いきなりどうでもいい話だが……うちの最寄りの回転寿司屋はずっと「はま寿司」である。過去3年間に3回引越しをしていて、3回とも見事に最寄りがはま寿司だ。それも徒歩圏内。なので回転寿司気分の時は “はま寿司一択” となる。
とは言っても、回転寿司気分になるのは2カ月に1回程度だろうか。年に5〜6回……いや、もう少し行っているような気もする。ま、とにかく何があったのかと言うと、はま寿司で激ウマメニューを見つけてしまったのだ。けっこう通っていたはずなのに全然気がつかなかった。
いきなりどうでもいい話だが……うちの最寄りの回転寿司屋はずっと「はま寿司」である。過去3年間に3回引越しをしていて、3回とも見事に最寄りがはま寿司だ。それも徒歩圏内。なので回転寿司気分の時は “はま寿司一択” となる。
とは言っても、回転寿司気分になるのは2カ月に1回程度だろうか。年に5〜6回……いや、もう少し行っているような気もする。ま、とにかく何があったのかと言うと、はま寿司で激ウマメニューを見つけてしまったのだ。けっこう通っていたはずなのに全然気がつかなかった。
GEO(ゲオ)で「フリーロックベルト(980円)」とやらを買った。なんでも穴のないベルトらしく “無段階調節可能” だという。以前から気になっていた商品なのだが、たまたま訪れた店舗で試着ができたため、軽い気持ちで付け替えてみたら「え、スゴイかも!」と衝撃を受けてしまった。
正直に言うと、もっとチャチい(安っぽい)ベルトだと思っていたのだ。ところが、つけ心地も見た目も全然悪くない。なんならトイレも楽だし、めちゃめちゃイイ! と試着の段階で気づいて即購入。せっかくなので、もうちょい詳しく説明したい。
仕事をサボって会社の近所をブラブラ歩いていたら「自販機グルメ大集合」という文字が目に入った。気分転換を兼ねて街中を歩くとこういった発見があるから面白い。会社から歩いて10分ほどの場所に良さげなネタが隠れているとは……まさに灯台下暗しである。
さらによく見ると「自販機グルメ常時約30種類販売中」「冷凍自販機ど冷えもん第1号機設置店」とも書いてある。もしかしたら知る人ぞ知る “冷凍グルメの聖地” なのかもしれない。ということで、店内をのぞいてみることにした。
先日「靴が濡れないレインシューズカバーを履いて水場に入った結果」という記事が公開された。Twitterに流れてくる怪しい広告の商品を検証する企画だ。使い心地等のレポートは記事をご覧いただくとして、とにかく詐欺まがいのクソ広告には気をつけた方がいいだろう。
なぜいきなりこんな話をしたのかというと……実は私も似たような商品を買っていたからだ。しかし私はTwitterのクソ広告を見たのではなく “楽天ランキング1位20冠受賞” なる信頼度MAXの売り文句を見て購入した次第。この後、私はネット通販の闇に気づかされることになる。
先日、一蘭の関係者から「今までにない商品が出ます!」と連絡が来た。一蘭といえば、メニューを多様化せず「天然とんこつラーメン」1本に絞っていることで有名。とんこつラーメンを世界一研究し、美味しさを永遠に追求し続けていくと宣言していたハズだが……
電話では詳しく教えてもらえなかったので「発売前に送ってください」とお願いしたところ、ダンボールが会社に届いた。中に入っていたのは……なんと焼ラーメン!
今までにない一蘭の商品とは、博多の屋台が発祥とされる「焼ラーメン」のことらしい。なるほどこれは売れる予感がする。ってことで、さっそく食べてみることにした。
消防博物館に行ってきた。いや、たまたま東京メトロ丸ノ内線・四谷三丁目駅を出てスグの場所に消防博物館があったのでチラッとのぞいてきたと言った方が正確かも。どうやら四谷三丁目駅の2番出口と直結しているらしい。アクセス抜群過ぎる博物館である。
江戸時代から現代までの消防の歴史に触れながら、防火・防災を学べる博物館だという。実際に活躍した消防自動車等の展示もあるのだとか。入館無料なのであまり期待せずに入ったら……けっこう衝撃的だった。いきなりエントランスで……
カルピスの生みの親は……三島海雲だ。カルピスの誕生日は7月7日。あの独特の香りと味わいは2度の発酵によって生まれている。最初の発酵で「上質な酸味」と「カラダにうれしい成分(カルピス酸乳)」ができ、2度目の発酵で「芳醇でさわやかな香り」が生まれる。
なぜ私がそんなにカルピスについて詳しいのかというと、カルピスの聖地「アサヒ飲料 群馬工場 カルピス みらいのミュージアム」で歴史あるカルピスの世界を体感しまくったからだ。無料で楽しめるうえに試飲もできて最高。せっかくなので皆さんにも紹介したい。
2023年6月22日、全国初となる “丸亀製麺のドライブスルー店舗” が群馬県渋川市にオープンした。群馬といえば「ドライブスルー王国」として有名。というのも、県民の免許所持率と自家用車の保有台数が全国トップクラスなのだ。って、そんなことよりついに……
車に乗ったまま、うどんを買える日が来たぞォォオオオ! というわけで、さっそく群馬県の渋川市へ。ナビの案内に従って交通量の多い国道17号を走っていると「丸亀うどん弁当を乗せた赤い車」が見えてきた……ドライブスルー店舗らしい大看板のお出迎えであるっ!
