「コーヒーよりもちろん紅茶」そんな人にオススメしたい福箱が、日東紅茶より登場した。100年近く続く紅茶ブランドだけあって、福箱も紅茶関連商品だけを19種類入れてくるという強気の詰め合わせだ。
無糖の物からフレーバー系まで「こんなに飲み切れるのか!?」となるくらい段ボールにたっぷり入って届いたのでさっそく中身をご紹介しよう。これだけ量があったら寒い冬も余裕で乗り切れそうな気がしてきたな。
「コーヒーよりもちろん紅茶」そんな人にオススメしたい福箱が、日東紅茶より登場した。100年近く続く紅茶ブランドだけあって、福箱も紅茶関連商品だけを19種類入れてくるという強気の詰め合わせだ。
無糖の物からフレーバー系まで「こんなに飲み切れるのか!?」となるくらい段ボールにたっぷり入って届いたのでさっそく中身をご紹介しよう。これだけ量があったら寒い冬も余裕で乗り切れそうな気がしてきたな。
アマノフーズがフリーズドライ食品127個入りの福箱を限定販売する───これは記事としてインパクトあるぞ! と思い、すぐさま担当に手上げした私(まろ)。
オンラインで500セット限定の販売ということで、ある程度の回線混雑は予想される。販売開始時間は2022年1月4日の朝9時から。確実に購入するため、争奪戦に備えて前日は早めに就寝することに。
だが、この時の私はまだ知るよしもなかったのだ。この後7時間にわたる戦いが待ち受けているということを……。
「最初からうまくいくわけがない」。言い訳にも慰めにもよく使われれる言葉だが、今年から福袋商戦に参加し初っ端から完成された福袋を出してきた企業がある。ジョリパでお馴染み「ジョリーパスタ」だ。
無理やりケチをつけるとしたら、「初めから完成されすぎていて可愛げがない」とか「今年はもう入手できない」とかそういう理不尽なことになってしまう。
とにかくそのくらいジョリパの福袋は素晴らしい内容だったので、みなさんにお伝えしようと思った次第。今年分は予約販売だったので、来年にむけて参考にしていただけたら幸いだ。
とりあえず1つ持っておけば、なんだかイケてる感じに見えるバッグブランド「マンハッタンポーテージ」。街中を歩いてると必ずと言っていいほど目にする、性別や世代を問わず人気を集めているブランドだ。
今年はマンハッタンポーテージがマックの福袋とコラボしていたため、みんなそっちに目が行きがちではあるが、マンハッタンポーテージオリジナルの福袋も販売されている。
その福袋が実はめちゃくちゃお得で、通常はバッグ1つで1万円近くするところ、1万1000円で3万円相当のバッグが入っているとのこと。
ファンとしてはこの時点でもう勝利が確定しているが、中身が全く見えないというのはやっぱりドキドキする。売れ残りかはたまた掘り出し物か……どんなバッグが飛び出してくるのだろうか。
みんな大好きハーゲンダッツ。当サイトでも度々商品レビューをお届けしている。だからこそ、なぜ今まで福袋特集でハーゲンダッツがフォーカスされなかったのか、不思議に思っていた読者の方もいるんじゃないだろうか。
その理由とはズバリ、日本でただ1箇所でしか販売されていないから。ハーゲンダッツの福袋は、正月に激混みの御殿場プレミアムアウトレットを訪れた者だけが購入出来る、まさに入手難易度Sのレア福袋なのだ!
ベルギー王室御用達……なんて甘美な響きなんだろう。その字面(じづら)にほいほい釣られて購入した「ピエール・マルコリーニ」の福袋、なんだか思ったよりバッグが軽いんだけど、もしかしてこれはそんなにお得じゃないパターン?
……だなんて、要らん心配をしながら家で開封してみたところ、期待を裏切らない美味しさどころか値段も6600円ほどお得な素晴らしい福袋だったので、みなさんに共有したい。王室御用達は伊達じゃないぞ。
長年密かに憧れていたSABONの商品を、福袋企画で手に入れることができる日が来るとは……!
