私たちの足を守り、そして飾るスニーカー。あなたはスニーカーに機能性を求めるだろうか? それとも見た目の美しさを求めるだろうか?
ロケットニュース24編集部にもスニーカー好きは多く、今回記者10人がおすすめのスニーカーを選んでみた。新しいスニーカー・靴を探しているという人は、ぜひ参考にしてみてほしい!
私たちの足を守り、そして飾るスニーカー。あなたはスニーカーに機能性を求めるだろうか? それとも見た目の美しさを求めるだろうか?
ロケットニュース24編集部にもスニーカー好きは多く、今回記者10人がおすすめのスニーカーを選んでみた。新しいスニーカー・靴を探しているという人は、ぜひ参考にしてみてほしい!
デスクワーク中心の生活だと運動不足で太りやすくなるという話をよく聞く。だがちょっと待ってほしい。我々はただ生きているだけでカロリーを消費しているはずだ。デスクワークだからと言って、丸1日働けばそれなりのカロリーになるのではないか?
そこで今回は、デスクワーク中にどれくらいカロリーを消費しているのか、実際に1日働いてその合計値を出してみようと思うぞ。個人的には家系ラーメン1杯分くらいなら余裕というか、むしろワンパンで倒せると信じてやまない。舐めるなよ……! 社会人の労働量を……!!
月初からわずか5日で速度制限がかかったことはあるか? 私は、ある。 珍しく海外ドラマにハマり、我慢できず外出先でスマホ視聴したのだ。毎月使える約50ギガはいつもほとんど余っていたので「少しくらいなら」と油断した。それが間違いだった。
速度制限中のスマホがいかに使いモンにならないかは、月末になると痛感する人も多いだろう。いっそ “制限” などというヌルい表現はやめて「超減速」と改めてほしいくらいだ。最近おトクな格安SIMスマホが続々登場していることは分かっちゃいるのだが……
速度制限状態が怖すぎるあまり “大容量プラン” から抜け出せずにいるのは私だけじゃないはずである。速度制限さえ……速度制限問題さえ解決すればおトクに生きてゆけるのに……!
最近ふと思った。これだけテレワークが普及したのだから、もはや同じ場所に住み続ける必要はないのではないか? まあ職種にもよると思うが、パソコンさえあれば成立する仕事なら、別にどこに住んでいたって問題はないはずだ。
物心ついてから大学入学までの15年以上を北海道で過ごした私(あひるねこ)。もしかするとこの先、地元に帰って仕事をする時が来るかもしれない。てことは新しく家が必要になるな。よっしゃマンション借りたろ! でもそんな時間ないしな。よっしゃオンラインで物件見学したろ!! というお話です。
皆さんは漫画を読む時、「紙派」だろうか、「電子派」だろうか。筆者はかなり「紙派」寄りだったのだが、ある情報を耳にしてから心が揺らいでいる。この世には「ポイント60%還元で電子コミックを読む方法」が存在するらしいのだ。
60%だなんて驚異的な還元率だが、そんな美味い話が本当にあるのだろうか。人体に含まれる水分量と同じ割合なだけに、にわかには信じがたい。還元されるのは100年後とかだったりしないだろうか。あるいは全然関係ない人に還元されたりしないだろうか。とても心配である。
男のなかの男とは何なのか? 人それぞれ、その定義は違う。なんならそんなこと考える必要すらないのかもしれない。
だが、ついつい考えてしまうのが人の性(さが)。今回はロケットニュース24の記者10人が改めて自分と向き合い、男とは何なのかとことん追究してみた。
そして理想の男性像に近づくためのおすすめグッズを選んでみたので、参考程度にぜひ見てほしい。
寿司、ラーメン、お好み焼き。うどん、おにぎり、カレーライス。日本にはいわゆる “ソウルフード” とされるグルメが多いが、全国民が納得のNo.1ソウルフードは「みそ汁」ではなかろうか? 海外帰りに飲むみそ汁のウマさと来たら……はらわたに染みるよな? 異論は認めない。
それはさておき、一口に「みそ汁」と言っても、各ご家庭や店によってその流儀は違うもの。具はもちろんのこと、争点になりやすいのが「みその種類」である。人類が誕生しておよそ50万年……そろそろ「人気No.1みそ汁」が決定してもいい頃ではなかろうか?
早いもので6月も中盤。じめじめした梅雨の時期が終われば、あっという間に夏本番へ突入だ。そして、足が異臭を漂わせ始めるのもちょうどこの季節である。一日中履いた靴を脱ぎ、おそるおそる靴下をかいでみると……オ、オエェェェェェェエエエ!
想像しただけでも地獄だが、なんと世の中には24時間履いてもにおわない靴下が存在するらしい。何その奇跡。しかしそれが本当なら、日本中の足臭マンたちの悩みを解決する救世主になるのではないか? そこで実際に噂の靴下を着用し、効果を確かめてみることにした!