これから本格的に暑くなる前に……ガチで使える “車用の暑さ対策グッズ ” を手に入れたい。なんせ真夏はたったの10分でも日なたに駐車してしまうと、車内が地獄のサウナになってしまうからだ。おそらく人類は車が誕生した頃から同じ悩みを抱え続けているだろう。
そこで今回は、オートバックスの店員さんに教えてもらった注目アイテムを使ってみることに。なんでもネットでも話題になっている商品らしく、最近オートバックスでも取り扱いを始めたのだとか。さあ果たしてどんな商品なのだろうか。
Amazonで「LEDバルーンブーケ」とやらを買った。バルーンブーケとは、シャボン玉のような透明なバルーンにドライフラワー等を入れた装飾のことで、花束よりもワンランク上のプレゼントとして人気があるらしい。つまり、セレブも喜ぶギフトってことだろう。
商品説明によると「様々な記念日のお祝いや結婚式のための完璧な装飾」とのこと。しかし評価は最低の1……コメントを確認すると「最悪」「商品写真と実物が違いすぎる」「買わない方がいい」といった感じでキレられていた。実際のところはどうなのだろうか。
Amazonで「花火」と検索すると2000件以上の商品がヒットする。手持ち花火、噴出花火、打ち上げ花火など、ありとあらゆる花火が売られているのだが、最も評価が低いのが「60連発の打ち上げ花火(星1.2)」だった。なぜ低評価なのかというと……
「60発も上がらなかった」「9発くらいしか上がらなかった」「半分も上がらなかった」といった感じで “連発数” に原因があるらしい。ただコメントも「9発くらい」「半分も上がらない」などと超テキトー。果たして実際のところはどうなのか。数えてみた。
夏の車内は暑すぎる。とくに真夏なんて、サンシェードをしても無駄無駄無駄ァァアアアアー! ほんの少しでも車を離れると「温めておきましたァァア!」と言わんばかりの勢いで温度上昇 & 熱気ムンムン。ドアを開けた瞬間の熱気で気絶しそうになってしまう。
そこで今回は “駐車中の車内の温度上昇を抑える” という「ソーラーオートカーファンDX(1370円)」を使ってみることにした。なんでもエンジンを切ってもソーラーパワーでファンが動くらしく車内の空気を快適に保ってくれるという。実際のところはどうなのだろうか。
週末にたまたま立ち寄ったスーパーの「レジ待ち行列」が凄かった。店名はアイザワ。あとで調べたところによると、群馬と栃木で4店舗を展開する超激安スーパーらしい。レジは5カ所くらいあって、5カ所ともレジのある店の端から逆サイドの端まで長い列ができていた。
初心者からすると、スーパー内のほぼ全通路に行列ができているので商品が探しにくい。んで、よく見ると地元の方は「レジ待ちの行列にカゴを持って並ぶ係」と「商品を探す係」にわかれて買い物をしているようだった。たしかに効率的。ちなみに私は30分待った。
どうやら日曜日は特売日で “超激安デー” だったらしい。それで銀座の宝くじ売場みたいな人混みだったのか。おかげでまともに買い物ができなかったので、少しは落ち着くであろう平日の昼間に弁当を買いに行ってみることにした。安くてうまい弁当があるといいな〜。
今さらながら『池袋ウエストゲートパーク』にハマってしまった。どれほどハマったかと言うと、着信音を主人公のマコトと同じ『Born to Be Wild』に設定したレベル。いつもマナーモードにしているから出番がなかなかないが、単音の着メロは意外と渋いし気に入った。
ドラマが放送されたのは2000年4月14日から6月23日。19歳当時の私が本作を見ていたら、同じように着メロを設定していただろう。同い年の妻夫木聡さんや高橋一生さんがやはり若く見える。放送当時の渡辺謙さんの年齢になった今、はじめて本作を視聴したらこうなった。
ガラスコーティングを施したばかりのスマホ(iPhone 14 Pro)を地面に落としたら……画面がバリバリに割れてしまった。コーティング後に「落下にはご注意ください」と言われていたものの、ミスって砂利とコンクリが混ざった最強の地面に落としてしまったのだ。クソッ!
こんな時のために修理や交換費用を補償してくれる「スマホ保険」や「AppleCare+」に入っておけば良かった。と、バリバリのスマホ画面を見る度に気分が落ち込んでしまうので、もう修理に出すことに。時間と費用はどのくらいかかるのだろうか。
新幹線のお供といえば駅弁。先日も新潟駅から東京駅に向かう前に、駅構内の売店で人気駅弁を買って乗ることにした。別に1位・2位と紹介されているわけではないのだが、弁当コーナーをパッと見てとくによく売れていたのが……「えび千両ちらし」である。
というのも「えび千両ちらし」は、へぎそば・笹団子と並ぶ新潟名物だからだ。駅弁大将軍(いわゆるグランプリ)にも輝いたことのある駅弁で、テレビ番組の企画や東京駅、上野駅でも人気ナンバー1と紹介されるほどのレジェンド。ってことで、買っちゃいました!
花火の季節はまだこれからだと言うのに、花火と名の付く商品が雑貨屋のセールコーナーに積まれていた。商品名は「パーティバブル花火」で、パッケージの説明によると、花火の音とともにバブルが大噴出するらしい。火を使わないから安全・安心なのだとか。
悪くない。というか、普通に面白そうである。季節や天候に関係なく、どこでもいつでも花火の雰囲気を楽しめる画期的な商品だと言えるだろう。掘り出し物の予感がしたので買ってみることにした。
先日「なんだかんだ言って、すき家のたまかけ朝食は最強」という記事を書いたら、読者の方から「私も以前はすき家が最高かと思いましたが、松のやのモーニングに1度行ったら、やはり松のやではないかと思いました」とメッセージが届いた。な、なんだって……!
「松のや」とは松屋系列のとんかつ専門店。本格的なとんかつが気軽に楽しめるチェーン店である。朝食はノーマークだったが「すき家のたまかけ朝食(290円)」に張り合えるメニューがあるのだろうか。気になったので行ってみたら……