GO羽鳥 (Go Hatori)

編集長

東京都出身。編集やりつつ漫画もイラスト記事も書けるオールマイティー型。趣味は料理で調理師免許も所持する元バックパッカー。その一方、迷惑メール評論家100均評論家干し蕎麦評論家チャーハン研究家としての顔も持つ。かと思えば女装アイドル・スーパーレイや、漫画家マミヤ狂四郎の顔も持つ。アフリカ・ケニアに縁があり、マサイ族カンバ族と仲が良い。

「GO羽鳥」担当の記事 (151ページ目)

【男の食卓】ナイススティックのオーブン焼き

男の食卓は、普段料理をしない独身男性でも手軽にできるレシピを紹介するコーナー。

今回は、誰しもが食べたことのある菓子パン「ナイススティック」にひと手間加えた「ナイススティックのオーブン焼き」をご紹介しよう。レシピは以下の通り。

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心当たりのない無機質なモーター音が聞こえたら、今すぐ逃げろ!

Chris Rogers氏がデザインした4輪駆動ロボット「Mega Hurtz Tactical Robot」は、どんな荒地でも走破でき、転んでも自力で起き上がる不死身のマシンだ。曲がるときはステアリングを切るのではなく、14インチのタイヤがそれぞれ前後に動く。このギミックにより、その場ターンも、曲がりくねった細い道も難なく走破可能となる。

まるで鳥の口ばしのように尖った先端は、コンクリートの壁を粉砕する強度を誇り、超大型SUVのハマーをけん引する馬力を持つ。ちなみに重量は約127キログラム。さらにさらに……

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ウガンダのアクション映画の予告編が、どれもこれも意味不明ながらスゴい!

アフリカ東部に位置するウガンダ共和国、通称ウガンダのアクション映画が意味不明ながらとにかくスゴい!と、世界のネットユーザーが驚きの声をあげている。

制作会社はウガンダのRAMON FILM PRODUCTIONS。全作品を通して言えるのは、とにかくテンションが高すぎることと、過剰なまでのエフェクトをかけていること、そして予告ムービーだけで十分に楽しめるというのが特徴だ。

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怖いほどリアルな「ACTROID-F」をはじめ、世界をリードする我が国ニッポンの女性型ロボット開発。その技術力は世界一と思われていた……が、しかし!

今を遡ること2年前。この時点ですでに中国の奥地では、恐るべき女性型ロボットが開発されていたのである。しかもモデルは第67代アメリカ合衆国国務長官のヒラリー・クリントンだ。

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1台のF1カーを制作するのにかかる費用は、一般的には約50億円とも言われている。現役を引退した中古のF1カーでさえ、安くても10億円。とてもじゃないが、個人が道楽で手に入るシロモノではない。

しかし、そんな夢のマシンをたったの600ドル(約4万8000円)で作り上げた男たちがいる。中国・重慶にある西南大学の学生たちである。

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11月4日未明、突如YouTubeに流出した「尖閣衝突ビデオ」。タイトルは「日本の尖閣 海上保安庁」となっており、全6編が公開されていた(現在は削除)。投稿したのは「sengoku38」と名乗る人物。動画の説明欄には「尖閣諸島事件の真相」と書かれていた。

では一体、sengoku38氏とは何者なのであろうか? また、sengoku38に込められたメッセージとは? この謎に対し、インターネット界では様々な憶測が飛び交っている。

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元ハッピーメディア・クリエイター、ならびにハイパーメディア・クリエイターとして有名な映像作家兼DJのマルチクリエーターの高城剛氏(46)が、自身のブログで増殖する「ニセ高城剛」について注意勧告している。「偽モノ注意!」というタイトルで書かれたエントリーには、「最近、僕の偽モノがあちこちに現れるそうです。」と書かれている。これはもしや、生霊を表すドッペルゲンガーなのであろうか?

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これは……もはや人間だ! 世界一人間に酷似するロボットとしてギネス認定もされている株式会社ココロの「遠隔操作型ACTROID-F」が、海外のネットユーザーを震撼させている。

看護師姿のACTROID-Fは、オペレーターの表情と完璧にシンクロ。笑ったり、頷いたり、まばたきしたり、しゃべったり、そして呼吸をしていたり……あまりにもリアルすぎるACTROID-Fの動画に、海外の人たちは「怖い!」と、恐怖さえ感じているようだ。

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IT系の仕事をしているガブリエル氏ら5人の仲間たちが作り始めた自家製のエンジン飛行機が、ついに、ついに完成した! 彼らのなかに、航空技術や飛行機設計の経験者は一人もいない。つまり全くの素人集団である。そしてもちろん、「鳥人間コンテスト」用の飛行機ではない。エンジンの付いた、本気のプロペラ飛行機なのだ!

