2022年の福袋は昨年よりも盛り上がりを見せている。都内のデパートに行けば人・人・人。特に女性のたくましさは目を見張るものがあり、初売りカートへ突撃する姿は本来あるべき光景に見えてなんだか懐かしささえも感じる。
これがウィズコロナってやつかぁ〜。新年早々そのように実感したが、男性の福袋だって負けちゃいないはず。ちょっくらアパレルをかじってみるかと、ティンバーランド(Timberland)のものを買ってみた!
2022年の福袋は昨年よりも盛り上がりを見せている。都内のデパートに行けば人・人・人。特に女性のたくましさは目を見張るものがあり、初売りカートへ突撃する姿は本来あるべき光景に見えてなんだか懐かしささえも感じる。
これがウィズコロナってやつかぁ〜。新年早々そのように実感したが、男性の福袋だって負けちゃいないはず。ちょっくらアパレルをかじってみるかと、ティンバーランド(Timberland)のものを買ってみた!
デパートなどにも入っている洋菓子メーカー『ケーニヒスクローネ』の店頭は、いつも大勢の人でにぎわっている。あまり甘いものを食べない記者でも知っている、人気っぷりだ。
本社のある兵庫県は神戸には、確かケーニヒスクローネのホテルもあったはずだ。あのホテル、目立つよなあ。さあ、そんな『ケーニヒクローネ』の福袋もサクッと買ってみたのでサクッと開けていくぞ。
実を言うと、2022年はディズニー・ブラザース・カートゥーン・スタジオが設立されて99年目である。100年近く世界中の人に夢を提供し続けているわけだ。そんなディズニーなら福袋にも夢が詰まっているはず。
というわけで、ディズニーストアの「ラッキーバッグ2022」を買ってみた。3000円のものと1万円のものの2種類が展開されているこの福袋。毎年1万円は速攻で売り切れて3000円を買っているのだが、なんと今年は1万円のものが買えた! これは幸先良いぞー!!
あ……当たりを引いてしまった。子どもがいるではなし、これまで『トイザらス』の福袋をスルーしていた。がしかし、もっと早く買っておくべきだった。
なぜなら個人的に。めちゃめちゃ好みだったからだ。トミカにウルトラビーグルにダイの大冒険、呪術廻戦にゾイドワイルド……これ、喜ばない子どもと(心が少年の)大人いる????
毎年毎年、スターバックス福袋の中身が話題になるが、正直、フラペチーノとかを飲む女子を強く意識したモノであることは否めない。
一方、創業1920年を誇るコーヒー界の重鎮「キーコーヒー」の福袋はというと、日常的に「コーヒー」を飲みまくっているコーヒー好きに向けた “ガチのコーヒー福袋” として知られている。もちろん お得なのは言うまでもない。
ということで今回はキーコーヒーの「コーヒーお楽しみ箱(3240円)」を大公開だ!
洗練されたデザインで大人気のアウトドア用品メーカー、スノーピーク(Snow Peak)も「2022年福箱」を販売している。『野遊びセット』と題し、人気アイテムを組み合わせて売っているらしい。高価なスノーピークアイテムをお得に手に入れるチャンスだっ!
てことで、今年は「スノーピークストア L-Breath 新宿店」のスタッフさんにオススメされた『トラメジーノセット(9900円)』を購入! オススメする理由を聞いたら即買いしてしまった。中身と理由を併せて紹介したい。
年を取ると、何をするにも勢いがなくなる。そんな中で唯一、勢いが弱まらないどころか増す一方であるが、肌の衰えスピードだ。そんなに頑張っていただかなくても……と思うが、こればかりは仕方がない。
ここ最近は保湿のために、より一層『THE BODY SHOP(ザ・ボディショップ)』のお世話になっている。もちろん、同店の福袋も入手だ。どうやら今年(2022年)は、購入法やラインアップが昨年までとやや違うようだぞ。
ホビーの関連商品の買取販売を行う秋葉原の「リバティ―」は、毎年変な名前の福袋を販売している。たとえば、「開けてがっかりしてください」書かれた極鬱袋(ごくうつぶくろ)などが有名だ。
今年は「?袋」(はてなぶくろ、税込3000円)を販売しているのを発見した。これはナゾなものが入っているということなのか? 購入したら違う意味でガッカリした……。
みんな大好きハーゲンダッツ。当サイトでも度々商品レビューをお届けしている。だからこそ、なぜ今まで福袋特集でハーゲンダッツがフォーカスされなかったのか、不思議に思っていた読者の方もいるんじゃないだろうか。
その理由とはズバリ、日本でただ1箇所でしか販売されていないから。ハーゲンダッツの福袋は、正月に激混みの御殿場プレミアムアウトレットを訪れた者だけが購入出来る、まさに入手難易度Sのレア福袋なのだ!
