以前の記事でご紹介した、おっさん世代には朗報以外の何ものでもない、史上最強の胸アツコラボ『スターウォーズ・ビックリマンチョコ』が、2015年6月30日、つまり本日から発売開始となった。(東日本地区先行発売だから、西日本地区の人はもうちょっと待ってネ☆)。
スターウォーズとビックリマン……! ここで大人買いせずにいつするの!! 今デショォォォォオオオーーーッ!! というわけで、朝イチから箱買いし、いち早くフルコンプしたのでご紹介したい。激アツシール全種類を見逃すなYO!
以前の記事でご紹介した、おっさん世代には朗報以外の何ものでもない、史上最強の胸アツコラボ『スターウォーズ・ビックリマンチョコ』が、2015年6月30日、つまり本日から発売開始となった。(東日本地区先行発売だから、西日本地区の人はもうちょっと待ってネ☆)。
スターウォーズとビックリマン……! ここで大人買いせずにいつするの!! 今デショォォォォオオオーーーッ!! というわけで、朝イチから箱買いし、いち早くフルコンプしたのでご紹介したい。激アツシール全種類を見逃すなYO!
1億2千万、総ダイエッター時代の現在、もはや0キロカロリーのソフトドリンクは日常生活に欠かすことは出来ない。お茶類は当然として、コーラ、サイダー、カルピスまでもがゼロキロカロリーの、アンチカロリー時代である(正確には0キロカロリーではないけど超低カロリー)。
そんな中、耳より……というよりは衝撃の事実を知ってしまったのでご報告したい。独特すぎる味わいとハンパない中毒性から、時に「薬の味がする」とも言われる『ドクターペッパー』にも、海外では0キロカロリーver が存在するというではないか! ナーーーニィーーー? なんで日本で売ってないんだよぉぉぉおおおーーーッ!!
もはや普段の生活に欠かすことができないSNS。全員が全員とは言わないが、Twitter(ツイッター)、Facebook(フェイスブック)、Instagram(インスタグラム)などのアカウントを、1つくらい持っている人は多いことだろう。
筆者も上記3つのアカウントを持っているのだが、最近ちょっと困った……というほど大袈裟なことではないものの、「どうしたらいいんだろ?」 と思っていることがある。それは『フォロー返ししようとしたら、相手が非公開の場合』の対応についてだ。
発売時、売れすぎて一時販売中止となるなど、大きな話題を呼んだ日清の『トムヤムクンヌードル』。今では多くのコンビニなどで見かけるレギュラー商品となっており、しょう油・シーフード・カレー・チリトマトに次ぐ、定番カップヌードル5番手に食い込んだとみていいだろう。
そんな『トムヤムクンヌードル』の味をそのまま米で再現したのが、『日清カップヌードルリゾット トムヤムクン』である。実は筆者、発売直後にトムヤムクンリゾットを食べていたのだが、率直に言うと物足りなさを感じていた。だが、日清に限ってそんなことがあるのか……? 元祖カップヌードルの日清に限ってそんなことが……?
2015年6月27日、記念すべき第30回「2015年 サンリオキャラクター大賞」の最終結果が発表された。サンリオといえば、『ハローキティ』に代表される、愛らしくどこかゆるいデザインが特徴だが、2位の『シンガンクリムゾンズ』を見て、筆者は衝撃を受けた……!
こ、これがサンリオだと……? サンリオといえば先述したように、可愛らしく・どこかゆるい雰囲気がウリじゃないのか……? そう、例えば『ハンギョドン』のように! 『みんなのたあ坊』のように!! 『ゴロピカドン』のようにッ!! こんなのサンリオじゃないやい!
グルメ王国・北海道には、美味しいおみやげが数えきれないほど存在する。ロイズチョコレート・開拓おかき・レーズンバターサンド……などなど、全て買って帰りたいものばかりだが、やはり群を抜いて有名なのは、『白い恋人』であろう。
仕事の関係で、数えきれないほど東京と北海道を行き来し、それなりに北海道をわかったつもりの筆者であったが、どうやらまだまだ甘かったようだ。それは札幌育ちの知人に「おみやげはやっぱり “白い恋人” だよな!」 と言ったところ、「ハァ? ノースマンなんですけど」と言われてしまったのだ……。ノ、ノースマンって何じゃーーーい!
以前の記事で、「岩下の新生姜ミュージアム」で限定発売されている「岩下の新生姜ペンライト」を、ドリル風に改造したことをご紹介した。何の他意もなく作ったドリル風ペンライトであったが、何故か恥ずかしい気持ちになる、不思議な仕上がりであった。
しかも編集部内で、意味不明の冷たい視線を感じる……なぜなんだ? そこで筆者は気付いた。改造するのにも「他意がなさ過ぎた」のだと。そうか、意味があるものを作ればきっとみんな喜んでくれるに違いない! というわけで今回は、「岩下の新生姜ペンライト」をマッサージ機風に改造することにしたぞ!!
