ホビーの関連商品の買取販売を行う秋葉原の「リバティ―」は、毎年変な名前の福袋を販売している。たとえば、「開けてがっかりしてください」書かれた極鬱袋(ごくうつぶくろ)などが有名だ。

今年は「?袋」(はてなぶくろ、税込3000円)を販売しているのを発見した。これはナゾなものが入っているということなのか? 購入したら違う意味でガッカリした……。

・?袋だと……

はてなというからには、相当奇妙なモノが入っているはず。きっと凡人の私(佐藤)の理解が追いつかないほど、おかしなモノをギュウギュウに詰め込んでいるはずだ。そうでなければ、“?” ではない


そんな風に考えながら袋を開けると……。これは悪い予感がする。毎年福袋を買っていると、開けたその瞬間に良し悪しが垣間見えるのだよ。


中に入っていたのは、全部で14点。アニメ・漫画・ゲームのグッズがいろいろ入っている。


その内容が全然まとまりがない。『黒子のバスケ』『呪術回戦』『ワンピース』などのキーホルダーや缶バッヂ。


呪術回戦のクリアファイルと、『劇場版シン・エヴァンゲリオン』のタオルハンカチ。


それから『ラブライブ』のフィギュアが2体だ。



この内容は……。全然はてなじゃない! 謎めいていない!! 普通のキャラ福袋じゃないか! それをはてなというのはいかがなものか……。

私のように奇抜なモノを求めて買う人には、「なんだコレ?」としかならない。それなら作品やキャラクターを愛する人が手にした方が喜ぶはず。そういう人が手にとってくれるような名前にした方がやさしいと思うんだけどなあ。私はこれらのグッズと不幸な出会い方をしてしまったようだ。もっと良い形で出会いたかったなあ……。


ちなみに私の考える「はてな」とは、iPadの福袋にバレエのタイツを入れるような、到底理解できないものをいう。「なぜコレを入れたんだ!」と言わせてくれ~!


リバティさん、来年はもっと驚きを詰めてください。必ず買いに行きますので……


・今回商品を購入した店舗の情報

店名 リバティー秋葉原5号店
住所 東京都千代田区外神田4-5-1
時間 11:00~20:30

執筆:佐藤英典
Photo:Rocketnews24