ジャンボ! アフリカはケニアの首都ナイロビでタクシー運転手やっているチャオスだよ。
42もの部族がいる多民族国家ケニアだけど、オレは「カンバ族」に属している。
かの有名なマサイ族は「戦士」の部族、みたいなイメージがあると思うけど、カンバ族はどうなのか?
ジャンボ! アフリカはケニアの首都ナイロビでタクシー運転手やっているチャオスだよ。
42もの部族がいる多民族国家ケニアだけど、オレは「カンバ族」に属している。
かの有名なマサイ族は「戦士」の部族、みたいなイメージがあると思うけど、カンバ族はどうなのか?
「鼻毛職人急募いたします。気軽にお問い合わせください」
この貼り紙を見つけたのは、都営新宿線・新宿三丁目駅の改札を出てすぐだった。鼻毛職人……なんというパワーワードだろう。これ以上のインパクトを持つ職人と言えば、稲中に出てきた「パンツ職人」くらいしか思いつかない。
そんなことを思いながら、私は貼り紙のあるブースの方に近づいていった。まるで、「鼻毛職人」に引き寄せられるように。
「すべての店で、粉からうどんをつくる」姿勢を貫いて20周年を迎えた丸亀製麺。毎日、100%国産小麦、水、塩から打たれるうどんは、「うどんのおいしさで、お客さまに感動をお届けしたい」という丸亀の想いが詰まっている。
そんな丸亀で20周年の感謝を込めて『あなたへ届ける!出張 丸亀製麺』キャンペーンが始動した。おっと「届ける」と言っても、ただうどんを届けるわけではないぞ。このキャンペーンで届けられるのはなんと麺職人! あなたの元に麺職人がキッチンカーに乗ってやってくる!! あり余る感謝……!
スパ! ルカだ。ライオンに1勝したこともあるマサイ族の戦士、ルカだ。何度も言うようだが「しょくぎょう:せんし」だ。せんし(戦士)といえば「ぶき(武器)」は必須。ドラクエだってそうだろう。
さて、そんな武器をオレたち戦士はどこから調達しているのか? RPG風に考えたら「ぶきや」があるのかな? と思うかもしれない。だが、ここはケニアのさいはてアンボセリ。武器屋なんて、ない。調達場所は……
丸亀製麺はすべての店舗で粉から うどんを作っている……って森本レオがCMで言っていた。言いまくっていた。なので知ってはいたのだが、聞くところによると、なんでも丸亀製麺には「星」が付いている麺職人さんが存在するらしいのだ。へ~、なんかカッコいいな。
そこで丸亀に問い合わせてみたところ、現在店舗で勤務しているのは「一つ星」の職人さんと「二つ星」の職人さんで、その人数は非常に限られているという。マ、マジかそれ! 超気になるんだが!! というわけで、「一つ星」職人さんがいる店舗に実際に行ってみることに!
家具、楽器、家電製品などなど、愛用の品が壊れてしまったときに頼りになるのが、修理職人である。たとえ不可能と思われる修理であっても、彼らにかかれば何のその。熟練した技術と豊富な知識によって、新品同然にまで復元できることだってある。
ということで今回は、ある自動車修理工がボッコボコのBMWを新車同然に直してしまう動画をご覧に入れたい。さまざまな方法で各部を復元していく様子はまさに職人! クルマファンならずとも一見の価値アリだ。
あぁ〜、写真の写りがイマイチだ。なんて思っても、今の時代は大丈夫。Photoshop(フォトショップ)をはじめとする加工ソフトがあれば、チョチョイのチョイで見違えるほどの画像にすることができるからだ。
そして加工のプロ、つまりフォトショ職人の手にかかると、まるで魔法のように加工されてしまうことだってある。では、プロ中のプロはどのような仕事ぶりを見せるものなのか。海外で “とある職人” が話題になっているので紹介しよう。
最近は写真加工アプリなどを使えば、ある程度は自分で画像修正ができるようになった。しかし、大きく手を加えたい場合はプロの手が必要となることもあるだろう。
ネットには画像修正の依頼を受けるフォトショ職人なんて存在もいるのだが、とある職人のセンスがあまりに秀逸だと話題になっているので紹介したい。超ブラックなノリが爆発した斜め上すぎる仕上がりは必見に値するぞ!
