「東京」の記事まとめ (2ページ目)

料理が船で運ばれてくる囲炉裏焼きレストラン「ひな鳥山」!! 世界よ、これが日本の回転文化だ

日本が世界に誇るびっくり飲食システム、回転寿司。料理が無人で運ばれて、おまけに店舗によっては自分の目の前でぴたっと料理が止まったり、抽選ゲームに参加できたりするんだから、もはやエンタメと言っていい。

いまはもう見慣れてしまった風景だが、ぐるぐる周回するレーンの登場は衝撃的だったはずだ。

しかしインパクトなら勝るとも劣らないものがある。東京の八王子に、特急レーンならぬ “船で料理が運ばれてくる” ユニークな飲食店があるのをご存じだろうか。

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「よみうりランド」で車中泊したら最高のイルミネーション体験ができた! …ただひとつの誤算を除いては

“バンライフ” と言えば聞こえはいいが、実際に自分が仕事をしながら車中泊で長旅をしていると、「公共施設の無料の水やトイレを当てにしてルーズな生活をしている住所不定者」という悪いイメージがある気がする。

日本において「正式に車中泊してよい場所」というのは意外に少ない。「道の駅」での長時間駐車は迷惑になる可能性があるし、コインパーキングは管理上の理由から車中泊NGのケースがほとんど。公園駐車場などは職務質問まっしぐらだ。

そんな状況を打開すべく整備された「RVパーク」という車中泊専用施設があるのだが、東京には世にも珍しい “遊園地に泊まれるRVパーク” がある!

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【都民は割引】今さらだけど「はとバス」で東京観光してみたら想像の何っ倍も楽しかった

地方から東京へ、あるいは海外から日本へ来た人のための団体バスツアーの代名詞「はとバス」。旗をふるガイドさんに連れられてぞろぞろと歩く姿は、ひと昔前には日常的な東京観光のワンシーンだったろう。

しかし個人旅行が身近になった現代、団体ツアーはとかく「わずらわしい」「知らない人と同席したくない」「自分のペースで歩きたい」等々、嫌われがちではないかと思う。

ところがどっこい。実際に乗ってみたら想像の何っっっ倍も楽しかった! 東京在住者は割引もあるぞ。

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【エッセイ漫画】日々限界集落 199話目「早業」

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【怖すぎ】大人気お土産店の店頭にある「注意書き」を見て思わず笑った…けれど笑いごとじゃなかった

そのお土産は『ニューヨークパーフェクトチーズ』という。ご存知だろうか? 知らない人のために超絶ざっくり説明すると、めっちゃ美味い洋菓子である。

いわゆる東京土産的な位置づけで、私はこれまで何度も購入している。つい先日も、東京駅構内の店舗へ向かったのだが……店頭にある注意書きを見て、思わず「え?」となってしまった。

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【衝撃】叙々苑の “リーズナブル版” だという「梨々苑」に行ってみた結果 → 場所が特殊すぎて言われないと気付かない可能性

それにしても当編集部の昨年の忘年会は豪華だった。まさか9名で「叙々苑」に行くことになるとは……しかも個室。そんでお会計が17万円弱だっていうんだからハンパではない。よっしゃ、今年も年末は叙々苑に行きましょう! 決定ェェェェエエエエ!!

だが同時に、自分のお金では絶対に行きたくない店ランキング1位も叙々苑である。行くならもっとリーズナブルなお店が望ましいでござるよ。と思ったら、なんと叙々苑の “リーズナブル版” なるものが存在するらしいぞ。マジかよ、だったら行ってみるしかねぇ!

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【検証】東京名菓「ナボナ」の名前を伏せて食べたら9人中何人が当てられるのか? 抜き打ちテストしてみた結果…

誰もが羨むエリート集団、ロケットニュース24のライターたるもの、ある程度の知識は持ち合わせていたい。特に当サイトで人気のコンテンツ「グルメ情報」に関しては、人並み以上の知識が備わっている……ハズだ。

そこんところを検証する不定期シリーズ「常識おみやげ検証」の第3回は、東京名菓『ナボナ編』をお届けしたい。果たして当サイトのライターたちは、お菓子のホームラン王『ナボナ』を知っているのだろうか?

