現在、日本で最も多く使われているスマホはiPhoneだといわれている。かくゆう筆者もiPhoneユーザーだが、操作をしていて大きな不満は無いものの「おサイフケータイ」の機能だけは欲しいところだ。
せめて電子マネーの残高だけでも見られれば……そう思った筆者がここ数年手放せなくなっているのが、電子マネーの「残高がわかるカードケース」である。Suicaはもちろん、nanacoカードなどの残高も確認出来るiPhoneユーザーには大変ありがたいグッズなのでご紹介しよう。
現在、日本で最も多く使われているスマホはiPhoneだといわれている。かくゆう筆者もiPhoneユーザーだが、操作をしていて大きな不満は無いものの「おサイフケータイ」の機能だけは欲しいところだ。
せめて電子マネーの残高だけでも見られれば……そう思った筆者がここ数年手放せなくなっているのが、電子マネーの「残高がわかるカードケース」である。Suicaはもちろん、nanacoカードなどの残高も確認出来るiPhoneユーザーには大変ありがたいグッズなのでご紹介しよう。
iPhoneにおける「カメラ」アプリでのシャッター音 “カシャ!” は、時として邪魔になる。たとえば外食時、ゴハンの写真が撮りたいのだけれど、雰囲気的に音が立てられないとき。よって、スピーカー部分を手で隠したりするのだが、限界もある。
そんな時に使えるのが、通称「無音カメラ」のアプリだが、通常の「カメラ」アプリに比べると “画質がショボい” という印象。だがしかし! もしかしたら……最近の無音カメラは画質的に向上しているのかも!? きっとそうに違いない!! ということで、最新の無音カメラ17種類を徹底比較! 現時点での最強「無音カメラアプリ」はコレだ!!
今や数えきれないほど多くの種類がリリースされている、スマホ用カメラアプリ。これまで当サイトでも「SNOW(スノー)」や「MSQRD」「Snapchat(スナップチャット)」などをご紹介してきたが、今SNSを中心に話題沸騰中の『Prisma(プリズマ)』をご存じだろうか?
このプリズマ、簡単にいえば “まるで画家が描いた作品”のように仕上がるのが最大の特徴だ。風景や料理の写真も楽しいが、オススメは人物の画像。特に仮装して写真を撮影すると、まるでアメコミのようにカッチョよく仕上がって超楽しいぞ!
車の駐車時などでハンドルを切り返す際、特に気をつけなければならないのが後方の確認である。前方は運転席に近く、サイドにもミラーがあるので確認しやすいが、真後ろには目が届きにくく、距離感がつかみにくいのはご存知の通りだ。
そこで今回は、あのiPhoneなどでお馴染みのApple出身のエンジニアが開発したという、後方の視界を確保するための「車用バックモニター」をご紹介したい。簡単に車に装着することが可能だったり、スマホでカメラの映像を確認できたりと、革新的な製品となっているぞ。
地下アイドルを含めると、星の数ほど存在する女性アイドルユニット。だが広く世に知られるのはごくごく一握りだけで、そのほとんどが日の目を見ずに去って行く……。
そんな厳しいアイドル業界で今「とにかくPVがハンパない!」と評判のアイドル「リリカルスクール」をご存じだろうか? 彼女たちのメジャーデビュー曲『RUN and RUN』のPVはマジのマジで革命的。アイドルに興味がない人でも、お願いだから1度は見てほしい……絶対にiPhoneで。
勢いでスマホで写真を撮った経験は、誰にでもあると思う。思わずテンションが上がってしまったり、友達が撮ってるから、それにつられてカメラアプリでパシャリ! あとから「なんでこんなの撮っちゃったんだろ」って後悔したり……。
そんな後悔の残った写真も、ムダでなくなるかも!? 2016年6月1日から画期的なウェブサービスがスタートした。それは「SnapMart」である。アプリ(iOSのみ)をiPhoneに入れて、実際にサービスを利用してみたところ、ただのオッサンの写真が300円(税別)で売れたぞ! これで小遣い稼ぎができるか?
グーグルといえば、ネット検索エンジンのみならず、グーグルマップやGmail といったネットサービス、さらにはNexus(ネクサス)というスマホやタブレット端末の開発でもお馴染みの世界的IT系企業である。
そんな世界のグーグルが、今度は画期的な機能を備えたスマホを発売するという。このスマホ、なんとユーザーの好みに合わせて自由自在にパーツを入れ替えられるというのだが……それはいったいどんな仕組みなのだろうか?
2016年5月26日、女優の上野樹里さんとロックバンド「トライセラトップス」のボーカル、和田唱さんが結婚したことを所属事務所が発表。日刊スポーツ等が報じるとともに、上野さんも自身のインスタで同様の報告を行った。
このおめでたいニュースを受けて、ネット上では祝福の声が溢れているが、中には「俺の上野樹里がーーーーー!」と悲嘆にくれている人もいるに違いない。そこで今回は、そんな人がショックを和らげられる……かもしれない方法を紹介しよう。
5月も下旬となり、気温もグングン上昇。最近では半袖一枚でも問題なく、夏の足音をすぐそこまで感じる時期になった。これから訪れる夏といえば、ムショーに欲しくなるのが心霊現象だが、海外から一足先にヒヤリとする映像が届いた。
この度、科学的に説明がつかないものも数多い幽霊が姿を現したのは、圧倒的なシェア率を誇るiPhoneの中。心霊系が苦手なiPhoneユーザーは、ここで引き返した方がいいかもしれない。
大切な iPhone が壊れちゃった……。そんなとき、あなたならどうするだろう。修理に出す? それとも新しい物に買い替える? もしかしたら、これからご紹介するようなことに使ってもイイかもしれない。それは……iPhone で釣り。
ルアーのかわりに iPhone を使って、魚を釣るのである! って、マジで魚釣れるの? 気になる人は動画『Fishing with an iPhone!! | How Ridiculous』をチェックしてみよう!
