薄毛戦士諸君。遅ればせながら、新年ハゲましておめでとう! 今年も「リ~ブ、にじゅういち♪」のCMソングでお馴染みの、我らが『リーブ21』から福袋が販売されたぞ‼︎
その中身が相変わらずお得で、新年早々、福の神(髪)が降臨してきそうなレベルと思えるセットだったので、私(耕平)が薄毛戦士を勝手に代表して紹介したいと思う。
薄毛戦士諸君。遅ればせながら、新年ハゲましておめでとう! 今年も「リ~ブ、にじゅういち♪」のCMソングでお馴染みの、我らが『リーブ21』から福袋が販売されたぞ‼︎
その中身が相変わらずお得で、新年早々、福の神(髪)が降臨してきそうなレベルと思えるセットだったので、私(耕平)が薄毛戦士を勝手に代表して紹介したいと思う。
アパレルブランド『earth music & ecology(アース ミュージック アンド エコロジー)』は、自分には縁がないものと思っていた。なぜならイメージキャラクターを務めたのが「宮崎あおい & 広瀬すず」という、私と真逆のジャンルに属する人たちだったからだ。
そんな苦手意識を克服すべく、今回思い切ってアースミュージックアンドエコロジーの福袋を初購入してみることにした。価格は税込1万1000円。新年2日に店舗で受け取ると……重い! 米袋かと思うほどズッシリ重いぞ!!!!
日本屈指の観光地・京都ですら、外出自粛により観光客が激減してしまった。観光客が少なくなったおかげで生活しやすくなった面もあったそうだが、様々な商品の売上が激減したり、在庫過多などで困っている企業も多かったようだ。
そんな難局を乗り切るべく作られたという、京都の物産品が8品以上入っているらしい「京都ふっこう復袋(税込5000円)」。「福」袋でなく、復興や復活の「復」袋なのも良い感じだ。さっそく買ってみたら家にいながら、まだ知らなかった京都に出会えたよ!
当サイトでは、“オシャレ100均” こと「ナチュラルキッチン」の福袋を、2016年から追い続けている。今年で6回目の定期観測となるわけだが、過去のナチュキチ福袋を見返してみると、ほぼ必ず “とある商品” が入っていることに気がついたのだ。具体的には2017年から皆勤賞。
その商品とは……「カゴ」である。カゴはカゴでも、具体的には「編み込まれたカゴ」であり、素材もプラスチック等ではなく、籐(とう / ラタン)的な自然素材。まさしくナチュラルキッチンの “ナチュラル” を体現した商品と言えよう。ナチュラルキッチン=カゴといっても過言ではない。
ということで、今回も「カゴ」が入っているのかどうかが最大の焦点となるわけだが、いざ開封してみたところ……
『MARVEL(マーベル)』といえば世界的に有名なアメコミ出版社。オリジナル作品は数えきれないほどであり、一般の日本人が知らない人気タイトルも多数存在している。そんなマーベルの公式ショップで見つけたのはレディース福袋(ハッピーバッグ)だ。税込5500円。
少年向けの印象が強いマーベルだけど、最近は “マーベル女子” とかいう熱狂的な女子ファンも多いらしい。私もマーベル、けっこう好きヨ! 例えばバットマンとかスーパーマンとか……えっ? それはマーベルじゃないって? ……複雑だぜアメコミの世界!