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お祭りの「わたあめ屋さん」は1日だけで30万以上稼ぐ

秋も深まり、気温も下がり、聞こえてくるのが祭ばやし。子どもたちワクワクのお祭りシーズン到来である。と同時に、ウハウハするのが様々な屋台でモノを売る、通称「テキ屋さん」の存在だ。袖の隙間からチラリと「絵」が見えたりする頭がパンチなお方もいたりするが、至って普通のオッチャン・オバちゃんたちが店を出していることも数多い。しかし、なんとなくみんな眼光鋭めで、ちょっと話しかけにくいムードが漂っている。いずれにせよ、なんとなく怖い雰囲気だが、今回は都内某所のお祭りで、わたあめ(綿菓子)屋台を出す店主(70歳)に話を聞いてみた。

もうかってますか?

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災害時に備えて準備しておく非常食といえば「乾パン」が一般的。しかし、至高や究極を求める海原雄山クラスの美食家ならば、いくら災害時とはいえ乾パンだけでは納得できん!と思われる。そんなグルメな方にオススメしたいのが、火も水も使わずにホカホカごはんが食べられるホリカフーズの「レスキューフーズ」シリーズである。

今回入手したのは男の主食、牛丼(みそ汁付き)。ホントに火も水も使わずにホカホカ牛丼が食べられるのか? さっそく作ってみたのでご報告だ!

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ナイキジャパンは14日、命名権(ネーミングライツ)を取得した東京都渋谷区立宮下公園の名称について、「宮下ナイキパーク」に変更はせず、現状の「渋谷区立宮下公園」の名前を今後も継続して使用すると発表した。

すっかり浸透した「味の素スタジアム(東京スタジアム)」や「渋谷C.C.Lemonホール(渋谷公会堂)」など、多額の使用料を払うのだから企業が命名権を行使するのは当然なのに、ナイキは年間1700万円も支払い、さらに宮下公園の改修費用を全額負担、ここまでしているのに命名権は行使しないのだという。これでは金をドブに捨てたようなものだ。一体どうしてこうなったのだろうか?

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アクアブルーの海に潜り、水中の世界を自由気ままに泳ぎたい……。となると真っ先に思いつくのがスキューバダイビングだけど、なんとなく敷居が高いし、そもそも私は泳げないんだった!なんて人にオススメなのが、米フロリダのhydrodome社が開発した水中スクーター「HydroBOB」である。

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あれも必要、これも必要……と、何かと増えていく旅行の荷物。できることならカバンは小さめで、身軽に旅立ちたいものだ。そこで多くの人が使うのが、洋服などを小さく収納できる通称「圧縮袋」だが、実は圧縮袋を使わない方がコンパクトにパッキングできるのだ(断言)!

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「タイカブ」といえば、日本が誇る不死身のバイク「スーパーカブ」の海外バージョンであり、その耐久性と扱いやすさはアジア諸国の人々のみならず、日本のカブファンからも一目置かれる存在だが、そんなタイカブを思うがままに乗りこなす(?)動画が密かな話題となっている。
なんとこのライダーは、ハンドルを握ることなく完全なる手放し状態、しかも後ろ向きに運転しているのである。しかも驚くのはこれだけではない!

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誰しもが遊んだことのある組み立てブロック「レゴ(LEGO)」。なにより夢のある商品だし、想像力も豊かになる。デンマークの商品だが、世界中で愛され続けている永遠のロングセラー商品だ。ところが中国のレゴ…風のブロックはひと味違う。なぜか軍事関係のモチーフが多く、やたらと好戦的なのが特徴だ。しかも商品名は「啓蒙」ときた。入手したので組み立ててみたぞ!

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自動車の教習で運転用シミュレーターがあるように、軍用車の運転シミュレーターや、市街戦での状況判断シミュレーターがある。ゲームではないので面白さを追求する必要はないが、リアルさの追求はシミュレーターにとっては非常に大切なポイントだ。実際にその場にいるような緊張感。それを得るために「3D」の波に乗るのは、ごくごく自然の成り行きである。

今回記者が体験したのは、「テロ対策特殊装備展2010」に出展されていたRealViz社の「VBS2」システム。装甲警備車の運転係と砲塔係がタッグを組み、同時に訓練できるというのが特徴。一般市民も生活する市街でのパトロールという設定で、いざ訓練開始!

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新しい日本の玄関口として注目を集めている羽田空港。本格国際化となる国際定期便の運航開始日10月31日まであと少し!ということで、連日テレビで特集が組まれているのはご存じの通りだが、実は新滑走路(D滑走路)はセキュリティ的にはかなり甘い状態で、テロの標的になる可能性があるのだという。その理由は「巨大桟橋」とも呼ばれる、新滑走路の構造そのものにあった!

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世界初!薬きょうも出るしBB弾も出る究極の電動ガンが登場

ガン、それは男のロマン。銀玉鉄砲から始まり、BB弾が出るエアガン、ある人はガスガンを通ったかもしれないし、電動ガンでブイブイ言わせてる人たちも多いだろう。

しかし何かワイルドさが足りない。……そう、「薬きょう」の存在である。銃を撃った時に出る、口紅のような形をした金属製の殻、あれがいわゆる薬きょうだ。

電動ガンをフルオートで撃ち、と同時に薬きょうもフルオートで飛び出したら……そんな男の夢の電動ガンが、ついに登場したのでご報告だ!

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