GO羽鳥 (Go Hatori)

編集長

東京都出身。編集やりつつ漫画もイラスト記事も書けるオールマイティー型。趣味は料理で調理師免許も所持する元バックパッカー。その一方、迷惑メール評論家100均評論家干し蕎麦評論家チャーハン研究家としての顔も持つ。かと思えば女装アイドル・スーパーレイや、漫画家マミヤ狂四郎の顔も持つ。アフリカ・ケニアに縁があり、マサイ族カンバ族と仲が良い。

「GO羽鳥」担当の記事 (24ページ目)

2023年MOUSSY(マウジー)福袋の “予想に反する感” がスゴイ! 誰もが驚く「意外すぎる服」が入ってた!!

MOUSSY(マウジー)のことを「モウシー」と呼ぶ人は、なかなかの通(つう)であり、モウシー福袋の歴史をよく知る目撃者でもある。詳しくは2019年2020年2021年2022年の福袋記事を参照のこと。

しかし今年2023年のモウシー福袋(11000円)もスゴかった。2019年の伝説的な内容には及ばないものの、「え、それ入れてくる!?」みたいな衝撃的な内容だったのである。いいや、開封前、そもそも、袋の時点で──

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【えっ!?】福袋を買ったら箱で届いて、中に「空の袋」が入ってた! 斬新だったダブルクローゼット(w closet)福袋の中身とは… / 福袋2023

恥ずかしながら、私は『ダブルクローゼット(w closet)』というブランドを知らなかった。コンセプトは「ベーシックとトレンドをミックスした、自分らしく生きる女性のためのリアルクローズを提案」で、通称「ダブクロ」と言うらしい。ももクロみたいだなァ……。

しかし、なんだかよくわからないブランドに対し、手軽にチャレンジできるのも福袋の良いところ。ちなみに価格は税込1万円。さっそく届いた段ボールを開けてみると──

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今年もLILY BROWN(リリーブラウン)の福袋は最高! 特にツッコむべきところも皆無な優等生 / 福袋2023

言うことないね……。LILY BROWN(リリーブラウン)の福袋。去年も最高だったけど、今年もまた最高なり。デザインも良いし、スタイルも良く見えるし、使い勝手も良さそうだし、こいつぁ1万1000円の価値あるよ。ウン。

あまりにも優等生すぎる内容で、特にツッコむべきところも皆無だったので、サクッっと紹介していくね。まず何が入っていたのかというと……

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【危険】軽い気持ちで楽天の『ウィッグ福袋』で自撮り遊びしてたら地獄を見た。引退すら考えた / 福袋2023

それにしてもいろんな福袋があるもんだね。『シークレット福袋』や『ブランド福袋』や『韓国ファッション福袋』や『キャバドレス福袋』や……などと思いながら楽天市場を検索していると、『ウィッグ福袋』を発見!

価格は税込5000円ポッキリなのに、なんとウィッグが4点も入っているのだとか。しかも売っているのはウィッグ専門店! こいつぁ期待。まちがいない! いろいろイメチェンして楽しんじゃお〜っと♪

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【ヤバイ】想像をはるかに超える「そんな服どこで買うんだよ!」って服だらけだった楽天の『キャバドレス福袋』が完全に限界突破 / 福袋2023

ごくたまに「そんな服どこで買うんだよ!」ってキテレツな服を着ている人を見かけたりする。一体どこで売っているのか本当に謎。でも、その謎、このたび解けてしまった気がする。

楽天市場に8383円(←エンジェルナンバー?)で売っていた通称『キャバドレス福袋』の内容がヤバイ。完全にヤバイ。袖を通した直後、「こういうところで買うのかあぁぁ〜!」と妙に納得してしまった私がいた。

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【ん〜む】楽天の『韓国ファッション福袋』で、逆に「韓国」がよくわからなくなった… / 福袋2023

何か面白い福袋ないかな〜と楽天市場を検索しまくっていたら、『韓国ファッション福袋』なる商品がヒットした。

価格は縁起の良さそうな7777円。ちなみに数字の「7」は、韓国人が最も好きな数字の第1位であるとの記事も発見。こいつぁ、本気の韓国が来るぞぉ〜……と期待していたのだが、いざ開封してみると──

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【カオス】あの有名タレントのプロデュース品が、楽天で5000円の「ブランド福袋」に入りまくってて少し心配になった / 福袋2023

