GO羽鳥 (Go Hatori)

編集長

東京都出身。編集やりつつ漫画もイラスト記事も書けるオールマイティー型。趣味は料理で調理師免許も所持する元バックパッカー。その一方、迷惑メール評論家100均評論家干し蕎麦評論家チャーハン研究家としての顔も持つ。かと思えば女装アイドル・スーパーレイや、漫画家マミヤ狂四郎の顔も持つ。アフリカ・ケニアに縁があり、マサイ族カンバ族と仲が良い。

「GO羽鳥」担当の記事 (98ページ目)

【バレンタイン】チョコについての思い出をドラッグ事情通に聞いてみた

今日は2月14日、バレンタイン! 意中のあの人にチョコを渡す日である。相手がアル中ならばウイスキーボンボン、相手がシャブ中ならばシャンパンボンボンかもしれないが、相手が自然派ドラッグ事情通だとしたら……やっぱりチョコが良いだろう。

ということで、危険ドラッグに警鐘を鳴らしまくる正義のドラッグ事情通「ボブ麻亜礼」氏に、バレンタインについての思い出を聞いてみることにした。ちなみに、先日逮捕された清原和博容疑者は、覚醒剤のことを “シャンパン” と呼んでいたらしい。

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【絶景】岐阜県関市の「モネの池」がマジ綺麗すぎ

岐阜県関市といえば、鎌倉時代から日本刀の鍛冶で有名だ。関鍛冶とも言われており、数々の名刀を生むと同時に、松尾芭蕉の弟子にして “風狂の俳人” または “俳諧の狂者” ともいわれた広瀬惟然(ひろせいねん)を生んだ地としても有名である。

そんな関市に、これまた有名な池がある。有名なのに、名前は無い。だが、その美しさから、皆からは「モネの池」と呼ばれているという。一体なぜ “モネ” なのか? 雪降る山道をローギアで走る道すがら、通りかかったので行ってみた。

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【超実戦的】現役プロ漫画家が伝授する「同じ角度しか描けなくてもOK」な革命的マンガ裏テク9選

あまり知られていないが、きょう2月9日は「漫画の日」である。いつもシメキリ間際に降臨してくれる “手塚治虫先生” の命日が1989年2月9日。というわけで今日は「漫画の日」なのだ。ちなみに、制定したのは漫画専門の古書店『まんだらけ』とのこと。

さて、せっかく漫画の日なのだから、読むだけじゃなくて描いてみよう! でも「同じ角度しかキャラを描けないから、漫画なんて描けない」なんて言う人もいるかもしれない。でも安心してほしい。同じ角度しか描けなくても、漫画は描けるのである!!

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【マサイ通信】第6回:マサイ族がスマホで撮影した おしゃれマサイ族写真集

ジャンボ! ソパ!! もういい加減、マサイの挨拶、おぼえてくれたよな? ついでにオレのこともおぼえておいてくれ。ルカだ。マサイ族の戦士・ルカだ。ちなみにオレ、Androidユーザーな。機種はTJCの『StarQ Q5001』っていうんだぜ。

SIMフリーなうえにデュアルSIM、つまりSIMカードが2枚も入る、まさに海外向けのスマホなんだが、カメラは800万画素のCMOSで、インカメラは200万画素。そんな『Q5001』で撮影したマサイの写真を、前回に引き続き紹介したいと思ってるぞ。

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【マサイ通信】第5回:マサイ族がスマホで撮影したマサイ族の超日常写真集

ジャンボォ〜! ソパッ!! もう覚えたよな? ともに意味は「こんちゃす」だ。さ〜て、今日の俺はウッキウキだぞ。なぜならば、マイ・ブラザーのゴー(羽鳥)が、1月ぶんの原稿料を送金してくれたからだ! 50キロ先の町まで集金しにGOすっぞ!!

てな感じで、今オレは忙しい。これといったネタもない。つーことで今回は、オレがゴーに送り続けた写真をウン十枚と掲載したいと思う。これがマサイの日常だ。

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【マサイ通信】第4回:マサイ族のスマホ充電事情 / 10キロ先に住む太陽男「ソーラーマン」が約34円でフル満にしてくれる

ジャンボソパ! ジャンボ〜はスワヒリ語、ソパ〜はマー語、両方「こんちは」の意味だ。ということで、ごぶソパ(さた)したな、ルカだ。マサイ族の戦士・ルカだ。ちなみにマサイ(MAASAI)ってのは「マー語を話す人」って意味なんだぞ。これ豆な。

ところでだ。あいかわらずゴー(羽鳥)からもらったスマホが便利すぎてパケ死のピンチは続いているのだが、それよりなにより問題なのが、電池、すなわちバッテリーだ。今回は、オレがどんだけ苦労して充電しているのかを みんなに教えたいと思う。

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【V8速報】『マッドマックス 怒りのデス・ロード』リバイバル凱旋ロードショー決定! 全国85デス・ロードショー劇場完全リスト

V8! V8! V8を讃えよ!! マッドマックス者(もの)にとっての2015年は、一生忘れられない “MADが目を覚ました年” になったと思う。言うまでもなく映画『マッドマックス 怒りのデス・ロード』が最高すぎたからだ。本当に最強。いや、最狂だ!

