やあ、ポケモンGOトレーナーのみんな! いきなりぶっ放すけど『ポケモンGOフェスト2023 大阪』はマジで最高だったよな!? 理由は後述するけど、お兄さんが “やり切った感” がエゲツないよ。もうしばらくポケモンGOはいいや……。
とか言いつつ、起きてすぐに相棒の世話をしていることはさておき、この記事では『ポケモンGOフェスト2023 大阪』でゲットした色違いポケモンを大発表! ポケモンGOフェスト、マジで神イベントでした。
やあ、ポケモンGOトレーナーのみんな! いきなりぶっ放すけど『ポケモンGOフェスト2023 大阪』はマジで最高だったよな!? 理由は後述するけど、お兄さんが “やり切った感” がエゲツないよ。もうしばらくポケモンGOはいいや……。
とか言いつつ、起きてすぐに相棒の世話をしていることはさておき、この記事では『ポケモンGOフェスト2023 大阪』でゲットした色違いポケモンを大発表! ポケモンGOフェスト、マジで神イベントでした。
とんかつ大好きー! ここ最近、とじないカツ丼にハマっていた私(中澤)だが、実を言うと、普通のかつ丼もとんかつも食べている。みんな大好き、略してMDだ。とんかつハコ推し。
そんなカツ活のさ中、関西のかつ丼店『吉兵衛』で画期的なデッキが爆誕しているらしいという噂をキャッチした! 吉兵衛よ、お前の魂は受け取ったぜ!! いざ、決闘(デュエル)スタンバイ!
暑くなるとついつい恋しくなる乳酸菌飲料『カルピス』。もはや知らない人はいないレベルのブランドだが、常設店舗が存在するってことはあまり知られてないんじゃないかな。
それもそのはず、カルピスのコンセプトショップというのは今のところ日本にたった1箇所しかない! その選ばれた場所というのは、意外なことに東京ではなく大阪なのだ。
お店ではカルピスを使ったオリジナルドリンクが楽しめるほか、普通じゃ買うことのできない特別な商品も並んでいる。カルピス好きはもちろん、いつもとちょっと違う大阪土産を探している人にもオススメだぞー!
やあ、ポケモンGOトレーナーのみんな! いまお兄さんは東京行きの新幹線の中でこの記事を書いてるよ!! というのも、大阪府吹田市で開催された「ポケモンGOフェスト2023大阪 共同記者会見」に出席してきたからなんだ。
1時間あまりにわたって開催された共同記者会見であるが、ぶっちゃけた話をすると「ゲーム内容」に関する新発表はほとんどなかった。だがしかし、GOフェス大阪に参加する人なら気になっているであろう事案がいくつか判明したのでご報告しよう。ズバリ、参加者は必読だ!
「世界一の朝食」と検索すると神戸北野ホテルのヨーロピアン・ブレックファースト(お土産付き8600円)が真っ先にヒットするが、もうちょい粘り強く調べると別のお店でも「世界一の朝食」が食べられることが分かる。できれば、もっと安く “世界一” を味わいたい!
ってことで、私が狙いを定めたのは、オーストラリア・シドニー発のレストラン「bills(ビルズ)」だ。ビルズも世界一の朝食が有名で、世界中のセレブたちの間で親しまれているという。東京・神奈川・大阪・福岡に店舗があって……
大阪駅近くに宿泊していた私は、朝8時30分過ぎに大阪駅直結の「LUCUA 1100(ルクアイーレ)」へ。駅ビルで世界最強朝食をいただきたいと思います!
かに道楽やグリコなどの巨大な看板が立ち並ぶ大阪・道頓堀。通りの両サイドには様々なジャンルの飲食店や土産物店が軒を連ねていて、観光客を含め多くの人で1年中賑わっている。おそらく「どの店を選んだらいいか分からない」と思う方も少なくないだろう。
そこで紹介するのが、タイ料理の名店だ。大阪らしさは皆無だが、だからこそメチャメチャ美味しいのにそこまで混雑していない。全国に約800店舗あるタイ料理レストランの中から「究極の10店舗」に選ばれた実力店。同店のランチバイキングが最高にオススメである!
先日、昔からお世話になっている姫路市のおでん屋さんで食事をした後に散歩がてらライトアップしている姫路城を見学していたら、お城のすぐ近くでピンク色にキラキラ輝く大テントを見つけた。サーカスである。
どうやら姫路城の城見台臨時駐車場に「さくらサーカス」が来ているらしい。姫路城の世界遺産登録30周年記念で公演しているそうだ。って、マジかよおい。翌朝関東に戻るつもりだったが急遽予定変更。オンラインでチケットを購入して公演を見に行くことにした。
今、マジで、ネットの広告がヤバイ! 広告で食っている私(羽鳥)が言うのだからどれほどヤバイのか察してほしい。
Googleの広告もヤバいしYahoo!の広告もヤバイ。悪い意味でヤバイ。だが、最もヤバイのはSNSの広告であろう。
ということで連載『怪しいネット通販検証』の第2弾は、おそらくTwitterを使っている人なら1度は見たことがあると思われる「絶対にシワにならないジャケット」である。
大阪に行ったら絶対に訪れたいと思っていた場所がある。それは英国紅茶専門店「ロンドンティールーム」。
大阪市内に2店舗のみと、とてもローカルなお店だが、実は誰もが耳にしたことのある「ロイヤルミルクティー」発祥の店なのだ。
去年初めてその事実を知り、福袋をオンラインショップで購入してみたのだけど、20分で完売というかなりの争奪戦だったんだよね。
福袋は大満足の内容だったし、きっと実店舗も素敵な店に違いない。期待が膨らみまくって、ハードルも上げ上げ状態ではあるが、せっかく大阪まで来たのだ。行ってみようじゃないか!