私(レイちゃん)が昨年2022年に開封した福袋の中で最も困惑したモノといえば、楽天で5000円だった『ブランド福袋2022』において他にない。

ブランドはブランドなんだけど、どう考えても売れ残りとしか思えない商品たちがギュウギュウに入っている福袋は、潔いほどカオスだった。

そんな伝説の “楽天ブランド福袋” が、今年もまた──。福袋というか、パンパンに膨らんだ「単なる白い紙袋」を開封してみると……

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楽天で売ってた1980円のレディース「シークレット福袋」で、あの国民的女優っぽくなれた気がする… / 福袋2023

あけましておめでとう! 私の新年初福袋は、楽天市場で売ってた『シークレット福袋』。“中身はお任せ!” で、秋冬物3点+ホリデーギフト1点の4点入りで税込1980円とか安くない? どんなアイテムが入ってるのかな? よ〜し、ポチっとな。

そして届いた福袋は……なんか小さい。本当にこの中に3点+1点も入っているのかしらん……ってくらいに薄くて小さい。ドキドキしながら開けてみると……

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【2023】ロケットニュース24より新年のご挨拶 / 今年もよろしくお願い申し上げます

2023年、新年明けましておめでとうございます。

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【17in1】うまい蕎麦17種類をMIXし「究極の乱れ蕎麦」を作ったらヤバイのができた / 家そば放浪記:番外編

連載「家そば放浪記」の中で、今年食べた干し蕎麦(乾そば)は全91束。最終的なランキングは記事下の表を参照してもらうとして、どうも私は「乱」という漢字に弱いらしい。

というのも “乱切り” とか “乱れづくり” となると、とたんに高得点を付けがちになるっぽいのだ。……そこで!

たまたまウチにあった開封済みのウマい干し蕎麦17種類を均等に混ぜ、「究極の乱れ蕎麦」を作ってみたらどうなるか……を試してみたぞ〜!!

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たった3秒で年越しそばを劇的に美味しそうに見せるコツ / 蕎麦屋で修行した調理師が教える現場直伝のテクニック

そんなことみんな知っているだろ……と思っていたのだが、どうもそうではないっぽいので念のため記事にしておく。年越しそばだけでなく、普通のそば、ならびにうどん、ラーメンにも応用できる万能テクだ。

ちなみに私は遠い昔に蕎麦屋で修行し、調理師免許も取得した蕎麦屋出身のしがない料理好きライターである。現場で教わったことを伝授したい。

まずはいつものように蕎麦を作ってほしい。たっぷりのお湯で、正確な時間、ゆであげよう。スーパーで買ってきた海老天などは、コンロの魚焼きグリルなどでカラカラに焼いておこう。ただし焼き過ぎには要注意。

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1人前価格第3位の高級品【家そば放浪記】第91束:軽井沢みやげ「旬粋(syunsui)」で買った、おびなた『信州戸隠 池森そば 幸せの十割』税込594円(1人前297円)

前回に引き続き、大の蕎麦好きとして知られるロックバンド「DEEN」のボーカル池森秀一氏がプロデュースした干し蕎麦シリーズを実食していきたい。

今回の商品もまた、おびなたとのコラボ商品であるが、前回が二八だったのに対し、今回は……『信州戸隠 池森そば 幸せの十割』!

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ついに出会ってしまった【家そば放浪記】第90束:軽井沢みやげ「旬粋(syunsui)」で買った、おびなた『信州戸隠 池森そば 二八の極み』税込550円(1人前275円)

噂はかねがね。読者からのリクエストも多数あった。しかし通販ではなく “出会い” を大切にしたいので、あえて追うことはなかった。しかし……!

先日、軽井沢駅のおみやげ屋さんを覗いてみたところ……WOW! ついに出会ってしまったか……。大の蕎麦好きとして知られるロックバンド「DEEN」のボーカル池森秀一氏がプロデュースした干し蕎麦が勢揃い!!

もうたぶん二度と “直” では出会えない。そんな思いから、私はその場に売っていた池森プロデュース干蕎麦4種類をすべて購入した。

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ついに出会えた読者推薦の一品【家そば放浪記】第89束:軽井沢のスーパー「ヤオトク」で買った、桝田屋食品『雪んこそば つるつる』税込227円(1人前114円)

先日、軽井沢に行ってきた。私の大好きなアウトレットに行くためだ。しかし、アウトレットに行く前に、私はとあるスーパーにて掘り出し物のゲットに成功。それこそが、「RESORT MARKET Yaotoku(ヤオトク)」なるスーパーに売っていた桝田屋食品『雪んこそばつるつる』である。

こちらの商品、当連載の初期の頃、多くの読者の方からオススメされていた商品。通販で売られているのは確認していた。しかし自分の中で「実際に目の前で売っていたモノだけを取り上げたい(通販は嫌)」という思いがあったので、なかなか出会うことができなかった幻の一品なのだ。

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【私的ベスト】記者が厳選する2022年のお気に入り記事シリーズ5選 ~GO羽鳥編~

ロケットニュース24の記者たちが1年を勝手に振り返る年末恒例のシリーズ連載『私的ベスト』が、一体いつから始まっているのかを調べてみたら、どうも8年前の2014年からだったもよう。そんなに昔からやってたのか!

