エンナァジイイイィィィッッ! みんなエナってるか? 久しぶりだな。エナジードリンクをこよなく愛する男、エナジーマンだ!! 突然だがみんな、エナドリの王様って何だと思う? そうだな! 『モンスターエナジー』だな!!
今日はそんな『モンスターエナジー』待望の新作『モンスター ウルトラバイオレット』が特別に手に入ったんで、一足早くエナってみようと思うぞ。果たしてどんな味なのか? オレと一緒に予想しながら読んでくれい!
エンナァジイイイィィィッッ! みんなエナってるか? 久しぶりだな。エナジードリンクをこよなく愛する男、エナジーマンだ!! 突然だがみんな、エナドリの王様って何だと思う? そうだな! 『モンスターエナジー』だな!!
今日はそんな『モンスターエナジー』待望の新作『モンスター ウルトラバイオレット』が特別に手に入ったんで、一足早くエナってみようと思うぞ。果たしてどんな味なのか? オレと一緒に予想しながら読んでくれい!
冷凍庫から取り出して鍋に突っ込んで温めるだけ。キンレイの冷凍食品「お水がいらないラーメン」が大人気である。なんでもメチャメチャ簡単なのに専門店さながらの味が楽しめるらしい。当サイトでも過去に何度か取り上げたことがあるが……
キンレイによるとお水がいらないシリーズ発売から累計販売数2億食を突破したという。そこまで売れてんのかよ。では、なぜいきなりそんな話をしたのかというと……
会社で「お水がいらない 横浜家系ラーメン」「お水がいらない ラーメン横綱」を見つけたからだ。もしかすると誰か優しい人が冷凍庫に入れておいてくれたのかもしれない。ちょうど腹が減っていたので1袋食べることにした。
突然だけど、インターネット回線ってたくさんありすぎて、どこを選べばいいか悩ましいですよね。「ネット回線 おすすめ」で検索すると、どのサイトも自社のサービスを薦めてくる。まぁ当たり前なんだけど、結局どれがいいのか全然分かんねぇんだよなぁ。
私のような「自宅でネットを使いまくる時期もあれば、ほぼスマホだけで済んでしまう時期もある」という者にとって、このジャッジは非常に難しいところ。春から新生活を始めるみんなも、きっと同じ悩みを抱えていることだろう。あ〜ぁ、誰か信頼できる人がネット回線を紹介してくれたら助かるのになぁ……。
???「いいよ!」
なんか最近「花粉症じゃない日本人ゼロ人説」を真剣に唱えそうになるくらい、どこへ行っても花粉の話題で持ちきりじゃないですか? ちなみに私は “水っパナ” が永遠に出続けるタイプの花粉症。自分の鼻水で夜中に目が覚めるなど、支障がエグい。
だんだん腹が立ってきたので、今日は約17万円もする超強力空気清浄機『アイロボット / 空気清浄機 Klaara p7 Pro』を試してみることにした。アイロボットはあの有名な『ルンバ』を作っているメーカーである。
聞くところKlaaraは現在「花粉保証サービス(30日間全額返金)」という、なんとも業界が震撼しそうなキャンペーンを展開しているのだそう。やるしか……ない。
つらく苦しかったコロナ禍において、我々が享受した数少ない、しかし最大の恩恵は “ビデオ会議の習慣が一般化したこと” ではないだろうか。苦肉の策だったはずが「ビデオ会議めちゃくちゃ楽やん」と全員気づいたのである。早く教えてほしかった。
そしてビデオ会議ツールやアプリは飛躍的な進化を遂げたワケなのだが、楽をおぼえた我々は、次第に「相手の声が聞こえにくい」などと文句を言い出した。マイクが周囲の雑音までも拾ってしまい、「えっ?」と聞き返す場面は皆さんも経験がおありだと思う。
できれば必要な人の声だけを、可能な限りクリアに聞きたい……それはさすがに調子に乗りすぎですか?
