GO羽鳥 (Go Hatori)

編集長

東京都出身。編集やりつつ漫画もイラスト記事も書けるオールマイティー型。趣味は料理で調理師免許も所持する元バックパッカー。その一方、迷惑メール評論家100均評論家干し蕎麦評論家チャーハン研究家としての顔も持つ。かと思えば女装アイドル・スーパーレイや、漫画家マミヤ狂四郎の顔も持つ。アフリカ・ケニアに縁があり、マサイ族カンバ族と仲が良い。

「GO羽鳥」担当の記事 (100ページ目)

【大変身】ホスト専門スタジオで撮影したら狩野英孝か西城秀樹みたいになった! でも「昭和の大スター」感は出ていて大満足!!

男に生まれてきた以上、一度くらいはギラついてみたい。ギンギラギンにさりげなく、ホストみたいな格好をしてみたい! ということで、上下セット約1万円の激安スーツ(白)を通販サイトで購入し、ついでに派手なシャツも3枚ほど用意した。

ひとり自宅でファッションショーをしてみたところ、まるでホストっぽくなりゃしない。こうなったらもう、以前に佐藤記者が利用した「ホスト専門スタジオ」のお世話になるしか道はない! 美容室でヘアメイクをした後、ホスト風の撮影に挑戦してみた!

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【独占インタビュー】側溝に入ってスカートを覗いた「生まれ変わったら道になりたい」男についてパンツ愛好家に意見を聞いてみた

2015年11月9日、とある男の逮捕により、日本のみならず世界中に激震が走った。今から2年前、兵庫県の路上の側溝(幅は約35cm)にスッポリ入って、フタの穴(縦2cm×横10cm)から通行人のスカートの中を覗いて逮捕され、「生まれ変わったら道になりたい」という供述を残した伝説の側溝男が……再び逮捕されたのである!!

2年ぶり2回めの逮捕。この件について、「本当に残念だ」と声を漏らすのは都内在住のパンツ愛好家。犯罪的なパンツ者ではなく、純粋に「パンツ」が好きで好きでしょうがないだけの常識的な紳士である。一体何が残念なのか? 詳しく話を聞いてみた。

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【豆知識】立ち食いそば屋『名代 富士そば』の読み方は「なだい ふじそば」

通称「富士そば」こと『名代 富士そば』といえば、東京都内を中心に首都圏で展開している、立ち食いそばのチェーン店。2013年の時点で店舗数は100を超え、2015年現在は110以上。日本のみならず、フィリピンや台湾など、海外展開も積極的だ。

さて、そんな『名代 富士そば』だが、「名代」を何と読むのかご存知だろうか? めいだい? みょうだい? なしろ? ちがうちがう、ぜんぶちがう。答えは……

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【ライフハック】野球のバットを自撮り棒にしてみた

ファッションとして野球のバットを持ち歩きたいけど、「モノがモノだけに、怪しまれたら……」と不安に思っている人も多いだろう。当然である。街中でバットを担ぐことが許されるのは、ごく一部のレジェンド打者と、ドラえもんのジャイアンだけだ。

だがしかし。ほんの少しの工夫をするだけで、たとえ東京の街中でも、何ら違和感なく “予告ホームラン” ができる “新たな時代” が到来しつつあるので、その方法をお伝えしたい。答えは簡単……バットを「自撮り棒」に改造すれば良いのである!!

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【密着】これが女子アナのオーディションだ! 沢井メグ記者が『TOKYO MX』の書類選考を通過するも第二次選考「面接」で突っ走りすぎて撃沈!!

職業名を聞くだけで、日本全国の男子諸君が「なにっ!?」と身を乗り出してしまうのが、「アイドル(女優・モデル)」と「CAさん」と「女子プロレスラー」であると思うが、忘れてはならないのが「女子アナ(女子アナウンサー)」であろう。

女子アナ……。もうこの四文字を職業欄に書くだけで、“絶対にイケメンと結婚して金持ちになります” と約束されたようなものであるが、本誌の女編集者・沢井メグが『TOKYO MX』のアニバーサリーアナウンサー募集に応募したところ、なんと書類選考通過! 第二次選考の「面接」に行くとハリキッていたので、同行してみた。

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ケニア人シェフが考案した「赤いきつねに緑のたぬきの天ぷらを入れたら絶対ウマい」を試してみた結果

いま、アフリカで「うどん」が熱い! なぜかケニアで「焼きうどん」が大ブームになっていることや、カップうどん『赤いきつね』が大人気だったことは過去の記事でお伝えした通りであるが、もしかしたら「冷やしうどん」も熱いのかもしれない。

さて、そんな “うどん意識” の高いケニアの中でも、舌には絶対の自信を持っているケニア人シェフに『赤いきつね』を実食してもらったところ、すばらしくロケットニュース24的な改造アイデアが飛び出した。それが「赤いきつねに緑のたぬきの天ぷらを入れたら絶対ウマい」である。これは……試すしかないだろう。いざ実食っ!!