今や、どのラーメン屋でも高確率で提供されている、つけ麺。様々な味のバリエーションも続々と登場するなど、ここ数年で一気に根付いた食文化といえる。ラーメンの基本がしょう油であるならば、つけ麺の基本は、「魚介+動物系のダシに甘味と酸味が強く効いたスープ」だろう。そう、今は閉店してしまった高田馬場の「べんてん」のようなスープである。
今では多くの店が、オリジナリティある美味しいつけ麺を食べさせてくれるが、基本の味をいざ探しても、実はなかなか見つからないもの。そんな人にこそ覚えておいてほしいのが、東京は両国に店を構える、『ごんろく』だ。
今さら言うまでもないが、どうやら結婚しなくても十分楽しくやっていける時代らしい。価値観は人それぞれだし、幸せな独身ライフがある一方、地獄のような結婚生活だってある。なので、このコラムは「結婚した方がいいよ! 結婚万歳!!」 というものではない。
筆者の周辺にも、未婚のアラサー・アラフォー男女が多くいる。そしてその多くが、聞いてもいないのに「あー、結婚してぇ!」「彼氏が欲しい!」と言っているのだ。今回はそんな結婚したい男女に、既婚者として一言物申したい。
2015年6月26日、プロレスラー・天龍源一郎(65歳)の引退興行記者会見が行われた。その席で、2015年11月15日に両国国技館にて開催される「天龍源一郎引退 ~革命終焉~」の発表や、現在の心境などが語られたのだが……。
天龍といえば「キング・オブ・ハスキーボイス」として、滑舌が悪いことは以前もご紹介した。約40年のレスラー生活にピリオドを打つ引退興行記者会見で、万が一滑舌が悪すぎて何も伝わらなかったら一大事! というわけで、天龍の “鬼しゃがれ声” に多少は慣れている筆者が、通訳のつもりで記者会見に行ってきたのでご報告するぞ!
世の中には「馬鹿と天才は紙一重」という格言が存在する。天才は、思いもよらない発想や着眼点を持ち、常人には理解しがたい行動や言動は、馬鹿と見分けがつかないことから そう言われている。つい最近、まさにそんな「馬鹿と天才は紙一重」的な、“とある説” を発見してしまった……。
それは『バブリシャスと乳首の硬さは同じ』というもの。バブリシャスとはもちろん、アメリカ生まれの風船ガムのことである。全く馬鹿がいたもんだ……と思う反面、もしかしたら天才的な発見なのでは? と思えなくもない。そこで実際に、「バブリシャスと乳首の硬さは同じなのか?」 ガッチリ検証したのでご報告するぞ!
以前の記事で、「栃木県と群馬県のご当地グルメ・ポテト入り焼きそばが超ウマい!」とご紹介した。味は簡単に想像がつくかと思いきや、「ポテトと焼きそばってこんなに合うのかよ!」と、衝撃的なウマさのB級グルメである。
そしてつい先日、栃木県を訪れたときのこと……。「ポテト」ではなく『じゃがいも入り焼きそば』なるものを発見! ポテトとじゃがいもってことは……同じ? と思いつつも、店構えがあまりにも素晴らしかったので、お店に立ち寄ることにした。その名も大豆生田商店(おおまみゅうだしょうてん)DA!
夏の果物といえばスイカである。「え、違うよ。スイカは野菜だよ」という意見は……受け付けない。とにもかくにも、暑い日に食べる冷たいスイカは最高! そしてスイカのお供といえば塩が定番で、唯一にして絶対のパートナーである。だがしかし……。
そんな「スイカのお供は塩」論は、今日を持って終了になるかもしれない。なぜならば、塩よりも遥かにスイカと相性抜群のパートナーが発見されたからだ! それはレモン!! レモンをスイカにかけて食べてみたところ、コレがヤバい! 完全にゼウスである!!
2015年7月4日に劇場公開される「アベンジャーズ・エイジ・オブ・ウルトロン」。大人気シリーズの続編ということもあり、その日を今か今かと心待ちにしている人も多いことだろう。そんなアベンジャーズの魅力の一つが、個性豊かなキャラクターたちである。
現在、大手アパレルメーカー・ユニクロでは、様々なバリエーションの『アベンジャーズTシャツ』を販売中で、それはそれでカッコいいのだが……。筆者は断然GU(ジーユー)の『マーベルTシャツ』の方がカッコE! と確信している。しかもお値段690円! マジでアンビリーバボーやで!!
ギラギラと、夏の気配をチラつかせ始めた日本列島。灼熱サマーはすぐそこまで来ている。夏といえば、アイスクリームが欠かせない。熱を帯びた体にひんやりと染み込むアイスクリームは、夏を乗り切るための必須アイテムなのだ。
そんなアイスクリームの、一風変わった食べ方がインターネット上で話題となっているのをご存じだろうか? それは「バニラアイスに、オリーブオイルと塩をかけて食べると美味!」 というもの……ってマジかよ! もこみちでもやらないだろ、それ!! が、ものは試しということで、実際に試してみたのでご報告したい。
ザ・ブルーハーツ。言うまでもなく、伝説のパンクロックバンドである。解散から20年経つ今なお、ブルーハーツは少しも色あせず、最高にして最強のまま。オンタイムの世代じゃなくても、何曲かはブルーハーツの曲を知っていることだろう。
他のアーティスト同様、シングル曲、例えば、『情熱の薔薇』 『リンダリンダ』 『TRAIN-TRAIN』などが一般的には有名だが、ブルーハーツはアルバム曲にも名曲が目白押しだ。今回はそんな「シングル曲じゃないけど名曲」を10曲ピックアップしてお届けしたい。
Facebookを中心に、現在流行中の『目のテスト』をご存じだろうか? 読んで字の如く、そのまま目のテストで、視力ではなく色覚チェックである。Facebookにログインしなくても試せる上、テスト自体はあっという間に終わるから、いっちょみんなもやってみよう!
日本原産の香辛料、わさび。その刺激的な香りは、様々な食べ物を引き立て抜群のアクセントになってくれる。子供よりはもちろん大人向きの食材であるが、このたびあの「サッポロ一番」から、『大人の塩らーめん 薫るわさび』が発売されるので食べてみたのだが……。
結論から言うと、ウマい。塩ラーメンにわさびがツーンと効いており、まさに大人の刺激を感じるウマさである。だがしかし……。精神年齢350歳の筆者には、まだまだ大人の刺激が足りん! というわけで、市販のわさびを追加してみたところ……キタコレ! マジな話、体感で5倍くらいウマく感じるぜ!!