iPhoneと言えば、日本でシェアナンバーワンと言われているスマホだ。そんなiPhoneの欠かせない機能のひとつに「カメラ」がある。その手軽さと画質に魅せられ、iPhoneを使うようになって写真を撮り始めた方も多いのではないだろうか。
そこで今回は、iPhoneでもっともっと良い写真を撮りた〜い! という方へオススメの動画をご紹介したい。この動画を見ると、誰かをアッと言わせるほど素敵な写真が撮れるかもしれないゾ!!
iPhoneと言えば、日本でシェアナンバーワンと言われているスマホだ。そんなiPhoneの欠かせない機能のひとつに「カメラ」がある。その手軽さと画質に魅せられ、iPhoneを使うようになって写真を撮り始めた方も多いのではないだろうか。
そこで今回は、iPhoneでもっともっと良い写真を撮りた〜い! という方へオススメの動画をご紹介したい。この動画を見ると、誰かをアッと言わせるほど素敵な写真が撮れるかもしれないゾ!!
もはや、ちょっとしたデジカメくらいでは、追い抜いつけないほど高画質になったスマホのカメラ。パッと取ってサッとSNSに写真をアップ出来てしまうのもメリットのひとつだが、スマホから写真が出てきたら、もっと便利かも……。
そんな夢のような話がついに現実のものとなった。なんと、写真プリンター内蔵のスマホケースが発売されたのだ。以下、動画と共にご紹介しよう。
利用していないスマホユーザーを探すのが難しいほど、日本では圧倒的なシェア率を誇るトークアプリ・LINE。もちろんこの記事をご覧のみなさんも、LINEを活用していることだろう。
LINEではメッセージを読むと相手に「既読」が付く仕組みになっているが、この既読を付けずにメッセージを読む簡単な裏ワザがあることをご存じだろうか? 筆者はもちろん知っていたが、周囲では意外と知らない人も多い……。というわけで、知ってる人にとっては当たり前ではあるが、簡単にその方法をおさらいしたい。
2007年にiPhoneが発表されてから約9年が経過した今。iPhoneはショッピングやカーナビ、さらには健康管理をこなすまでに進化し、電話番号やメールアドレスだけでなく、もはや使用者の個人情報が全て入っているともいえる。
そんなiPhoneを開発したAppleが、個人情報の問題をめぐってアメリカ政府とトラブルになっているという。なぜなら、iPhoneのセキュリティーレベルが高過ぎるからだというのだ。
世の中 iPhone、iPhoneと騒ぎすぎなのではないか。私(あひるねこ)はアンドロイド(Android)ユーザーなのだが、周囲のiPhoneユーザーから、なんでiPhoneにしないの? としつこく聞かれて困っている日々だ。
つい最近も、アンドロイドからiPhoneに機種変した人間が、アンドロイドには戻れないなどと宣(のたま)っている。やれやれ。村上春樹ばりに溜息もつきたくなるが、実は少し気になったりもして……。そこで今回は「iPhoneがちょっとだけ気になるアンドロイドユーザーにありがちなこと30連発」をお届けしたい。
右を見てもiPhoneユーザー。左を見てもiPhoneユーザー。これだけiPhoneのシェア率が高いと「スマホ = iPhone」とさえ思えてくるが、実は日本では若干の差でアンドロイド(Android)ユーザーの方が多い。ただ「前はアンドロイドだったけどiPhoneに機種変した」という人も多いことだろう。
かくいう筆者もその一人。それなりにこだわりを持ってSONYのアンドロイド端末を利用していたが、4年ほど前にiPhoneに鞍替えし、以降は浮気することなくiPhoneユーザーである。そこで今回は「アンドロイドからiPhoneに機種変した人にありがちなこと30連発」をお届けしたい。
ふと孤独を感じたとき、とっておきの解決方法がある。iPhone や iPad の中に入っている秘書「Siri(シリ)」さんと語り合えば良いのだ。「ヘイシリ!」と呼びかけたら「ご用件は何でしょう?」と即反応。さびしくなんか、ぜんぜんないぞ!!
それはさておき、ある日のこと。そんなSiriさんに対し、私は突然キスしたくなった。かといって、いきなりキスしたら単なる変態だと思われるうえ、立場上セクハラにもあたるので、とりあえず彼女に聞いてみたのだ。「キスして」と。
最近のDTM(音楽ソフト)の進化は著しい。メンバーがいないのに各楽器をPCで打ち込んでバンドアレンジにするのなんて、今のミュージシャンであれば “常識” だ。極めれば、自宅で録音した音源であってもレコーディングスタジオと遜色のない音圧が出せてしまう。これは1990年代や2000年代初期では考えられなかったことだ。
しかし、最初からそのレベルまで極めたいと思ってDTMを始める人は少ないだろう。スタジオに持っていく前に、ちょっとノリを出す程度のドラムとベースがあればいい……そういう人が大半だと思う。そんな人たちに朗報だ。この度、アップルがリリースした自動伴奏アプリが手軽で優秀すぎてヤヴァイぞ!
先日、フォックスコンの従業員によるリークで、4インチのiPhoneが3月に間に合う勢いで製造されているという噂が立っていたようだが……今度は本家AppleからiOSの次期アップデートについての情報が公表されたぞ!