突然だが、『ヴェンキ(Venchi)』をご存知だろうか? 当サイトで何度か取り上げたので、覚えている読者もいるかもしれない。知らない方のために簡単に説明すると、イタリア発の高級チョコレート・ジェラート専門店だ。
東京・銀座に1号店が上陸してまだ2年ほど。日本での歴史は浅いが、すでに国内でも知る人ぞ知る人気チェーンになりつつあるように思う。その証拠に、銀座店以外にも店舗を増やしているし、店前に行列が出来ていることだって珍しくない。
そんなヴェンキが、2021年の年始に福袋を販売するという。板チョコ1枚で1500円以上はザラにする高級店が……福袋だと? 退店時に「グラッツェ!」と声をかけてくれるほどイタリア色の強い店が……福袋だと? イタリアにも福袋的な文化があるのかどうか知らないが、これは気になる。というわけで、買ってみた。
長い長い旅がようやく終わろうとしている。当サイトの福袋特集で、私(千絵ノムラ)が担当する最後の記事に辿り着いたのだ。思えば、いままで福袋への偏見もあり買ったことすらなかった私が、一気に14袋の福袋を購入し記事を書いていたのだから不思議なものだ。元旦からの4日間、この壮大な旅のしめくくりに私が選んだのはTORAYA CAFÉの福袋。
TORAYA CAFÉはその名の通り、創業約500年の歴史を誇る老舗和菓子屋の虎屋が運営するブランド。就職活動を一切しなかった私に母が「虎屋だけは受けて!」と言ったくらい、家族で虎屋の大ファンであり、私はもう尊敬を超えて「神」だと思っている。そんなTORAYA CAFÉの福袋は如何に!?
「やや残念だった」──。これが2021年の “ヴィレヴァン” ことヴィレッジヴァンガードの福袋、全7種類を開封した直後の率直な感想だ。2016年から6年連続でヴィレヴァンの福袋を購入し続けているが、端的に今年が1番期待ハズレであった。
笑って許せる安定のゴミ──、これぞヴィレヴァン福袋の真骨頂である。であるにもかかわらず、今年は普通に使えるものが入りすぎているではないか……。おい、ヴィレヴァン! もっとやる気出せ!! 俺たちの想像を超えるゴミを放り込んでこんかい!
買い物途中で「ちょっと喉がかわいたなあ」という時に、つい寄ってしまうのが “karin” こと果汁工房果琳だ。フルーツがふんだんに使われているからか、体がジュワっと満たされる気がして好きだ。
この果汁工房果琳でも、福袋を販売しているという。購入してみたところ、福袋というか福封筒だった。そう、中身はジュースチケット……以上だ! このチケット、使いようによっては大変お得。詳しくは以下をご覧いただきたい。
年末に5000円の「作業服アウトレット福袋」をネット注文したら、自宅に約10キロのダンボール箱が届いた。いくら何でもデカ過ぎるだろ。とは思いつつも、まあ小さいよりはいいか。ということで、さっそく開封してみたら……
死ぬほど大量に作業服が入っていた。マジで「この先5年は作業服を買わなくてOK」レベルの量で、なんでも合計4万円以上のアイテムが入っているらしい。それが5000円ポッキリ(税込・送料無料)ってのは、あまりにも衝撃的なので、皆さんにも共有したいと思う。
通販サイト「Qoo10」にて、韓国コスメの人気ブランド「CLIO(クリオ)」や「MISSHA(ミシャ)」「BLACK ROUGE(ブラックルージュ)」などから厳選された8〜9種のコスメがランダムで入っている福袋を発見した。税込4990円+送料で、韓国の定価基準で約10万ウォン(約1万円)分とのことだが本当なら凄い。
しかも、大人気なCLIOの「プロアイパレット(日本での税込定価3740円)」が必ず入っていて、色も選べるというので即購入。すると、「1週間日替わりメイクが叶っちゃう」といううたい文句に偽りなしな、大満足福袋だったよ! 早速ご紹介したい。
なめらかでトローリとした食感で有名な『Pastel(パステル)』のプリン。あの柔らかい口触りと優しい甘さは格別で、1度食べたらプリン好きならずともクセになってしまうこと間違いなしのウマさだ。
さて、そんなパステルも御多分にもれず福袋を正月から販売中だ。筆者はもっともグレードの高い「福袋・大(3000円)」を買ってみたぞ! 色々言いたいことはあるのだが、まずは中身をご覧いただこう。
ウチの実家(鳥取)では “塩のついた細い昆布” を『塩っぺ』と呼んでいたのだが、正しくは『塩ふき昆布』だと大人になってから知った。『塩っぺ』とは “ブンセンが販売する塩ふき昆布” であって、つまり名詞ではなく商品名なのだ。
またブンセン商品は関西を中心とした西日本で多く売られており、 “塩っぺあるある” が東京では通用しないと知ったのも最近。我が心の故郷・ブンセンが福袋を発売すると聞きつけ、懐かしさのあまり即座に注文したことは言うまでもない。
「1年の計は元旦にあり」というが、気持ちを新たに今年使うものを用意したり、新調するのもまた正月だろう。西武・そごうのオンランストア「e.デパート」で防災備品の福袋を発見。
備えあれば憂いなし。「福袋」と呼ぶには、ちょっとふさわしくないかもしれないが、折にふれて備えを見直すのは超大事。企画の意図はめちゃくちゃ理解できる。この機会に自宅の非常持ち出し袋のチェックをしよう!
