勝った! また勝った!! 私(佐藤)の郷里島根県の大社高校の快進撃が続いている。夏の高校野球で、強豪校を次々と破り、93年ぶりのベスト8に進出!
私も負けていられない! 地元の先輩として恥ずかしいところを見せるわけにはいかないのだ! ってことで、大急ぎで夏の「甲子園」で熱戦を繰り広げてみた!
勝った! また勝った!! 私(佐藤)の郷里島根県の大社高校の快進撃が続いている。夏の高校野球で、強豪校を次々と破り、93年ぶりのベスト8に進出!
私も負けていられない! 地元の先輩として恥ずかしいところを見せるわけにはいかないのだ! ってことで、大急ぎで夏の「甲子園」で熱戦を繰り広げてみた!
もはや、名前だけはみんな知ってる園子温。しかし、日本映画に疎い私(中澤)のような人間からすると全くピンと来ない。顔が出てこないどころか、作品すら知らない。そこで調べたところ、ああ『自殺サークル』の人か。私が邦画にも興味があった20年くらい前の大学生時代にCMが流れていたことを覚えている。
同僚の記者たちもそんな程度の認識だと思う。その証拠に、ロケットニュース24で園子温を検索しても「一致する結果はありません」と表示されるし。そんな中、同僚の原田たかし記者があまりにも唐突に園子温をディスっていた。なぜこのタイミングで?
Amazonで低評価の付く商品の多くは、注文後に海外ショップからの発送で2週間〜1カ月かけて日本にやってくる。つまりすっかり忘れた頃に届くので、開封後に「どういうつもりでこれを買ったんだろう」と絶句することが多々あるのだが……
先日やってきたAmazon評価1.5の「夏のめもり」なるメンズ長財布だけは、どうしても買った理由……すなわちツッコミどころが思い出せず。商品と対面後、時間が止まったかのようにその場に立ち尽くしてしまった。どんな財布なのかというと……
「甲子園連れてって──」かの有名な漫画『タッチ』に登場するヒロイン、浅倉南ちゃんのセリフである。このシーンを読んだ時、幼かった記者は「めっちゃ他人任せじゃん」と思ったものだが、大人になれば南ちゃんがいたからこその甲子園だったことがわかる。
それはさて置き、阪神甲子園球場名物といえば、かちわり氷にカレーにジャンボ焼き鳥、そして焼きそば。先日偶然にも、こちらの焼きそばの味を自宅で簡単に再現できるという “ワンダフルソース” を入手した。名前からして、なんともゴキゲンではないか。これは、さっそく作ってみるしかない!
阪神タイガースの本拠地であり、高校球児たちの聖地でもある阪神甲子園球場。今年も多くの野球ファンがこの球場に足を運ぶことだろう。
さて、スポーツ観戦をするうえでネックの一つが、帰りの混雑だ。野球観戦は楽しいが疲れるもの。ひいきチームの応援に声を枯らしているうちに、帰るころにはグッタリ……なんてことも。そんな状態で超満員の電車に揺られて帰るのは、正直気が重い。
ましてや甲子園球場は日本屈指のマンモス球場だけに、その帰り道は他のスタジアムと比べても特に混雑する。今回はこの混雑を回避する裏技をお伝えしよう。
大阪桐蔭高校の史上初となる2度目の春夏連覇で幕を閉じた第100回目の甲子園(全国高校野球選手権大会)から一夜明けた。全国3780校から目標にされた大阪の強豪校がプレッシャーを跳ね返すのか、それとも秋田の金足農業高校が白河の関を越えて深紅の大優勝旗を持ち帰るのか──ドラマのような組み合わせになったこともあって、決勝は日本中の関心を集めた。
1日経った今でも甲子園の話題は尽きないほどだが、ネット上で喪失感に襲われる「甲子園ロス」が起きている。悲しみの声が溢れていて後を絶たず、まさかの「金足ロス」まで……。まずは甲子園ロスになってしまった人の声から紹介しよう。
大阪桐蔭高校の偉業達成とともに幕を閉じた第100回目の甲子園(全国高校野球選手権大会)。史上初となる2度目の春夏連覇を成し遂げた大阪桐蔭も素晴らしいが、秋田勢として103年ぶりに決勝進出した金足農業高校もあっぱれ!
──そのような声が日本中から聞こえてきそうだが、秋田出身の佐々木希さんも、自身のインスタグラムアカウントで甲子園に関してコメントを残しているので紹介したい。これがまた……「金足農業高校の選手が聞いたら絶対に感動するだろ!」というようなコメントなのだ。
連日激戦の続く、夏の甲子園(全国高等学校野球選手権大会)。100回の記念大会ということもあって開幕前から高い関心を集めていた本大会も、いよいよ決勝戦だ。決勝に残った秋田県の金足農業高校と強豪・大阪桐蔭高校がどんな試合を繰り広げることになるのか、野球ファンはもとより日本中が注目している。
秋田勢として103年ぶり決勝進出した金足が、ひょっとしたら優勝するかも!? これは秋田料理を食うしかない! ということで、オッサンの私(佐藤)は人生初の「きりたんぽ」に挑戦したぞ!
