富士そばと言えば「かつ丼」だ。と言うと過言かもしれないが、500円にしてはコスパが良いと思う。そばとセットでも740円。ついつい食べちゃうのが富士そばのかつ丼なのである。
そんなかつ丼の簡易レシピを富士そばが公開していた。レンジで3分でできるというので作ってみた結果……富士そばよりもウマくなってしまったでござる。
富士そばと言えば「かつ丼」だ。と言うと過言かもしれないが、500円にしてはコスパが良いと思う。そばとセットでも740円。ついつい食べちゃうのが富士そばのかつ丼なのである。
そんなかつ丼の簡易レシピを富士そばが公開していた。レンジで3分でできるというので作ってみた結果……富士そばよりもウマくなってしまったでござる。
望みさえすればどこへでも行ける、当たり前のように信じてきた世界観が揺らいでいる。「いつか行こう」の「いつか」が本当に来るのか、それは何カ月後なのか、まだまだ楽観視できない状況だが、気分転換に自宅でVR旅行はいかがだろうか。
今回ご紹介するのは「360°動画」「360° Video」などと言われるもので、撮影者の視点から全方位を見渡せる映像コンテンツ。自分で移動することはできず、目の前に流れる映像を眺める簡易的なVRだが、リモコンなどの特殊な機器を揃える必要もなく、酔いにくいという利点がある。汎用VRゴーグルがあれば誰でも無料で視聴できるもの、かつ画質や内容のレベルが高いチャンネルをYouTubeからピックアップしたい!
突然だがあなたは関西人だろうか? おっと答える必要はないぞ。関西人とはだれに誇るものでもない。出身がどことかそんな小さいことも関係ない。ただ心の中に関西人がいるかどうか。これが大事。そう、関西人とは概念なのだ。
さて、ひょっとしたらあなたは不安になったのではないか? 私関西人かも……と! または、私関西人じゃないかも……とッ!! そんなあなたのために関西人かどうかが一発で分かる動画をご紹介したい。
新型コロナウイルスの影響で、都市部などでは不用不急の外出を控えるよう呼びかけられている。2020年3月23日には、東京都知事が「4月12日までのイベント自粛」を要請した。会場となるライブハウスやお店は、スケジュールのキャンセルが相次ぎ、売上の見込みが立たない状況だ。
そこで私は、高円寺のトークイベント会場「パンディット」で、YouTubeのライブ配信を行うことにした。幸い、会場は歩いて行ける場所にあり、お店には以前から親交のある店主奥野テツオさんと私の2人だけ。
私の個人アカウントはチャンネル登録者数ゼロ。そもそも見る人はいるのか? という状況だったのだが、2時間半もしゃべり倒したのである。
新型コロナウイルスの影響で何かと休止や閉鎖や中止が続いている。東京ディズニーランドと東京ディズニーシーも、コロナ対策で2020年2月29日から閉鎖しているのは皆さんご存じの通り。当初の予定では3月15日までだったが、さらに延期が決定。いつ入場できるようになるのはコロナ次第だろう。
しかしディズニーのショーは期間限定で、中にはコロナのせいで見たかったショーが見られなくなったファンも多いのでは。そんな方に朗報だ。何とディズニーがショーにスポットを当てた動画を公式YouTubeで配信してくれるってよ!
全プロレスファン、全格闘技ファンにとって、令和最大級の衝撃ニュースが舞い込んできた。なんと “格闘王” こと我らが前田日明(まえだ あきら)さんが、ガチヲタになってしまったというのだ。オタクでもヲタクでもない……完全体の「ガチヲタ」である。
戦後の格闘界史上「最も危険な男」との呼び声も高いアキラ兄さんが……ガチヲタだと? さあ、全てのプロレスファン、そして格闘技ファンよ。アキラ兄さんの萌え萌えな姿をその目に刻み付けるがいい──。刮目せよ!
もはや国民的アニメと言ってもいい『名探偵コナン』シリーズ。去年公開された映画『紺青の拳』は93億円を超える興行収入を叩き出しており、その人気はいまだ止まることを知らない。
また、2020年1月14日には公式YouTubeチャンネル『【アニメ】名探偵コナン公式』が新たに開設され、テレビアニメ第1話から218話までが順次、無料配信されている。そこで何気なく1話を見てみたところ……ストーリーよりも作中に登場する “ある物” に衝撃を受けてしまったのでお伝えしたい。
1泊料金が130円だが、部屋にいる様子がYouTubeでライブ配信されてしまう──そんな旅館が福岡県にあるらしい。つまり宿泊料金を限界まで下げるための条件が、プライベート映像の生中継を許可するということ……いや誰が泊まるんだよ! メンタルいかつ過ぎるだろ。
とは言え「一生に一度くらいプライベート映像が生中継されてもいいかなァ~」なんて思ったので、実際に泊まってみることにした。というわけで今回は、激ヤバ旅館の実態をガチ調査。宿泊前からトラブル連発でビビったので詳しく報告したい!