インターネットプロバイダの老舗・ビッグローブが『ビッグローブ光 10ギガ』のサービス開始に伴い、なぜかTikTokのオリジナルエフェクトを制作した件について先日の記事でお伝えした。あれ、結構人気らしい。世の中なにが流行るか分からないものである。
気を良くしたビッグローブは今回、光の速さで第2弾を制作。このエフェクトで自撮りをすると “理想の顔” “将来の顔” など、激変を体験できるとのことだ。多くの読者と同様に、私も最初は「あぁ……最近よくあるヤツね」と思った。
が、しかし!!! このエフェクト、なぜか無駄に死ぬほどクオリティが高いのである。どのくらい高いかというと、プロバイダ屋辞めてエフェクト屋に転向したほうがいいレベルなのだ。マジで。
世界に1つだけのオリジナルTシャツやバッグを作りたい! ってことで、大阪市にあるワークスペース「Squee Gee Parlor / スキージーパーラー」に行くことにした。なぜ同店を選んだのかというと、ガチの職人が接客・アドバイスをしてくれると聞いたからだ。
せっかくだったら知識を持った職人さんに相談をして “自分史上最高のオリジナルアイテム” を作りたいもの。聞くところによると、海外のスタジオのようなワークスペースでプリントまで体験できるらしい。面白そうなので実際にやってみたぞ。
こんにちは! ロケットニュース24編集部でございます。2024年1月30日に募集を開始した「ロケットニュース24編集部で働くアルバイトライター大募集」の記事を見てくれたでしょうか!?
応募にあたり条件はありませんし、経験不問・学歴不問・年齢不問です。興味のある方はドシドシご応募くださいね!
読者はおぼえているだろうか? 我々ロケットニュース編集部一同が、以前の記事で味の素の「Cook Do®」<極(プレミアム)麻辣麻婆豆腐用>を絶賛したことを。アレが今、死ぬほど売れているらしい。ここだけの話、発売後わずか6週間で100万食※を突破したのだという。
※100万食売れたについては、味の素株式会社累積出荷数量より算出(容量2~3人前を2.5人前として換算)
もう1度言うが、我々ロケットニュース編集部一同は、以前の記事で「Cook Do®」<極(プレミアム)麻辣麻婆豆腐用>を絶賛した。これは我々のグルメライターとしての実力を裏付ける出来事であり、もっとホメられていい事案と言えるだろう。
で! この状況に気を良くした味の素は今回、どういうワケかUber Eatsに『Cook Do® 極麻辣麻婆豆腐飯店』を出店した。イマイチ飲み込めないので、とりあえず注文してみよう!
鳥貴族が本日2024年2月1日、鶏はらみを使った期間限定の新メニューを発売するらしいのだが、詳細が不明だったため、特別に一足早く食べさせてもらうことに。
トリキで鶏はらみってことは、きっと焼鳥系だろう。串に刺さって出てくるんだろう……と、ひどく楽観的に考えていた。しかしこの後、私(あひるねこ)は目撃することになる。鳥貴族が焼鳥業界のタブーに触れる瞬間を──。
ロケットニュース24では、編集部(東京・新宿区)に勤務し、記事を書いてくれるアルバイトのライターさんを募集しています。応募にあたり条件はありません。経験不問・学歴不問・年齢不問ですので、興味のある方はドシドシご応募ください。
応募方法は、以下で詳しく説明しますね。
いきなりだが、ココイチの「グランド・マザー・カレー」が3年ぶりに復活するらしい……! グランド・マザー・カレーといえば “ココイチの原点の味” と言われている超人気メニューだ。まさに毎日食べたくなる家庭料理のような懐かしのカレーである!
ちなみに販売開始は2024年1月17日……マジで待ちきれねぇぇ!! と思っていたら、特別に一足先に食べさせてもらえることになり、都内の店舗へ直行。というわけで、3年ぶりに帰ってきたカレーを食べて、オリジナルスプーンが当たるキャンペーンにも参加してきたぞーっ!
