ある日、塾に行ったら先生の耳がなくなっていた。世にも奇妙な衝撃エピソードを体験したのは私(中澤)が小学校低学年の時である。
・生まれ育った町
大阪南部の田舎町で育った私。駅からは山が見えて、その駅までも歩いて1時間くらいかかるような場所だった。そんな中、近所に1つだけあったのが塾長ワンマンのそろばん塾。中学校の脇の舗装が信じられないくらいぼっこぼこの道にあって、木造平屋の寺子屋みたいな建物だった。
ある日、塾に行ったら先生の耳がなくなっていた。世にも奇妙な衝撃エピソードを体験したのは私(中澤)が小学校低学年の時である。
大阪南部の田舎町で育った私。駅からは山が見えて、その駅までも歩いて1時間くらいかかるような場所だった。そんな中、近所に1つだけあったのが塾長ワンマンのそろばん塾。中学校の脇の舗装が信じられないくらいぼっこぼこの道にあって、木造平屋の寺子屋みたいな建物だった。
TOKYO! 狂った街! と清春が歌っていたが、何が狂っているのかは分からなかった。そこそこ大都市である大阪出身の私(中澤)からしたら、むしろ「緑がちゃんと配置されていて街が綺麗だなー」くらいの感想だったのである。池袋に住むまでは。
駅でホームレスが死んでいたり、銃声みたいな音が聞こえたり、目が据わった人に喫煙所で勧誘されたり、池袋では色んな衝撃的な思い出があることは以前も記事にした通り。だが、実は私が「狂い」を印象づけられたのはもっと日常的なワンシーンであった。
突然だが、私(ゐぬ井)は大阪生まれ大阪育ち、頭の先からつま先まで大阪一色の大阪人である。そんなコテコテの大阪人がまだまだ大阪のことを知らないと思わされた……このクリスタルボンボンに……!
クリスタルボンボンを知ったのは、女性を中心に人気の大阪土産として情報サイトでまとめられていたのを見た時である。調べると長崎堂 心斎橋本店と住吉店の2店舗のみで1620円(税込)で購入できるお菓子とのこと。
大阪の人間として大阪土産は熟知しておきたい。ということで、さっそく購入してきたので確認していこう。
コロナ禍になっていろんな無人販売が急増したが、中でも相性がよかったのは餃子だろう。何しろ今でもその店舗数は右肩上がりで上昇中。こないだ田舎でも見つけたし、都内だと「またあった」的に結構な確率で遭遇するからだ。
そして先日、東京は杉並区の荻窪で新たに見つけたのが「ふくちぁん餃子」。どうやらココ、大阪発の餃子でこれまでなんと1200万個もの餃子を売り上げているらしい。ほほほ〜これは期待!
自分がごくごくあたり前だと思っていることが、実は世間とズレていることは意外と多い。特に自分のテリトリーから離れると “地域性” が変わってくるため、ちょっとしたことでカルチャーショックを受けることもしばしばだ。
つい1カ月ほど前のこと。私、P.K.サンジュンは仕事で大阪にいた。「やっぱり出張はええなぁ」なんて思いつつ、駅のホームでふと目をやると何か強烈な違和感が……あれ? なんかベンチの向きがおかしくないか……?
「ソース二度漬け禁止」は、大阪の串カツの鉄則である。そのルールの始まりとされるお店が「串かつだるま」である。関西を中心に店舗展開しており、関東にはほぼ店がない。が! 1軒だけある。
東京・銀座シックスにハイブランド「だるまきわ味銀座店」が存在している。ここのおまかせコースは、食べ放題ではないけどストップというまで串が出てくるそうだ。
何本食えるか試してみたら、奥深い創作串かつの世界に圧倒されてしまった! 特に驚いたのは「うなぎの茶蕎麦寿司」の串揚げがある。何なんだよ、それは!?
大阪には、美味しいものがあふれている。さすがは食い倒れの街、なにを食べてもほぼハズレることはない。そんな大阪の府庁の食堂が一般に開放されているのだが、やはりレベルは高いらしい。
なかでも『大阪府庁ライス』とやらが、目玉とのこと。名前を聞いただけではどんなものか全く想像できないため、たしかめに行くことにした。いざ……!
社員食堂というものは本来、身内のみが使用するものであるが、中には一般向けに開放してくれている会社もある。南海電鉄構内にある『難波給食場』もそのひとつ。
しかしひとつ問題があり、非常に入り辛い。本当に社員以外が利用して良いのかと、ドキドキしながらも分厚い扉を押す。するとナンテコッタイ。とてもアットホームな雰囲気じゃないか!