プレイのみならず、歯に衣着せぬ発言や自身を貫く行動で、21世紀版「男の中の男」との呼び声も高いメジャーリーガーのダルビッシュ有。個人的にはブッチギリで「今すぐにでも転生したい男No.1」である。超絶イケメンだし。
それはさておき、そのダルビッシュ有が日本を離れて7年以上が経つが、このたび自身のYouTubeチャンネルにて『日本時代すごいと思った3人の打者』を公開した。果たして、球史に名を残すダルビッシュが認めた日本のバッターとは誰なのだろうか? 野球ファンは超必見だ。
人生、何が起きるかわからないものである。何がバズる(ヒットする)のか、本当にわからないものである。無駄なことなんて、ないのである。
というのも、すごい昔に撮ったけど、スベって ぜんぜん再生されなかった動画が、なぜか最近になって海外(主にベトナムとインド)で爆発的に大ブレイク。再生回数1億回を突破中なのだ。今もまだ、増え続けている。簡単に解説しよう。
YouTubeチャンネル登録者数100万人を越えなければ引退……! 昨年2018年10月1日、そう宣言してYouTuberデビューを果たしたのが「カジサック」ことキングコングの梶原さんである。
期限である2019年末まで、あと半年と迫った2019年6月18日、そんなカジサックのチャンネル登録者数がどうなっているのかと言うと……
群雄割拠のYouTuberたち。はじめしゃちょー、ヒカキンなど、芸能人以上の熱狂的人気を誇る人も少なくないが、基本的には検索して見るもののため興味のない人は全然知らなかったりもする。
この度、2019年春の『YouTubeチャンネル総再生数ランキング』が発表されたのだが、その1位が意外すぎた。はじめしゃちょー、ヒカキン、東海オンエア、Fischer’sなどを抑えたのは……
この世には、1つの「道」を極めた人間が存在する。これから紹介する男も間違いなくその1人だろう。彼の名はベンジャミン・ベネット。「何も話さず、ただ4時間座ったまま微笑み続ける自分」の動画を、2014年から300本も YouTube にアップし続けてきた男だ。
「それ何の道?」という声も聞こえてきそうだが、彼は配信開始からほどなくして「ヤバい男だ」とごく一部のネット民のあいだで有名になった。当時、筆者(西本)も彼の動画を見たことがある。そして数年経った今、久しぶりに動画を見たら……なんと歩いてしゃべっていた。
あらゆるシーンでお酒を飲んだ気分が楽しめるノンアルコール飲料。ひと昔前に比べて、ずいぶんと美味しくなって種類も増えた。そんな中、サントリースピリッツが人気のノンアルコール飲料「のんある気分」の新テレビCMを全国にてオンエア。また、WEBではオリジナル番組『のんある屋台』が公開された。
この『のんある屋台』は、千原ジュニア、千原せいじ、大島優子がゲストを迎えて「のんある気分」を飲みながら盛り上がるトーク番組だ。第1話のゲストには、人気YouTuberの「カジサック(キングコング梶原)」が登場。芸人引退をかけた挑戦の裏側を赤裸々に語る、見応えバツグンの動画に仕上がっているのでご紹介するゾ!
2017年、世間を騒がせた人物の1人に松居一代さんがいる。元夫、船越英一郎さんとの泥沼離婚騒動が明るみになり、彼女はブログやYouTubeを使って、さまざまな告白を繰り返していた。のちに船越さんに名誉毀損で刑事告訴されるに至るが、結局不起訴処分となっている。
ブログの更新は以前と変わらず続けていたのだが、それらの問題が収束するとYouTubeチャンネルは放置された状態になっていた……。ところが! 約1週間前の2019年3月4日に、次のタイトルで動画を更新。新シリーズが始まったらしい! 舞台は花の都ニューヨーク、これまでの暗い動画から一転、めっちゃさわやかで逆に心配になってしまう……。
朝起きてから眠るまで我々は多くの音を聞く。雑踏、車、信号機。風の音から衣擦れの音まで、世界は音のミルフィーユだ。もし、そんな世界に音が無かったら?
生まれた時の障害が原因で難聴になってしまった赤ちゃん。補聴器で初めて家族の声を聞いた瞬間……その反応に世界が泣いた。
2019年2月27日、ポケットモンスターシリーズの最新作『ポケットモンスター ソード・シールド』の発売が決定した。これはいわゆる “第8世代” にあたり、完全新作としては「サン・ムーン」以来、3年ぶりのリリースとなる。
各種SNSを中心にインターネット上はこの話題で持ちきりだが、歓喜しているのは日本だけではない。そう、あいつら……! 大乱闘スマッシュブラザーズで数々の神リアクションを見せてくれた「海外ファン」たちも大喜びしているのだ。
ガチャピンのサポートに回ることの多い雪男のムック。赤いふさふさした毛に飛び出した目は、よく見たら若干怖い。が、私(中澤)は子供の頃ムックが大好きだった。落ち着いた言葉使いに安心感を覚えるのである。
そんなムックがピアノを弾く動画がヤバイ。ファ!? ムックさんってこんなにピアノウマかったの? 繊細なプレイに騒然! これ神レベルだろ……。