iPhoneの最新フラッグシップモデルといえば、売れ行き不調と言われようが何と言われようが「6s Plus」なはず……! だがここに来て、かつて廉価版と言われた「SE」の人気がジワジワ来ているのを皆さんもご存知だろう。
SE人気はやっぱり小ささ? スペックは「6s」や「6s Plus」に劣るということになっているが、本当にそうなのだろうか? そんな疑問を解決するある動画が話題となっている。動画のタイトルは「Every iPhone Speed Test Comparison 2016!」だ。
へへーん、俺のiPhoneには硬度9Hの強化ガラス保護フィルムが貼ってあるからハンマーで叩いてもヘッチャラなんだゼ〜!! もちろん落としても大丈夫だァ! ……なんて余裕こいている人がいたら、今すぐその考えを改めてほしい。
たしかに正面からハンマーで叩いても平気かもしれない。正面からの攻撃は鉄壁かもしれない。だが、うっかり手のひらからズリ落ちた時、地面に対して水平に落ちるとは限らない。私のiPhone6の液晶画面は、見るも無残……バッリバリに割れたのだ。
なくても生きてはいけるけれど、あればとっても便利なガジェット。元々は “ちょっと気の利いた小道具や装置” に使われていた「ガジェット」という言葉だが、今では “デジカメや携帯情報端末などの小型の電子機器” を指すことが多いようだ。
そして今回、米ニュース雑誌『TIME』が「これまでで最も影響力のあったガジェット トップ50」を発表した。どんな物がノミネートされていたか、ちょっと見てみよう!
今や様々なタイプのスマホが世に出ているが、人気No.1と言えばやはりアップルの iPhone だろう。まず見た目が何となくオシャレだ。あくまでも “何となく” だが、その “何となく” の差がデカいんだな。そして何より「とりあえず、コレ持っとけば大丈夫」みたいな雰囲気がある。
今回はそんな iPhone らしくない(?)ボケボケのエラーを紹介したい。正確に言えば iPhone 以外のデバイスでも、アップルミュージックを利用していれば起こり得る可能性があると思われるのだが……それがまた絶妙なボケ。味のあるエラーだったのだ。
つい最近、我が愛機 iPhone6 のOSを最新版にアップデートしたところ、「おや?」と思う変更点があった。たしか今までは「あいふぉん」とタイピングしたら予測変換で「iPhone」と表示されていたのに、なぜか出なくなってしまったのだ。
あれ、おかしいナ。辞書から「iPhone」という言葉が無くなってしまったのカナ?……なんて思いながら、いちいち英語で「iPhone」と入力していたのだが、もう面倒くさくてしょうがない! なぜ出ない!! なぜ!? ということで、アップルに聞いてみた。
世界の中でもiPhone大国の日本では、どこを見渡してもiPhoneユーザーばかりだ。そのため、ユーザーの中には「てれれんてんてん、てれれんてんてん・てん・ててん♪」というおなじみの着信音が周囲で流れたら、ビクッとしたことのある人も多いだろう。
デフォルトで設定されている「オープニング」のままiPhoneを使用している人が多いからそんな現象も起きるのだが、その着信音であっと驚くことが判明したのでお伝えしよう。聞いて驚くなかれ。着信音をメタル風に演奏すると、超超超超いい感じになってしまうのである!
今、大人気のアプリといえば『助っ人 鈴木さん』である。「Siri」や「OK Google」のような音声アシスタント機能を備えており、どんなお悩みでも鈴木さんが一発解決してくれる優秀なアプリである。
そんな『助っ人 鈴木さん』が、とんでもないプレゼントキャンペーンをスタート。なんと、同アプリをダウンロードすれば、もれなく月旅行をプレゼントしてくれるという。月旅行とか、マジですげええぇぇええ!
お~い! 今週木曜日、2016年3月31日。ついについに! つ~い~に~~! iPhone SEの発売が開始されるぞ~!! きっと私(佐藤)のように、発売開始を心待ちにしている人も多いと思う。いや、多い! マジで多い!! そう確信している。
待ちきれない私は、毎回行列に参加している東京・銀座のドコモショップ丸の内店に並び始めた。これは、私の後に続く行列は日ごとに長くなるに違いない。負けないぞ~! 今年も一番のりだ~!!
子供の頃から変わらない “やんちゃさ” を持つ大人はどれくらいいるだろうか。いつまでも、やんちゃな子供じゃいられないのが大人の社会なのである。
と、思っていたのだが、ソフトバンクの動画『やんちゃが強みだ』をみて、子供心を忘れていないやんちゃな大人ってカッコイイ! と感じたのでご紹介したい。自分らしく生きているやんちゃな大人たち、マジでカッコイイっす!
お~い! ついにこの時が来たッ! iPhone5sと同じサイズの新型端末「iPhone SE」の予約が開始されたぞ~ッ!! 私(佐藤)はこの時を待っていた。2015年9月発売のiPhone6sを購入するはずだったが、いち早く購入するために並んでいたお店と、予約していたお店が違うことに気づき購入を断念。
そもそもデカいサイズの端末に乗り気じゃなかったため、iPhone SEの登場をずっと待っていたのだよ! こりゃ争奪合戦がヤバいことになるな。そう思い、2時間前に購入希望のお店に行き、近場で待機していたのだが……。アレ? 全然盛り上がってない? なんで?