「GO羽鳥」担当の記事 (99ページ目)
ジャンボ〜! ルカだ。マサイ族の戦士・ルカだ。住まいはアフリカ・ケニアのアンボセリ。水も電気もないマサイの集落にオレはリブ(Live)している。たまにライオンが攻めてくるから、油断できない毎日だ。みんなはハッピーか? オレはハッピーだ。
さて、今回のネタは「マサイ族のメシ事情」、通称マサイメシだ。オレタチが普段、ナニを食べているのか気になる日本人も多いだろう。ライオン? キリン? 答えはNO! いいだろう、教えてやる。準備はOK? 発表するぞ? オレタチの主食は……
プロ野球の世界で横浜一筋24年で現在41歳。横浜DeNAベイスターズの三浦大輔投手といえば、トレードマークのリーゼントで「ハマの番長」の愛称で親しまれており、通算172勝と今さら説明するまでもないほどの球界を代表する投手だ。
そんな三浦投手だが、自分自身を撮影する「自撮り」がうますぎることでも有名で、毎日オフィシャルブログ『ハマの番長』へ写真をアップしている。右下に自分が写る通称「番長フレーム」と世間で呼ばれるその自撮り写真……そこにはきっと強いこだわりや驚愕のテクニックがあるに違いない!
ジャンボ〜! どうも日本のみなさま、はじめまして。アフリカはケニアのアンボセリという街……というかエリアに住んでいるマサイ族の戦士、ルカだ。性別は男、趣味はFacebook、ライオンとの成績は1勝で、妻子ありの28歳だ。ヨロシク\(^O^)/
それはさておき、「ジャンボ」ってのはスワヒリ語で「こんにちは」の意味であるという豆知識もさておいて、今回から『マサイ通信』という連載をロケットニュース24で始めることになったんでヨロシク。記念すべき第1回目は……とりあえず自己紹介だな。
男に生まれてきた以上、一度くらいはギラついてみたい。ギンギラギンにさりげなく、ホストみたいな格好をしてみたい! ということで、上下セット約1万円の激安スーツ(白)を通販サイトで購入し、ついでに派手なシャツも3枚ほど用意した。
ひとり自宅でファッションショーをしてみたところ、まるでホストっぽくなりゃしない。こうなったらもう、以前に佐藤記者が利用した「ホスト専門スタジオ」のお世話になるしか道はない! 美容室でヘアメイクをした後、ホスト風の撮影に挑戦してみた!
2015年11月9日、とある男の逮捕により、日本のみならず世界中に激震が走った。今から2年前、兵庫県の路上の側溝(幅は約35cm)にスッポリ入って、フタの穴(縦2cm×横10cm)から通行人のスカートの中を覗いて逮捕され、「生まれ変わったら道になりたい」という供述を残した伝説の側溝男が……再び逮捕されたのである!!
2年ぶり2回めの逮捕。この件について、「本当に残念だ」と声を漏らすのは都内在住のパンツ愛好家。犯罪的なパンツ者ではなく、純粋に「パンツ」が好きで好きでしょうがないだけの常識的な紳士である。一体何が残念なのか? 詳しく話を聞いてみた。
通称「富士そば」こと『名代 富士そば』といえば、東京都内を中心に首都圏で展開している、立ち食いそばのチェーン店。2013年の時点で店舗数は100を超え、2015年現在は110以上。日本のみならず、フィリピンや台湾など、海外展開も積極的だ。
さて、そんな『名代 富士そば』だが、「名代」を何と読むのかご存知だろうか? めいだい? みょうだい? なしろ? ちがうちがう、ぜんぶちがう。答えは……
ファッションとして野球のバットを持ち歩きたいけど、「モノがモノだけに、怪しまれたら……」と不安に思っている人も多いだろう。当然である。街中でバットを担ぐことが許されるのは、ごく一部のレジェンド打者と、ドラえもんのジャイアンだけだ。
だがしかし。ほんの少しの工夫をするだけで、たとえ東京の街中でも、何ら違和感なく “予告ホームラン” ができる “新たな時代” が到来しつつあるので、その方法をお伝えしたい。答えは簡単……バットを「自撮り棒」に改造すれば良いのである!!
職業名を聞くだけで、日本全国の男子諸君が「なにっ!?」と身を乗り出してしまうのが、「アイドル(女優・モデル)」と「CAさん」と「女子プロレスラー」であると思うが、忘れてはならないのが「女子アナ(女子アナウンサー)」であろう。
女子アナ……。もうこの四文字を職業欄に書くだけで、“絶対にイケメンと結婚して金持ちになります” と約束されたようなものであるが、本誌の女編集者・沢井メグが『TOKYO MX』のアニバーサリーアナウンサー募集に応募したところ、なんと書類選考通過! 第二次選考の「面接」に行くとハリキッていたので、同行してみた。
いま、アフリカで「うどん」が熱い! なぜかケニアで「焼きうどん」が大ブームになっていることや、カップうどん『赤いきつね』が大人気だったことは過去の記事でお伝えした通りであるが、もしかしたら「冷やしうどん」も熱いのかもしれない。
さて、そんな “うどん意識” の高いケニアの中でも、舌には絶対の自信を持っているケニア人シェフに『赤いきつね』を実食してもらったところ、すばらしくロケットニュース24的な改造アイデアが飛び出した。それが「赤いきつねに緑のたぬきの天ぷらを入れたら絶対ウマい」である。これは……試すしかないだろう。いざ実食っ!!
