アメリカのAmazonで最高にクールな「栓抜き」を買った。とてもアメリカらしいユニークな商品で総合評価は4.5。しかも3000件以上集まったレビューのうち約70%のユーザーが「星5つ」と評価していて、バーテンダーも絶賛している人気商品なのだ。
ちなみに価格は7.99ドル(約1135円)。コメントを確認すると「最高のクリスマスギフト」「プレゼント用に何個か購入する予定」などと書いてあった。ただし、日本で使ったら怒られちゃうかも。どんな栓抜きなのかというと……
アメリカのAmazonで最高にクールな「栓抜き」を買った。とてもアメリカらしいユニークな商品で総合評価は4.5。しかも3000件以上集まったレビューのうち約70%のユーザーが「星5つ」と評価していて、バーテンダーも絶賛している人気商品なのだ。
ちなみに価格は7.99ドル(約1135円)。コメントを確認すると「最高のクリスマスギフト」「プレゼント用に何個か購入する予定」などと書いてあった。ただし、日本で使ったら怒られちゃうかも。どんな栓抜きなのかというと……
筒の中にソーセージと生卵を入れて待っていると、ソーセージたまごロールがニョキニョキと勝手に出てくる……という動画をSNSでたまたま見つけた。海外のユーザーが発信したもので加工等は使っておらず、どうやら本当にそういう自動調理器があるらしい。マジかよ。
さっそく「たまごロールがニョキニョキ出てくるマシン」を探したところ、海外の通販サイトであっさり発見。商品名は『自動多機能ミニ卵ロールメーカー』らしい。送料込みで2816円。それくらいならアリかも……ってことで買っちゃいました。
これからお伝えする記事の内容をざっくり説明すると、デカ盛りが名物の人気店で「巨根ロール」を頼んだらあまりにも巨根過ぎて悲鳴を上げてしまった……である。あまりにも衝撃的な、いや立派な巨根だったのでお持ち帰りすることに。もう完全にお手上げでした。
物語の舞台は、埼玉県飯能市の「福六十(ふくろくじゅう)」。テレビにも取り上げられた地元で有名な定食屋さんである。巨大なかき揚げがのった「かき揚げ丼セット」や、野郎限定の「漢飯(おとこめし)セット」などが人気らしいのだが……
外部からエネルギーを受け取ることなく永続的に運動を続ける機械、または装置のことを「永久機関」と呼ぶ。そんな “永久に動き続ける装置” をAmazonで購入した。インテリアにもなるユニークなデザインで、ズバリどのような動きをするのかというと……
すべり台のような装置にボールを置くと、スーッと転がり落ちてそのままフワッと高くジャンプしてスタート位置に戻り、またスーッと転がり落ちてフワッとジャンプして……といった具合に、邪魔が入らなければ永遠に「スーッ」と「フワッ」を繰り返すらしいのだ。
世界有数の “本の街” として知られる東京の神保町に、五感をととのえて漫画の世界に没入できる「プライベートサウナ付きの個室型ホテル」なる施設が誕生した。その名も『MANGA ART ROOM, JIMBOCHO(マンガ アート ルーム ジンボウチョウ)』である。
こちら2022年9月1日にオープンしたばかりの施設なのだが、めちゃめちゃ人気で予約がなかなか取れないらしい。そこで今回は……特別に、日中のスキマ時間に見学 & サウナ利用をさせてもらうことに。サウナでリセットしてからの漫画の世界……完全に天国でした!