JR東海が仕掛ける「いざいざ奈良」。鈴木亮平さんを起用したCMが話題だ。奈良といえば中学・高校の修学旅行先として、京都とセットでド定番のスポット。
私も高校の修学旅行で半日だけ行った……が、それが最後の奈良体験。以降は旅行先として検討したことすらない。神社仏閣なら京都にもあるし、京都で新幹線から乗り換えるのダルいし、なら京都で良くね? みたいな?
そんな感じで全ての奈良民が激怒しそうなことを思っていたら、JR東海と近畿日本鉄道を刺激してしまった。奈良をナメている私に奈良のスゴさ……の前に、京都から奈良に行くまでのスゴさをわからせるという。
ある日、塾に行ったら先生の耳がなくなっていた。世にも奇妙な衝撃エピソードを体験したのは私(中澤)が小学校低学年の時である。
大阪南部の田舎町で育った私。駅からは山が見えて、その駅までも歩いて1時間くらいかかるような場所だった。そんな中、近所に1つだけあったのが塾長ワンマンのそろばん塾。中学校の脇の舗装が信じられないくらいぼっこぼこの道にあって、木造平屋の寺子屋みたいな建物だった。
TOKYO! 狂った街! と清春が歌っていたが、何が狂っているのかは分からなかった。そこそこ大都市である大阪出身の私(中澤)からしたら、むしろ「緑がちゃんと配置されていて街が綺麗だなー」くらいの感想だったのである。池袋に住むまでは。
駅でホームレスが死んでいたり、銃声みたいな音が聞こえたり、目が据わった人に喫煙所で勧誘されたり、池袋では色んな衝撃的な思い出があることは以前も記事にした通り。だが、実は私が「狂い」を印象づけられたのはもっと日常的なワンシーンであった。
突然だが、私(ゐぬ井)は大阪生まれ大阪育ち、頭の先からつま先まで大阪一色の大阪人である。そんなコテコテの大阪人がまだまだ大阪のことを知らないと思わされた……このクリスタルボンボンに……!
クリスタルボンボンを知ったのは、女性を中心に人気の大阪土産として情報サイトでまとめられていたのを見た時である。調べると長崎堂 心斎橋本店と住吉店の2店舗のみで1620円(税込)で購入できるお菓子とのこと。
大阪の人間として大阪土産は熟知しておきたい。ということで、さっそく購入してきたので確認していこう。
自分がごくごくあたり前だと思っていることが、実は世間とズレていることは意外と多い。特に自分のテリトリーから離れると “地域性” が変わってくるため、ちょっとしたことでカルチャーショックを受けることもしばしばだ。
つい1カ月ほど前のこと。私、P.K.サンジュンは仕事で大阪にいた。「やっぱり出張はええなぁ」なんて思いつつ、駅のホームでふと目をやると何か強烈な違和感が……あれ? なんかベンチの向きがおかしくないか……?
「ソース二度漬け禁止」は、大阪の串カツの鉄則である。そのルールの始まりとされるお店が「串かつだるま」である。関西を中心に店舗展開しており、関東にはほぼ店がない。が! 1軒だけある。
東京・銀座シックスにハイブランド「だるまきわ味銀座店」が存在している。ここのおまかせコースは、食べ放題ではないけどストップというまで串が出てくるそうだ。
何本食えるか試してみたら、奥深い創作串かつの世界に圧倒されてしまった! 特に驚いたのは「うなぎの茶蕎麦寿司」の串揚げがある。何なんだよ、それは!?
社員食堂というものは本来、身内のみが使用するものであるが、中には一般向けに開放してくれている会社もある。南海電鉄構内にある『難波給食場』もそのひとつ。
しかしひとつ問題があり、非常に入り辛い。本当に社員以外が利用して良いのかと、ドキドキしながらも分厚い扉を押す。するとナンテコッタイ。とてもアットホームな雰囲気じゃないか!
「迷宮」と呼ばれる梅田の地下街。私(中澤)は大阪出身だが、元から方向音痴なこともあって、行きたい場所に真っすぐたどり着けた試しがない。マジで方向感覚が狂う。大阪人でも迷う。ついた名前が梅田ダンジョンだ。
そんな梅田ダンジョンをブラブラしている時(正確には迷子になっている時)、ひっそりと激アツメニューを展開しているそば屋に出会った。えッ、これよく見たら凄くない!?
大阪といえば「がんこ」らしい。別に大阪の人々ががんこなわけではなく、『がんこ』という名の和食レストランチェーンが大阪ではメジャーらしいのだ。調べてみると東京にも何店舗か存在するが、圧倒的なのが大阪府。
ちょうど大阪駅の「エキマルシェ大阪」にも『回転寿司がんこ』があったのでサクッと入店。さっそくメニューをチェックしてみると……