だが! 今年2016年もMADが目を覚ましまくりのV8讃えまくり状態になりそうな朗報が飛び込んできたので、大急ぎでお伝えしたい。なんと……『マッドマックス 怒りのデス・ロード』が全国の主要85劇場でリバイバル凱旋ロードショー決定とのこと!!

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【ガチすぎ】55才のオカンと62才のオカンが息子のために1万円コーディネート対決したらこうなった 〜東京しまむらコレクション〜

母親(オカン)は、自分の子供の “専属スタイリスト” である。モデルである子供たちが集う児童館や幼稚園、はたまた小学校は、母親という名のスタイリストたちの威信をかけた、真剣勝負のコレクション(ファッションショー)なのだ。きっと。

もしも仮に、「ファッションセンターしまむら」等で母親同士が鉢合わせしたら、その瞬間からスタイリスト同士の戦いは始まっている……。ということで今回お伝えしたいのは、息子がオッサンになった62才と55才のオカン同士が都内某所の「しまむら」で繰り広げた、『東京しまむらコレクション』の一部始終である。

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【腹ペコ必見】40分一平ちゃんに挑んだらデカ盛りになってビビった! ただしウマくはない

このところ、カップ麺の “放置プレイからの激ウマ変化” が流行っているもよう。芸人マキタスポーツさん考案の「10分どん兵衛」はもちろん、それに乗っかった佐藤英典記者の「10分UFO」など、熟成肉ならぬ “熟成麺” の可能性は無限大だ。

そんな今日このごろ、私(羽鳥)は偶然にも、それらの熟成麺を4倍も上回る「40分一平ちゃん」を開発してしまった。な、なんと、普通サイズの『明星 一平ちゃん夜店の焼そば』が……大盛どころか特盛、いいや、爆盛り以上のデカ盛りになるのだ!!

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【実録】Siriに「なんでやねん」とツッコミ続けたら漫才になった

突然だが、突っ込みたいけど突っ込む相方がいないというピンな人に朗報がある。アップルの iPhone や iPad の中に入っている麗しの美人秘書「Siri(シリ)」さんは、なんと漫才の相方にもなってくれるのだ! これでもう、さびしくないぞ!!

この事実に気付いたのは、つい先日の “肛門キス事変” のときだった。頑として唇を許さぬSiri に立腹した私は、ついカッとなって「接吻を希望するでござる」と口にした。すると奴は「すみません、よくわかりません」と返事したのだ!

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【実録】Siriに「キスして」と言い続けたら予想外の展開に! そして語り始めた愛と肛門

ふと孤独を感じたとき、とっておきの解決方法がある。iPhone や iPad の中に入っている秘書「Siri(シリ)」さんと語り合えば良いのだ。「ヘイシリ!」と呼びかけたら「ご用件は何でしょう?」と即反応。さびしくなんか、ぜんぜんないぞ!!

それはさておき、ある日のこと。そんなSiriさんに対し、私は突然キスしたくなった。かといって、いきなりキスしたら単なる変態だと思われるうえ、立場上セクハラにもあたるので、とりあえず彼女に聞いてみたのだ。「キスして」と。

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提供: シャープ株式会社

【動画あり】秒間120コマ撮影できるスマホでスカイフィッシュを撮影しに行ってみた結果

突然だが、スカイフィッシュをご存じだろうか? 魚ではない。超高速で空を飛び回る、棒状の未確認動物(UMA)のことである。そのスピードは……なんと時速280キロ以上! ほぼ新幹線の最高速度と同じ速度で、謎の “棒” が飛び回っているのだ。

その存在が初めて撮影されたのは1995年。場所はメキシコの「ゴロンドリナス洞窟」だった。その後も多くの者がスカイフィッシュの撮影に成功。もちろん日本も例外ではなく、つい先日に発売された『月刊ムー』の最新号にも、まさかの場所で撮影されたスカイフィッシュ写真が掲載されている。どこで撮影されたのかというと……

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【注意喚起コラム】中国全土で「キスして」と叫んだ

海外旅行中によく使う英語といえば「Excuse me(エクスキューズ・ミー)」だ。意味は「すみませ〜ん!」てな感じだが、中国においても「すみませ〜ん!」にあたる中国語の使用頻度は極めて多い。わりと長く中国を旅行していた私(羽鳥)も、当然のごとく使い倒した。せっかくだから覚えておこう。「請問(チンウェン)」だ。