数カ月前にセブンイレブンで開催された「華麗なるカレーパーティー」で、生まれて初めて銀座デリーのカレーを食べた。いや、正確には銀座デリー監修のカレーを食べた。もっと言うと、銀座デリー監修のカレーを味見程度にひと口だけ食べた。んで、最高にうまかった。
これまでカレーといえば、ボンでもジャワでも何でも良かったのだが、今では完全に “デリー派” と名乗っている。まだお店に1度も行ったことがないのに、だ。そんなデリーが監修した「カシミールカレーラーメン」がバカうまらしい。食べるしかねえだろ。買ってみた。
Amazonで「チェアレスマジックチェア」なる商品を購入した。こちら実は1カ月ほど前に読者の方から「気になるのでレビューしてください」と教えてもらった商品なのだが……調べたところ、かなり画期的な仕組みで、簡単にいえば「着る椅子」らしいのだ。
つまりマジックチェアを両足に装着しておけば、いつでもどこでも座りたい時に座れるってわけ。商品ページ曰く「ハイキングや登山、屋外のコンサート等、さまざまなシーンで活用できます」とのこと。たしかに便利かも……実際に使ってみたらこうなった。
ワークマンのキャンプ用品の中で最も手に入りにくい商品の1つが、軽くて暖かくてストレッチ性抜群のフュージョンダウンをそのまま寝袋に採用した「フュージョンダウンシュラフ」である。2022年春に登場して爆発的にヒットした神アイテムなのだが……
人気がありすぎて全然買うことができないため、ほとんど幻のような存在だった。しかしこの度、どうにかWEB限定で登場した2022年秋冬バージョンの『フュージョンダウン + シュラフ』をゲットできたので……人気商品を購入する方法と使い心地を説明したい。
だいぶ前に、Amazonで「電源不要のスマホ用スピーカー」を購入した。コンパクトなサイズ感で持ち運びが楽なうえにコンセントも電池も必要なし……なのに、ただスマホに取り付けるだけで、スピーカーのような迫力ある大音量を楽しめるらしい。
しかも、音を出さない時はスマホスタンドとして活用できる優れモノなのだとか。ではなぜ “だいぶ前” に買ったにもかかわらず、これまで紹介しなかったのかというと、あまりにもビミョー過ぎて書きようがなかったからだ……そんなスピーカーがこちらになります。
通勤途中、駅のホームを歩いていたら “謎の階段” を見つけた。こんなところに階段なんてあっただろうか。ってか、どこに続く階段なのだろうか。場所はというと、池袋駅。東京メトロ副都心線のホームである。
このままスルーして電車に乗るべき(会社に行くべき)か、それとも階段の先を確認すべき(まだ会社に行かない)か……あまり悩むことなく階段の先へ。「たどり着いた場所」と「階段がある理由」を報告したい。
北海道の富良野市に行ってきた。のんびり夏休みを利用してではなく、仕事で超弾丸のスケジュール。富良野での滞在時間は約5時間ということで、休む間もなくレンタカーで次から次へと撮影現場に向かっていたのだが、どうしても寄っておきたい場所があって……
その場所とは、ドラマ『サ道(2019年末SP)北の聖地でととのう』のロケ地となった「白銀荘」。水風呂代わりにキメる “雪ダイブ” が最高に気持ち良さそう。って真夏に雪ダイブは無理だけど、聖地の雰囲気を味わいたいぞ……ってことで行ってきた!
先日、近所のワークマンに足を運んだら、秋冬の人気商品「Heya ルームブーツ」がもう並んでいた。機能的で高品質なルームブーツは寒くなる前にゲットしたいところ。しかし、私が狙っているのは別の商品。なんでもワークマン社員ほぼ全員が愛用しているという……
1500円の「トレッドモックECO」を買うためにやってきたのだ。同じく秋冬のベストセラーシューズなので、早めに手に入れるのがおすすめ。というわけで今回は、ワークマンが自信を持って50万足を生産した大注目シューズを詳しく紹介したい!
いきなりだが、当編集部のトイレには “ある秘密” が隠されている。そしておそらく私以外のメンバーはまだその秘密に気づいていない。かなり大胆な仕掛けが施されているのだが、いつも通りトイレを使用するくらいではビミョーに気づきにくい仕組みになっている。
あまりにも気づかれない……てか、そろそろ気づいてほしいんですけど。もし気づいているならスルーしないで。ってことで、もう我慢できないため自分から秘密を明らかにしたい。編集部のトイレには、アメリカのAmazonで買ったアレが設置されていました。
パソコンのキーボードや周辺機器などの掃除には、強力な風でホコリや小さなゴミを吹き飛ばす「エアダスター」がおすすめ。ってことで、Amazonで4388円の「新世代エアダスター」を購入した。ハイグレードな風力で頑固なホコリを吹き飛ばす優れモノ……らしい。
どのくらい風が強いのかというと「颶風(ぐふう)並み」だという。颶風とは「強く激しい風」のこと。あまり使わない言葉だが、颶風がどんな風なのか気になったので使ってみたところ……風というよりも音が颶風。会社で使ったらブチギレられたでござる。
北海道の富良野市といえば『北の国から』のロケ地として有名だ。そんな富良野に、北海道を代表する製菓メーカー・六花亭の店舗があるのはご存知だろうか。その名も「カンパーナ六花亭」、広大なぶどう畑の中にたたずむ人気店である。
富良野に行く機会があれば必ず……と思っていたら、たまたま仕事で近くを通ったので休憩がてら寄ってみることに。せっかくだから看板商品の「ふらの餅」や「プディングケーキ」を食べてきたゾォォオオオオオ! 雄大な景色も六花亭も最高ォォオオオオオ!
カインズでずっと気になっている商品があった。インテリアになじむ “見せるほうき” こと「立つほうき」である。業界初の自立型ほうきらしく、スリムで置き場所に困らないのが特徴だという。世界三大デザイン賞の1つ「iFデザイン賞」を受賞した大人気商品だ。
気になる価格は1280円。ロングタイプは1480円とのこと。いつもは自転車で来ていたので「持って帰るのが面倒」と思い購入に至らなかったのだが、たまたま今日は車。大チャンスってことで話題の商品を買っちゃいました。さっそく詳しく紹介しよう!