「わんこそば」といえば、給仕さんのかけ声とともに、次々出される蕎麦をテンポよくかきこむ岩手県の郷土料理。歴代大会ではひとりで600杯食べた猛者もいるなど、何かとニュースを賑わす食べ物だ。
盛岡や花巻ではイベント時に限らず、通年わんこそば体験ができるお店がある。しかし、給仕さんに注目されながらの食事はなかなかのプレッシャー。筆者のような人見知りで社会性に乏しい人間は、見られていると感じるだけで食事が喉を通らない。
そんな人も大丈夫だ。世界遺産で知られる平泉には、盛るのも自分、食べるのも自分の “ひとり二役わんこそば” があるという。



































