽に買えるようになったんだもの。
そんななか2018年1月、“日本ルーローファン界” に衝撃が走った。カルディが予想外の商品をブッこんできたのだ。ズバリ『柿の種 ルーローファン味』。なぁ、なんでよりにもよって柿の種なん? オリジナル要素強すぎて怖いわ……と思いながら食べたところ、「おおおおー!(感動)」となったのでご報告だ。
数あるとんこつラーメン専門店の中でも “味集中カウンター” を設けるなど、特徴的な店づくりで私たちを楽しませてくれる「一蘭」。味の濃さから麺のかたさまで、自分でチョイスできるところも良いよな。記者は秘伝たれ2倍の白ネギ、麺バリかたが好みである。
さて、その一蘭の生産工程やラーメンの歴史を学ぶことができる施設『一蘭の森』が、福岡県にあることをご存じだろうか。限定ラーメンの提供もあり、「麺好きとして見逃せない!」と喜び勇んで足を運んだところ、ラーメン欲を120パーセント満たすことができる空間であったことをお知らせしたい。
日本人でよかったーーーッ! と実感する瞬間は人それぞれだと思うが、私(あひるねこ)の場合は何と言っても炊飯器を開けて、フワ~っと立ち上る炊き立てご飯の匂いをかいだ時である。かぁぁぁあああああ! 日本人でよかったッ、マジで!!
話は変わり、先日NEWSポストセブンに掲載された、白米についてのある衝撃的な内容の記事が一部で話題になっている。なんでも、白米が嫌いな子供が最近増えているというのだ。え、嘘だろ? にわかには信じられない話である。だが待てよ。もしかしたら白米って、そこまで美味しいものじゃないのかも……!?