V8! V8! V8を讃えよ!! マッドマックス者にとっての2015年は、一生忘れられない “MADが目を覚ました年” になったと思う。言うまでもなく映画『マッドマックス 怒りのデス・ロード』が予想以上に最高すぎたからだ。本当に最強。いや、最狂だ!
さて、そんな『マッドマックス 怒りのデス・ロード』だが、原題は『Mad Max: Fury Road』。一体全体、どこのどいつが『怒りのデス・ロード』だなんて天才的な邦題を考えたのか? というわけで……考案者にロングインタビューしてみた!!
『赤いきつね』と『緑のたぬき』といえば、日本ではトップクラスに知名度の高いカップ麺である。
そんな『赤いきつね』と『緑のたぬき』を製造するメーカー・東洋水産の加工食品事業本部・岩野路夫さんに “商品についてのこだわり” を先日、取材させていただいた。
2015年の春ごろ、信じがたい噂が私(GO羽鳥)の耳に飛び込んできた。それは、“アフリカのケニアで焼きうどんが大ブレイク” という、なんでやねん的な情報だ。
お祭りの屋台メニューでもある「焼きそば」ならば、なんとなく理解はできる。アフリカで日本祭を開催したら、偶然にも大ヒット的な流れだ。しかし、なぜ……あえて「焼きうどん」なのか。ということで、現地に行って噂の真相を確かめてきた!
【実録】「MAD羽鳥 vs 薄毛の耕平」怒りの再戦! スマホ早撃ち勝負で仲間になる
ロケットニュース24がイチオシしまくる海外ドラマといえば、言うまでもなく『ブレイキング・バッド』である。海外ドラマ史上最高峰の言葉にウソはない! まだ見ていない人は、DVDなりHuluなりNetflixで今すぐ全話見るべきであろう。
そんなブレイキング・バッドの主人公「ハイゼンベルク」ことウォルター・ホワイトのフィギュアがヤバイくらい鬼リアルだったことは記憶に新しいところだが、このたび……というか、夏ごろに第2弾が登場していたので、どこよりも遅くお伝えしたい。
ヤバイくらい鬼リアルな『ブレイキング・バッド』のフィギュア第2弾のキャラクターは……ジェシー・ピンクマン!! ジェシーファンなら即予約であろうYo Bitch!!
つい先日、前モデル「iPhone6」において肛門認証は可能という、実に有益なセキュリティ情報をお伝えした。国家の機密情報をiPhoneに入れている世界の要人たちからアクセス殺到したことは想像に難くない。アメリカ、ロシアあたりは確実であろう。
だが、「ロック解除するために、いちいちパンツを脱ぐのはどうなのか?」という声があったのも事実である。しかも肛門は一期一会。たとえ全裸になってもロックが解除できないという緊急事態も起こりうる。でも安心してほしい。最初から私(GO羽鳥)は、よりスタイリッシュな肛門認証を考えていた。それが「指肛門」である。
iPhone5sから搭載されたチョー便利な機能といえば「Touch ID」こと指紋認証システムだ。いちいちパスワードを入力しなくても、あらかじめ登録しておいた指紋をタッチするだけでロックが解除されるとか楽チンすぎる。指紋認証、最高だ!
だが、悲しきかなセキュリティ的に “穴” があるのも事実。スヤスヤと寝ている隙に……「ぴと」なんてされたらロック解除。たとえ指紋ではなく乳首を登録しておいたとしても、風呂あがりに「ぴと」されたら一巻の終わりだ。これはイカン。超危険。
そこでオススメしたいのが肛門である。指紋ではなく肛門だ。いわば「肛門認証」だ。分厚いオシリの肉にガードされている肛門の “紋(もん)” は、そう簡単に攻略できまい(攻略されても困るが)。さあ、私と一緒に肛門を登録してみよう。
ついに本日2015年9月25日に発売された「iPhone6s」と「iPhone6s Plus」。どのような進化を遂げたのか興味津々な人も多いだろう。だが、おそらくみなさんが最も気になっていることといえば……ズバリ “乳首認証” ではないだろうか?
前バージョン「iPhone6」の指紋認証では、問題なく乳首も認識。その前のバージョン「iPhone5s」でも乳首認証はOKだった。はたして今回の iPhone6s でも乳首認証は通るのか!? もしかしたら「乳首不可」へと仕様変更されている可能性もゼロではない。それでは困るので、試してみた!
いよいよ明日2015年9月25日は「iPhone6s」の発売日。最新機種をいち早くゲットしようと、世界中で iPhone6s徹夜行列ができている……とかいないとか。
そんな中、信じがたいミスを犯した男が存在する。聞いて驚くなかれ。この男、なんと……iPhone6sを予約した店舗とは違う店舗に何日も前から並んでいたのだ。しかも! その事実が判明したのは発売日前日の9月24日、つまりは今日の夕方だった。