SABONとはおしゃれ女子御用達のボディケアメーカー。店内中央にシャレてる洗面台があるショップ……と言った方が、男性陣には伝わるだろうか。
石鹸1つが4000円という庶民には高すぎる価格設定ではあるが、福袋ならある程度お得に購入が可能だ。女子たるもの、たまには自己投資も必要だよね!
「目が疲れたら遠くの緑を見なさい」と、母によく言われていたこども時代。当時「緑色には視力を回復する効果がある」と信じ込んでいた名残なのか、大人になった今でも自然と緑色の物を集めがちだ。
そんな折に見つけたのが楽天市場の「観葉植物福袋(6480円)」。飾りも花も何も無い、グリーン一色の詰め合わせである。これさえあれば手っ取り早く家中を緑化させることができちゃうのでは!? さっそくポチッとな〜。
クリームパンと言えば名が挙がるのは八天堂だろう。80年以上創業を続けている広島の会社で、日本全国はもちろん海外にもいくつか拠点を持っているという。どうりで今まで食べたことがない私でも存在を知っているわけだ。
そんな八天堂がなんだか面白そうな福袋を販売していたので、これを機に初めて購入してみることに。看板商品である「くりーむパン」とともに送られてきたのはまさかの「せいろ」である。
最近の福袋は中身がわかるものが主流なのだろう。たとえ中身が伏せられているとしても、ネットをあさればネタバレ記事や過去情報がザクザク出てくるもの。
だが、今回購入した「魚雑貨福袋」は、事前情報ほとんどナシ! ネットにネタバレ記事もナシ! 漠然と「魚」に関する福袋ということしか分かっていない。マイナーがゆえに今どき珍しいドキドキワクワクを楽しめる福袋となっている。
水族館と寿司を愛する私(まろ)の福袋企画初陣を飾るのに、これ以上の適役はいないだろう。一体何が飛び出してくるのか、オラ、ワクワクすっぞ!
花火……といったら夏のイメージだが、ここ最近は冬でも花火大会が開かれる地域が増えた。夏より空気が澄んでるからより一層綺麗に見えるんだって!
じゃあ冬に手持ち花火だって全然「アリ」じゃない? ということで、冬の真っ最中ではあるが「花火の福袋」を買ってみたぞ〜!
カジュアルなカフェでありながら本格的なお茶を楽しむことが出来るnana’s green tea(以下 ナナズ)。ご飯ものやスイーツも取り扱っていて、お店も適度にオシャレなため、なにかと使い勝手の良いカフェの1つだ。
そんなナナズも例年福袋を販売している。年によって内容は異なるようだが、今年の5000円と3500円の福袋はどちらも食べ物と雑貨のバランスがとれたナナズユーザー必見の内容となっている。
博多で明太子を作り続けて50年目を迎えた「かねふく」。仕入れから製造まで全て自社でおこなっているから、味も粒立ちも良い明太子を作り出せるんだって。
その自慢の明太子をたっぷり味わえる福袋が、今年はネット限定で3種類販売されている。今現在(2021年12月28日)も全種類販売中なので、年始の食卓を豪華にしたい人は要チェックだ!
サッカー王国と言われる静岡には、現在2つのJ1所属チームが存在する。1つはジュビロ磐田、もう1つは今回紹介する「清水エスパルス」だ。
エスパルスはこのたび6種類の福袋を販売しているが、どれも値段の2倍以上の商品が入っていて、一定金額以上の福袋にはなんと直筆サイングッズも入っているとのこと。
サッカー選手のサインをこうも簡単に手にできる機会なんてあまり無いからな。案の定、販売開始時刻にネット上で争奪戦になったがどうにかゲットすることができたぞ。
昨年度は北海道の福袋として「北海道ふっこう福袋」を紹介した。ウニやホタテなどの海の幸がどっさり入っており、担当の砂子間記者曰く最強の福袋だったとのこと。
今年も海鮮系を注文しておけば勝利は間違いないのだが、せっかく担当を引き継いだことだし違う路線から攻めてみようではないか。
ということで注文したのはくしろキッチンの「北海道チーズ&畜産品 厳選7点セット(税込4980円)」。酪農王国である北海道で作られた乳製品の味が気になったのもあるが、なにより説明文中の「店長が泣きながら選んだ」という文面が気になって仕方なかったのである。