「P.K.サンジュン」担当の記事 (260ページ目)
パクチー大好き人間を「パクチニスト」と命名してから、1年の月日が経とうとしている。今や女性の好きな食べ物でも、トップ10に食い込んでこようかというパクチーだが、今回はパクチーをいったん置いておいて、次なるブームを予言したい。
ズバリ、パクチーの次にブームになるのは『クミン』である! そのポテンシャルはパクチーと比べても遜色なく、“手軽さ” に関してはパクチーを大幅に上回っている!! これは……来るで来るでクミンブーム! クミナーが出現する日も近いぞッ!!
一般的に「世界三大料理」と呼ばれているのは、「フランス料理」「中華料理」「トルコ料理」の3つである。だがもし「新・世界三大料理」を決める機会があるならば、「イタリア料理」は確実に3本の指に食い込んでくることであろう……。それくらいイタリアンはウマい。
今や日本にも数えきれないほどのイタリア料理店があるが、今回ご紹介する東京・白山の『こむぎこ』は、地域に根付いた “和風イタリアン” ともいうべきお店。中でも「コンビーフとキャベツのパスタ」は、毎日食べられるほど飾り気なく、スッと入ってくる一品なのだ。
エビエビエビエビABーーーッ! 以前の記事でもご紹介したが、筆者は「リンガーハットでエビを100匹トッピングしようとした」ほどエビが大好きである。甲殻類アレルギーでもない限り、エビが苦手な人はそう多くはあるまい。
とある日のこと。お昼ご飯を買いに大好きなサンドイッチ店『サブウェイ』に出向くと、「エビ5匹100円でトッピング」の文字が目に飛び込んできた……。こ、この手があったか! これなら腹いっぱいエビが食える!! というわけで、サブウェイでエビを限界までトッピングしてみたので、ご覧いただきたい。
ウマい店は行列が途絶えない。何時間並んでも食べたい料理は、この世に確かに存在する。だが予約すら困難で、「予約が取れたとしても7カ月待ち」という店は、そこまで多くないハズだ。今回はガチで予約から7カ月後に、ようやく辿りつけたお店をご紹介したい。
それは東京・吉祥寺の『肉山』というお店。その名の通り、肉のフルコースが味わえるのだが、期待を裏切らない……いや期待を遥かに超えた「至高の空間」が確かにあったのだ。
世の中には “霊の声” が紛れ込んだ「心霊レコード」が存在すると言われている。「そう聞こえるかも?」 程度のあやふやなものから、思わず背筋が凍るようなものまで真偽は様々だが、今回は極めてハッキリと霊の声が収録された音源をご紹介したい。
それは今から20年以上前の1993年にリリースされた、大黒摩季さんの6thシングル『あなただけ見つめてる』に収録されている怪奇音。なんと女性の声で「チンチンモミモミ」とつぶやく声が収録されていたのだッ!!
大リーグ、テキサス・レンジャーズに所属するダルビッシュ有選手。今シーズンは右肘靭帯部分断裂と診断され、靭帯再建手術を実施。8月にようやく投球練習を再開するなど、苦しいシーズンを送っている。
そんなダルビッシュ有選手が、『ダイエット専用インスタグラム』を開始したのでお知らせしたい。現段階では、「自身の公開ダイエット」なのか「フォロワー向けのダイエット教室」なのか明らかになっていないが、本人は「緊張してきた」とつぶやいている。
バットマン・スパイダーマン・アベンジャーズなど、もはや日本でもお馴染みとなったアメリカンコミック・通称「アメコミ」のヒーローたち。物語の内容もさることながら、キャラのド派手なデザインも人気の一つといえるだろう。
そんなアメコミのヒーローたちと、おっさん世代の胸を熱くした『SDガンダム』が奇跡の合体! 「うはぁぁーーー、カッチョEEEEEE!!」 とシビれまくるイラストが、 Facebook 上で公開されているのでご紹介したい。
パワーハラスメント、通称・パワハラ。簡単にいえば「職場の権力を利用した嫌がらせ」のことで、ここ数年社会問題にもなっているから、みなさん当然ご存じであろう。
社会に出れば、大なり小なりパワハラを受けた経験はあるに違いないが、今の筆者ほどパワハラまがいな行為に悩んでいる人間は、そう多くないハズだ。そこで今回は、現在進行形で「パワハラまがいな事をしてくる人」に悩んでいる筆者が、この場を借りて悩みを打ち明けたい。
【驚愕】ツイッターで本音がわかる『#フレンドぺディア』をやってみたら全ての答えは「プロレスラー中西学」だったことが判明
人前では、なかなか本音が明かせないもの。いや、自分の本音すらわからなくなっている人も多いことだろう。かくいう私もその一人である。どうやら忙しすぎる毎日に追われ、自分を見失っているらしい。そんなある日のこと……。
ツイッターで遊べるゲーム『#フレンドぺディア』をプレイしてみたところ、“自分でも知らなかった自分” つまり本音の自分と向き合えたのだ。しかも驚くべきことに、全ての答えは、あの有名プロレスラー「中西学」さんであった。
2015年9月、“飲むプッチンプリン” こと『プッチンプリンオーレ』が、東日本エリアのコンビニエンスストアで販売開始された。「ウホ! そう来たか!!」 と驚きを隠せない新商品ではあるが、もしかして話題だけ先行している可能性もあるのでは……?
