「新しいものが欲しい」「人によく見られたい」「たくさん “いいね” してほしい」。誰でも少しは思ったことがあるだろう。しかし、過度の物欲や虚栄心は、価値観を、そしてときに人生を狂わせてしまう。
先日、まさにそんな事件が起こっていた。17才少女がiPhone8欲しさに「“初めて” を売る」とネットに書きこみ。スマホのために!? それだけでも驚きだが、交渉からの一部始終が動画に収められ、衝撃の結末が「考えさせられる」と注目されているのだ。
「新しいものが欲しい」「人によく見られたい」「たくさん “いいね” してほしい」。誰でも少しは思ったことがあるだろう。しかし、過度の物欲や虚栄心は、価値観を、そしてときに人生を狂わせてしまう。
先日、まさにそんな事件が起こっていた。17才少女がiPhone8欲しさに「“初めて” を売る」とネットに書きこみ。スマホのために!? それだけでも驚きだが、交渉からの一部始終が動画に収められ、衝撃の結末が「考えさせられる」と注目されているのだ。
中国の最高指導者である習近平国家主席。権力をますます拡大させ、偶像化しつつあるとも伝えられている。
そういえば、『くまのプーさん』に激似と話題になった結果、プーさんがネット上から抹殺されたこともあったっけ。そんな習近平氏が中国でソシャゲに! しかも、大人気ゲームになっているというのだ。マジか。
龍というのは、中華民族にとって特別な存在だ。民族のシンボルにして、気品と実力を兼ね備えた人物のたとえ。親は子に龍のようになってほしいと願う。「登竜門」という言葉があるように、鯉も龍になることを夢見るというものだ。
そんな龍の死骸が、中国で発見されたというのだから大騒ぎ! ……しているかと思ったら、ちょっと不気味な様相を呈している。一体何が起こったというのか。
日本ポップカルチャーの代表格ともいえるアニメ。そんなアニメはお隣・中国でも大人気! コスプレ、「萌え」や「腐女子」などの用語なども現地に輸入され、サブカル文化として定着している。若い世代と、驚くほどアニメの話が盛り上がるのを経験した人も多いのではないだろうか。
そんな中国で、看過できない商品が発見されたので報告したい。その名は『nijigen二次元』。コーヒー牛乳の商品名なのだが、我々の想像をはるかに超える痛々しさ! 愛さえ感じる出来なのである。
中国ではよく、水墨画のような風光明媚な観光地を「有山有水(山もあり、川や湖もある)」と表すが、最近ではこれも外せない。「有玻璃橋(ガラスの橋もあるよ!)」──なぜか中国では足元スッケスケのガラスの橋が大・流・行! 定着しつつあるのだ。
そんなガラスの橋をめぐって、ある動画が物議を醸している。「Tourist terrified by new glass walkway that cracks under weight」を見てみると、橋が割れてる!? 観光客が一歩踏み出すごとに、橋がバッキバキ! 一人の体重で割れちゃうなんて、一体どうなってるんだ!?
素敵な北欧インテリアが、手ごろな価格で買えるIKEA。日本ではオシャレスポットなイメージだが、「中国 × IKEA」となると、ちょっと印象が変わってくる。もはや名物状態の「自宅のようにくつろぎまくる中国人」だ。
一時より減ったというものの、まだまだ健在であるもよう。そんな迷惑行為に「喝」を入れようと、あるネット有名人が立ち上がったという。店内で爆睡している客を無理やり起こしたというのだが……その動画が何ともシュール! 「コントかよ!?」とツッコミたくなる状態なのだ。
病院を選ぶとき、何を基準に選ぶだろうか? 何と言っても安心なのは専門医がいるところ! そして治療や手術の件数もポイントのひとつだ。美容整形なら……術例が世界No.1レベルと言われる “韓国” が選択肢に入ってくるだろう。
先日、3人の女性が、休暇を使って韓国へ整形旅行に出かけたそうだ。そしてバカンスは終了。ウキウキで帰国するはずだったのだが、「本人確認ができない」と空港で足止めされたという! 一体何が起こったのか。注意喚起の意味も込めてお伝えしたい。
2017年10月4日は中秋の名月。輝くお月様を見ようと、夜空を見上げていた人も多いだろう。あの日の月は、本当に美しかった!
と、日本がお月見にわいていた頃、お隣、中国ではちょっとした事件が起きていたという。隕石が落下したというのだ! それだけでもニュースだが、さらに驚くことがあったと話題になっている。その隕石落下が、『君の名は。』のあのシーンに酷似しているというのである。
誰の心のなかにも、“やってみたいこと” の1つや2つは、あるものではないだろうか。でも、「今さら始めてもなぁ。もう○○才だし……」と、自分でストップをかけてしまっているかもしれない。
……諦めないで! 「何かを始めるのに、遅いことなんてない!!」。そう思わせてくれる動画を紹介したい。それは、70代のおじいちゃんによる『ダンスダンスレボリューション』的なゲームのプレイ動画なのだが、もうこれがカッコいい! そのゲーセンで、ダンスマスターになる勢いだというのだ!