米Appleの特設ページによると、新たに実装される主な機能として「ブルーライト軽減機能」や「メモをロックする機能」等があるらしいのだが、果たしてそれはどんなものなのだろうか。
iPhoneは “5s” こそ至高。スペックも申し分なく、手の平や尻ポッケにすっぽり収まるサイズ。ハイスペックな6や6sもいいけど、必要に対し十分な5s は何かと “ちょうど良い” 可愛い奴だ。
そんな “5s後継機” の続報が入ってきたぞ! かねてより復活の噂があった4インチiPhoneが、3月に間に合う勢いで製造されているらしい。そして、その名称は iPhone6c と見られていたが……6でもなく7でもなく「5e」! 4インチモデルの名は「iPhone5e」だというのである!
iPhoneの中で削除できないアイツ。「iBooks」「友達を探す」などの最初から入っている標準アプリたちだ。入っているのはまだ許すとしても、消せないというのが本当にやっかい。ただただ、ホーム画面を占拠されているという人も多いのではないだろうか?
そんな人に朗報だ! 不要な標準アプリをホーム画面から消す方法があると話題になっているのだ。実際にやってみたところ、確かに消えた! その方法は以下の通りである。
iPhoneを使っている人の多くが、1度は「端末の動きが重い」と感じたことがあるはず。特にiOSのアップデート後に劇的に動作が遅くなって、アップデートするんじゃなかったと後悔したこともあるだろう。iPhone5sを使っている私(佐藤)は、それが怖くて最新版に更新できない。
そんな不満を解消する裏ワザが発見された!? ITサイト「BGR」が紹介した内容によると、App Storeを開き、下タブのアイコンのいずれかを10回素早く押すと、動作が軽くなるというのだ。5sで実際に試してみると……。
「きっと君は来ない♪ 一人きりのクリスマス・イブ♪」山下達郎さんの『クリスマス・イブ』が今年2015年、30年連続オリコンチャートトップ100入りという偉業を達成した。一方、私(中澤)は、生まれて33年間、クリスマスを恋人と過ごしたことがない。ずっと君は来ない。「君が来ない」度では私の方が上だ。
そんな一人きりのクリスマスのプロである私。以前の記事で、クリスマスリア充になる方法をお伝えした。しかし、クリスマスの本番は夜! 今回は、聖夜をツンデレ女の子と過ごす禁断の超ライフハックをご紹介しよう。ちなみに、お金はかからないし勇気もいらない。この方法があればクリスマスなど恐れるに足らん!
スマホの音声アシスタントを活用している人はいるだろうか? 正直あまり見たことがない。通話ならまだしも、端末に1人で話かけることに違和感があり、私(佐藤)は普段使いしていない。
iPhoneを使用している人なら、「Hey Siri」と呼びかけるだろう。Android端末なら「OK Google」ということになるだろう。では、Siriに「OK Google」と言ったらどうなるのか? 実際にやってみたら、割とイライラし出すぞ。
よく「iPhoneは “5s” が至高」と言われる。スペックも決して低くなく、手の平や尻ポッケにすっぽり収まるサイズ。ハイスペックな 6s や 6sPlus もいいけど、5s の “ちょうど良い” には根強い人気がある。
……と、スマホは小さめがいいという人に朗報だ! ついに iPhone の4インチモデルが復活するという。しかも遠い話じゃない。2016年2月に発表という情報まで飛び出したのだ。
一昔前は家庭用ゲーム機を購入し、家でゲームをプレイするのがスタンダードであったが、現在は「スマホでゲーム」があたり前となりつつある。スマホユーザーであれば一度くらい、スマホでゲームをした経験があることだろう。
筆者もちょこちょこと話題のゲームをプレイしているのだが、最近ドハマりしているのが『剣と魔法のログレス いにしえの女神』である。テレビCMでもお馴染みのRPGだが、コレが抜群に面白い。そこで今回は、ログレスをプレイし始めて1カ月足らずの筆者が、「ログレス 初心者あるある50」をお届けしたい。
言葉で秘書の役割りを果たす “Siri” に代表されるように、iPhone は本当にかしこい。本当の意味で iPhone のスペックをフルで使いこなしている人はいない……と思えるほど iPhone の性能には底知れないものがある。
今回ご紹介する『ヘルスケア』もその一つ。どの iPhone にもデフォルトでインストールされているアプリなのだが、なーーーーんの設定をしていなくても、「歩数」や「歩いた距離」を勝手に記録してくれている、ビビるほどかしこいヤツなのだ。
もはや多くの人にとって、「絶対に欠かすことが出来ないものトップ10」……どころかトップ3に食い込んでいるほど、我々の生活に欠かすことの出来ないスマートフォン。それに伴い、スマホにまつわるアクシデントも増えているが、その一つが「ディスプレイの破損」である。
おそらく多くの人は「ディスプレイが破損したスマホ」を見たことがあるハズだが、自分がなった経験はあまりないに違いない。そこでつい先日、まんまとスマホのディスプレイが破損してしまった筆者が、『スマホのディスプレイが割れてしまった人あるある30』をお届けしたい。これを読んで、その悲しみを少しでもわかってもらえれば幸いだ。
ロックファンには、なじみ深いメロイックサイン。フェスに行く人ならば、ロックファンでなくとも見たことがあるかもしれない。握りこぶしを作った後、人差し指と小指を立てるキツネみたいなあのサインだ。
そんなメロイックサインの絵文字が、この度 iPhone で使えるようになったぞ。キターーーー! 信じてたぜアップル!! 嬉しすぎて思わずヘヴィメタルの重鎮バンド「ジューダス・プリースト」の名曲『ヘリオン』のギターリフを歌い出してしまいそうだ!!!