家にずっといると、「やっぱり今のおうちがベスト!」と思う人もいれば、「部屋の雰囲気を変えたい」「もっとオシャレにできないかな」と思う人もいるだろう。おうちの模様替えの際に役立つのが、新しいインテリアの導入。
インテリアひとつ変えるだけで、普段の過ごし方が一変することもあり、その影響力はなかなか侮れない。自分の家に新しい風を吹き込みたいという人のために、ロケットニュース24編集部6人がおすすめインテリアグッズを選んでみたので、ぜひ参考にしてみてほしい。
本当はいけないと思いつつ、ついやってしまう事としてよく挙げられるのがテレワーク中の飲酒である。まあ誰も見ていないのだから、気付かれる可能性はほぼゼロに等しい。実は自分も……って人はけっこう多いはずだ。
では、オンライン会議中の飲酒はどうだろうか? カメラに映ったらさすがにバレるのかな? いやいや、それではまだ手ぬるい。もういっそのこと、オンライン会議中に飲み会を開いてみたらどうだろう? というワケで、さっそく試してみた!
もっと簡単にごはんを作りたい! 作ったことのない料理に挑戦してみたい! そんな願いの実現を手助けしてくれるのが便利な調理・キッチングッズ。
あなたの食生活がより快適に、より豊かになるようロケットニュース24記者7人がおすすめの調理・キッチングッズを選んでみた。自分の理想の調理スタイルを想像しながら、ぜひ参考にしてみてほしい。
家のなかをキレイにしたい! 自宅にずっといると、あらゆる場所の汚れが目につき、掃除したくなるのはよくあること。だけど、重い腰がなかなか上がらない……というのもよくあること。
面倒くさいけど掃除したいというあなたのために、ロケットニュース24記者8人がおすすめの掃除グッズを選んでみた。便利なグッズをフル活用して、おうちをどんどんキレイにしちゃおう!
女性が「恋をするとキレイになる」のは間違いないが、「恋を する気があるかどうか」も重要なポイントだ。その気がある時期は私だってオシャレするし、ダイエットも意識する。そうすれば多少キレイになるのは当然のことだろう。
ちなみに現在の私はといえば、今世紀最高レベルで「その気がない」。だって恋してどうするの? 昭和生まれの私に「オンラインで気持ちを伝えろ」とでも言うんですか? そもそも出会いなんてないじゃないですか……!
……そんな理屈で自堕落生活も3カ月目に突入。男性の目を気にしない日々はなかなか快適だが、このままでいいのかと若干の不安も感じ始めたある日のことである。私あてにナゾの小包が届けられたのだ。
喉だけでなく心も潤してくれる飲み物。仕事をしているときや、作業後の休憩時にお気に入りのドリンクがあると、それだけでテンションが上がる。なんなら飲み物のおかげで、つらい作業を乗り越えられることさえある。
みなさんの生活に、さらなる潤いをもたらしたい。そんな想いのもとロケットニュース24記者10人がおすすめの飲み物を選んでみた。この中から “お気に入りドリンク” が見つかることを願っている。
作業をしている時や小腹が空いた時に食べたくなるのがお菓子。新型コロナ対策として家で過ごす時間が増し、以前よりお菓子を食べる機会が増えた人も少なくないのではないだろうか。
そういった人たちのために、ロケットニュース24記者10人がおすすめのお菓子を選んでみた。塩気のあるチップス系や甘党向けのスイーツ系など様々な系統のお菓子が出揃ったので、ぜひ参考にしてみてほしい!
自宅にいながら誰かと飲める「オンライン飲み会」が流行っている。相手との距離は関係ないため、遠く離れた友人や家族とも気軽に飲み会が開けるのだ。ところが先日、このオンライン飲み会でちょっとした事件が起きてしまった。
簡単にご説明すると、私(あひるねこ)の上司・Yoshioが母親とオンラインで「サシ飲み」している様子の一部始終が、なぜか社内に流出したのである。なんでやねん! ただ、アホな上司でお馴染みの Yoshioと、その母ちゃんのサシ飲み……まあまあ気になるな。
というワケで、うっかり盗み見してしまったのだが……まさかあんな結末が待っていようとは。この時の私は知るよしもなかった。
世の中には「カレーと福神漬け」「劉備と孔明」「加トちゃんケンちゃん」……のように、抜群に相性がイイものが存在する。個々の戦闘力も高いけど、タッグを組むとマジ無敵! まるでお互いが出会うために生まれてきたかのような「水魚の交わり」というヤツだ。
2020年4月、歴史に名を刻む「相性抜群アイス」が密かに誕生していたことをご存じだろうか? それこそがロッテの『クーリッシュ フローズンコーラ味』である。全世界に向けて記者はこう言いたい。「コーラはクーリッシュになるために生まれてきたのだ」と──。
以前、当サイトにて「マルちゃん正麺」が激ウマになる裏技を紹介したところ、各方面から非常に大きな反響があった。そこで今回は、Twitterでにわかに話題の「マルちゃん正麺」を使った最強レシピを再現してみようと思う。
考案したのは、料理研究家リュウジさんをはじめとする3名の達人たちだ。いずれもチャチャッと⼿料理できる超簡単なラク飯レシピになっており、ぶっちゃけ失敗する方が難しいレベルなので料理初心者は特に必見である!