第100回目を迎えた甲子園がアツい。その中心にいるのは東北勢として初の優勝を目指す秋田県代表の金足農業高等学校、さらに言えばエースとしてチームを牽引する吉田輝星投手だ。
そんな吉田投手のルーティンが時折見せる「侍ポーズ」だが、各種メディアによれば大会を運営する高校野球連盟(以下・高野連)が吉田投手に対し侍ポーズの自粛を要請したという。正直、あまりにも意味がわからないので「侍ポーズの何がダメなのか?」高野連に問い合わせてみることにした。
秋田の金足農業高校旋風が止まらない。2018年8月20日、第100回目の全国高校野球選手権大会(甲子園)の準決勝第1試合が行われ、金足農(秋田)が日大三(西東京)に2−1で勝利した。
これにより金足農は秋田勢として103年ぶりに決勝進出。福島以北の東北地方に優勝旗をもたらすまで、あと1勝と迫った。そして大躍進に興奮を隠せていないのが、このところネットで話題になっている「AAB秋田朝日放送」のTwitterだ。
連日の熱戦が繰り広げられている第100回目の「甲子園」こと全国高校野球選手権大会。おそらく甲子園に興味が無い人でも、母校や出身県の高校が勝ち上がっていると思わず嬉しくなるハズだ。
2018年8月17日、甲子園では南神奈川県代表の「横浜高校」と、秋田県代表の「金足農業高校」の第3回戦が行われた。結果は金足農業高校が5対4で勝利したのだが、その喜びを隠し切れなかった「AAB秋田朝日放送」のTwitterが話題になっているのでお伝えしたい。
100回の節目を迎えた全国高校野球選手権大会(甲子園)は2日目を終えた。春夏連覇を狙う王者・大阪桐蔭が登場し、熱気は高まるばかり。そしてついに甲子園史上初となる新ルールも適用された。
第4試合の旭川大(北北海道)vs 佐久長聖(長野)は、9回を終えて4−4と互いに譲らず。延長12回の時点でも得点は動かず同点のままだったため、タイブレークで決着をつけることになった。
2018年8月5日、ついに第100回全国高校野球選手権大会(甲子園)が開幕した。節目の今年は史上最多の56校が出場。「甲子園レジェンド始球式」もあって、初日から例年以上に盛り上がっている。
お盆前の忙しさで高校野球を観戦できずに泣いている社会人もいるかもだが、近年は事情が変わってきた。そう、ネットでの動画視聴に加え、スマホアプリでも見られるようになっているのだ。
最近、セミの鳴き声が聞こえるようになってきた。気温も連日の30度超えでいよいよ夏本番。そして夏といえば甲子園(高校野球選手権大会)である。2018年の甲子園は100回を数え、大きな節目を迎える。
すでに予選が始まっている地域もあり、わずかな椅子をかけて熱戦が繰り広げられている。今から本大会を待ちきれず、ウズウズしている人も多いはず……ということで、ヤバいとしか言えないインスタアカウントを紹介しておきたい。
ロゴに使われている色は、その企業をあらわす重要な要素のひとつだ。たとえば、スターバックスであれば緑。ユニクロなら赤。マツモトキヨシなら黄色といった具合に、企業ロゴの色が与える印象は思いのほか強い。ロゴは同じでも色が違ったら、かなりの違和感を覚えるはず。
私(佐藤)は最近、兵庫県の阪神甲子園球場近くの吉野家を訪ねたのだが、ここの吉野家は何かが違う! 店舗外装が阪神タイガースすぎるのである。世界2000店舗目であるにもかかわらず、阪神すぎるじゃないか!
高校野球の聖地といえば「甲子園」。球児たちは甲子園のマウンドに立つことを夢見て、日夜練習に励んでいる。では、ブラスバンドの聖地といえば、どこかご存じだろうか?
それは「普門館」だ。全日本吹奏楽コンクールの会場として使用されてきた会場なのだが……2018年12月から解体工事が始まることが明らかになり、ブラスバンド経験者の間で悲しみが広がっている。
日本全国の高校球児たちが、負ければ終わりの一発勝負で激突する夏。甲子園常連の超強豪校から9人ギリギリで地方予選に挑む無名校まで、野球部員たちのドラマは様々だ。青春がギュッと詰まった高校野球には、勝ち負けを超えたサイドストーリーが必ず存在する。
そこで今回は、高校球児たちが過ごす3年間を「あるある形式」にして紹介したい。高3最後の夏を迎えるまでに、球児たちは一体何を経験するのか……男子校野球部出身の筆者が、当時の思い出を一気に振り返ってみたのでさっそくご覧いただこう!
台風5号の影響で順延されたものの、ついに開幕した第99回全国高校野球選手権大会(甲子園)。果たして全国の頂点に立つ高校はどこなのか。これから15日間に渡って、年に一度の戦いが繰り広げられる。
白球を全力で追いかける高校球児たちは見ているだけでアツいものがあるが、それをサポートする吹奏楽部の存在も忘れてはいけない。そこで今回は、演奏を聞くだけで「甲子園の季節が来たな」と思ってしまう曲10選をお届けしたい。