大切な iPhone が壊れちゃった……。そんなとき、あなたならどうするだろう。修理に出す? それとも新しい物に買い替える? もしかしたら、これからご紹介するようなことに使ってもイイかもしれない。それは……iPhone で釣り。
ルアーのかわりに iPhone を使って、魚を釣るのである! って、マジで魚釣れるの? 気になる人は動画『Fishing with an iPhone!! | How Ridiculous』をチェックしてみよう!
大切な iPhone が壊れちゃった……。そんなとき、あなたならどうするだろう。修理に出す? それとも新しい物に買い替える? もしかしたら、これからご紹介するようなことに使ってもイイかもしれない。それは……iPhone で釣り。
ルアーのかわりに iPhone を使って、魚を釣るのである! って、マジで魚釣れるの? 気になる人は動画『Fishing with an iPhone!! | How Ridiculous』をチェックしてみよう!
iPhoneの最新フラッグシップモデルといえば、売れ行き不調と言われようが何と言われようが「6s Plus」なはず……! だがここに来て、かつて廉価版と言われた「SE」の人気がジワジワ来ているのを皆さんもご存知だろう。
SE人気はやっぱり小ささ? スペックは「6s」や「6s Plus」に劣るということになっているが、本当にそうなのだろうか? そんな疑問を解決するある動画が話題となっている。動画のタイトルは「Every iPhone Speed Test Comparison 2016!」だ。
へへーん、俺のiPhoneには硬度9Hの強化ガラス保護フィルムが貼ってあるからハンマーで叩いてもヘッチャラなんだゼ〜!! もちろん落としても大丈夫だァ! ……なんて余裕こいている人がいたら、今すぐその考えを改めてほしい。
たしかに正面からハンマーで叩いても平気かもしれない。正面からの攻撃は鉄壁かもしれない。だが、うっかり手のひらからズリ落ちた時、地面に対して水平に落ちるとは限らない。私のiPhone6の液晶画面は、見るも無残……バッリバリに割れたのだ。
なくても生きてはいけるけれど、あればとっても便利なガジェット。元々は “ちょっと気の利いた小道具や装置” に使われていた「ガジェット」という言葉だが、今では “デジカメや携帯情報端末などの小型の電子機器” を指すことが多いようだ。
そして今回、米ニュース雑誌『TIME』が「これまでで最も影響力のあったガジェット トップ50」を発表した。どんな物がノミネートされていたか、ちょっと見てみよう!
今や様々なタイプのスマホが世に出ているが、人気No.1と言えばやはりアップルの iPhone だろう。まず見た目が何となくオシャレだ。あくまでも “何となく” だが、その “何となく” の差がデカいんだな。そして何より「とりあえず、コレ持っとけば大丈夫」みたいな雰囲気がある。
今回はそんな iPhone らしくない(?)ボケボケのエラーを紹介したい。正確に言えば iPhone 以外のデバイスでも、アップルミュージックを利用していれば起こり得る可能性があると思われるのだが……それがまた絶妙なボケ。味のあるエラーだったのだ。
つい最近、我が愛機 iPhone6 のOSを最新版にアップデートしたところ、「おや?」と思う変更点があった。たしか今までは「あいふぉん」とタイピングしたら予測変換で「iPhone」と表示されていたのに、なぜか出なくなってしまったのだ。
あれ、おかしいナ。辞書から「iPhone」という言葉が無くなってしまったのカナ?……なんて思いながら、いちいち英語で「iPhone」と入力していたのだが、もう面倒くさくてしょうがない! なぜ出ない!! なぜ!? ということで、アップルに聞いてみた。
世界の中でもiPhone大国の日本では、どこを見渡してもiPhoneユーザーばかりだ。そのため、ユーザーの中には「てれれんてんてん、てれれんてんてん・てん・ててん♪」というおなじみの着信音が周囲で流れたら、ビクッとしたことのある人も多いだろう。
デフォルトで設定されている「オープニング」のままiPhoneを使用している人が多いからそんな現象も起きるのだが、その着信音であっと驚くことが判明したのでお伝えしよう。聞いて驚くなかれ。着信音をメタル風に演奏すると、超超超超いい感じになってしまうのである!
今、大人気のアプリといえば『助っ人 鈴木さん』である。「Siri」や「OK Google」のような音声アシスタント機能を備えており、どんなお悩みでも鈴木さんが一発解決してくれる優秀なアプリである。
そんな『助っ人 鈴木さん』が、とんでもないプレゼントキャンペーンをスタート。なんと、同アプリをダウンロードすれば、もれなく月旅行をプレゼントしてくれるという。月旅行とか、マジですげええぇぇええ!
お~い! 今週木曜日、2016年3月31日。ついについに! つ~い~に~~! iPhone SEの発売が開始されるぞ~!! きっと私(佐藤)のように、発売開始を心待ちにしている人も多いと思う。いや、多い! マジで多い!! そう確信している。
待ちきれない私は、毎回行列に参加している東京・銀座のドコモショップ丸の内店に並び始めた。これは、私の後に続く行列は日ごとに長くなるに違いない。負けないぞ~! 今年も一番のりだ~!!
子供の頃から変わらない “やんちゃさ” を持つ大人はどれくらいいるだろうか。いつまでも、やんちゃな子供じゃいられないのが大人の社会なのである。
と、思っていたのだが、ソフトバンクの動画『やんちゃが強みだ』をみて、子供心を忘れていないやんちゃな大人ってカッコイイ! と感じたのでご紹介したい。自分らしく生きているやんちゃな大人たち、マジでカッコイイっす!
