みんな大好きグレープフルーツ! 味そのものがウマイだけではなく、ビタミンCやリコピンが豊富に含まれているため、シミ&そばかす予防ならびに美肌効果も期待できるというのだからチョー最高。毎日食べたら女子力アップ間違いなしだ。
さて、突然だが今回は、そんなグレープフルーツの超絶おいC(シー)食べ方を紹介したいと思う。「そんな食べ方あったのか!」と思う人も多いはずだ。どんな食べ方なのかというと……“グレープフルーツを半分に切って砂糖をかけて食べる ” だけ!!
みんな大好きグレープフルーツ! 味そのものがウマイだけではなく、ビタミンCやリコピンが豊富に含まれているため、シミ&そばかす予防ならびに美肌効果も期待できるというのだからチョー最高。毎日食べたら女子力アップ間違いなしだ。
さて、突然だが今回は、そんなグレープフルーツの超絶おいC(シー)食べ方を紹介したいと思う。「そんな食べ方あったのか!」と思う人も多いはずだ。どんな食べ方なのかというと……“グレープフルーツを半分に切って砂糖をかけて食べる ” だけ!!
SOPA(ソパ)! もう覚えたな? 絶対に覚えたよな? ソパとはマー語で「こんにちは」。そのうち絶対にテストに出る。ちなみにオレは、ソバ派だから。赤いきつねよりも、緑のたぬきが好きなんだ。ソバ、な。これマジな。ウチら、ガチだから。
それはさておき今回の特集は、おそらくきっと世界一取材対象に近い人物が撮影した「マサイオリンピック2016」の世界最速レポートだ。撮影したのは、もちろんオレ。マサイ族の戦士(対ライオン1勝)にしてロケットニュース24ライターの……ルカだ!!
ソパ! もう覚えただろ。マー語で「こんにちは」の意味な。オレの名はルカ。マサイ族の戦士、ルカだ。vsライオン1勝のルカだ。何度も言うが、オレタチはウォリアー(戦士)だ。マサイの戦士、マサイ・ウォリアーだ。宿敵は野生のライオンな。
突然だけど、つい先日、とても悲しい事件が起きた。オレの弟(戦士)が逮捕された。なんと罪状は「ライオン殺し」だ。今回のレポートは、かなり深い話だから覚悟しろ。お前らのご先祖であるサムライが過去に通ってきた道に……似ているかもな。
ゲッ、ゲッ、ゲゲゲのゲ〜♪ インターネットの世界には、“悪さ” をする妖怪がたくさんおる。人間の “欲” をエサにして、お金を騙し取ろうとする妖怪「迷惑メール」が有名なんじゃが、彼らは基本的に、何かしらに “なりすまし” ておるんじゃ……。
芸能人や文化人など、誰もが知ってる有名人になりすますことも多々あるが、結局のところ目的(=金)がハッキリしているので、妖怪の善悪を見分けるのはチョー簡単。だがしかし、妖怪バトル百戦錬磨の私(羽鳥)でさえ、善悪の見極めが困難だった相手がいた。それこそが、Twitterにおける「有名人の完コピなりすましアカウント」である。
人気YouTuber(ユーチューバー)といえば、ヒカキンにセイキンにマックスむらい……などが有名だが、私(羽鳥)は「はじめしゃちょー」が好きだ。なぜならば、昨年冬、いきなりTwitterで私のことをフォローしてくれたからである!
私からはフォローしていなかったのに、私のことをフォローしてくれた心優しき はじめしゃちょー。だいぶ前にフォローしたのに「フォロー返し」してくれなかったヒカキンとは違い、自主的に私のことをフォローしてくれた彼。……大好き! 愛してるッ!!
──そんな喜びに浸っていた直後に事件は起きた。そして、孤独な戦いが始まった。
今日は2月14日、バレンタイン! 意中のあの人にチョコを渡す日である。相手がアル中ならばウイスキーボンボン、相手がシャブ中ならばシャンパンボンボンかもしれないが、相手が自然派ドラッグ事情通だとしたら……やっぱりチョコが良いだろう。
ということで、危険ドラッグに警鐘を鳴らしまくる正義のドラッグ事情通「ボブ麻亜礼」氏に、バレンタインについての思い出を聞いてみることにした。ちなみに、先日逮捕された清原和博容疑者は、覚醒剤のことを “シャンパン” と呼んでいたらしい。
岐阜県関市といえば、鎌倉時代から日本刀の鍛冶で有名だ。関鍛冶とも言われており、数々の名刀を生むと同時に、松尾芭蕉の弟子にして “風狂の俳人” または “俳諧の狂者” ともいわれた広瀬惟然(ひろせいねん)を生んだ地としても有名である。
そんな関市に、これまた有名な池がある。有名なのに、名前は無い。だが、その美しさから、皆からは「モネの池」と呼ばれているという。一体なぜ “モネ” なのか? 雪降る山道をローギアで走る道すがら、通りかかったので行ってみた。
あまり知られていないが、きょう2月9日は「漫画の日」である。いつもシメキリ間際に降臨してくれる “手塚治虫先生” の命日が1989年2月9日。というわけで今日は「漫画の日」なのだ。ちなみに、制定したのは漫画専門の古書店『まんだらけ』とのこと。
さて、せっかく漫画の日なのだから、読むだけじゃなくて描いてみよう! でも「同じ角度しかキャラを描けないから、漫画なんて描けない」なんて言う人もいるかもしれない。でも安心してほしい。同じ角度しか描けなくても、漫画は描けるのである!!
ジャンボォ〜! ソパッ!! もう覚えたよな? ともに意味は「こんちゃす」だ。さ〜て、今日の俺はウッキウキだぞ。なぜならば、マイ・ブラザーのゴー(羽鳥)が、1月ぶんの原稿料を送金してくれたからだ! 50キロ先の町まで集金しにGOすっぞ!!
