近年サウナの需要が高まっている。一頃より落ち着いたとはいえ、依然愛好家は多く、当編集部の何人かもサウナには強いこだわりがある。私(佐藤)はというと、1カ所でジッとしているのが苦手なので、サウナを好む方ではない。あれば入るという程度だ。
そんな私のようなサウナに “アツい” 想いを持たない人間でも、「ここはいいな!」と思うサウナ施設を紹介しよう。名古屋市中区にある男性専用の「サウナ & カプセルフジ」である。ここはサウナと風呂が充実しており、きっとアツいサウナ―なら堪らない施設のはず。
近年サウナの需要が高まっている。一頃より落ち着いたとはいえ、依然愛好家は多く、当編集部の何人かもサウナには強いこだわりがある。私(佐藤)はというと、1カ所でジッとしているのが苦手なので、サウナを好む方ではない。あれば入るという程度だ。
そんな私のようなサウナに “アツい” 想いを持たない人間でも、「ここはいいな!」と思うサウナ施設を紹介しよう。名古屋市中区にある男性専用の「サウナ & カプセルフジ」である。ここはサウナと風呂が充実しており、きっとアツいサウナ―なら堪らない施設のはず。
日増しに進化し続ける生成AI。この調子で行くと来年の今頃はどうなっているのだろうか? 今はまだ人間がAIを使っているけど、そう遠くない未来に、AIが人間を使い始める日が来るかもしれない。
だが、感性の部分まではまだ人間に及ばないはず。現時点でのAIの感性をたしかめるために、一発ギャグを考えさせてみた。AIの考えたギャグに人を笑わせるだけのポテンシャルはあるのか?
検証のため、編集部メンバー各々が使っているAIにギャグを考えさせて、それぞれが実践してみることに。その光景は地獄になるのか? それとも……。
毎度のことながら、最後に投票を用意しているので、面白いと思ったものに1票を投じて頂きたい。何卒、よろしくお願いします!
原宿は今も昔も若者のトレンドの中心地で、とくにグルメやスイーツは常に新しいお店が誕生している。どこを歩いても可愛らしいデザインの看板が目に入り、派手な盛り付けと美味しそうなニオイに誘われて、どこかしらのお店に入ってしまいそうになる。
そんな原宿、ラフォーレの真裏に老舗の貫禄を漂わせる大衆酒場がある。いや、厳密には “ネオ” 大衆酒場というヤツだ。そのお店「ビートル」は場所を知らずして、訪ねることは難しい穴場。
呑みだけでなく食事も充実していて、裏手にあるとはいえ原宿なのに、定食が1000円以下で食べられてしまう。たしかここは令和の原宿だったはずなのだが、まるで昭和の下町のようじゃないか。
好きなハンバーガーチェーンを尋ねたら、大抵の人が「マクドナルド」と答えるかもしれない。業界トップで店舗数も知名度も圧倒的。日本におけるファストフードの代名詞といっても過言ではないだろう。
実は私(佐藤)は「ロッテリア」が好きだ。同じくらい「ドムドムハンバーガー」のことも好んでいる。どちらも日本発祥のブランドであり、私にとって馴染みが深いことがその理由である。
そんなロッテリアは、2023年にゼンショーの傘下になり、少しずつ「ゼッテリア」にリニューアルしている。生まれ変わることは大歓迎なんだけど、あのメニューがなくなってるじゃないか! 今さら気づいたけど、ロッテリアを引き継ぐなら、アレを失くすのはおかしいだろ! なぜなんだッ!!
コメダ珈琲店は全国で1000店舗以上を展開している。全国47都道府県のすべてに出店しているのだが、その大元は愛知・名古屋市だ。そんな名古屋には他県にあるお店とは一線を画す、いわば「レジェンド」と呼べる老舗店舗がある。いわゆる「オールドコメダ」である。
現存する最古の店舗「高岳店」は、以前編集部の高木はるかが紹介している。私はもう1軒のオールドコメダ「今池店」を訪ねてみた。
ここも独自メニューを提供しており、そのうちの1つ「モーニング」を頼んでみた。……いや、食べる方もだけど、飲む方のモーニングをね。
寿司屋のランチというと、大抵はネタが決まった盛り合わせが相場だ。基本的に選択制ではないものの、それでも寿司を食える満足感を得ることができる。でももし、食べたいネタを選ぶことができるとしたら、その方が嬉しいよね。
愛知県名古屋市には、すごいランチの仕組みを導入している回転寿司屋が存在する。そのお店「スーパー回転寿司 藤」のランチは、日替わりのおすすめ5貫に加えて、レーン上に流れる寿司をどれでも3皿まで取ることができる! しかも汁物付きで。
ちょっと待って、本当にいいの? 本当にどれ食べてもいいんだよね? それで税込1300円って安すぎない?