ほんわか〜ふんわか〜ほんわか〜ほい♪ このフレーズだけでピンときた人はきっと福岡、もしくは九州出身の人ではないだろうか。というのも、これはたこ焼き八ちゃん堂の歌。設立から40年以上の老舗だけに福岡で知らない人はいないほどの存在なのだ。
しかしながら、所変われば品変わるというように別の土地へ行くと誰も知らないケースは少なくない。いわゆるカルチャーショックってやつに繋がるのだが、ふとこう思った。本場の人が別の土地の人気商品を初めて食べたらどう感じるのだろうと。
「迷宮」と呼ばれる梅田の地下街。私(中澤)は大阪出身だが、元から方向音痴なこともあって、行きたい場所に真っすぐたどり着けた試しがない。マジで方向感覚が狂う。大阪人でも迷う。ついた名前が梅田ダンジョンだ。
そんな梅田ダンジョンをブラブラしている時(正確には迷子になっている時)、ひっそりと激アツメニューを展開しているそば屋に出会った。えッ、これよく見たら凄くない!?
大阪といえば「がんこ」らしい。別に大阪の人々ががんこなわけではなく、『がんこ』という名の和食レストランチェーンが大阪ではメジャーらしいのだ。調べてみると東京にも何店舗か存在するが、圧倒的なのが大阪府。
ちょうど大阪駅の「エキマルシェ大阪」にも『回転寿司がんこ』があったのでサクッと入店。さっそくメニューをチェックしてみると……
基本的に、街の銭湯はタトゥーOKである。温泉の対応はそれぞれ。一方、もっともタトゥーNG率が高いのが「スーパー温泉」的な施設である。温泉型テーマパークなんていったら、もう可能性はゼロに近いだろう。ところが……!!
関西最大級の温泉型テーマパーク『空庭温泉』なら、受付で売られているタトゥーカバーシール5枚以内でカバーできる場合に限り、入館&入浴OKであるという……!! 当連載初のカバーシール、さっそく確認してきたぞ!
最近梅田の御堂筋線改札前に、ポップアップストアができた。その名も「Metro Opus(メトロオーパス)」。週替りで色々なお店の美味いものが販売されている。
ここまでならよくある話だが、他とは違う点がある。それはメトロオーパスで販売されている商品を購入できるオールキャッシュレスの自販機が、店舗の横に設置されているという点だ。
おいちょっと待てオールキャッシュレスの自販機ってなんだ? オールキャッシュレスってどこからどこまでが使えるん? 値段は? てか店舗あるなら自販機いらんくね? 筆者の頭にたくさんの謎が浮かび上がる。
わからないことは自分で調べるしか無い。筆者はオールキャッシュレス自販機の謎を探るため、梅田ダンジョンに突入していくのであった……。
大阪最北端に位置する「能勢」は今でも多種多様な生物が住み続ける自然豊かな土地である。そんな能勢でとれた「菊炭」「お米」「ゆず」「生姜」がふんだんに使われた大自然のコーラ『山コーラ』なるものが存在するらしい。
その一口には能勢の魅力がパンッパンにつまっていた……。
焼肉の激戦区ここ大阪では地域ごとに特色のある焼肉文化が育ち、同じような焼肉店は1つとしてない。そんな中「焼肉 㐂舌(きたん)」のランチメニュー『黒毛和牛 イチボ肉のタタキステーキ重(ひつまぶし仕立て)』がとんでもない旨さだという情報を耳にした。
タタキな上にひつまぶし仕立てだと? 滾(たぎ)る心を抑えながら店に向かった筆者を待ち受けていたのは、大人空間での最高の時間だった。
「大阪にスゴいパフェがある」との情報を耳にした私は、大阪観光もそっちのけで、焼肉屋さんだらけの道にいた。鶴橋エリアの小道は、焼肉、焼肉、また焼肉……と思ったら「KANARIYA」と書かれたカフェが出現。
到着したのは11時すぎ。すでに行列ができている。名店の予感。並んでいる最中、可愛らしい店員さんが店から出てきてメニューを渡してくれた。しかし私の答えはひとつ。モチのロンで「チョコレートパフェ」だ。
平日なのに40分。しかし、事前にオーダーを聞いてくれていたので、席に着くなり、そこまで待たずにチョコパフェは出てきた。それこそが……
大阪のオススメ観光スポットは? 大阪出身である私(中澤)はそう聞かれると「新今宮」と答えている。イッツ大阪ジョーク。
まあ、ぶっちゃけると特にオススメとかない。通天閣は商売っ気が強い典型的な観光スポットだし、大阪城は環状線から見えた時が一番テンションが上がるのでそれだけで十分だと思う。むしろ、私が教えて欲しい。そこで接待の達人に聞いてみた。
2021年も残すところあとわずか。新年早々からの緊急事態宣言にワクチン接種、そしてオリンピックなど今年を振り返るといろいろあったが、昨年に引き続き新型コロナウイルスに振り回されてなかなか外に出られない1年だった。
そんな環境もあって人気となったのが冷凍食品やお取り寄せ。当編集部は餃子をメインに注文しては食べてきたのだが、せっかく各地の味を試してきたのだ。今年食べた中で美味しかったものを5つ……どれも甲乙つけがたかったが、心を鬼にして厳選してみることにした。