消防博物館に行ってきた。いや、たまたま東京メトロ丸ノ内線・四谷三丁目駅を出てスグの場所に消防博物館があったのでチラッとのぞいてきたと言った方が正確かも。どうやら四谷三丁目駅の2番出口と直結しているらしい。アクセス抜群過ぎる博物館である。
江戸時代から現代までの消防の歴史に触れながら、防火・防災を学べる博物館だという。実際に活躍した消防自動車等の展示もあるのだとか。入館無料なのであまり期待せずに入ったら……けっこう衝撃的だった。いきなりエントランスで……
消防博物館に行ってきた。いや、たまたま東京メトロ丸ノ内線・四谷三丁目駅を出てスグの場所に消防博物館があったのでチラッとのぞいてきたと言った方が正確かも。どうやら四谷三丁目駅の2番出口と直結しているらしい。アクセス抜群過ぎる博物館である。
江戸時代から現代までの消防の歴史に触れながら、防火・防災を学べる博物館だという。実際に活躍した消防自動車等の展示もあるのだとか。入館無料なのであまり期待せずに入ったら……けっこう衝撃的だった。いきなりエントランスで……
以前本サイトで取り上げたので覚えている人もいるかもしれないが、キューバは、50年前、60年前にアメリカで活躍していた車が今でも現役バリバリ走っているクラシックカー天国である。そんなキューバのクラシックカーに、私(筆者)は実際に乗ってみたので、写真とともにレポートしたい。
突然だが、皆さんはキューバと聞くと何を思い浮かべるだろうか? 野球? それとも、チェ・ゲバラや葉巻、ラム酒、『ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ』?
上記は確かにキューバのアイコン的存在であるが、実は “車” もキューバの名物の1つ。現地に行ったことがある人はお分かりだろうが、キューバ国内では、まるで半世紀前にタイムスリップしたのかと思うようなクラシックカーが、現役バリバリでガンガン走っているのだ。