「GO羽鳥」担当の記事 (24ページ目)
恥ずかしながら、私は『ダブルクローゼット(w closet)』というブランドを知らなかった。コンセプトは「ベーシックとトレンドをミックスした、自分らしく生きる女性のためのリアルクローズを提案」で、通称「ダブクロ」と言うらしい。ももクロみたいだなァ……。
しかし、なんだかよくわからないブランドに対し、手軽にチャレンジできるのも福袋の良いところ。ちなみに価格は税込1万円。さっそく届いた段ボールを開けてみると──
それにしてもいろんな福袋があるもんだね。『シークレット福袋』や『ブランド福袋』や『韓国ファッション福袋』や『キャバドレス福袋』や……などと思いながら楽天市場を検索していると、『ウィッグ福袋』を発見!
価格は税込5000円ポッキリなのに、なんとウィッグが4点も入っているのだとか。しかも売っているのはウィッグ専門店! こいつぁ期待。まちがいない! いろいろイメチェンして楽しんじゃお〜っと♪
ごくたまに「そんな服どこで買うんだよ!」ってキテレツな服を着ている人を見かけたりする。一体どこで売っているのか本当に謎。でも、その謎、このたび解けてしまった気がする。
楽天市場に8383円(←エンジェルナンバー?)で売っていた通称『キャバドレス福袋』の内容がヤバイ。完全にヤバイ。袖を通した直後、「こういうところで買うのかあぁぁ〜!」と妙に納得してしまった私がいた。
何か面白い福袋ないかな〜と楽天市場を検索しまくっていたら、『韓国ファッション福袋』なる商品がヒットした。
価格は縁起の良さそうな7777円。ちなみに数字の「7」は、韓国人が最も好きな数字の第1位であるとの記事も発見。こいつぁ、本気の韓国が来るぞぉ〜……と期待していたのだが、いざ開封してみると──
私(レイちゃん)が昨年2022年に開封した福袋の中で最も困惑したモノといえば、楽天で5000円だった『ブランド福袋2022』において他にない。
ブランドはブランドなんだけど、どう考えても売れ残りとしか思えない商品たちがギュウギュウに入っている福袋は、潔いほどカオスだった。
そんな伝説の “楽天ブランド福袋” が、今年もまた──。福袋というか、パンパンに膨らんだ「単なる白い紙袋」を開封してみると……
あけましておめでとう! 私の新年初福袋は、楽天市場で売ってた『シークレット福袋』。“中身はお任せ!” で、秋冬物3点+ホリデーギフト1点の4点入りで税込1980円とか安くない? どんなアイテムが入ってるのかな? よ〜し、ポチっとな。
そして届いた福袋は……なんか小さい。本当にこの中に3点+1点も入っているのかしらん……ってくらいに薄くて小さい。ドキドキしながら開けてみると……
そんなことみんな知っているだろ……と思っていたのだが、どうもそうではないっぽいので念のため記事にしておく。年越しそばだけでなく、普通のそば、ならびにうどん、ラーメンにも応用できる万能テクだ。
ちなみに私は遠い昔に蕎麦屋で修行し、調理師免許も取得した蕎麦屋出身のしがない料理好きライターである。現場で教わったことを伝授したい。
まずはいつものように蕎麦を作ってほしい。たっぷりのお湯で、正確な時間、ゆであげよう。スーパーで買ってきた海老天などは、コンロの魚焼きグリルなどでカラカラに焼いておこう。ただし焼き過ぎには要注意。
噂はかねがね。読者からのリクエストも多数あった。しかし通販ではなく “出会い” を大切にしたいので、あえて追うことはなかった。しかし……!
先日、軽井沢駅のおみやげ屋さんを覗いてみたところ……WOW! ついに出会ってしまったか……。大の蕎麦好きとして知られるロックバンド「DEEN」のボーカル池森秀一氏がプロデュースした干し蕎麦が勢揃い!!
もうたぶん二度と “直” では出会えない。そんな思いから、私はその場に売っていた池森プロデュース干蕎麦4種類をすべて購入した。
先日、軽井沢に行ってきた。私の大好きなアウトレットに行くためだ。しかし、アウトレットに行く前に、私はとあるスーパーにて掘り出し物のゲットに成功。それこそが、「RESORT MARKET Yaotoku(ヤオトク)」なるスーパーに売っていた桝田屋食品『雪んこそばつるつる』である。
こちらの商品、当連載の初期の頃、多くの読者の方からオススメされていた商品。通販で売られているのは確認していた。しかし自分の中で「実際に目の前で売っていたモノだけを取り上げたい(通販は嫌)」という思いがあったので、なかなか出会うことができなかった幻の一品なのだ。
ロケットニュース24の記者たちが1年を勝手に振り返る年末恒例のシリーズ連載『私的ベスト』が、一体いつから始まっているのかを調べてみたら、どうも8年前の2014年からだったもよう。そんなに昔からやってたのか!
というわけで今回で9回目の私的ベストとなるわけだが、今年2022年の私は「単体モノの記事」というより「シリーズもの(連載)」を軸に活動していたフシがある。ゆえに、振り返りも「記事シリーズ」で選考したいと思う。
先日、長野に行ってきた。目的はもちろん蕎麦である。日本有数の蕎麦の地で、本場の蕎麦を食べてきたのだ。その帰り、長野駅に、信州長野の名産・特産品『Bearny(ベアニー)』なるお土産さんがあった。
するとそこには、わざわざ別プレートで「山本食品」とメーカー推しをしたうえで、いくつかの干し蕎麦が売られていた。すごいな山本食品。長野=山本食品といっても過言ではないのだな……と感心しながら私がチョイスしたのは『黄金印 究極そば』。むむ、このパッケージ、見覚えアリ……!
2022年のふるさと納税は12月31日まで! ふるさと納税が何なのかについては、ふるさと納税サイト『ふるなび』の「ふるさと納税とは」あたりを参照してもらうとして、駆け込みで寄付をしている人も多いのでは?
かくいう私も12月に入ってから「ハッ!」と思い出し、一気に寄付をしまくったところ、一気に返礼品が届きまくって冷凍庫がパンクしている今日この頃であるが、「これは失敗だった……」と思う品があったことも事実。
そこで、ふるさと納税の返礼品で「オススメのモノ」と「二度と頼まないモノ」を編集部内で聞き回ったたところ、なんと満場一致で「失敗しやすいモノ」が判明! どんな返礼品がヤバイのか? 経験者は語る……。
春すぎから作業開始した「100万円の古民家」の再生プロジェクトも、ついに今年最後の作業をするときがやってきた。どんな状態になったのかはビフォーアフター記事を参照してもらうとして、最後の作業とは──
木のゴミ(木くず)の片付け
である。そう、物置小屋などを壊しては、出た木のゴミをデカい袋(トンパック)に詰め込み、トラックに乗せて(有)豊美園さんの敷地内に置かせてもらっていたのだが、それらをすべて処分する時がやってきたのだ。
おっと、SMSが届いた。差出人は謎な文字列のメールアドレス。もちろん「不明な差出人」だが、いちおう念のため開いてみると……
「h ttPS://INDGBNEN . white
H tTpp://INDGBNEN . white
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h ttPS://INDGBNEN . white」
などと、謎の文言がドドーンと表示。どうやらメールの文末のようなので、メールの先頭を確認しようと、やったらと長い長い……もうそれこそ500メートルはあるのではってくらいに長すぎるメールをスクロールしていくと、