2023年4月21日にAmazonプライムで復活する『風雲!たけし城』のワールドプレミアが公開前日の20日、恵比寿ガーデンプレイスで行われた。会場にはイベントのためだけに約3日かけて制作された “たけし城” や番組を代表するゲーム「竜神池」も登場。
さらに家臣家老のバナナマンや谷隼人攻撃隊長、木村昴新攻撃隊長らも出席し、広場を囲んだ買い物客も興奮していた。そんなイベントの数時間前に行われたのが「1話上映会」である。海外からもメディアが駆け付けると聞いたので、フンドシ姿で参加することにした。
2023年4月21日にAmazonプライムで復活する『風雲!たけし城』のワールドプレミアが公開前日の20日、恵比寿ガーデンプレイスで行われた。会場にはイベントのためだけに約3日かけて制作された “たけし城” や番組を代表するゲーム「竜神池」も登場。
さらに家臣家老のバナナマンや谷隼人攻撃隊長、木村昴新攻撃隊長らも出席し、広場を囲んだ買い物客も興奮していた。そんなイベントの数時間前に行われたのが「1話上映会」である。海外からもメディアが駆け付けると聞いたので、フンドシ姿で参加することにした。
つい先日、「昼休みに鉄棒をしませんか?」という誘いを受けて、東京千代田区の日比谷公園を訪れた。なんでも鉄棒が良い気分転換になるらしく、近くの官公庁や企業で勤めるサラリーマンたちが昼休みに汗を流しているらしい。なるほど、たまにはいいですね。
ちなみに知人も五十肩を改善するために鉄棒を始めたという。「60代のおじさんも楽しんでいますよ」と聞いていたので、なんとなく鉄棒にぶら下がって関節を伸ばしているおじいさんたちがいるのかと思ったら……全然違った。衝撃の連続だったので皆さんにも報告したい!
Amazonで「新型の腹筋ローラー」とやらを発見した。初心者から上級者まで安心してトレーニングできる商品で、静音性抜群だから壁の薄いアパートに住んでいても問題なし。さらに完成した形で届くから面倒な組み立ても不要! とのこと。これはいいかもしれない。
しかし評価は1で、購入者から「最低最悪の品物ですね。ふざけるな。星1つもつけたくないわ」とブチギレられていた。星1つもつけたくない新型の腹筋ローラー……逆に気になったので買ってみることに。実際のところはどうなのだろうか。
シンプルなデザインで機能的、さらにタフで安い靴下が欲しい。だいぶ欲張りかもしれないが、農作業やアウトドア等で酷使する足を快適に保ち続けてくれる “安い靴下” が欲しいのだ。そんなわけで、定期的にワークマンの靴下コーナーをチェックしているのだが……
ついに良さげな靴下を見つけた。というか、いくつか買ってみて結果的に1番良かったのが「dralon outdoor」である。ドラロンと読むらしい。3足セットで780円。安い。しかし「アウトドア」と名乗っているだけあってタフ。また、思ったよりも機能的だったのだ。
『風雲!たけし城』が34年ぶりに復活する。80年代に空前のブームを巻き起こし、海外でも熱狂的なファンを生んだ伝説的バラエティ番組がついにAmazonプライムビデオでよみがえるのだ。2023年4月21日より全世界順次配信がスタート。しかもなんと……
ロケットニュース24編集部メンバーが総出で出撃! 我々オッサンたちが気合いMAXのフンドシ姿になり、泥だらけ & 水浸し & 顔に塗料を塗られながらも “たけし城攻略” を目指してきたゾォォオオオオオオオーー!