というわけで今回で9回目の私的ベストとなるわけだが、今年2022年の私は「単体モノの記事」というより「シリーズもの(連載)」を軸に活動していたフシがある。ゆえに、振り返りも「記事シリーズ」で選考したいと思う。

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「特選」か、「究極」か?【家そば放浪記】第88束:信州長野の名産・特産品「Bearny(ベアニー)」で買った山本食品『黄金印 究極そば』税込421円(1人前212円)

先日、長野に行ってきた。目的はもちろん蕎麦である。日本有数の蕎麦の地で、本場の蕎麦を食べてきたのだ。その帰り、長野駅に、信州長野の名産・特産品『Bearny(ベアニー)』なるお土産さんがあった。

するとそこには、わざわざ別プレートで「山本食品」とメーカー推しをしたうえで、いくつかの干し蕎麦が売られていた。すごいな山本食品。長野=山本食品といっても過言ではないのだな……と感心しながら私がチョイスしたのは『黄金印 究極そば』。むむ、このパッケージ、見覚えアリ……!

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ふるさと納税の返礼品で「オススメのモノ」と「二度と頼まないモノ」を編集部内で聞き回ったら、満場一致で「失敗しやすいモノ」が判明!

2022年のふるさと納税は12月31日まで! ふるさと納税が何なのかについては、ふるさと納税サイト『ふるなび』の「ふるさと納税とは」あたりを参照してもらうとして、駆け込みで寄付をしている人も多いのでは?

かくいう私も12月に入ってから「ハッ!」と思い出し、一気に寄付をしまくったところ、一気に返礼品が届きまくって冷凍庫がパンクしている今日この頃であるが、「これは失敗だった……」と思う品があったことも事実。

そこで、ふるさと納税の返礼品で「オススメのモノ」と「二度と頼まないモノ」を編集部内で聞き回ったたところ、なんと満場一致で「失敗しやすいモノ」が判明! どんな返礼品がヤバイのか? 経験者は語る……。

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【100万円の古民家】第16話:3トントラック3台分!! 膨大な「木のゴミ」の処分費は…思ってたよりも安かった!

春すぎから作業開始した「100万円の古民家」の再生プロジェクトも、ついに今年最後の作業をするときがやってきた。どんな状態になったのかはビフォーアフター記事を参照してもらうとして、最後の作業とは──

木のゴミ(木くず)の片付け

である。そう、物置小屋などを壊しては、出た木のゴミをデカい袋(トンパック)に詰め込み、トラックに乗せて(有)豊美園さんの敷地内に置かせてもらっていたのだが、それらをすべて処分する時がやってきたのだ。

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【ざっくり解説】文末に意味不明な暗号が書いてあるメールが届く → 5億8500万円の受取 → 対応するとこうなる

おっと、SMSが届いた。差出人は謎な文字列のメールアドレス。もちろん「不明な差出人」だが、いちおう念のため開いてみると……

「h ttPS://INDGBNEN . white
H tTpp://INDGBNEN . white
h ttPS://INDGBNEN . white
h ttPS://INDGBNEN . white
h ttPS://INDGBNEN . white」

などと、謎の文言がドドーンと表示。どうやらメールの文末のようなので、メールの先頭を確認しようと、やったらと長い長い……もうそれこそ500メートルはあるのではってくらいに長すぎるメールをスクロールしていくと、

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【直撃】老舗まとめサイト『痛いニュース』に「数ヶ月間更新されなかった理由」など10の質問を投げてみた

いつごろだろうか。私が有名まとめサイト『痛いニュース』を見始めたのは。私の記憶が正しければ、2006年ごろにはすでに見ていた。更新が待ち遠しかった。なのでもうかれこれ16年以上は見続けていることになる。

今年の夏、そんな『痛いニュース』に異変があった。かなり長い間、更新がストップしてしまったのである。その期間、ざっと数えて2ヶ月以上──。

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