これは先日聞いたばかりの話で、にわかに信じられないのだが、実は「ハードコンタクトレンズの汚れは蓄積し、長く使用するほど視力に影響する」らしい。ソフトレンズユーザーの私にとって、ハードは “長く使用するのが当たり前” というイメージだ。
なんなら “長く使用できることがハード最大のメリット” と思っていたのに……その根底が覆るとなると「じゃあハードのいいところって何ですか?」ということになる。気になりすぎるのでコンタクトショップへ直接聞きに行ってみよう。
先日、街を歩いていたところ、あまりの寒さにマジで涙が出た。どこか暖かい国へ行きたい……と震えながら天を仰いだのとほぼ同時刻、営業担当のジュン君から着信が。なんでも「今、熊本県がアツいんです」とのことである。ジュン君はいつも唐突だな。
この件についてマジレスすると、日本の中で熊本だけ気温が高いなんてことはありえない。とはいえ、熊本って、いろんな意味で「アツそう」な印象があるのは確かである。なんてったって「火の国」だし……このさい気分だけでもアツくなりたいので、いったん真剣に熊本と向き合ってみよう。
TikTokに『~なりきり小峠さん~にっこりスキンヘッド』というオリジナルエフェクトが登場したらしい。「どんなエフェクトなのか」はタイトルだけで容易に想像がつくが……「どんな需要があるのか」に関しては、全くの未知数である。
TikTokのエフェクトといえば、たとえばネコミミとかクマミミとか、そういうカワイイものが主流なイメージ。それがスキンヘッドって……いやいや、スキンヘッドがカワイくないと言っているワケでは決してないが……いやしかし……う〜ん……!
ワクワク感、お得感、ボリューム感……福袋に求めることは人によってそれぞれだろう。ただ、これだけ値上げラッシュの世の中だと、生活必需品を安く手に入れる手段としての福袋に、より注目が集まってきているよね。
そんな、本当に必要なものをお得にゲットしたいという人にオススメしたいのが、アマノフーズの新春福箱!
毎年いろいろな福袋を開けているけど、日々の生活で1番役に立ったのは間違いなくこの福箱だ。もはや私(まろ)の朝食はアマノフーズのフリーズドライ食品無しでは成り立たない! だって便利すぎるんだもの!!
私がメチャ推ししている貝印の『包丁が必ず入った福袋』。3年前の福袋で入手した『関孫六の包丁』と、1年前の福袋で入手した『電動シャープナー』により、我が家の台所では ”切れ味の永久機関” が完成してしまっている。
……にも関わらず、毎年ゲットせずにいられないのが『包丁が必ず入った福袋』なので、もし万が一「まだ買ったことがない」という人がいるならば、これはもう、どう考えても、絶対にオススメせざるをえないのだ。詳しくお伝えしよう。
「ロケットニュースって何?」なら百歩譲って分からなくもないが、さすがに「スマートニュースって何?」という人はあまり多くないと思う。スマートニュース(通称スマニュー)は提携メディア・掲載記事数ともに業界No. 1のモバイルニュースアプリだ。
そんなネットニュース界随一の知名度を誇るスマニュー様であるからして、これ以上宣伝する必要はない気もするのだが、なぜか今回 “プレミアムロールケーキのバラマキ” という信じられない手段で、さらなる利用者拡大に打って出た。覇権を……取るつもりなのか?
いかにも和気あいあいとした集合写真……実は私、ここにいる全員と初対面である。この日渋谷で行われたのは『VR シネマ with ゴーストバスターズ』と題されたイベント。参加するのはインフルエンサー、クリエイターといったイケてる系職種の人たち。
私は引きこもり系ライターなので、本来こういったシュチュエーションはあまり得意ではない。にも関わらず、なぜノコノコやって来たのかというと、イベント内容がVR・MRという全く新しい方法で、“新たな趣味を発見しよう”という気軽に参加できそうなものだったからだ。
つまり「新しい世界に出会えるのでは?」と期待したのである。バーチャル空間でなら、私も陽キャになれるかも……?
普段 生活していると「これは多くの人に知ってほしい」という発見や気づきがあるだろう。ロケットニュースの記者たちも同じで、なんならそれが記事を書く一番のモチベーションになったりする。
今回は「私のあの体験をいま一度知ってほしい」という想いのもと、各記者が2023年のマイベスト記事を選んでみた。記者たちの熱意と個性が詰まった記事を読み、それぞれが出会った感動や驚きをぜひ追体験してみてほしい。