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スタバもKFCも違和感すごい!「中華圏No.1出前アプリ」を東京で開いたら…日本とは思えない光景が広がっていた

日本でフードデリバリーアプリといえば「Uber Eats(ウーバーイーツ)」や「出前館」あたりがメジャーだろうが、国が変われば人気アプリもまた変わる。

たとえば、中華圏では「EASI」というデリバリーアプリがNo.1らしい。なんでも現地在住の中国系の人がよく利用しているそうだ。どんなものか気になって、AppStoreを見たら……

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【衝撃レポ】3年ぶりに復活した肉の祭典「肉フェス 2022」に行ったら格差社会のリアルを突き付けられた

国内最大級のフードエンターテインメント『肉フェス 2022 復活祭 TOKYO』が昨日2022年4月28日より、東京・お台場の特設会場にてスタートしている。2019年以来、なんと3年ぶりの開催だ。諸君、あの伝説の肉の祭典が帰ってきたぞーー!

今年はドリンク・スイーツ店含め計32店舗がお台場に集結するという。私(あひるねこ)自身、こういったイベントに飢えていたこともあり、さっそく初日に駆け付けてきたのだが……そこで目撃したのは、この国における格差社会の圧倒的なリアルであった。

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【東京赤坂】「サウナリゾートオリエンタル」が男たちの楽園過ぎィィイイ! 受付前で衝撃的な光景を目撃してしまった…

先日、東京の赤坂に行く用事ができたので、帰りに「サウナリゾートオリエンタル」に行こうと企んだ。サウナリゾートオリエンタルとは、赤坂見附駅から歩いて2〜3分の場所にある「センチュリオンホテルグランド赤坂」のSPA施設のこと。

公式サイトには「都会の中のリゾートと癒しをご提供しております」と書いてあるが……知人曰く同施設は「サウナに集中したい男たちが集結する楽園(男性専用の施設)」だという。駅近なのはありがたい。19時過ぎに用事を終えたので、そのまま楽園へと足を運んだ。

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【素朴な疑問】東京生まれ東京育ちなら、新宿や渋谷で道に迷わないのか? シティボーイに聞いてみた

地方出身者が上京して最初に驚くのは東京の電車や道の複雑さ。地元では何も考えずに感覚で歩けていたはずなのに、東京では感覚で歩いたが最後、道に迷ってミイラになりかねない。

特に怖いのが新宿・渋谷・池袋といったターミナル駅。駅の構内も複雑だし、乗り換えの難易度も高すぎる。私は長崎から上京直後に池袋で迷子になって泣いたけど、東口に西武百貨店、西口に東武百貨店ってなんなわけ……!? 未だに納得がいかない。

東京で暮らし始めて20年近くになるが、家や会社の周囲以外はいまだにグーグルマップ無しだと道に迷うし、乗り換え案内の検索は必須。

地元を何も考えずに歩けていたのは「土地勘」ってやつだったんだな……。そこで生まれたのが、東京生まれは土地勘があって、東京でも道に迷わないのか? という疑問である。

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【絶望】天下一品が1日5食限定で『超こってり』を発売! 東京・中野店で先行販売中と聞いて行ってみた結果 → すべてを諦めた

先週、全国のラーメンファンに衝撃が走った。なんと「天下一品」が2022年2月1日、あの “こってり” を超えた “こってり”『超こってり』を限定発売すると発表したのだ。ちょ、超こってりだと……? 響きだけですでにエグヤバではないか。

1日限定先着5名のみ(予約不可)という非常にレアな一杯であるが、聞くところによると東京・中野店では1月22日から先行販売を実施しているという。これは一足早く体験するっきゃない! というワケで、開店前の天一中野店に駆け付けた。

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【ホテルの朝食だけ食べたい】第4回:シャングリ・ラ 東京の朝食(税込5566円)東京「ザ・ロビーラウンジ」

生還……! なんとか粗相(そそう)することなく外に出ることができた……!! 正直、緊張のあまり、ことの詳細は覚えていない。だが、私の舌は覚えている。「エッグベネディクトが尋常ではないくらいに美味かった」と──。

さっきまで私は、とんでもない場所にいた。あの超高級ホテル『シャングリ・ラ 東京』のレストラン「ザ・ロビーラウンジ」にいたのである。私なんて庶民がこんな場所にいてもいいのか? いいのだ。予約したから。

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【気になる物件】風水学を取り入れたド派手マンションがすごい! 方位盤とスケスケ風呂で運気アップ確実!

