何年も変わらぬ習慣というものが誰にでもあると思う。私(あひるねこ)の場合、日曜日の夕方5時半になると『笑点』をつけて、そのまま『ちびまる子ちゃん』『サザエさん』まで “ながら見” するのが、なんとなく続いている子供の頃からの習慣だ。
習慣なので、別に放送を心待ちにしているワケではないのだが、それでも今日の『ちびまる子ちゃんスペシャル』に限っては、今からすでに若干緊張している。そして、こういう人は意外に多いんじゃないかと思う。なぜか? それは我々が “ある深夜ラジオ” のリスナーだからだ。
何年も変わらぬ習慣というものが誰にでもあると思う。私(あひるねこ)の場合、日曜日の夕方5時半になると『笑点』をつけて、そのまま『ちびまる子ちゃん』『サザエさん』まで “ながら見” するのが、なんとなく続いている子供の頃からの習慣だ。
習慣なので、別に放送を心待ちにしているワケではないのだが、それでも今日の『ちびまる子ちゃんスペシャル』に限っては、今からすでに若干緊張している。そして、こういう人は意外に多いんじゃないかと思う。なぜか? それは我々が “ある深夜ラジオ” のリスナーだからだ。
そのパンは実にリアルだった。『ちびまる子ちゃん』で見た永沢君のイメージそのまんま。もはや、永沢君自体がパンになるために生み出されたキャラクターではないかと思ってしまうほどに、永沢君 × パンのコラボはしっくり来ている。ハマりすぎと言っても過言ではない。
そのため、商品を眺めていると「まるちゃーん、永沢君がこんがり焼けたパンになったんだってー! 買ってみない?」という たまちゃんの声が、私の心の中に響いてきた。そう、物語の世界へ引きずり込むほど、再現度の高いパンなのだ。
その声に導かれるまま買ってみたところ……これが実に美味い。皮肉なほどに激ウマである。
お〜い。なんか小さい水筒が流行っているらしいじゃないか。通称「超ミニ水筒」といって、なんと容量120mlくらいの手のひらサイズが女性の間で大ブームになっているのだとか。逆に小さいのがイイんだね〜。
んでね、今回紹介したいのは、ダイソーで見つけた小さい水筒。「超ミニ」ってワケじゃないんだけども、220mlだから、そこそこミニなんじゃないかな〜って思うわけ。駆け足で紹介するね。
先日、53歳という若さで亡くなった漫画家のさくらももこさん。きっと多くのファンが悲しみに暮れたことだろう。しかし、いつまでも泣いているわけにはいかない。今こそ先生の作品で思いっきり笑って、悲しみを吹き飛ばしてやろうじゃないか。
というわけで、今回は Amazonプライムで見ることができるアニメ「ちびまる子ちゃん」の中から、とびっきりの神回をご紹介するぞ! 特に初期は神回だらけの同作だが、個人的にもっとも笑ったのが『金魚すくいに情熱を』という回である。これは本当にヤバイ。
2018年8月27日、マンガ家さくらももこ先生が死去していたことが発表された。あまりに突然すぎる訃報にネット上では追悼の声が続いている。みんな『ちびまる子ちゃん』を見て育った。
そんな中、『ワンピース』の尾田栄一郎先生が追悼イラストを公開。号泣する人が相ついでいるためお伝えしたい。
今やすっかり国民的漫画のひとつとなった『ちびまる子ちゃん』。個性あふれるキャラクターや微笑ましいエピソードを生み出してきたのは、ご存知さくらももこ先生だ。
2017年9月25日、そんなさくらももこ先生の描いた衝撃の新刊が発売される。その名は……ちびしかくちゃん! なんと、ちびまる子ちゃんのセルフパロディ漫画だというから見逃せない。
放送開始から25年以上が経過し、サザエさんとともに日曜夜の風物詩となっている国民的アニメといえば「ちびまる子ちゃん」だ。
同作のオープニングテーマ『おどるポンポコリン』は、歌えない人の方が少ないと思われるくらい有名だが、2016年4月10日の放送よりビジュアル系エアーロックバンド「ゴールデンボンバー」が歌う『おどるポンポコリン』が放送されているぞ。
『ドラえもん』『ワンピース』、『ナルト』など海外で知られる日本の漫画は数多くあるが、とくにアジアで人気と言えば『ちびまる子ちゃん』を外すことはできないだろう。
そんな『ちびまる子ちゃん』が、台湾で実写化されることが判明。……はいいのだが! 何やこれ!? まるちゃんに、たまちゃん、花輪くんのキャストが完全に大人! どうやら大人が小学生を演じるようなのだ。マジかよ、大丈夫かよ? その様子は動画「20160229《櫻桃小丸子》真人版開鏡記者會」で確認できるぞ!
新年2日目。今年もファーストフード店の福袋が熱い! 何やら、某『Mドナルド』はその中身がなかなか攻めていると話題だが、対する大手チェーン『ロッテリア』の福袋はどうなっちゃっているのか? 期待と不安を胸に、いざ開封!
みんな知ってるあたりまえ知識。でも100人いたら1人くらいは知らない人がいるかもしれません。今回は漫画『うる星やつら』の主人公、諸星あたるの名前の由来についての知識です。そうです、諸星あたるは漫画家、諸星大二郎先生から名前をとっているのです。
国民的アニメ『ちびまる子ちゃん』のテーマソングのなかで、一番有名なのはやはり「おどるポンポコリン」だろう。あの「ピーヒャラピーヒャラ♪」を聞くと、心が「パァァァ」と明るくなるのではないだろうか?
だが、台湾では「ピーヒャラピーヒャラ♪」を聞いたからといって全ての人が「パァァァ」となるとは限らないようだ。というのも、地震を観測している台湾気象局では、強い地震が起きたときにアラーム音として「おどるポンポコリン」が流れるというのである。
アニメ『ドラゴンボールZ』のピッコロ大魔王や、『ちびまる子ちゃん』の友蔵おじいちゃんなど、数々のキャラクターたちに声を通して命を吹き込んできた声優・青野武さん(75)が、昨日2012年4月9日に亡くなった。
青野さんは2010年に体調を崩し、そこから長い闘病生活を送ってきた。多くのファンが青野さんの復帰を心待ちにしていたが、その願いかなわず、享年75歳で息を引き取られた。
誕生25周年を迎えた『ちびまる子ちゃん』。この25年間に漫画だけでなくアニメ、そしてドラマ化され、お子様はもちろん、パパママ世代も知らない人はいないのではないだろうか。まさにその知名度・人気は国民的漫画と言えるものだ。その『ちびまる子ちゃん』が12月31日をもって最終回を迎えることが判明した。