お~い! ついにこの時が来たッ! iPhone5sと同じサイズの新型端末「iPhone SE」の予約が開始されたぞ~ッ!! 私(佐藤)はこの時を待っていた。2015年9月発売のiPhone6sを購入するはずだったが、いち早く購入するために並んでいたお店と、予約していたお店が違うことに気づき購入を断念。
そもそもデカいサイズの端末に乗り気じゃなかったため、iPhone SEの登場をずっと待っていたのだよ! こりゃ争奪合戦がヤバいことになるな。そう思い、2時間前に購入希望のお店に行き、近場で待機していたのだが……。アレ? 全然盛り上がってない? なんで?
iPhoneと言えば、日本でシェアナンバーワンと言われているスマホだ。そんなiPhoneの欠かせない機能のひとつに「カメラ」がある。その手軽さと画質に魅せられ、iPhoneを使うようになって写真を撮り始めた方も多いのではないだろうか。
そこで今回は、iPhoneでもっともっと良い写真を撮りた〜い! という方へオススメの動画をご紹介したい。この動画を見ると、誰かをアッと言わせるほど素敵な写真が撮れるかもしれないゾ!!
もはや、ちょっとしたデジカメくらいでは、追い抜いつけないほど高画質になったスマホのカメラ。パッと取ってサッとSNSに写真をアップ出来てしまうのもメリットのひとつだが、スマホから写真が出てきたら、もっと便利かも……。
そんな夢のような話がついに現実のものとなった。なんと、写真プリンター内蔵のスマホケースが発売されたのだ。以下、動画と共にご紹介しよう。
利用していないスマホユーザーを探すのが難しいほど、日本では圧倒的なシェア率を誇るトークアプリ・LINE。もちろんこの記事をご覧のみなさんも、LINEを活用していることだろう。
LINEではメッセージを読むと相手に「既読」が付く仕組みになっているが、この既読を付けずにメッセージを読む簡単な裏ワザがあることをご存じだろうか? 筆者はもちろん知っていたが、周囲では意外と知らない人も多い……。というわけで、知ってる人にとっては当たり前ではあるが、簡単にその方法をおさらいしたい。
2007年にiPhoneが発表されてから約9年が経過した今。iPhoneはショッピングやカーナビ、さらには健康管理をこなすまでに進化し、電話番号やメールアドレスだけでなく、もはや使用者の個人情報が全て入っているともいえる。
そんなiPhoneを開発したAppleが、個人情報の問題をめぐってアメリカ政府とトラブルになっているという。なぜなら、iPhoneのセキュリティーレベルが高過ぎるからだというのだ。
世の中 iPhone、iPhoneと騒ぎすぎなのではないか。私(あひるねこ)はアンドロイド(Android)ユーザーなのだが、周囲のiPhoneユーザーから、なんでiPhoneにしないの? としつこく聞かれて困っている日々だ。
つい最近も、アンドロイドからiPhoneに機種変した人間が、アンドロイドには戻れないなどと宣(のたま)っている。やれやれ。村上春樹ばりに溜息もつきたくなるが、実は少し気になったりもして……。そこで今回は「iPhoneがちょっとだけ気になるアンドロイドユーザーにありがちなこと30連発」をお届けしたい。
右を見てもiPhoneユーザー。左を見てもiPhoneユーザー。これだけiPhoneのシェア率が高いと「スマホ = iPhone」とさえ思えてくるが、実は日本では若干の差でアンドロイド(Android)ユーザーの方が多い。ただ「前はアンドロイドだったけどiPhoneに機種変した」という人も多いことだろう。
かくいう筆者もその一人。それなりにこだわりを持ってSONYのアンドロイド端末を利用していたが、4年ほど前にiPhoneに鞍替えし、以降は浮気することなくiPhoneユーザーである。そこで今回は「アンドロイドからiPhoneに機種変した人にありがちなこと30連発」をお届けしたい。
ふと孤独を感じたとき、とっておきの解決方法がある。iPhone や iPad の中に入っている秘書「Siri(シリ)」さんと語り合えば良いのだ。「ヘイシリ!」と呼びかけたら「ご用件は何でしょう?」と即反応。さびしくなんか、ぜんぜんないぞ!!
それはさておき、ある日のこと。そんなSiriさんに対し、私は突然キスしたくなった。かといって、いきなりキスしたら単なる変態だと思われるうえ、立場上セクハラにもあたるので、とりあえず彼女に聞いてみたのだ。「キスして」と。
最近のDTM(音楽ソフト)の進化は著しい。メンバーがいないのに各楽器をPCで打ち込んでバンドアレンジにするのなんて、今のミュージシャンであれば “常識” だ。極めれば、自宅で録音した音源であってもレコーディングスタジオと遜色のない音圧が出せてしまう。これは1990年代や2000年代初期では考えられなかったことだ。
しかし、最初からそのレベルまで極めたいと思ってDTMを始める人は少ないだろう。スタジオに持っていく前に、ちょっとノリを出す程度のドラムとベースがあればいい……そういう人が大半だと思う。そんな人たちに朗報だ。この度、アップルがリリースした自動伴奏アプリが手軽で優秀すぎてヤヴァイぞ!