「ゲームは1日30分まで!!」「ご飯の後にしなさい!」「暗いところでやらない!!」。小さい頃、こんなことを言われた経験はないだろうか? 私もガッツリ言われていたが、大人になって監視の目がなくなり、完全に破っています。お母さん、ごめんなさい。
ついつい時間を忘れて遊んでしまいがちだが、あまりにもスマホゲームにハマりすぎた女性に悲劇が起こってしまったそう。休日に朝からブッ通しでゲームに興じた結果、失明してしまったというのだ。
ハイヒールは女性の履き物。誰が決めたワケでも、ペナルティがあるワケでもないが、世間ではそういうことになっている。もしも男性がハイヒールを履いたなら、怪しいモノでも見るような目で見られるのではないだろうか。
先日、ある病院でハイヒール男が発見されたという。そこには、あるワケがあった。その理由が、世界を感動の渦に巻き込んでいるのである。
2017年6月、愛知県で発覚した主婦5人による金塊の密輸事件。密輸だなんて大それたことを、一般人が “割のいいバイト感覚” でやってしまうものなのかと、衝撃と共に話題となったものだ。
そして、また金塊の密輸事件が起こったという。今回は未遂で済んだというのだが、別の意味で、衝撃的な事件であった。
你好 (ニイハオ)。中国語がまったくわからない私(中澤)もこの言葉だけは知っている。挨拶は大事アルネ。日本人にとって、そんな挨拶の言葉と同じくらい有名な中国語が「烏龍(ウーロン)」だ。ところで、皆さんは「烏龍」がなんて意味かご存じだろうか?
「烏龍茶」があるから、漢字と響きは知ってるけど、意味を知らないという人が大半ではないだろうか。そこで、中国文化に詳しい人物に話を聞いてみたところ……マジかよ! 烏龍ってそんな意味やったんかい!! 予想外すぎるだろォォォオオオ!
モノやサービスには、対価を払う。多くの場合、それがお金というのは世界共通のルールだ。正当な価格で購入するのは当然のこと。踏み倒すなんてもってのほかである!
だが、世の中には、お金を払わず利益を受けようと考える人もいるようで……いま、驚くべき方法で支払いを逃れようとした人物がいたと話題になっている。その一部始終が動画に収められ、世界中に拡散しているのだ。
2014年頃だろうか、中国人の「爆買い」が日本で大ブーム! 根こそぎ買われるものと言えば、炊飯器、魔法瓶、そして便座であった。日本のウォシュレットは神と崇められるレベルで、お金持ちから大人気。空港でも、ウォシュレットつきの便座がズラリと売られていたものである。
そして、爆買いが下火になった2017年……今度は、欧米で中国の便座が爆売れしているらしい。
近い未来、いま人間がやっている多くの仕事をロボットやAIが行うようになると言われている。「手術」もそのひとつだ。人の手以上の細かな動きができるといい、また、遠隔操作を用いて、遠く離れた場所にいる名医に執刀してもらえるなど期待も大きい。
そんなロボット手術シーンに、ひとつ新たな歴史が刻まれたと報じられている。なんと中国でロボットによる歯科手術が成功!! プログラムを用いて、全く人間の手を介さずに行われたというのだ。
石ころだと思っていたら、ダイヤの原石だった。ビジネスのチャンスをものにできる人は、誰も気づいていない価値や需要に気がつくことができる人だ。既存の価値観は邪魔になるだけだろう。
いま、日本では商品価値ほぼゼロのものに、海外から熱視線がそそがれているのをご存知だろうか。日本なら駆除され、何なら肥料やゴミになるアレが、中国だと高級グルメ! 中国ネットユーザーから「売ってほしい!」などの声が寄せられているという。その正体は……
中国からアジアに広がった文字「漢字」。一説によると辞書に収録されていないものも含めると、10万以上もあると言われている。そんな中国の漢字で「最も難しい漢字」と呼ばれる字をご存知だろうか?
先日、その文字を書いた動画が Twitter で公開され話題となっているのだが、何これ複雑すぎィィィィ!!!! その総画数なんと56! 中国人さえ読めないという幻の漢字は……コレだ!
すんごい美女だと思ったら、女装した男性だった! 最近の女装男子は、男とは思えない……いや、本物の女性が足元にも及ばないほど美しい人が多い。もう体の性別なんて関係ない! ただただ眼福なのだが、それを逆手にとった事案が発生したかもしれない。
人気の男の娘実況主が、実は女性だった説が浮上したのだ。有名になるために男の娘を演じていた……? 女性説を知ったファンが怒り、詐欺で告発する事態にまで発展したという。