てな感じで、今オレは忙しい。これといったネタもない。つーことで今回は、オレがゴーに送り続けた写真をウン十枚と掲載したいと思う。これがマサイの日常だ。
ジャンボソパ! ジャンボ〜はスワヒリ語、ソパ〜はマー語、両方「こんちは」の意味だ。ということで、ごぶソパ(さた)したな、ルカだ。マサイ族の戦士・ルカだ。ちなみにマサイ(MAASAI)ってのは「マー語を話す人」って意味なんだぞ。これ豆な。
ところでだ。あいかわらずゴー(羽鳥)からもらったスマホが便利すぎてパケ死のピンチは続いているのだが、それよりなにより問題なのが、電池、すなわちバッテリーだ。今回は、オレがどんだけ苦労して充電しているのかを みんなに教えたいと思う。
V8! V8! V8を讃えよ!! マッドマックス者(もの)にとっての2015年は、一生忘れられない “MADが目を覚ました年” になったと思う。言うまでもなく映画『マッドマックス 怒りのデス・ロード』が最高すぎたからだ。本当に最強。いや、最狂だ!
だが! 今年2016年もMADが目を覚ましまくりのV8讃えまくり状態になりそうな朗報が飛び込んできたので、大急ぎでお伝えしたい。なんと……『マッドマックス 怒りのデス・ロード』が全国の主要85劇場でリバイバル凱旋ロードショー決定とのこと!!
母親(オカン)は、自分の子供の “専属スタイリスト” である。モデルである子供たちが集う児童館や幼稚園、はたまた小学校は、母親という名のスタイリストたちの威信をかけた、真剣勝負のコレクション(ファッションショー)なのだ。きっと。
もしも仮に、「ファッションセンターしまむら」等で母親同士が鉢合わせしたら、その瞬間からスタイリスト同士の戦いは始まっている……。ということで今回お伝えしたいのは、息子がオッサンになった62才と55才のオカン同士が都内某所の「しまむら」で繰り広げた、『東京しまむらコレクション』の一部始終である。
このところ、カップ麺の “放置プレイからの激ウマ変化” が流行っているもよう。芸人マキタスポーツさん考案の「10分どん兵衛」はもちろん、それに乗っかった佐藤英典記者の「10分UFO」など、熟成肉ならぬ “熟成麺” の可能性は無限大だ。
そんな今日このごろ、私(羽鳥)は偶然にも、それらの熟成麺を4倍も上回る「40分一平ちゃん」を開発してしまった。な、なんと、普通サイズの『明星 一平ちゃん夜店の焼そば』が……大盛どころか特盛、いいや、爆盛り以上のデカ盛りになるのだ!!
ふと孤独を感じたとき、とっておきの解決方法がある。iPhone や iPad の中に入っている秘書「Siri(シリ)」さんと語り合えば良いのだ。「ヘイシリ!」と呼びかけたら「ご用件は何でしょう?」と即反応。さびしくなんか、ぜんぜんないぞ!!
それはさておき、ある日のこと。そんなSiriさんに対し、私は突然キスしたくなった。かといって、いきなりキスしたら単なる変態だと思われるうえ、立場上セクハラにもあたるので、とりあえず彼女に聞いてみたのだ。「キスして」と。
突然だが、スカイフィッシュをご存じだろうか? 魚ではない。超高速で空を飛び回る、棒状の未確認動物(UMA)のことである。そのスピードは……なんと時速280キロ以上! ほぼ新幹線の最高速度と同じ速度で、謎の “棒” が飛び回っているのだ。
その存在が初めて撮影されたのは1995年。場所はメキシコの「ゴロンドリナス洞窟」だった。その後も多くの者がスカイフィッシュの撮影に成功。もちろん日本も例外ではなく、つい先日に発売された『月刊ムー』の最新号にも、まさかの場所で撮影されたスカイフィッシュ写真が掲載されている。どこで撮影されたのかというと……
海外旅行中によく使う英語といえば「Excuse me(エクスキューズ・ミー)」だ。意味は「すみませ〜ん!」てな感じだが、中国においても「すみませ〜ん!」にあたる中国語の使用頻度は極めて多い。わりと長く中国を旅行していた私(羽鳥)も、当然のごとく使い倒した。せっかくだから覚えておこう。「請問(チンウェン)」だ。
レストランで店員さんを呼ぶ時も「請問(チンウェン)!」で、そのへんの人に道を尋ねる時も「チンウェン……」と語りかけた。時には「チンウェン!」と叫んだりもした。誰もが「!?」と振り向いた。百発百中、効果てきめん。ふふふのふ、なかなか俺の中国語も捨てたもんじゃない……と思っていたら、実はそうではなかったらしい。
ついに……ついに! あのキムタックが除隊する。Xデーは1.27。そう、今日から13日後の2016年の1月27日に除隊することが明らかとなったのだ。
国民的アイドルにして、まぎれもないイケメン。国を背負って戦ってきた、あのキムタックが……ついに弾丸ファイターから脱する時がやってきたのだ! Peace! 彼にダイナマイトは、もういらない。詳細は以下のとおりである。
家づくりやインテリアが大好きな人ならば、気になるのが「ひとんちの家」であろう。どのように暮らしているのか。どんな家具を置いているのか。たまに行く “ひとんち” は超たのしい。特に、海外旅行時における “ひとんちチェック” は興味深い。
ということで、今回ご紹介したいのは、アフリカのケニアはアンボセリに家を持つ、マサイ族の戦士・ルカさんの家である。彼はライオンと戦い勝利したこともあるほどの、らいおんハートを持つ男だ。はたして、どんな家なのかというと……