元日の早朝8時から店頭発売を開始したヨドバシカメラの福袋。ネット販売はかなりの倍率になったようなので、来年以降、本気で狙っていく人は店頭販売が確実かもしれない。私が運良く最後の1つをゲットできたのは『コスメの夢』と題された1万円(税込)の福袋だ。
これまで数々のコスメ福袋を開封してきたが、電気屋が販売する福袋とは初めての体験。果たしてどのようなラインナップで攻めてくるのか……お手並み拝見といこうじゃないか。
さすがにそれは “盛ってる” だろ──と、タイトルを見た時点で思う人がいるかもしれない。100万円ばらまく人がコメダの福袋なんかに嫉妬するか、と。なんぼ金持ってる人やと思ってんねん、と。そもそも土星まで行こうとしたら死ぬやないか、と。
そのような意見に対して、私は大いに反論したい。たしかに、前澤友作さんを嫉妬させるのは簡単ではないだろう。しかしコメダ珈琲店の福袋に込められたサービス精神は、一流経営者でさえも「やられた!」という気持ちにさせるはずだ。
むしろ、一流経営者ほど敏感に感じ取るに違いない。たとえば見よ、これを!
昨年はお値段が安くなり、フルリニューアルすることで当サイトを驚かせた高級スーパー、紀ノ国屋の福袋。今年はどうなっているかな? とさっそくチェックしに行ったところ、なんと、値段が上がっている!? 正直、外から見ればパッと見は昨年とあまり変わらないのだが……。
由々しき事態と思ったが、中身によっては歓迎できる可能性もある。ということでさっそく開封して確かめてみようじゃないか!
通勤電車内で「福袋」と書かれた中吊り広告を見つけた。 “石ちゃん” こと石塚英彦さんがイメージキャラクターを務める『サカゼン』の広告だ。サカゼンといえば、石ちゃんのように大きいサイズのメンズ服を売っていることで知られている。事実、広告にも……
「大きな福をお届けします!」と書いてあった。そこまで大きい服を着る予定は今のところないけど一応チェックしておくか……てことで、会社近くの「サカゼン新宿店」に寄ってみたら、最高にオトクな福袋を発見。マジで予想外なんですけど。サカゼン最高ォォ!
実は毎年なにげに何を買うか悩むヤマダ電機の福袋。去年はついに歯ブラシに走ったのだが、その手はもはや使えない。今年はどうするかなぁ……おや? 「2022ゲーム・おもちゃ福袋」の仕様。この感じ……ッ!!
福袋は福袋でも目的に沿った商品がピンポイントで入っていると嬉しさ倍増だ。もしスポーツ系のブランドを買うならば、いかに気持ちよく運動できるかが焦点。あったら嬉しいなと思うものを入れてくれるところこそ、消費者に寄り添ってくれていると言っていい。
で、今回ご紹介するMIZUNO(ミズノ)の福袋はその代表例。凍える寒さが続く日本列島において、痒いところに手が届くものばかりが入っていた。
若い世代を中心に、韓国コスメが大流行しているらしい。
今や様々なブランドが輸入されているが、日本国内で親しまれているブランドといえば『エチュードハウス』というイメージがある。直営店が多数あり、さらに全国のロフトでも取り扱われているため、見たことがある方も多いのではないだろうか。
そんなエチュードハウスにも福袋が存在するらしい。しかも税込3300円とかなりお手軽価格。そんなの購入して試してみるしかないだろっ!!