夢は「プッチンプリンの泉で泳ぐこと」である筆者としては、本当に “飲むプッチンプリン” になっているのか確かめねばなるまい! もし違ってたら、グリコに猛抗議してやるんだから!! というわけで、『プッチンプリンオーレ』と『プッチンプリン』を飲み比べしてみたのでご報告したい。
以前の記事で、「よくわからないけど、なんかカッコE!」謎のミュージック動画・nowisee(ノイズ)をご紹介した。音楽を中心に映像や物語が一体となって織りなされる「クロスコンテンツプロジェクト」だということだけは発表されているが、それ以外は いまだに全て謎のままである。
歌手も謎なら、作詞作曲も謎、物語の全容も謎とういう、謎ずくめのプロジェクトだが、一つだけハッキリしていることがある……それは今回も音楽が超カッコE! ということ。そんな とにかくカッコいい、nowisee 第2弾『ハードボイルド』をご紹介したい。
シューマイといえば崎陽軒、崎陽軒といえばシューマイ。日本人なら誰もが認めるシューマイNo.1企業、それが崎陽軒(きようけん)だ。弁当や家庭用シューマイが有名な崎陽軒だが、実は飲食店……しかも「食べ放題」を開催していることをご存じだろうか?
崎陽軒の……食べ放題だって……? ナニそれ、無限シューマイカーニバルでもやってるの? これは確かめるしかあるまい! というわけで、崎陽軒のランチバイキングを開催している、『ビアレストラン アリババ』まで足を運んでみたのでご報告するぞ!
牛丼・ビビン丼・カレーギュウ。牛焼肉にハンバーグと、バラエティ豊かなメニューがお手頃価格で食べられるお店といえば、庶民の味方「松屋」である。個人的には夏季限定のトマトカレーが超ウマい! 松屋最高ぉぉぉおおお!! ……と、思ってた時期が俺にもありました……。
つい先日のこと。なんと松屋に日本で唯一の「カレー専門店」があるという情報をキャッチ! な、なにーーー!? カレーだけの松屋だと……? これは行くっきゃない!! というわけで、東京は武蔵野市の『マイカリー食堂』に足を運んでみたのでご報告したい。
映画『スター・ウォーズ / フォースの覚醒』の劇場公開まで、いよいよ残り3カ月ほどとなった。ファンはワクワクが止まらないだろうが、そのワクワクをさらに増幅させる超絶カッコいい、スター・ウォーズのグッズをご紹介したい。
それはフィギュア!「今さらフィギュア?」と思うことなかれ。このフィギュアはスター・ウォーズのキャラクターが、和風に……いや武者風にアレンジされた斬新なシリーズ。まさに「スター・ウォーズと日本」が融合した、ファンタスティックなフィギュアなのだ!
自分で自分を撮影する自分撮り。スマホが普及してからというもの、自分撮りする機会は格段に増えたが、つい最近この「自分撮り」に関する、実に興味深い噂を耳にしてしまった。
それは「女性の自分撮りは、“ストローを吸ってるポーズ” が一番可愛く撮れる」というもの。……ムム! 確かに可愛くなる気がする!! ということで、女性が可愛く撮れるという、通称『ストローポーズ』は、おっさんでも可愛く撮れるのか検証してみたぞ!
Googleマップに代表される電子地図。もはや生活の一部に欠かせない超重要ツールだが、Androidユーザーに超緊急速報だ。
なんと、Android向けオフライン地図アプリ『MapFan 2015』が、通常価格3888円(税込)のところ、97%オフとなる……100円!!!!!!!! で販売開始されるキャンペーンが始まったのだ! 早ければ早いほどお得になるキャンペーン……、絶対に見逃すな!!
乙女の99%はワガママで出来ている。「疲れてる……けど遊びたい」「楽しそう……だけどメンドクサイ」「大嫌い……ウソ大好き」など、あらゆるワガママの集合体が乙女心だが、最も多いワガママは「ダメ……でも食べたい」であろう。
そんなワガママ女子向けに開発されたお菓子が、大手製菓メーカー・コイケヤの『ハッシュ』なのだが、「女子向けお菓子? お洒落な味でもするんでっか?」 と思いつつ食べてみたところ……これが男心もガチッと掴む、激ウマスナック菓子だったのだ!
ネットやテレビで美味しそうなものを見つけても、「ウマそう! ……けど遠いな」と諦めてしまうことは多いもの。それこそ、かなり自分好みのお店や料理でなければ、わざわざ知らない土地に出向くことは、滅多にないだろう。だがしかし……。
もし「油そば」が好きな人で、まだこのお店の油そばを食べたことが無い人がいたら、「わざわざ行け! その価値あるから!!」と、猛プッシュしたくなる一品と巡り合ってしまったのでご紹介したい。それが東京は練馬区に店を構える「破顔」の『特製汁なし』だ。