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【本誌独占】邦題『マッドマックス 怒りのデス・ロード』の「怒りのデス・ロード」を考案した男にインタビューしてみた!

V8! V8! V8を讃えよ!! マッドマックス者にとっての2015年は、一生忘れられない “MADが目を覚ました年” になったと思う。言うまでもなく映画『マッドマックス 怒りのデス・ロード』が予想以上に最高すぎたからだ。本当に最強。いや、最狂だ!

さて、そんな『マッドマックス 怒りのデス・ロード』だが、原題は『Mad Max: Fury Road』。一体全体、どこのどいつが『怒りのデス・ロード』だなんて天才的な邦題を考えたのか? というわけで……考案者にロングインタビューしてみた!!

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提供:東洋水産

【衝撃】日本のカップうどん『赤いきつね』がアフリカで大人気! マサイ族とケニア人「これマジでウマいわ……」

『赤いきつね』と『緑のたぬき』といえば、日本ではトップクラスに知名度の高いカップ麺である。

そんな『赤いきつね』と『緑のたぬき』を製造するメーカー・東洋水産の加工食品事業本部・岩野路夫さんに “商品についてのこだわり” を先日、取材させていただいた。

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気になる噂「アフリカのケニアで焼きうどんが大ブレイク」は本当なのか確かめに行ってみた → マジだった

2015年の春ごろ、信じがたい噂が私(GO羽鳥)の耳に飛び込んできた。それは、“アフリカのケニアで焼きうどんが大ブレイク” という、なんでやねん的な情報だ。

お祭りの屋台メニューでもある「焼きそば」ならば、なんとなく理解はできる。アフリカで日本祭を開催したら、偶然にも大ヒット的な流れだ。しかし、なぜ……あえて「焼きうどん」なのか。ということで、現地に行って噂の真相を確かめてきた!

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提供:クラシエフーズ

【実録】「MAD羽鳥 vs 薄毛の耕平」怒りの再戦! スマホ早撃ち勝負で仲間になる

ドラゴンボールの悟空とベジータ、もしくは悟空とピッコロのように、命がけで真剣に戦った者にしか分からない “友情” というものがある。先日の「ハゲアタック」以後、私(GO羽鳥)はハゲの耕平が愛おしくてしょうがない。もう一度……戦いたい!

ということで、私の相棒 Yoshio が耕平に対し、ダメ元で「また羽鳥と勝負しませんか?」とメールしてみたところ、「面白そうなので、ぜひ出演させていただきます!」と、なんとまさかの即レス快諾! それだけでも驚きなのだが、再び “新宿二丁目の事務所” にやってきた耕平を見て、我々は愕然(がくぜん)としたのである。

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【マジ急げ】ヤバイくらい鬼リアルな『ブレイキング・バッド』のフィギュア第2弾はジェシー・ピンクマン! 予約受付は今日10月7日(水)21:00まで!!

ロケットニュース24がイチオシしまくる海外ドラマといえば、言うまでもなく『ブレイキング・バッド』である。海外ドラマ史上最高峰の言葉にウソはない! まだ見ていない人は、DVDなりHuluなりNetflixで今すぐ全話見るべきであろう。

そんなブレイキング・バッドの主人公「ハイゼンベルク」ことウォルター・ホワイトのフィギュアがヤバイくらい鬼リアルだったことは記憶に新しいところだが、このたび……というか、夏ごろに第2弾が登場していたので、どこよりも遅くお伝えしたい。

ヤバイくらい鬼リアルな『ブレイキング・バッド』のフィギュア第2弾のキャラクターは……ジェシー・ピンクマン!! ジェシーファンなら即予約であろうYo Bitch!!

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【検証】iPhone6sの指紋認証を「指肛門」で突破

つい先日、前モデル「iPhone6」において肛門認証は可能という、実に有益なセキュリティ情報をお伝えした。国家の機密情報をiPhoneに入れている世界の要人たちからアクセス殺到したことは想像に難くない。アメリカ、ロシアあたりは確実であろう。

だが、「ロック解除するために、いちいちパンツを脱ぐのはどうなのか?」という声があったのも事実である。しかも肛門は一期一会。たとえ全裸になってもロックが解除できないという緊急事態も起こりうる。でも安心してほしい。最初から私(GO羽鳥)は、よりスタイリッシュな肛門認証を考えていた。それが「指肛門」である。

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【検証】iPhone6で「肛門認証」は可能

iPhone5sから搭載されたチョー便利な機能といえば「Touch ID」こと指紋認証システムだ。いちいちパスワードを入力しなくても、あらかじめ登録しておいた指紋をタッチするだけでロックが解除されるとか楽チンすぎる。指紋認証、最高だ!