名古屋メシといえば、ひつまぶしや味噌煮込みうどん、手羽先、きしめん、鉄板スパなどなど、いろいろあるが、非常に特殊な経緯で名物になった料理があるのをご存知だろうか? それは「海老フライ」である。
その海老フライに特化したお店が、名古屋駅直結の「エスカ地下街」に存在した。ここには驚くべきサイズの海老フライがある。全長35センチ、日本最大級といわれる特大海老ふりゃ~だがや! 実際に食べてみたがね!!
皆さんお馴染みの「ブラックサンダー」は有楽製菓株式会社が製造・販売を行っている。突然ですが質問です! そのブラックサンダーの発祥の地はどこかご存知だろうか?
正解は……愛知県の豊橋市である。1994年に豊橋工場の社員が開発し、現在は同社の看板商品として長年親しまれている。
その豊橋市にブラックサンダー史上初となる工場見学施設「ブラックサンダー ワクザクファクトリー」が2025年5月27日にオープンする。それに先立って行われたメディア向けの内覧会に私(佐藤)も参加したのだが、製造工程を見学するはずがそれどころじゃなかった。
というのも併設する直営店で売っているブラックサンダースカジャンがカッコよすぎて、思わず衝動買いしてしまったのだ。これカッコよすぎだろ!
少し前から「伝説のすた丼屋」の前を通る度に気になることがあった。 “丼”のお店のはずなのに、表のメニュー看板に “麺” 料理が載っているのである。調べたところ昨年11月からごく限られた店舗で、すたみな肉そばの提供を開始していたようだ。
これが想定を上回る好評ぶりで、今年3月に販売店舗を拡大し、ついに専門店を出すに至ったのである。その名も「伝説の肉そば屋」だ。
まるでドラマの脇役が人気者になって、主人公を務めるシリーズが始まったみたい。いわば、「スピンオフ」の新業態誕生である。折しも米価高騰で丼屋は厳しい状況にある。ひょっとするとこのスピンオフ肉そばが、すた丼の救世主になり得るかも!?
私(佐藤)が子どもの頃、割と真剣に『ノストラダムスの大予言』を信じていたものだ。1999年の7月に人類が滅亡するとぼんやり意識しており、こともなく8月を迎えて、ホッとしたような残念なような複雑な気持ちになった。
いつでもその手の滅亡論は話題に事欠かない。最近も2025年7月に何かが起こるなんて噂がまことしやかに囁かれているのだが、実際どんな話になっているのか?
気になったので専門家に最新の滅亡論事情を詳しく尋ねてみた。7月に何かあるんですか?
ライターの表現力はどれほどのものなのか? その力量を探る企画、表現王選手権。今回も当サイトのライター陣の表現力を競うべく、テーマに沿ったキャッチコピーを考えてもらった。きっと心に響くコピーを創出してくれる! ……はず。
さて今回のテーマは「山手線」である。おそらく日本でもっとも有名で、世界的にも知られている路線だ。主要駅の乗降客数(他路線も含む)は世界でもトップクラス。東京の大動脈ともいえる山手線を、どんな言葉で表現するのか?
各コピーの優劣は、読者の皆さんの投票で決まる! ぜひ投票のほど、よろしくお願いします!!
米価はいまだ高止まりが続いている。NHKニュースによると、昨年12月から17週連続で値上がりが続いており、18周目にしてようやく5キロあたりの平均価格が19円下がったそうだ。とはいえ4212円で、決して安いとはいえない。備蓄米の放出は焼石に水なのか……。
そんななか、池袋の焼肉店で高級炊飯器7台を使った炊きたてご飯の食べ比べを実施している。事実上のご飯食べ放題である! ランチ価格は税別300円! ご飯食うしかねえだろ! ってことで、焼肉なのに肉よりも夢中になってご飯を食っちまったよ!
先日私(佐藤)は「ソーセージ・マルメターノ」を買うために、都内から電車で片道2時間をかけて横須賀まで足を運んだ。そのことを記事で伝えたところ、もっと近くで売っているとの情報を各方面から受け取ったのだ。
さらに販売元の米久(yonekyu)のサイトで知った新商品「ソーセージ・ノバシターノ」も都内で買えるというのである。その情報を元に練馬区のライフ平和台店に行ってみたところ……、あった! マジであったぞ、ノバシターノ!! これの美味しい食べ方をご紹介したい。長さを生かした食べ方はコレだ!