新宿駅周辺には待ち合わせスポットがたくさんあるが、どこもメチャメチャ混んでいる。少しくらい歩いてもいいから景色の良い場所でのんびり待ちたいという方は「Suicaのペンギン広場」か、1つ上のフロア「バスタ新宿」の屋外デッキなんてどうだろうか。
待ち合わせ場所としてだけでなく、ひと息つきたい時にもおすすめ。雰囲気が良くてベンチも設置されているから最高だ。夜景も楽しめる。もちろん知っている方も多いと思うが、いつも東口の交番前やアルタ前で集合している私みたいな方もいると思うので詳しく紹介したい。
代々木上原駅の改札を抜けてゆるやかな坂道をのぼっていくと日本最大級のモスク「東京ジャーミイ」が見えてくる。モスクとは「イスラム教の礼拝堂」のことだが、イスラム教徒じゃなくても見学は自由。イスラムの文化や芸術を知るために毎日多くの人が訪れている。
今回私が訪れたのは「イフタールの食事会」に参加するためだ。イフタールとは「断食明けの食事」のことで、ラマダン期間中(2023年3月23日〜4月20日)は一般の方でも予約をすれば体験可能。東アジアで最も美しいと言われているモスクとイフタールを堪能してきたぞ!
小便小僧とは「小便をする少年の像」だ。本家はベルギー・ブリュッセルにある像で、地元では「ジュリアン君」と呼ばれ親しまれている。なんでも爆弾の導火線に小便をかけて火を消し、間一髪で町を救ったらしい。そりゃ銅像にもなりますわ……と納得の武勇伝である。
今では世界中に小便小僧が設置されているため、ブリュッセルに行かずともその姿を拝むことはできるが……その中に「本当に火を消せるほどの小便をしている像」は一体何体あるのだろうか。そこで今回は、火を消すほどの小便をする最強の小僧を皆様にご紹介したい。
「先祖のたたりで不幸になる」「オーラが汚れている」などと不安をあおって高額な印鑑や壺を売りつける霊感商法のようなトラブルは今も続いているらしい。あえて言うまでもないことだが、怪しい壺なんて安くても買ったらダメである。絶対に! しかし……
私もAmazonで1533円で売っている怪しさMAXの『叫びの壺』を買ってしまった。商品ページ曰く「リラックスできるスクリーミングポットで花瓶のように見えます。それはユニークな職人技を特徴としています」という。もう少し詳しく説明すると……
ワケあり物件を選んだつもりはなかったのだが、私が以前住んでいたマンションではヤバい現象が連発した。なんなら週5日くらいの頻度で何かしら起きていたので、いつの間にか慣れてしまったレベル。ただやっぱり気持ち悪かったので対処してもらうことに。
先に言っておくと、私には霊感はない。怪奇現象というものにちゃんと遭遇したことが1度もなかったから困ったのだ。はじめは無視していたものの生活を邪魔されるのが徐々にストレスとなって頭痛まで発生。では一体何が起こって、どう解決したのかというと……
街を歩けば、さまざまなキャッチコピーを目にするだろう。人の記憶に残る強烈なコピーを作るのはきっと大変だ。しかしライターたちに新商品の特徴を紹介したら、本物と同じかそれ以上のキャッチコピーを生み出してくれるかもしれない。ってことで今回は……
編集部のメンバーに『らあめん花月嵐』の新商品、群馬豚骨らーめん「だるま大使」のキャッチコピーを当ててもらうことに。看板には「〇〇こそ最強。受け継がれし、最強群馬豚骨ラーメン」と書いてあるのだが……〇〇には一体何が入るでしょうか? ちょっと難しいかも。
週末に青山一丁目駅近くで用事があり、昼食をどこで食べようかと乃木坂駅の方まで歩いていたら「元祖うにつけ麺」なる看板を見つけた。説明によると、下関の生うにを使ったスープが楽しめるらしい。ご飯にかけても美味しいのだとか。たしかに美味しそうだ。
価格は並盛(300グラム)で1200円。下関から取り寄せた生うにを使っているなら、それくらいするだろう。なかなか手頃な飲食店が見つからなかったこともあり、あまり悩まず入店を決意。階段を降りて地下1階のドアを開けたら……そこは聖地と呼ばれる場所でした。
ショッピングモールで買い物中に立ち寄ったある雑貨屋で「納豆そば」が大プッシュされていた。店舗入口に「話題のアイテム」としてドーンと積み上げられていていたのだ。なんでも担当者もビックリするほど売れている大ヒット商品らしい。本当かよ。
別に疑っているわけではないのだが、これほど高く積まれていると、逆に全然売れないから「大ヒット商品」として紹介しているようにも見えてくる。その場でググってもいまいちヒットせず。本当にうまいのか、それとも売れてないのか、気になったので買ってみることに。