だが、悲しきかなセキュリティ的に “穴” があるのも事実。スヤスヤと寝ている隙に……「ぴと」なんてされたらロック解除。たとえ指紋ではなく乳首を登録しておいたとしても、風呂あがりに「ぴと」されたら一巻の終わりだ。これはイカン。超危険。

そこでオススメしたいのが肛門である。指紋ではなく肛門だ。いわば「肛門認証」だ。分厚いオシリの肉にガードされている肛門の “紋(もん)” は、そう簡単に攻略できまい(攻略されても困るが)。さあ、私と一緒に肛門を登録してみよう。

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【検証】iPhone6sでも乳首認証は可能なのか試してみた

ついに本日2015年9月25日に発売された「iPhone6s」と「iPhone6s Plus」。どのような進化を遂げたのか興味津々な人も多いだろう。だが、おそらくみなさんが最も気になっていることといえば……ズバリ “乳首認証” ではないだろうか?

前バージョン「iPhone6」の指紋認証では、問題なく乳首も認識。その前のバージョン「iPhone5s」でも乳首認証はOKだった。はたして今回の iPhone6s でも乳首認証は通るのか!? もしかしたら「乳首不可」へと仕様変更されている可能性もゼロではない。それでは困るので、試してみた!

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【大バカ野郎】iPhone6sを世界一早くゲットしようと徹夜で行列していた男が「違う店に並んでいた」ことが判明

いよいよ明日2015年9月25日は「iPhone6s」の発売日。最新機種をいち早くゲットしようと、世界中で iPhone6s徹夜行列ができている……とかいないとか。

そんな中、信じがたいミスを犯した男が存在する。聞いて驚くなかれ。この男、なんと……iPhone6sを予約した店舗とは違う店舗に何日も前から並んでいたのだ。しかも! その事実が判明したのは発売日前日の9月24日、つまりは今日の夕方だった。

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【密着レポ】本日9月19日公開の映画『アントマン』の声優に選ばれた記者はコイツだ!  洋画の「日本語吹き替え」はこうやって収録されていた!!

ひょんなことから舞い込んできた、マーベル映画でありディズニー映画でもある『アントマン』における “日本語吹き替え声優” への大チャンス。我らロケットニュース24軍団からは、7人の精鋭たちがチャレンジした。その結果、なんと先方から……

「合格者が1人います。是非とも出演してください」との正式オファーが! 誰なんだ!? も、もしかして俺(GO羽鳥)? いや、佐藤記者かなぁ。それとも……とドキドキしながら出演依頼のメールを読み進めると、合格したのは……なんとまさかの!!

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【9.19公開】映画『アントマン』の声優オーディションに挑戦してみた / なんとロケットニュース24軍団の中から合格者が出た!!

明日2015年9月19日(土)に公開される映画『アントマン』。スパイダーマンやアイアンマンを生み出してきたマーベル・スタジオの新作とあって、期待している人も多いだろう。私(GO羽鳥)は、事前に観てしまったのだが……想像以上に面白かった!!

それはさておき、去る6月某日。ロケットニュース24編集部に、見過ごせない情報が舞い込んできた。それは、『アントマン』の日本語吹き替え版における、一言チョイ役の声優を募集しているというもの。またとないチャンス……みんなで挑戦してみた!

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【実録】私のハゲ写真が勝手に「薄毛対策メルマガの広告」に使われていたので広告の作者に挨拶しに行ってみた(後編)

終わった。ついに、終わった。とにかく長い戦(いくさ)だった──。

結論から先に述べると、つい先日の2015年9月10日、通称「ハゲアタック」はGO羽鳥の完全勝利をもって幕を閉じた。大変長らく JIRA してしまって申し訳なかった……が! 今度の今度こそ、正真正銘の耕平ならぬ後編──いや、完結編をお伝えしたい!!

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GO羽鳥の【実録】迷惑メール「突撃ハゲアタック(完結編)」予告編

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=ZXqHn4JIsFA?feature=oembed&w=640&h=360%5D

長い間 JIRASHI てしまってスミマセン。ついに昨日、決着がつきました。ただいま記事を執筆中。ウソの中にも “真実” があった……。本編公開を、乞うご期待!!

前回までのハゲアタックはコチラ↓
【実録】私のハゲ写真が勝手に「薄毛対策メルマガの広告」に使われていたので広告の作者に挨拶しに行ってみた(中編)

Report:迷惑メール評論家・GO羽鳥

この発想はなかった! 驚愕の方法で自らの電子書籍を宣伝する87歳のおじいちゃん作家がスゴイ!!

作家にとって、紙を使わない「電子書籍」は、未来につながる唯一の希望である。出版社から「出版不況のご時世ですので、ウチから出版することはできません!」と言われても、自ら電子書籍にまとめ、自らの力で売りだすという道が残っているのだ。

だが、その道は果てしなく険しい。いざ電子出版したものの、8冊しか売れなかった──という知人も実際に存在する。告知不足? それとも……? ともあれ、その作品の存在を知ってもらうには、どこかで宣伝するしか道はない。

ネットでダウンロードをする電子書籍なのだから、一般的に考えたらネット告知がセオリーだ。だがしかし……! つい昨日、私(筆者)が目の当たりにした宣伝方法は、まさしく盲点! 目からウロコが落ちるレベルの、驚くべき方法だったのである!

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