最近では、インターネット上でさまざまな動画を視聴できる。ちょっと検索すればおもしろい動画が見つかって、うっかり夢中になってしまうとアッという間に時間が経つのだ。
私のようなオッサンからすると、本当に便利な時代になったなぁ~と思わずにはいられない。
さて、いつものように、おもしろ動画サーチにいそしんでいると、スゴイのを見つけたのでご紹介したい。いやあ、これはハイレベルで、ビックリだわ。
ロボット、ロボット、レストラン♪ 歌舞伎町にオープン♪ ナゾのエンターテインメントレストラン「ロボットレストラン」がオープンして、早いもので5年が経過した。総工費100億円と言われる、トンデモない飲食店なのだが、海外のアーティストのミュージックビデオに起用されたことを気に、外国人観光客の間で注目を集め、すっかり日本の新名所として定着した感がある。
そのロボットレストランの人材募集のチラシがスゴイ! レストランでありながら、およそ飲食とは関係のない資格を有する人を募集しているのだ。これは、自前で新しくレストランを建てる気なのか!?
その道を極め、熟練の技を持つ人は「プロ」と呼ばれる。他の人に真似できないような “技” を持つ彼ら。雲の上のような存在と思いきや、意外と身近なところにいたりするものだ。
ということでご覧いただきたいのが、動画「Amazing Skilled Workers」に登場する7人の神様。近いところで極意を身につけたプロたちは、どんな仕事ぶりを見せているのか。その職人技は瞬き禁止だ!
映画のポスターではデザインが重要。どのような映画か一発で分かり、スタイリッシュで、人の心もつかみ、その上、集客力がなくてはならない……うーん、素人には難しいお仕事かもしれない。
しかしネット上には、どんな写真も、カッコいい「映画ポスター風」に変えてしまう職人さんがいるのをご存じだろうか? どれもこれもレベルが高く、実際に見てみたくなる良作ばかりが生み出されているのだ!
誰しも一度は夢見るものにマイホームがある。仮に建てたとしたら、気になるのはなんといっても外観。きれいに塗装してくれるかどうかが重要だ。そしてそんな時は、できるだけ腕のいい職人にお願いしたいものである。
ということで今回は、是が非でもお願いしたくなるようなペンキ塗りのプロ……かつてないほど芸術的に塗装するタイの男性をご紹介したい。これぞ職人技! そう思わずにはいられないほどの塗装は必見だ!
これから夏を迎えるにあたり、果物がおいしい季節となる。中でも人気なのがマンゴー。日本では沖縄県をはじめ、宮崎県が名産地として有名で、現地に行って食べるのもひとつの醍醐味だろう。
ただ、マンゴーはど真ん中に大きく平たい種が入っており、買ったはいいもののどうやって食べたらいいかわからないという人もいるに違いない。そこで今回は、海外露天商の芸術的な切り方をご紹介したい。
世の中には「職人」と呼ばれる人間がいる。決して目立たず自己主張も強くないが、その仕事っぷりは誰からも一目置かれるような存在。歴史あるプロレス界には、これまで多くの職人が存在したが、「ヒロ斉藤」その人も誰もが認める職人レスラーである。
もし周りにプロレスファンがいたら聞いてみて欲しい、「ヒロ斉藤といえば?」と……。おそらく9割の人が「セントーン」と答えることだろう。多くのプロレスファンにとっては「ヒロ斉藤=セントーン」「セントーン=ヒロ斉藤」なのだ。
そんなヒロ斉藤のセントーンだけを集めた動画がYouTubeにアップされているのでご紹介したい。動画のタイトルはズバリ!「ヒロ斉藤セントーン47連発」だ!!
食べ物を注文してから運ばれてくるまで、あなたは何時間我慢できるだろうか? 気の短い人ならば30分でも嫌だろう。気が長い人だって、1時間待たされれば、「ん?」と思うはずだ。
そんな環境でも大混雑しているお店が札幌にある。パフェの「ピープル・ピープ」だ。スイーツなのに夜だけ週4日間、それぞれ5時間ほどしか営業していない。完全に異質である。いったいどんなパフェが出てくるのか? さっそく行ってきたぞ!
うまい寿司を自宅まで届けてくれることで知られる宅配寿司『銀のさら』。インターネット注文もできるため、公式サイトをのぞいたことがある人は多いかもしれない。しかし今、注目したいのは『銀のさら』の公式ブログである。
記者(私)自身、『銀のさら』の公式ブログでまさかここまで笑うとは予想外であった。いや、そもそも『銀のさら』が、謎のインド人が寿司職人を目指す物語を連載しているなんて予想外であった。予想の斜め上をいきすぎていて、『銀のさら』を尊敬してしまったぐらいだ。「日本一のおもしろ宅配寿司屋」の異名をとってもおかしくないとさえ思ったほどだ。