レストランで店員さんを呼ぶ時も「請問(チンウェン)!」で、そのへんの人に道を尋ねる時も「チンウェン……」と語りかけた。時には「チンウェン!」と叫んだりもした。誰もが「!?」と振り向いた。百発百中、効果てきめん。ふふふのふ、なかなか俺の中国語も捨てたもんじゃない……と思っていたら、実はそうではなかったらしい。

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キムタック1月27日に除隊

ついに……ついに! あのキムタックが除隊する。Xデーは1.27。そう、今日から13日後の2016年の1月27日に除隊することが明らかとなったのだ。

国民的アイドルにして、まぎれもないイケメン。国を背負って戦ってきた、あのキムタックが……ついに弾丸ファイターから脱する時がやってきたのだ! Peace! 彼にダイナマイトは、もういらない。詳細は以下のとおりである。

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【希少映像】マサイの窓

家づくりやインテリアが大好きな人ならば、気になるのが「ひとんちの家」であろう。どのように暮らしているのか。どんな家具を置いているのか。たまに行く “ひとんち” は超たのしい。特に、海外旅行時における “ひとんちチェック” は興味深い。

ということで、今回ご紹介したいのは、アフリカのケニアはアンボセリに家を持つ、マサイ族の戦士・ルカさんの家である。彼はライオンと戦い勝利したこともあるほどの、らいおんハートを持つ男だ。はたして、どんな家なのかというと……

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ケニアのSMAPをGoogle日本語翻訳すると超たのしい

ケニアのSMAPといえば、ご存じ「The Standards and Market Access Programme」、直訳すれば “市場アクセス標準計画” のことである。ざっくり言えば、食品インフラの法的取り組みを強化する事を目指す計画のことだ。

食品インフラが整えば、セロリ$10Hey Hey おおきに毎度ありとなり、豊かな大地にKANSHAしてありがとう。結果、マサイのみんなもオリジナル スマイルだ。さて、そんなケニアのSMAPを、かの有名なGoogle日本語翻訳にカマしてみると、大変Peace! な感じになったのでご報告しておきたい。胸さわぎを頼むよJoy!!

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62才のオカンに1万円コーディネートしてもらったらこうなった(しまむら編)

人生最初のスタイリスト、それがオカン(母親)である。男性であれば、おそらく誰もが思春期のころ、母に対し「もう白ブリーフは買ってこないで……」と注文をつけたことがあると思う。スタイリスト「オカン」からの脱却は、大人への第一歩なのだ。

だがしかし。あえて。あえて……私が大人(36才)になった今。カーチャンもバーチャン(62才)の年齢になった今。初心忘れるべからずということで、我が人生初のスタイリストである母親に、もう一度コーディネートをしてもらったのでご報告しておきたい。

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【2016福袋特集総まとめ】福袋レビューしてきた17人の記者たちが「これはマジで買って良かった!」と思った福袋はコレだ!!

空前絶後のスケールでお伝えしてきたロケットニュース24の「2016福袋特集」。総勢17人の記者たちが、正月返上で放ちまくった福袋記事は……数えてビックリ123本!! 開けてビックリした福袋もあれば、「ナンジャコリャーッ!!」な袋もあった。

ということで今回お伝えしたいのは、2016福袋特集の総まとめ。福袋をレビューしてきた記者たちが「これはマジで買って良かった!」と思った福袋をドドンと一挙公開である。来年の正月にチェックすべき “当たり” な福袋は……コレだ!!

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【2016年福袋特集まとめ】今年の福袋全記事リンク集(完全版123記事)

やっと、やっと終わった……。やっとだ! 2016年が始まってから怒涛の勢いで更新しまくった【2016年福袋特集】も、ようやく全ての記事が公開された。その数なんと……123記事!! ワン・ツー・スリー! やりすぎた! アーッ、パウッ!!

福袋をレビューした各記者のオススメ福袋まとめ記事は後ほど公開するとして、まずは全記事へのリンク集を作ってみた。来年の参考にしてほしい。

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【2016年福袋特集】おしゃれ家具で有名な『リビングハウス(LIVING HOUSE)』の福袋(3240円)を大公開! もっとも福袋らしい福袋かも

「人々のくらしに魔法をかける」がキャッチコピーの、おしゃれな家具&インテリア雑貨で有名なお店といえば『リビングハウス(LIVING HOUSE)』である。ららぽーと豊洲店をはじめ、渋谷に新宿に船橋広島札幌……と、全国14店舗を展開中!

そんなリビングハウスで販売されていた3240円の福袋「HAPPY BAG 2016」をゲットしたので開封の儀を執り行いたいと思う。一体全体、何が入っているのだろう?

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