突然だが、みなさんはどのようなファッションを好むだろうか。きれいめ、奇抜さ重視、着れたら何でもOKな人……とそれぞれだろうが、私は失敗しにくいものを好んで生きてきた。これまでも、そしてこれからも変わることはないだろう。ノーミスこそ正義。
そう思っていたのだが、2021年を迎えて少しばかり気が変わった。キッカケはレインブーツで有名な老舗ブランドAIGLE(エーグル)の福袋。一歩後退りするような中身かと思いきや、新しい世界を見せてくれたのだ。
横浜中華街、それは魅惑の街。歩いているだけで楽しいし、あちこちから美味しそうな匂いが漂ってきて、ついつい立ち食いしてしまう。しかしこのご時世でなかなか行くこともできなくなってしまった。
しょんぼりしながら高島屋の福袋サイトを見ていると、いいものを見つけた! それがこの皇朝横浜中華街ハッピーニューイヤー福袋。おお! これなら中華街に行かなくても、中華街の味を楽しめるぞ! 昨年12月中に事前購入し、冷凍便にて3日の夜に届いたので、さっそく翌日の家族パーティーで出してみた!
毎週日曜・朝9時30分から大好評放送中の「魔進戦隊キラメイジャー」は、1975年から続くスーパー戦隊シリーズの第44作目。魅力的な登場人物たちの「キラメンタル」や乗り物好きにもたまらない輝く「魔進(ましん)」たち、格好良いロボに夢中な方も多いだろう。筆者もそうだ。
そんな「キラメイジャー」のおもちゃ福袋を発見したので、思わず即買いしてしまった。そして、おもちゃ屋さんの巧妙な策略に、まんまとハマってしまったかもしれない……。その内容を、早速ご紹介しようと思う。
『REVLON(レブロン)』はアメリカ発の化粧品メーカー。ドラッグストアで買えるお手軽さがウリ……であるばかりか、人気のリキッドファンデーションはクチコミサイトで高級化粧品を凌ぐ高評価を獲得している。まさに庶民の味方だ。
そんなレブロンの2021年福袋(ラッキーバッグ)はドラッグストアなど、店舗によっては1月4日現在も購入することが可能。価格は「合計7590円(税込)相当の商品が約70%引きの2200円(税込)」と、あらかじめ袋に印字されているぞ。さすがレブロン、親切だな〜!
恥ずかしながら私(千絵ノムラ)は先月まで北野エースの存在を知らなかった。カフェレクセルの福袋を予約しに行った際に、向いに北野エースを発見し、「なんだこのカルディと成城石井をミックスしてさらに個性豊かな商品を取り揃えたようなスーパーは!」とがくぜんとした。めちゃめちゃ楽しそうではないか。
そんなこんなですっかりハマってしまい、ちょくちょく覗いていた。福袋記事も担当したいと思っていたが、先にショーン記者に担当が割り振られていたので、自分用にレトルトカレーの福袋を購入していた。するとショーン記者の記事はお菓子福袋ではないか! ということで、私が責任を持って北野エースのレトルトカレー福袋を紹介しよう。