現役時代は「ミスタープロレス」と呼ばれ数々の名勝負を展開し、今では日本屈指の「滑舌の悪い男」として知られる天龍源一郎さん。現役を引退してから約2年が経つが、つい先日なんとオフィシャルブログを開設したという。
天龍が……ブログだと? どう考えてもパソコンやスマホに強いとは思えないが、文字ならば滑舌が悪くても大丈夫だろう……と思いきや。なんと文字でも滑舌が悪い事が判明してしまったのだ。
現役時代は「ミスタープロレス」と呼ばれ数々の名勝負を展開し、今では日本屈指の「滑舌の悪い男」として知られる天龍源一郎さん。現役を引退してから約2年が経つが、つい先日なんとオフィシャルブログを開設したという。
天龍が……ブログだと? どう考えてもパソコンやスマホに強いとは思えないが、文字ならば滑舌が悪くても大丈夫だろう……と思いきや。なんと文字でも滑舌が悪い事が判明してしまったのだ。
プロレスファンはもちろんのこと、今や日本屈指の滑舌の悪さでお茶の間でも人気となった長州力。「ニコニコしたおじさん」というイメージをお持ちの方も多いと思うが、時折見せるギラリとした眼差しは、かつての “革命戦士” を彷彿とさせる。丸くなったとはいえ、やはり長州は長州だ。
それはさておき、長州力のチャームポイントは「滑舌の悪さ」だけではない。時として聞いているこちらがポカンとしてしまうような名言(迷言?)の数々も、プロレスファンにはお馴染みのネタである。そんな名言がなんと「日めくりカレンダー」になるというが……いったい何がしたんだ、コラ!
2015年に40年以上の格闘生活に終止符を打った、元プロレスラーの天龍源一郎さん。プロレスファンには「風雲昇り龍」や「ミスタープロレス」として知られているが、今では多くの人が「日本一滑舌の悪いクルクルパーマのおじさん」と思っていることであろう。
プロレスファンとしては いささか複雑な気持ちだが、それで男・天龍源一郎の存在を知ってもらえるのであれば素直に喜ばしい。そんな天龍さんが無謀にも「屋上から感謝の気持ちを伝える動画」を公開したのでお知らせしたい。もちろん、何を言っているのかサッパリわからないぞ。
以前の記事で、アルバイト求人情報サービス「an」が、プロレスラー・天龍源一郎と長州力による『日本一滑舌が悪い対談』の「書き起こしスタッフ」を募集しているとご紹介した。両名に並々ならぬ思い入れがある当サイトの編集長・GO羽鳥と、わたくしP.K.サンジュンは、情熱フルスロットルの自薦ツイートで応募したことも、以前の記事の通りである。
「正確に翻訳できるのは俺しかいない」「俺以上に情熱的な人がいるハズがない」と確信していたのだが……まさかの2人とも合格キターーーーー! ッでしょ!! 採用責任者はお目が高い! というわけで、『日本一滑舌が悪い対談』の書き起こしに挑戦してきたのでご報告したい。
今やプロレスラーというより、「日本有数の滑舌が悪さ」で有名となった天龍源一郎と長州力。現役バリバリの頃から2人を知るプロレスファンは、若干複雑な気持ちはあるものの、大半の人は穏やかな気持ちでその活躍を見守っていることだろう。
かく言う筆者もその一人。どんな形であれ、2人が注目されるのはウレP! 「これを機にファンが増えてくれたらいいなぁ」と心の底から願っている。だがしかし……。
今回ご紹介する『日本一滑舌が悪い対談の書き起こしスタッフ募集』に関しては、最近の2人しか知らない人には譲ることは出来ない。ただでさえ滑舌が悪い上に、独特の言い回しに定評がある2人の言語を「正確に翻訳できる」のは……俺だけだ!
2015年6月26日、プロレスラー・天龍源一郎(65歳)の引退興行記者会見が行われた。その席で、2015年11月15日に両国国技館にて開催される「天龍源一郎引退 ~革命終焉~」の発表や、現在の心境などが語られたのだが……。
天龍といえば「キング・オブ・ハスキーボイス」として、滑舌が悪いことは以前もご紹介した。約40年のレスラー生活にピリオドを打つ引退興行記者会見で、万が一滑舌が悪すぎて何も伝わらなかったら一大事! というわけで、天龍の “鬼しゃがれ声” に多少は慣れている筆者が、通訳のつもりで記者会見に行ってきたのでご報告するぞ!
極限の舌足らずで、滑舌が超悪いとされる、プロレスラー・長州力(ちょうしゅう りき)。「キング・オブ・ハスキーボイス」とも呼ぶべき驚異のしゃがれ声の持ち主、同じくプロレスラー・天龍源一郎(てんりゅう げんいちろう)。プロレス界……いや日本を代表する滑舌の悪いこの2人が、なんと『しゃべるLINEスタンプ』になったぞーーー!
2人の滑舌の悪さは、以前の「競馬実況チャレンジ」でもご紹介したとおりだが、まさかこのツートップがしゃべるスタンプになるとは……! これは買わねばなるまい!! というわけでさっそく購入したのだが、あることに気付いてしまった。──あんまり滑舌悪くない! てか特に長州がメチャメチャ慎重になってるじゃないか!!
プロレスをあまりよく知らない人は、レスラー同士の人間関係がよくわからないかもしれない。本気なのか? それともパフォーマンスなのか? 敵対している関係にあるレスラー同士はもちろんのこと、タッグを組んでいるレスラー同士でさえも、良好な関係を築けているかどうか…… 気になるところだ。
そんなレスラーの本音について、闘魂三銃士のひとりとして知られる蝶野正洋さんが激白した。蝶野さんは、コミュニケーションアプリ「LINE」のQ&Aサービス「LINE Q」において、レスラーの仲の良し悪しについて以下のように回答している。