もし都内で “風水的に最強な物件” を探している方がいたら、今回ご紹介する『Refuge Happiness Tower(リフュージュ・ハピネスタワー)』をオススメしたい。西武新宿線「上石神井駅」から徒歩約3分のデザイナーズマンションだ。こちらの物件はなんと……

風水学アドバイザーによる風水学、四神相応(しじんそうおう)を取り入れたマンションらしく、カラーリングや水回りの向きなどがすべて計算されているという。なんでも部屋の重心となる部分に「方位盤」も設置しているのだとか。実際に見学してきたので紹介したい。

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【超簡単オートミールレシピ】餅を入れずとも餅を感じる「“餅” めんたいオートミールもんじゃ」は再現度120%

東京ならではの食べ物といえば、いろいろあるけど「もんじゃ焼き」も忘れてはならない。

生まれも育ちも東京な私(羽鳥)の家では、その昔、たま〜にもんじゃ焼きが夜食で出てきた。食べ方はその時に学び、作り方は近所のお好み焼き屋さんで教えてもらった。ウチは下町ではないけれど、もんじゃ焼きは普通に身近な存在だったのだ。

そんな私が今回開発したのが、フライパンで作る「“餅” めんたいオートミールもんじゃ」である。再現度は120%。つまり、本物を超えてしまっているのだ。その理由は後述する。

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【体験記】新型コロナワクチンの東京都自治体での接種を受けてみた結果 → 予約状況や副反応はこんな感じだった(モデルナ社製)

新型コロナワクチンの接種券が送られてきた。あくまで私(中澤)の感覚で恐縮だが、2021年夏、ワクチン関連のニュースはネガティブなものが多いように感じる。実際のところはどうなのだろうか? そこで東京都台東区の台東一丁目区民間で1回目の接種を受けた体験記をお伝えしたい。

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【素朴な疑問】東京出身者なら初めて渋谷のスクランブル交差点を見た時ビビらないのか? 練馬区民「むしろ今ビビってる」

あなたの傍で~♪ ああ暮らせるならば~♪ 辛くはないわ~♪ この東京砂漠ゥゥゥウウウ! 上京して渋谷のスクランブル交差点を初めて見た時、私(中澤)の脳裏には、まともに聞いたことがない『東京砂漠』が流れた。「辛くはないわ」と言うことで、逆に辛さがにじみ出ているような歌詞である

そう思う間にも、対岸から押し寄せる人の波にただただ圧倒される。心も体も嵐の海に浮かぶ木の葉のようだった。辛くはないわ。辛くはないわ。と、ここで素朴な疑問を覚えた。東京出身者って、初めてスクランブル交差点を見た時ビビらないんだろうか?

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博多と東京の「ひよ子」を詰め合わせた『5色のひよ子ものがたり』がモヤる…! なぜ同じ箱に入れたのか、問い合わせてみた

そりゃあ無理があるぜ、ひよ子さんよ。まあ1万5千歩くらい譲って、東京ひよ子の存在は認めよう。福岡に続いて、ひよ子の存在アピールのために頑張ってくれたまえ。

しかし解せぬのは、近ごろ発売された『5色のひよ子ものがたり』だ。なぜ博多ひよ子と東京ひよ子をセットにして販売した? ちょっと! 担当者出て来(き)んしゃい!!

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【新宿駅弁】中央線沿線名物が勢ぞろいの「新宿弁当」は超豪華! 江戸時代にフィーバーした「内藤とうがらし」も使用しているぞ!

JR新宿駅の南口コンコースに「駅弁屋 頂(いただき)」があることを知ってから、だいたい週イチのペースで出勤前にのぞいている。オフィスで鉄旅気分を味わうためだ。各地の「うまい!」が彩りよく詰まった駅弁選びは、1度ハマったらなかなか抜け出せない。

今回、目をつけたのは新宿駅一押しの幕の内……その名も『新宿弁当』である。なんでも新宿から甲州、信州に向かう中央線の沿線から “おいしいおかず” をたっぷり詰め込んでいるという。よしよし、いいぞ。今日の昼飯はこいつで決まりだっ!

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「地球の歩き方」シリーズ初の国内版『東京』を読んだら今すぐ東京に行きたくなった / 全464ページって辞書かよ

旅行ガイドブックの老舗「地球の歩き方」が、創刊40周年を記念してシリーズ初の国内版『東京2021~22』を発刊した。「地球の歩き方」といえば、海外旅行のお供として最も頼りになる存在。旅の予算や安全情報、トラブル対策まで教えてくれる優れモノだ。

んで、この東京版がめちゃくちゃ売れているらしい。なんなら東京在住の方にも人気なのだとか。マジかよ。たしかに国内がどんな感じで紹介されているのか気になるぞ。ってことで、さっそく買って読んでみたのだが……もう東京に行きたくて行きたくて死にそうです。

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